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2012年2月 1日 (水)

【逃亡】田中防衛大臣、空白の20分。【珈琲タイム】(追加あり)

new 田中防衛相が20分失踪? 参院予算委員会中に 「風邪気味で」と弁解 党内からも「逃げたのでは」

- MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120131/stt12013120200005-n1.htm

2012131

 田中直紀防衛相が31日の参院予算委員会の開会中に、委員長や与野党理事に断りなく抜けだし、与野党の理事らが捜索する騒ぎがあった。

 田中氏が「行方不明」となったのは、みんなの党の中西健治氏の質問中。田中氏の不在に気づいた与野党の理事らが国会内を探したところ、国会内の議員食堂にいたという。

 約20分の不在後、予算委に復帰すると、「出席を要請されている大臣だから、答弁の要請がなくても着席をお願いします」と石井一委員長から苦言を呈された田中氏。

「申し訳ございません。風邪気味で鼻水が止まらなかったので、薬を事務所からもってこさせた」と弁解したが、「どこにいたんだ」「緊張感なさすぎるじゃないか」とヤジが乱れ飛んだ。

 自民党の脇雅史参院国対委員長は同日の記者会見で「前代未聞だ。先が思いやられる」と中座を批判。民主党内からも「野党の追及が厳しくて逃げたのでは。予算委の審議中に辞任したら大変だ」と危惧する声も漏れている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・もう、呆れてものが言えません。普通の会社でも、離籍する時は行き先を表示するか、一言かけてからするという“ルールがあるんです!”(キリッ)

確かに、NHKの中継を見てましたが、画面右上で田中防衛大臣がポケットからティッシュを出してゴソゴソしてたのは映っていたので、風邪でもひいてるのかな・・・とは思っていましたが。ティッシュや薬は誰かに取りに行ってもらうとか出来たでしょうに。

防衛大臣として答えられて当たり前の質問に答えられないし、頓珍漢なことを言ってるから怒られるんですが・・・それが虐めにあってるように思って、どこかで泣いてるんじゃないかとか言われていたぞ!

 佐藤正久議員と山谷えり子議員の質問に答える(?)田中防衛大臣

泣きたいのは国民の方なんだが。こんな防衛大臣や総理大臣の命令で危険地帯に行かされる自衛隊員や家族の皆さんのことを思うと、ろくでもない奴等に政権を盗らせてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです。

Photo

いや・・・何処をどう突っ込んで良いのか。この人、20年以上の間、議員として何をやってたんだろう。それを言いかけたら、野田総理や岡田副大臣やら民主党政権の歴代()の皆様方がそうですよね。

インド洋の給油作業を終わらせちゃったので、このあたりのテロ情報が入ってこない。当たり前ですよね。やる気のない奴に貴重な情報を流すはずが無い。

ホルムズ海峡を封鎖するしないって時に、財務大臣は個人の思いを勝手に喋ると。何を考えているんでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、ツイッターを活用されていらっしゃる議員さんは何人もいらっしゃいますが、国会や議会運営の決まりとか慣例をその時に応じて呟いてくださっているのが、自民党の予算委員会理事の磯崎陽輔 参議院議員(@isozaki_yousuke)です。

大臣が不適切な答弁をしたりした時に委員長席に抗議しに行ったりするので中継でその勇姿を見ること多しです。

2012131_2

なるほど・・・憲法第63条か。 

そういえば、菅内閣のときに、菅総理への質問に他の人が答えるので、他に大臣を要求しないで総理と財務大臣だけにした時、財務大臣がトイレに行ってしまったのでその間、閣僚席に菅総理が一人ぼっちになってたことがあったなあ。

2012131_3

どうしても具合が悪くてすぐに帰って来れそうになかったら、その間休憩にするとか出来ただろうに。いずれにしても、緊張感が無さ過ぎ。

2012131_4

世耕参議院議員も、こういった決まりごとはきちっと解説してくれるし、文字数の関係で説明しにくい事柄は解説したブログに誘導してくださっています。

「小学生のチクリみたいなこと」「いじめみたい」というような呟きも見られたが、会社でも自営業でもいいけど、働いたことあるのかな?学校で何をしてたのかな?と思ってしまう。

着目するポイントが違うといえばそれまでなんですが。少し考えれば、こういうレベルのことで突っ込まれる人が、

国防の要の防衛大臣で良いんですか?

その人物を庇い、適材適所と言い切る総理大臣に国の舵取りを任せて良いんですか?

って想像力が回りませんか。

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ちなみに、この日の国会の佐藤議員と山谷議員の質問はTVでは無かったことになってるようです。(棒)

生中継をしていたNHKの夜のニュースで、行方不明事件は兎も角、質問場面を放送しない。これって、公共放送局の意味があるの?

韓国の誰か分からないアイドルが来日した時は人数水増しして、夜9時のニュースのトップで報道していませんでしたっけ?

今日になって、ワイドショーでやってましたけど、「ひるおび」で田崎氏が、まるで自民党の質問の仕方が悪いかのような言い方でコーナーを閉めていました。

やはり、日本の癌細胞のひとつはマスコミ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下 21::20 追加・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

TVニュースになるにはそれなりに時間差があるのか、夕方のニュースで取り上げていたようです。防衛省関係の話題があったから、それと一緒にってところでしょうか。

new 相次ぐ火種に防衛省大揺れ 田中防衛相、予算委員会を無断退席し食堂でコーヒー注文(フジテレビ)

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20120201-00000427-fnn-pol

相次ぐ火種に防衛省は大揺れとなっていて、大臣の資質を問う声に加えて、急浮上した疑惑を追及する動きが強まっている。

連日、国会で野党から集中砲火を浴びている田中防衛相は1月31日、南スーダンのPKO(国連平和維持活動)について、基本的な事実関係を聞かれた。
自民党の
山谷 えり子議員は「(南スーダンPKOで)どこの軍隊が、日本というか、施設部隊を守ってくれているのでしょうか」とただした。
田中防衛相は「今のところ、どこと一緒にやっていくかということは決まっておりません」と述べた。
自民党の
山谷 えり子議員は「決まっているはずですから、役人さん、教えて差し上げてください」と語った。
かたわらに控えるマスク姿の秘書官から堂々と耳打ちされると、
田中防衛相は「訂正させていただきます。今は、バングラデシュに警護してもらっている状況でございます」と、訂正した。

しかし、このあと思わぬ事態が起きた。
別の質問で、玄葉外相が答弁に立つと同時に、田中防衛相は席を立った。
いったい、どこへ行ったのか。

201221

3階にある委員会室で予算委員会が行われている最中、その真下にある食堂で、秘書官など3人でいたところを発見された。
その時、田中防衛相は、コーヒーを注文していたという。
無断で退席し、コーヒーを頼んでいた田中防衛相は、退席からおよそ15分後に戻ると「ちょっと風邪気味で、鼻水が止まらなかったもので、ちょっと薬を事務所から持ってこさせて、帰ってきたので」と、弁解する不手際を見せていた。

1日の予算委員会では、中国軍に対処するためのアメリカ軍の戦略について問われた。
自民党の小池元防衛相は「この戦略目標は何でしょうか。後ろからメモを渡されないで答えていただきたい」とただした。
すると、田中防衛相は、メモを受け取らず答弁に立った。
田中防衛相は「今、言われたことにつきましては、私はそこまで理解しておるところではございません」と述べた。
自民党の小池元防衛相は「どうやって、日本の防衛を進めていくのですか。これは、いろはの『い』なんですよ」と語った。
田中防衛相を追及する声がやまぬ中、沖縄の基地問題では、沖縄防衛局による選挙介入疑惑が新たな火種になっている。
普天間基地を抱える沖縄・宜野湾市の市長選挙へ向けて、真部局長が市内に住む職員のリストを作成し、講話を行っていた。
この問題について、田中防衛相は「私は関与をしておるところではございません。また(防衛省の)方々も、このことについては寝耳に水の状況でございました」と述べた。
防衛省は、講話が開催された事実は認めたものの、特定候補への支援要請はなく、公務員として選挙権を行使すべきことなどが内容だったとして、処分などには慎重な姿勢を見せている。  (最終更新:2月1日(水)18時25分)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

聞かれたことに満足に答弁できないくせに、何を途中で勝手に持ち場を離れて何を一服しとるねん!

この愚か者めがーーーーー!

てか、一緒にいた秘書官も何をやってるんだ?

もう、わけ分からん。

たかじん、休養宣言。

昨日の夜中にこのニュースを見た時、少し驚いたけれど、ああ、やっぱりな・・・と思ったりした。人間ドックに行くみたいなことを言ってたし。

new たかじん、がん発覚 全番組降板 最悪引退も 

http://www.daily.co.jp/gossip/article/2012/02/01/0004783411.shtml

20120201

 歌手、タレントのやしきたかじん(62)が初期の食道がんで休養に入ることを31日深夜、公式HP上 ( http://yashiki-takajin.jp/ )で発表した。関係者によると、昨年末に体調不良を感じて今年に入ってから検査を受けたところ、30日にがんであることが判明。テレビ各局には病状を伝え、休養に向けた調整に入っている。冠番組を複数かかえる“なにわの視聴率男”の休養だけに、波紋が大きく広がることは必至。このまま電撃引退の可能性もある。

 関係者によると、たかじんは昨年末に「声が出にくい」と喉に違和感をおぼえ、正月恒例のハワイ旅行もキャンセル。今年に入り検査に専念していた。一方で、予定されていたテレビの番組収録をこなしていたが、30日に検査結果が判明。レギュラー番組を持つ在阪テレビ各局の幹部にたかじんサイドが連絡し、「体調面の問題で番組を休みたい」と持ち掛けた。

(略)

独自の哲学を持ち「番組打ち切りは放送局が決めるんやなく、自らが辞めると言った時に辞める」とのポリシーを公言してきたたかじん。今回はそのたかじんサイドから、各局に休養の申し出があっただけに、大きな意味を持つことは間違いない。たかじんに近いスタッフは「近日中に本人が会見をする考えもある」とも話しており、緊急会見で電撃引退をした紳助さんの例もあるだけに、言動に注目が集まる。

20120201_hp

2月5日ということは、安倍元総理が出演されるか今では収録できたってことなんですね。

喉頭癌か。転移しやすいと聞くから大事をとった方が良いに決まっている。。

交友関係で何かあるんじゃないかとか色々言われてはいるけれど、とにかく病気の方が酷くないことを希望する。

ヤングタウンなどのラジオ番組に出ている時代から知っていて、『晴れ時々たかじん』『たかじんnoばあ~』などの番組もきっちり見ていた。良い番組だった。

最近の『たかじんのそこまで言って委員会』の内容に関しては、政権交代前から疑問に思うことはあったけれど、それは、三宅氏のナベツネ代弁や辛坊のせいでもあるからなあ。

コンサートにも行ったことがあるし、CD、DVDも持ってたりする。

番組内では大声出したり、暴れたりしているけど、歌に関しては超真面目で上がり症なのも知ってる。

レギュラー番組はどうなるのかは知らないけど、状況にやっては代役でダラダラやるよりばっさり止めそうな気もする。

政治関係のバラエティもいいけど、やっぱり歌の方でまた頑張って欲しいなあ。

とにかく、お大事に。

2012年1月30日 (月)

【リーダー】正当な評価を与えられる環境を作っていただきたい。【フォロアー】

解散総選挙の時期がいつになるのか、解散権のない野党の党首に必死になって聞き出そうとするTVのキャスター連中の醜悪さが目立ってきた今日この頃。

マイクを向けられたりTVに出たら、何となく、谷垣総裁や執行部の批判をしたり、ツイッターやブログに書いたりするいつもの人達を見たりするのですが・・・。まさに、五月“蝿”いですね。

2009年麻生政権時。支持率が20%割るの割らないの、解散は何時だとか、大臣の任命責任がとか、今では死語になってしまったようなことで、マスコミからも叩かれ、麻生では選挙に勝てないと後ろからも撃たれだした。

世界的な経済危機の真っ只中であるにもかかわらず、国民そっちのけの政局第一で、民主党が先頭を切って繰り返された審議拒否で足を引っ張られていた時のある予算委員会質疑を思い出しました。

ツイッターでこういう質疑応答があったよと呟いたら、「傍目八目だね。」と返ってきました。案外中よりも外の方が物事が良く見えることがあるようです。

◆国会会議録検索システム    http://kokkai.ndl.go.jp/

長くなるので、質疑者の発言のみ最初の方と最後だけを転載しますが、興味のある方は検索して大臣達の答弁や他の質問も御覧ください。

[012/013] 171 - 参 - 予算委員会 - 8号  平成21年03月06日

質問者:改革クラブ 大江康弘 議員

○大江康弘君 

 改革クラブの大江康弘でございます。
 今日はこうした場を与えていただきまして、委員長始め関係の皆さんにお礼を申し上げたいと思いますし、総理、今日は価値観を共有したいと思います。
 これ、改革クラブが最後に質問するというのは大変価値があるんですよ、これ。どういうことかといいますと、今までだったら大体、共産党、それで今社民党が終わって、ちょっと空気が重いでしょう。それで終わっていたんですよ。それが今回こうして改革クラブ、場を与えていただいて、鶴保理事にも私は日参して何とか時間下さいと。しかし、おまえはまだ完全に与党じゃないから、与党の勉強中だからということで今日は十分いただいたわけでありますけれども。

 いろいろと総理、頑張っておられる。我々改革クラブは麻生政権をしっかり支えてまいります。これはもうはっきりしております。先般、官邸に何か犬が来たときに、総理は犬には好かれるんだなと言われたらしいですけれども、これ二階大臣もよく御存じなんですが、

和歌山に紀州犬という立派な猟犬ありまして、この犬は忠実なんですね。

それで、何かあったってうろうろせぬわけですよ。おどおどしないんですね。それで主人を守るんです。

そういう意味でも、紀州犬のつもりでしっかりと麻生政権を支えていきたいなと、こんなことを思いながら。

 今まで 第四の権力というのはマスコミ 、ありましたね。

それで世論調査というのは第五の権力 じゃないかと言われているんですね。

それで、政治がうろうろうろうろするというのは非常に、右往左往するというのは情けない部分があるんですけれども、

私、一月から自分の後援会で国政報告会をやって、今まで延べ七百人。その皆さんに世論調査の調査来たことありますかと言ったら、だれもないんですね、だれもないんです。そして、うちの後援会で国政報告やったら、大体一〇〇%麻生支持なんですね。ですから、今巷間言われている十何%と私のところの一〇〇%を足したら大体支持率は五〇%を超すんですよ。超すんです。ですから、そういう意味でもしっかりと頑張っていただきたい。
 今まで私も向こうの立場だったんです。よく分かるんです、もう彼らがいろいろ言うのはね。ですから、やっぱりそういう彼らの気持ちも分かった上で今質問をさせていただいておるわけでありますけれども。

今、私は一つ残念なのは、自民党がやはり十六年前に政権を失ったときのあの緊張感、あれをやっぱりしっかり持ってほしい、そう思います。

私は、やはり去年こちら(※野党側)におったときに、あの道路財源で二十五円をやめろ、そして道路の特定財源はやめろ、こういうまさに大衆迎合というかポピュリズムみたいなことをずっと言ってきたわけですね。

私は悲しいのは、総理始め閣僚の皆さんも一生懸命頑張っておられるのに、

何か自民党の若手の皆さんを中心に、しかも幹事長だ官房長官だという立派な職責を経験された皆さんまでもが何か右往左往して、

そして人気投票でトップリーダーを選ぶんだみたいな、私はこれもまさにポピュリズムの典型じゃないかと、私はそういう姿を見て非常に残念に思います。

ですから頑張ってほしい

 そういう中で、先般、浜田大臣、ソマリアの件、非常に早い対応で御苦労でありました。また、北朝鮮のあのミサイルに対しても私はしっかりしたメッセージを送っていただいているということは、大変日本のプレゼンスを国際的に、特に不安定な北東アジアの中で私はいいメッセージ出していただいておると感謝をいたしております。
 そこで、総理、日米会談、頑張ってやっていただきました。私は、何よりも会うということが大事なんですね。そういう中で、今後やっぱり、日韓中もそうでしたけれども、この北東アジアの安定の中で日本がやっぱりどういう存在感でやっていくのか、ちょっと感じたことを教えてください

○大江康弘君 

残念ながら、日本国民も含めて我々政治家もまだ、日本だけでしっかり守っていくという覚悟がまだないんですね。私は、国民の中にもそういうやはり覚悟がない。

そういう中で、やはりこの日米同盟を基軸ということはこれからもしっかり大事にしていっていただきたいと思います。
 総理にもう一点。私は、やはり今まで続いてきた市場にすべてを任すというこのやり方の行き着く先が今回の金融危機だと。私は、やはりよく言われていますが、ここで、ケインズじゃありませんが、政府がしっかりと政策、財政政策をして、そして景気を調整していく、私はこれが大事だと思うんですけれども、この景気・経済対策、総理がやられていることというのは、やっぱり私が今申し上げたようなことにも近いわけですか。

・・・・・・ 質 問  略 ・・・・・・・・

○大江康弘君 

ちょうど一年前、この席で冬柴前大臣はもう大変頑張ったんですね。私はやっぱり、その思いというものはしっかりと受け止めていただきたいと思います。
 諸外国は八つぐらいの便益の評価で道路をやっておるわけですから、これは地方の六団体も要望があるわけですから、やっぱりそれも検討していただきたいと思います。 

最後に、官房長官にお願いがあります。
 官房長官は、大変人柄良くて、大変優しくて、私は大好きな一人であります。

ただ、もう少ししっかりと総理を売り込んでほしいと。

私は、昨年十月にオバマさんが大統領になって官邸に電話掛かってきたときに、通訳なしで総理が三十分お話をされたと。私は、こんなことを本当にすごいなと思うんです。漢字読めるとか読めない関係ないんです、これ、こんなことは。本当に私はやっぱり、総理がそういう形で、オバマさんとお会いしたときもやっぱりしっかりと英語で話をされていた。その思いというのは、私は伝わると思います。

 ですから、官房長官、

どうぞいい面はどんどんと国民にやっぱりこれは知らせてあげていただいて、

正当な評価を総理が与えていただけるような環境をひとつつくっていただきたい。

これを最後に要望して終わります。ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

みんな、リーダーシップのことは言う、強いリーダーが欲しい!日本をどうするのか、力強く発信して欲しい!

でも、リーダーらしき人物が1人で頑張ってもどうにもならんのですよ。

独裁国家で、誰かに絶対権力を与えて従わなければ殺されるっていうような体制なら兎も角。

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例えば、社交ダンス。男性側がリーダー。パ-トナーの女性が初心者でも、リーダーが上級者であればパーティーではそれなりに動けます。でも、競技会に出るとなれば、女性側の力量も問われます。“リーダー”の動きをどれだけ“フォロー”できるか。出来なければ立ちふさがる壁になるんですよ。

上手なパートナーだと、リーダーは思うようなダンスが出来るし、お互いのパワーを利用してより高い質のダンスが出来ます。

tulip フォロワーシップということを度々発言されるのは、宇都隆史 参議院議員。

@TakashiUto: 谷垣総裁の年頭挨拶に感銘!我らのリーダーとして、格調高い演説だった。色々言われるが、問われるべきは、私達のフォロワーシップだ!一丸となって日本の民主主義を正すために戦おう!

(2012.01.22 11:08)http://twitter.com/#!/TakashiUto/status/160906542697287680

自衛官の立場から考えたら、指揮官と部下が一丸となっていないという状態は、仲間を巻き込んで生き死にに関る事態を招きかねないことです。

実際、総選挙の時は後ろから総大将を撃ちまくる奴がいたから、大敗してしまいましたよね。

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会社などで嫌われる上司、リーダーはこういうタイプかな・・・。

 ・言うことがコロコロ変る。 ・方針や支持が不明確不適切。

 ・現場、現状、現物を確認しないで、所謂机の上だけで考えたことをゴリ押しする。

 ・上には低姿勢で、部下には偉そうぶる。気に入らないと怒鳴り散らす。

 ・自分の理論を押し付ける ・不始末は全部部下の責任、功績は全部自分の仕事。 ・・・ などなど。

確かにろくでもないリーダーは存在するんだけれども。(笑)政府の中に、某政党の中に。

リーダや上司に反抗したり批判することは案外と簡単に出来ることだけど(程度にもよるけど)、上司が仕事をしやすいように部下が仕事をするというのは、非常に難しいのかもしれません。

「リーダが悪い」と一方的に非難しやすいが、本当は、フォロアーである自分達が悪い至らないっていう場合もあるのかもしれない。

時には振り返ってみる必要があるのかもしれませんよ~。

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この時期の麻生太郎総理。 為公会の動画です。

pencil 2010 0311-麻生太郎 (為公会例会)

会社でも自分の上司の悪口を言うのは赤ちょうちんまでだ。

マイクの前でしゃべってみたりするのではなく、

不満があるなら本人に言うか、仲間内で話をすべきだ。

それを外に向けて言う意味は考えないといけない。

Www_dotup_org111550

2012年1月26日 (木)

【鬼ガッキー】野田総理への代表質問 【クリオネ】

谷垣総裁の何処が迫力が無いとか、信念が無いとか言うんだろう。

日本を守るということ、議会制民主政治の筋を通すことに関して、決してぶれることなく行動してきたはずだけどなあ。

先日の野田総理による、都合の良いとこだけパクリ抱き付き施政方針演説に対する代表質問でありますが、2009年総選挙のマニフェストと現在との政策の整合性などなど、きっちりと密度高く質問していました。

pencil 谷垣禎一自民党総裁の代表質問

movie H24/01/26 衆議院本会議・谷垣禎一【政府施政方針に対する代表質問】

動画主様ありがとうございます。

  clip 『たむたむの自民党vs民主党』 より

    ・谷垣禎一自民党総裁の代表質問 全文 その1http://tamtam.livedoor.biz/archives/51851255.html

    ・谷垣禎一自民党総裁の代表質問 全文 その2 http://tamtam.livedoor.biz/archives/51851251.html

  clip 自民党HP http://www.jimin.jp/policy/parliament/0180/115432.html

--- 以下部分抜粋 ---

 一体改革は確かに重要ですが、名実ともに国民とも一体の改革でなければなりません。あなたが消費税率引上げを決めたことはマニフェスト違反でないといかに強弁しても、その弁明を真に受ける有権者など皆無です。マニフェストを掲げて政権交代を果たしながら、次々と政策を翻していった民主党政権に対する国民の視線は厳しいものがあります。まずはできないことはできないと正直に伝え、過ちは素直に認め、詫びるべきは国民に詫びる謙虚さが野田総理に求められています。一体改革のために捨て石になるとまで言われたあなたに、本当に身を捨てる覚悟があるのか、そのことが今問われているのです。

 総理、私の目に映るのは、政権維持のために一体改革を盾として、国民と真正面から向き合う覚悟に欠けるあなたの姿です。本日は、わが党の社会保障・税一体改革に対するスタンスを改めて明確に申し上げるとともに、質疑を通じて、総理に本当の意味での覚悟を迫ってまいります。

・・・・・・・・・・・・・

 わが党は、議会制民主主義の大義を掲げて、野田政権に堂々と解散を求めてまいります。

・・・・・・・・・・・・・・・

 政府・与党が、社会保障・税一体改革と一体の「身を切る」改革と位置づけながらも、しがらみに囚われて切込み不足であり、計量オーバーでリングにすら上がれないのではないかと懸念します。我々の提案を丸呑みしていただき、地方の行政改革も含めて真摯に取り組む姿勢を見せてください。抵抗勢力を炙り出し、一人一人説得するなど、党内の面従腹背を許さないための強力な総理のリーダーシップが不可欠です

 もっとも、観衆を騙したあなた方はリングに上がる資格があるのかも怪しいものです。国民からの厳粛な信託に裏打ちされた議会の権威を守るためには、民主党のマニフェスト違反は看過し得ません。あなた方にリング上で勝利者としてのタイトルが与えられることはなく、観衆から祝福が与えられることもないでしょう。社会保障・税一体改革に懸けるあなたの決意以上に、

私は民主主義の原点である主権者の尊重、その結果としての議会制民主主義を守るための揺るぎない決意を持って国会論議に臨みます。

 野田総理、あなたがなすべきは、この壇上から与野党協議を呼びかけることではなく、一候補者に戻って、先の衆議院総選挙で嘘をついたことを主権者に心の底から詫び、信を問い直すことです。まさに国民一人一人と真摯に向き合い、徹底的に協議することこそが求められているのではないでしょうか。

 そうした覚悟こそがあなたが真に捨て石になるということであり、その先になお改革を成し遂げようというのであれば、我々も新しく正しく表現された民意を前提とする一体改革に民主主義の魂を吹き込むべく、共に力を合わせ努力したいと考えます。

 改革を前に進めるため、総理の大きな決断を促し、質問を終わります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

pencil 「このまま消費税増税につき進むことは断じて容認できない」谷垣禎一総裁が解散総選挙を求める 衆院代表質問 | ニュース | 自民党の活動 | 自由民主党 http://www.jimin.jp/activity/news/115436.html

谷垣総裁が正々堂々と野田総理に覚悟を迫った。相当な覚悟です。

覚悟は総裁選に立ったときには出来ていたのだろうけど、より強固な揺るぎない物になって言ったのでしょう。

その思い国民に届けと念じます。

しかし、野田総理には心が無いのか・・・。

Photo_5

ガッキーの血管が心配・・・!shock 

野党席の皆様、何を言うとるんじゃ・・・の空気ですね。

殺伐とした本会議場に妖精が・・・!

pencil 細田博之元自民党幹事長の代表質問

クリオネお父さんがベテランの味を出して、笑いあり、涙あり、嫌味ありの質問をしています。

この芸風を継げる若者はいないか!

怒りを笑いに昇華しつつ厳しく追及する!これは高度なテクニック!

movie H24/01/26 衆議院本会議【明快!痛快!】細田博之【代表質問】

早くテキストが上がらないかなあ・・・。文字で見たらまた違った味わいがあると思います。

やはり、マニフェスト違反や、それを誤魔化す為の詭弁を突っ込んでます。

勿論、消費税税率UPのことも自民党は景気対策をしてからという、決定的な違いも発言していますよ!

それにしても、質問中の民主党議員席の騒がしいこと!野次が酷いこと!

突っ込まれたらやばいことばかりだったからでしょうかねw 何故だか分かりませんw 

2

皆さん大爆笑ですねー!! 素晴らしゅうございます。

197 :日出づる処の名無し :2012/01/27(金) 00:18:50.03 ID:6Aa/jLFa
ただいま、豚研
クリオネ無双のまとめ拾ってきた…今日もラ党に返り血を浴びせてやったんですね!

37 名前:無記名投票[sage] 投稿日:2012/01/26(木) 16:04:24.55 ID:k7YxdOuL [3/21]
今北人用まとめ、よくまとまってる。

>569 :名無しさん@12周年:2012/01/26(木) 15:14:17.43 ID:qZIhoJkM0
>細田無双 ある程度まとめ (動画きたら見たほうがいいw)
>
>岡田さんが幹事長、私が幹事長時代に毎週毎週さんざんテレビなどで討論をした
>その時、岡田さんが豪語してましたね。経費を削減すれば20兆円でてくると
>なので私達は手紙を出しました。その金額には中小企業、個人事業者、農業者などへの融資金、
>研究開発などの独立行政法人などへの資金も入っているから、それやったら大変なことになりますよと。
>そしたら手紙が帰ってきましてね、これは平野さんからでしたね
>それはプロパガンダだと否定されちゃいましてね。プロパガンダってどうなるとそう捉えるのかと不思議でね。
>
>ほんと民主党の1回、2回当選の人達にお見舞い申し上げますよ
>地元に帰ったら嘘つき呼ばわりされるでしょう。なぜならこれですね。これ
>これを今でも読んでいる人いますか?2009年の民主党マニフェストです
>これをバイブルとして読んでる人いますか?もうね、これじゃあ地元で嘘つき呼ばわりされるのも仕方ないと
>
>民主党の素案、50ページくらいありますがね、もうね、紙の無駄です
>一月にやっと素案がでてきてね、今からこれをやりますって・・・誰が信用するんですか?
>消費税もね、今さら無駄使いしませんとか使う分野を決めるとかね、もうそんなことはずっとやってるんですよ
>
>国民年金、厚生年金、共済年金の統合?私達が厚生年金と共済年金の一体化をやろうとしたら
>反対したのは民主党だったでしょう。それをなぜ今になって一体化をすると言うんですか?
>マニフェスト違反をしてまでそれをやるのは消費税増税の言い訳のためですか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

クリオネお父さんに関して面白い記事発見! 福島香織氏のブログより

clip 細田博之幹事長グループインタビュー  (2009/07/26 22:21)     http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/1148342/

http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/1148369/

http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/1148692/

今週の俺達の麻生太郎 ☆為公会例会 1/26 (2012)

今日は、本会議場で代表質問が行われる直前の為公会例会です。

24日の野田総理のふざけた自分に都合の良い所だけつまんだ施政方針演説に、麻生元総理かなりお怒りです。

今日の代表質問に対する答弁でも、麻生政権時で決めたんだから消費税増税の法案作るんだー!野党は協力しろー!とあいも変らず無茶苦茶な理論です。

そういうことも含め、「政権交代したらワクワクするってマスコミは言ってたのに、ワクワクどころかドキドキ、ヒヤヒヤするようになった。」とマスコミへの嫌味のひとつも言いながら、今の自民党に必要なことお話されています。

shine さすが、俺達の麻生太郎閣下!!!  人間の器が大きい!happy02shine

  

松本純先生、動画ありがとうございます! http://www.jun.or.jp/

pencil 例会挨拶12・01・26」  http://www.aso-taro.jp/

【要旨】

● 一昨日より、第180通常国会が始まり、野田首相による施政方針演説が行われた

● その中で、私が3年前に行った施政方針演説の言葉が抜粋され、また、冒頭では福田元首相のものも引用されていた。“さびを効かせた”と首相ご本人はお思いかもしれないが、さび抜きの寿司を40分食べさせられた感じがする

● 年が改まって、車でいえばギアをシフトアップしたつもりが、ギアはニュートラルに入ったままで、アクセルを吹かしても車は動かない状態ではないか。放っておいてもすぐに止まるのだろうから、我々としては、その車を無理に止める必要はない。また、押してやる必要もない。
我々がやるべきは、「自由民主党ならこうする」という方向、政策をを示すことだ

● 民主党がダメだということが明らかになりつつある状況の中で、大事なことは、我々が、民主党にはできないこと、即ち、一致結束をすることだ。数が少ないこちらがバラバラになってどうする。
向こうは大きくても団結できないのだから、こちらは小さくても団結する。当たり前のことだ

● 
それにもかかわらず、マイクを向けられれば、総裁や執行部の批判をする者がいるが、こういう者は、私が総裁の時も、福田元総裁の時もいた。どういうつもりか知らないが、批判があるなら、自分で勉強し政策をまとめ、谷垣総裁や執行部にそれを直接渡せばいい。それもしないで、ただただ批判だけするのは、およそみっともないと思う

● 
しっかり団結することが今、大事なことであり、その上で目指すべき道を示すうよう期待している

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野田パクリ演説を聞く元総理の皆さん・・・安倍元総理、可愛そうな子を見るような感じですねw

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演説を聞いている 福田元総理と麻生元総理 ・・・ 静かにお怒りです・・・shock

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怖い・・・ けど、カッコいい・・・ happy01heart04

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“しっかり団結することが今、大事なこと・・・” happy02rock

どす黒いまでの孤独の中を耐えて来られた麻生太郎・元総理総裁のこの言葉は重いですね。

今迄あまりおっしゃらなかったけれど、流石に静観していられなくなったのでしょう。

pencil 途中から書き起こし・・・・

じゃ、

自民党はどうすると言った時に、自民党が大事なことは、この際、少なくとも我々は、民主党には出来ないことは・・・我々は必ず一致団結することですよ

ここが大事なの。こっちの方が数が少ないんだから数が少ない方がバラバラになってどうします?

弱い方が団結して戦う。当たり前だこんなことは。向うは大きくてもバラバラで団結できないんだから。だったらこっちが団結する。

そういった時に、何となくTVのマイクを向けられると、谷垣(総裁)の批判をしてみたり、執行部の批判をしてみたりするのが、またぞろ出て来ているけれども。

俺の時も出て来たし、福田さんの時にも出て来た。安倍さんにも出た。同じメンツが出て来てるから。

僕はこういった人達は、どういうつもりか知らないけれども、批判があるなら自分が勉強したやつを谷垣総裁に執行部に直接渡した方が良い・・・と、私はそう思うね。

ぜひ、そういった意味で(足を)引っ張られた経験があるので、特にそう感じるのかもしれませんけれども

なんとなく、自由民主党のこうしたいとか、ああするべきだという意見はきちっとした文書にして、そして、それを執行部に渡して。そういう形にしないと。

ただただ何となく、ザワザワザワザワ言ってるというのは、おおよそみっとも良くない・・・と、私はそう思います。

是非そう言った意味で、きちっとした団結をしてもらえることが今大事なんであって。

その上で、どうするという話をしてもらえるように心から期待して御挨拶とかえさせていただきます。

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麻生さんがマスゴミだけじゃなく、党の内部からも叩かれまくっていた時、今もだけど、あまりマスコミに発言されない福田元総理がぶら下がりみたいなのでさらっと、「みっともないねえ・・・。」と発言されたのを記憶しています。

そう、みっともないんです。

無様なんですよ。

自分達が選んだリーダーを後ろから撃ちまくる行為は。

選挙は総裁の顔だけで戦うもんじゃないんだから。何でも人のせいにして騒ぐんじゃあ、民主党と一緒だ。

まだあっちの方が、選挙互助制度があるのか、マスゴミが隠してるのか表に出ないようにしてるから、TVの情報だけだとマシに見えるのかも・・・。ろくに法案作りに関らず、地元廻りばかりしている議員も多いんじゃないの?ここのところは有権者も誤魔化されちゃいけないですよ。「センセイ、今日国会は無いの?」って言うぐらいじゃないと

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日本の為に、まずは政権奪還!!                        http://www.jimin.jp/index.html

頑張れ!谷垣自民党!!

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【プレイバック】 細田博之自民党幹事長の麻生内閣不信任決議案・反対討論 【クリオネ】

本日、午後1時から1月24日に行われた、野田総理の施政方針演説に対する代表質問が行われます。

野党から登壇するのは、

tulip 谷垣禎一 自民党総裁  tulip 細田博之 元自民党幹事長 

細田博之元幹事長は、2008-9年の麻生太郎総理総裁を支えた方です。

頭の切れることで「かみそり細田」とか言われていますが、最近のネットユーザーからは、一見草食系な飄々とした風貌ではあるが、一旦政策論議となると、その激しさは、相手をバッカルコーンなる触手を出して捕食する『海の妖精・クリオネ』の様だということから、親しみと尊敬を持って『クリオネお父さん』と呼ばれています。

それはさて置き。 谷垣総裁は、こういう場で若手を鍛える為に登用することが多かったのですが、元幹事長というベテラン・・・ 政権交代直前の幹事長が登壇させるのです。

これは、当時どんなことをして国民を騙して政権を盗ったか、厳しく追及して現在の政権の正当性を糾すつもりなんですね。

頑張れ!ガッキー! 頑張れ!クリオネお父さん!

細田元幹事長は、麻生内閣不信任決議案に反対の討論をしていました。

始まるまでに振り返って、当時を思い出すとしましょうか。

ハラワタ煮えくり返る思いでございますが。

pencil [001/001] 171 - 衆 - 本会議 - 46号  平成21年07月14日

  麻生内閣不信任決議案 反対討論 細田博之 (自民党)

 【動画】 2009.7.14 衆議院 内閣不信任決議案に関する討論 - 細田博之 [1/2] http://www.youtube.com/watch?v=cv-fbigOyv8&feature=watch_response

 2009.7.14 衆議院 内閣不信任決議案に関する討論 - 細田博之 [2/2]http://www.youtube.com/watch?v=fPHZAIKtRHY&feature=related

○細田博之君 私は、自由民主党を代表し、ただいま議題となりました麻生内閣不信任決議案に対しまして、断固反対の討論を行うものであります。(拍手)

 麻生内閣は、昨年九月に発足以来、内外に重要問題が山積する中、国民生活の安定や国益の実現、国際社会への貢献に全力を尽くし、短期間で多くの成果を上げながら、責任ある政治の遂行に心血を注いでまいりました。

 世界的金融危機では、二回にわたる二十カ国首脳会談やイタリア・サミットなどを通じて世界的な不況を脱却するための貢献を図り、世界各国から評価されております。
 
本年度総予算、三度の補正予算、また関連法案を成立に導き、企業の資金繰り支援、雇用の創出、高速道路料金引き下げ、出産や子育て支援など、的確で切れ目のない対策を断行し、景気が底を打って、明るい兆しが見え始めたところであります。

 景気対策のための税制改正法を成立させるとともに、持続可能な社会保障の安定財源に対する道筋を示しました。景気対策、さすがは麻生と、私は自民党幹事長として、すばらしい成果を上げていると考えております。

 年金につきましては、給付と負担の均衡を図るため、国庫負担を引き上げる国民年金法を成立させ、また社会保障費抑制を撤回することで、より充実した社会保障を目指す体制を整えました。なぜ基礎年金の国庫負担を上げることに民主党その他の政党が反対されたのか、よく理解ができません。

 温室効果ガスの削減につきましては、現実的かつ思い切った目標を示し、日本のリーダーシップと国際的公平性を内外に示しました。

 国際社会に責務を果たし、国家と国民の安全を守るため、インド洋上の補給支援を継続し、海賊対策に取り組み、提出されたすべての条約を承認に導きました。
 
民主党その他の政党は、補給支援についても、海賊対策についても、国民の安全を守り、世界の秩序を守ることにも反対をされている。このことは、全く理解に苦しむわけでございます。

 さらに、消費者庁設置法、憲法審査会規程にも結論を出し、空席が続いていた日銀副総裁など主要な同意人事も決定してまいりました。

 しかるに、なぜ野党の諸君は、北朝鮮貨物検査法案など重要法案の審議を今放棄してまで、このタイミングで不信任決議案を提出されるのでしょうか。反対なんですか、北朝鮮貨物検査法は反対なんですね。 

 特に民主党は、小沢前代表の違法献金事件や鳩山代表の政治資金報告書虚偽記載に関する疑惑を隠そうとの意図が見え見えであります。まさに今回の不信任決議案の提出は、鳩山偽装献金隠し決議案提出とも言えるものであります。

 国連安保理決議を受けた北朝鮮貨物検査法案が結果として参議院で廃案となれば、インド洋での給油活動、ソマリア沖での海賊対処法に反対したのと同様、口では国際貢献を言いながら、その実、何もする必要がないとの民主党の反国際協調主義的体質を明らかにするものと言わざるを得ません。

 民主党は、任期途中での代表辞任が実は五代も連続しているんですね。

 西松建設からの違法献金事件では、検察の対応を国策捜査と筋違いの批判をして、国策捜査などと言って、説明責任を果たさないまま、小沢代表が辞任いたしました。
 民主党が選定した第三者委員会がまとめた報告書では、検察が論告で、小沢事務所が天の声を出していた、法の趣旨を踏みにじる極めて悪質な行為であると述べたほどの疑惑に対して、究明するどころか、司法の独立を侵し不当な政治介入を許しかねない指揮権発動に言及するなど、指揮権を発動すべきであったなどと言及するなど、余りにも非常識なものでありました。
 さらには、代表をやめた人がすぐに代表代行に就任して選挙の指揮をとるという全く自浄能力に欠けた人事も、実に驚くべきものでありました。

 さらに、鳩山代表の資金管理団体の個人献金の偽装は、政治資金規正法を根底から覆す前代未聞の重大な問題であります。
 亡くなられた方、死去した方や身に覚えのない方からの献金が収支報告書に記載されていることが続々と判明しました。鳩山代表は会見で虚偽記載を認めて収支報告書を大幅に修正されたということでございますが、驚くことに八割近くが、八〇%近くが偽装であったというわけであります。しかも、これすらほんの一部分でありまして、六年間で二億七千万円に上る五万円以下の匿名献金については実態が判明しておりません。

 さらに、献金の実態がないのに寄附金控除を受けた不正還付による脱税の疑惑まで持ち上がっております。
 代表と幹事長は、説明責任は果たしているとおっしゃいますが、担当した弁護士自身は調査の途中としており、いまだ国民も私たちも疑念を払拭するに至っておりません。疑念はそのままであります。
 なお、市民団体が鳩山代表自身を東京地検に告発し、既に受理されたと報道されております。

 この問題の解明は、実効性のある政治資金透明化のシステム構築に不可欠であります。北海道議会からも、偽装献金の全容解明と説明を求める意見書が衆参両院議長に対して出されております。 

 予算委員会や倫選特で何度もお呼び出しをいたしましても、出てこようとはされません。ぜひとも国会の場で堂々と鳩山代表本人から明確に説明していただきたいものであります。本日不信任案が否決されれば、今週は審議は開始できるわけでございますから、そこにどうぞお出かけいただきますよう、御説明いただきますよう、お願い申し上げます。 

 鳩山代表は、事務担当の秘書のせいにして、自身も会計責任者も知らなかったと弁明しております。しかし、もし政治団体の代表者が、職務を行わない会計責任者を選任し、その監督を怠ったのであれば、公民権停止や議員失職もあり得るほどの重い罪であります。 

 鳩山代表は、かつて、閣僚や与党議員の管理体制の甘さを厳しく糾弾してきましたが、みずからに向けられた疑惑に対する明快な説明はなく、また、このたびの個人献金の偽装は、民主党が提出した、企業・団体献金を廃止して個人献金を推進する政治資金規正法案の、改正案の立法精神とも著しく矛盾しており、今や批判の矛先は鳩山代表自身に向いていることを強く自覚すべきであります。

 民主党の政治姿勢は、責任政党とはほど遠く、絶えず疑念と懸念がつきまといます。

 マルチ業界に深くかかわっていた議員や障害者団体向けの郵便割引悪用事件に絡んでいたとされる議員もおります。ツケは国民に回されるのであります。  

さらに、党の幹部が教育の政治的中立はあり得ないと発言したとの報道もあり、事実とすれば、教育基本法や教育公務員特例法はどうするんですか。教育基本法はどういうふうに考えているんですか。これは、日本国教育基本法案の理念とも合致しない、今まで民主党が提出しておった法案等の理念とも合致しないわけであります。 

156340 また、国家公務員、地方公務員の信頼を回復するために、我々与党は、やみ専従撲滅法案を提出しましたが、成立できない状況です。これは、民主党など野党が官公労、自治労、日教組などの公務員労組に強力に支援されているからであり、これらの政党では決して公務員改革はできない、公務員改革はできない政党だ、そう思っております。二〇%賃金をカットするとおっしゃっているなら、ちゃんとやれますか、二〇%カット。しないばかりか、役所や学校現場で労働組合活動が大手を振って行われる憂慮すべき事態に陥ることになります。

 さらに、民主党の党大会は国旗を掲げておりませんか。民主党の党大会では国旗が掲げられていないと言われております。平成十一年の国旗及び国歌法案の採決で、民主党は、賛成四十五、反対四十六でありました。このことと関係があるんでしょうか。このような政党が、日本国を代表して、日の丸・君が代を堂々と掲げ、歌い、世界各国と渡り合えると言えるんですか。甚だ疑念であります。 

 ねじれ国会のもとで、参議院で第一党を占める民主党は、議会の生命線である合意形成を拒み、政策よりも政局を優先することで、国益や国民生活に深刻な停滞と混乱をもたらしてきました。党利党略で審議を引き延ばしたり促進したりの御都合主義は、時に他の野党からも厳しい批判を受けてきたところであります。 

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 民主党は、かつて給付つき税額控除を提案しながら、定額給付金には反対いたしました。しかし、いざ定額給付金が支給されてみると、そのことに歓迎するニュースが多くあらわれると、戸惑いを感じられたのではないでしょうか。

 外交や安保の根幹にかかわる補給支援法、グアム移転協定、海賊行為対処法などの法案にはことごとく反対し、また、小沢前代表の、アメリカは第七艦隊さえいればいいという第七艦隊発言は、日米の安保体制を揺るがしかねないほどの波紋を投げかけました。これでは、国民の安心と安全を託すことはできません。 

 外交、安保の公約について全然聞いていませんが、ほかのことばかり出ていますが、外交、安保を明確にしてください。

 憲法審査会規程では、極めて長期に放置をしてきたということを申し上げておきたいと思います。

 消費税の議論は、岡田代表のときに主張がありましたが、小沢代表のときに封印をして、鳩山代表は先送りで、いまだ主要政策の財源や制度設計はあいまいのままであります。

(発言する者あり)違う。それは鳩山代表が、我が政府、総理大臣に対して不信任案を出すときに、今、民主党の公約をどんどんおっしゃったじゃないですか。我が党はこうします、我が党はこうしますと言ったじゃないですか。それに対して反論しているんですよ。それがわからないんですか。

 財源問題として、民主党は、十六兆八千億円を捻出すると言っていますね、十六・八兆。だんだん二十兆から減ってきました。二十兆を十七兆、十六・八兆ですから、間もなく十四兆、十二兆、十兆となるものと私は予想しております。そして、バナナのたたき売りのようになってくると思いますけれども、よくさらに勉強をして、それを五兆ぐらいにしてください。

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 報道されている財源の内容を見ると、公共事業見直しで一・三兆、補助金改革等で六・一兆、公務員……(発言する者あり)もちろん褒めております。最初に褒めておりますからね。公務員人件費削減一・一兆。公務員人件費、一人当たりボーナス入れて八百万円、これを二割削減するんですね。それは、大体百六十万円ぐらい、全部給与カットですね。そういう一・一兆。それから、税制改正で二・七兆円。税制改正で二・七兆というのは、配偶者控除とか扶養者控除の廃止による増税、租税特別措置の廃止、そういうことですね。これはどうやってやるんでしょうか。公共事業の直轄事業の廃止、あるいは教育関係の補助金も廃止するんでしょうか。そのことを伺いたいと思いますけれども、これは質問しておるだけでございまして、答えは要りませんから。

 そして、今の経済危機の状況の中でそのような民主党の案を実行すれば景気に多大な影響を与えるということは、はっきりしております。

 また、無駄遣いとかの根絶とか行政改革で財源をひねり出すというのは立派なことであります。しかし、その立派なことも、荒唐無稽な内容でなく、実現可能な内容をもっと精査してほしいと思います。

 それから、このことについて、選挙に向かいまして、もう選挙が決まったんですから、これに向かいまして討論を進めていきたいと思います。いかに非現実的な内容が含まれているか。一部立派なものも含まれているでしょう。それは結構です。しかし、大半は余り立派じゃない内容になっておりますので、それを申し上げたい。

 特に、高速道路無料化で二兆円放棄してしまうわけですね、高速道路無料化。農家の戸別補償で、それは、土地改良をやめましょうなんと言っていますね。それから、年金制度一元化というのも、三年金を一元化できるんですか。できるんですね。そういうことの疑問は尽きません。

 さらに、民主党は、四年前の郵政解散で国民の圧倒的多数が支持した郵政民営化について、野党の共闘を優先して、民意をないがしろにする行為を平然と行っております。
 ゆうちょ銀行、かんぽ生命の株式一〇〇%売却をほごにし、完全民営化を撤回して国が一定以上の株式を保有し続けるとの合意を社民党、国民新党と取り交わしております。これは、以前の国有公社に戻すということでありまして、まさに、けしからぬ逆行であります、裏切りであります。そして、西川社長を退陣させようという動きも、我々から見れば真実がはっきり見えてくるわけでございます。

 そのような政党が、先ほど鳩山代表が言われたように、我々が政権を担えば見事にすべて解決しますよと言っておられますが、すべて疑問の対象になるわけでございますので、申し上げたわけでございます。

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 このたびの内閣不信任案は百害あって一利なしでありまして、まじめな今後の日本国の動向、そして対応について、機能不全に陥れる可能性のある民主党に、軽々しく内閣不信任案などとおっしゃってほしくない。この決議案提出の理由を聞いても、国民が納得するようなものは全く見当たりません。

 民主党は、国家運営の明確なビジョンを示しておらず、みずからの主張と野党間で模索する連立政権の基本政策と、いずれを優先させるのか定かではありません。これでは、有権者に対して白紙委任状に投票しろと言っているようなものであります。

 国民が心から求めているものは政権担当能力であります。ただ天下りを批判してみたり、自民党と官僚が癒着しているそのことだけを言っていれば票がとれるなどと思っていただいては大間違いであります。そんな実態はございません。そういうことを申し上げたいと思います。

 そして、今後とも我が自由民主党と公明党が引き続き政権を担当し、そして日本のかじ取りを担っていく覚悟であることを国民の皆さんに対してお誓い申し上げます。

○議長(河野洋平君) 細田君、申し合わせの時間が過ぎました。なるべく簡単に願います。

○細田博之君(続) 我々は、そのような意味で、理不尽な内閣不信任決議案には断固反対であり、圧倒的な多数をもって速やかに否決されるべきであるということを申し上げて、反対討論を終わります。(拍手)

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これは、単なる政局、麻生内閣不信任案決議に反対する討論ではなく、日本国民に向けて発せられた警告でした。

この叫びを伝えなかったマスコミの罪と、耳を貸さなかった国民の無知さは罪だ。

この、魂の叫びを愚弄するかのごとき、当時の野田佳彦幹事長代理の不信任決議案賛成の討論の出だしが以下のとおりであります。

○野田佳彦君 私は、ただいま議題となりました麻生内閣不信任決議案に対して、民主党・無所属クラブを代表して、賛成の立場で討論をいたします。(拍手) 

 ただいまの自民党細田幹事長の討論を聞いていて、私は議題がわからなくなりました。鳩山民主党内閣不信任案に対する賛成討論じゃありませんか、今のは。

いや、まさに、自民党の中で、麻生さんの足を引っ張るさもしい動きも問題だけれども、麻生さんを守るべき人たちの力のなさを今強く感じた次第であります。

Jijitsu

2012年1月24日 (火)

【厚顔クリンチ】野田佳彦総理・施政方針演説【無恥パクリ】

こんな最低最悪な施政方針演説は聞いたことがないです。

嘘で塗り固めた自分達の所業を、必死で頑張ってきた人達の言葉を引用することで誤魔化そうとするなんて。卑劣極まりない。

2009年の街頭演説の動画が拡散されて、相当に悔しかったみたいですね。無駄なプライドは要らんからやることしっかりやれ。

当時の福田総理・麻生総理と目指すものが同じなら、何故、不信任案決議へ賛成討論をしたんだ。恥を知れ!

同じなら、政権交代の必要は無かったのではないか!

http://www.kantei.go.jp/jp/noda/statement/201201/24siseihousin.html

clip施政方針演説骨子 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201201/2012012400446&g=pol

 一、国政の重要課題を先送りする「決められない政治」から脱却
 一、震災復興、原発事故との闘い、日本経済再生が野田内閣の優先課題
 一、消費増税を柱とする社会保障と税の一体改革実現に向け、与野党協議を要請
 一、今国会で国家公務員給与8%減、衆院議員定数削減を実現
 一、アジア太平洋地域で主体的な役割を果たすことが日本外交の基本
 一、米軍普天間飛行場移設問題は、日米合意を踏まえ、沖縄の声に耳を傾け、負担軽減に全力(2012/01/24-13:17)

pencil 第百八十回国会における野田内閣総理大臣施政方針演説

一 はじめに

 第百八十回国会の開会に当たり、この国が抱える諸課題と野田内閣の基本方針について、謹んで申し上げます。

 昨年九月、野田内閣は、目の前にある課題を一つ一つ解決していくことを使命として誕生いたしました。「日本再生元年」となるべき本年、私は、何よりも、国政の重要課題を先送りしてきた「決められない政治」から脱却することを目指します。

 「与野党が信頼関係の上に立ってよく話し合い、結論を出し、国政を動かしていくことこそ、国民に対する政治の責任であると私は信じます。」

 これは、四年前、当時の福田総理がこの演壇から与野党に訴えかけられた施政方針演説の一節です。

>「いいことも言っているが、僕はひどい目にあった。」 by 福田康夫元総理

歴代首相の言葉引用、野党から批判 施政方針演説  :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/zxzqlV

 それ以降も、宿年の課題は残されたまま年々深刻さを増し、国の借金は膨らみ続けました。そして、東日本大震災によって、新たに解決を迫られる課題が重くのしかかっています。私たちは、この国難とも呼ぶべき危機に立ち向かいながら、長年にわたって先送りされてきた課題への対処を迫られています。「国民に対する政治の責任」を果たさなければなりません。

 野田内閣がやらなければならないことは明らかです。大震災からの復旧・復興、原発事故との戦い、日本経済の再生です。この大きな課題の設定と国として進めるべき政策の方向性について、与野党に違いはありません。

 社会保障と税の一体改革も、同様です。昨年末、自公政権時代の問題提起も踏まえながら、民主党内の政治家同士による熟議の末に、政府与党としての素案をまとめました。その上で、各党各会派との協議をお願いしています。少なくとも、持続可能な社会保障制度を再構築するという大きな方向性に隔たりはないのではないでしょうか。具体的な政策論で異論があるのであれば、大いに議論しようではありませんか。

 我が国の政治過程において、今、俎(そ)上に上っている諸課題は、幸いにして、世界各地の民主主義国家で顕在化しているような、深刻なイデオロギーや利害の対立をはらむものではありません。先の国会で、各党各会派が当初の主張の違いを乗り越えて、三次補正予算と関連法の合意を達成できたことが一つの証左です。私たち政治家が本気で合意を目指し、動かそうとするならば、政治は前に進んでいくのです。

 今、求められているのは、僅かな違いを喧(けん)伝するのではなく、国民の真の利益とこの国の未来を慮(おもんばか)る「大きな政治」です。重要な課題を先送りしない「決断する政治」です。

>自民党にマニフェスト完全反故を指摘され解散しろと言われて逆切れ。問題のすり替え。

 日本が直面する課題を真正面から議論し、議論を通じて具体的な処方箋を作り上げ、実行に移していこうではありませんか。全ての国民を代表する国会議員として、今こそ、「政局」ではなく、「大局」を見据えようではありませんか。

> 時事ドットコム:「国会に居てもしょうがない」=若手に地元活動促す-小沢元代表 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201201/2012012300800&g=pol 

民主党の小沢一郎元代表は23日、自らに近い衆院当選1回の議員数人と衆院議員会館で個別に会い、地元を精力的に回るよう忠告した。通常国会は24日に召集されるが、衆院解散・総選挙に備えて議員としての本来の活動よりも選挙対策を優先するよう促した形だ。
 元代表は、若手らに「国会に居てもしょうがない」「党の部門会議に出てたって、国民は見ていないぞ」などとハッパを掛けた。元代表は、支持率が下がっている野田内閣の下での解散を否定する発言を繰り返しているが、解散含みの展開は強く意識しているようだ。 (2012/01/23-23:38)

二 三つの優先課題への取組

 大震災からの復旧・復興、原発事故との戦い、日本経済の再生。野田内閣は、この三つの優先課題に、改造後の布陣で引き続き全力を挙げて取り組むことをお誓いします。

(復興の槌音よ、鳴り響け)
 あの大震災から、十か月余りが経ちました。今なお仮設住宅で不自由な暮らしを余儀なくされている方々に、少しでも「温もり」を感じていただきたい。大震災の災禍を乗り越え、一日も早く、被災地に復興の槌(つち)音を力強く響かせたい。そうした思いで、これまで国としても懸命に取り組んでまいりました。

>自民党はこんなに復興対策をリードしています。

http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-089.pdf

・震災直後から官邸をサポートして577項目の提案をしました。

・自民党がリードして33本の法律が出来ました。

・独自の議員立法も12本作りました。

20120118082816b80 先の国会で成立した三次補正予算と関連法によって、復興庁、復興交付金、復興特区制度など、復興を力強く進めていく道具立てが揃(そろ)いました。「復興」という名を戴(いただ)いた新しい役所は、被災者に寄り添い続け、必ずや被災地の復興を成し遂げるという、与野党が共に刻んだ誓いの証(あかし)です。復興庁を二月上旬に立ち上げ、ワンストップで現地の要望をきめ細かにくみ取り、全体の司令塔となって、復興事業をこれまで以上に加速化していきます。

 被災者の方々が生活の再建を進める上で、最大の不安は、働く場の確保です。復興特区制度などを活用して、内外から新たな投資を呼び込むとともに、被災した企業の復旧を加速させ、被災地の産業復興と雇用確保を進めます。

 ふるさとが復興する具体的な未来図を描くのは、他ならぬ住民の皆様自身です。地域のことは地域で決める、という地域主権の理念が、今ほど試されている時はありません。多様な主体が参加した住民自治に基づく、開かれた復興を全力で応援します。

 大震災の発災から一年を迎える、来る三月十一日には、政府主催で追悼式を執り行います。犠牲者の御霊に対する最大の供養は、被災地が一日も早く復興を果たすことに他なりません。先人たちは、終戦の焼け野原から高度経済成長を実現し、石油ショックから世界最高の省エネ国家を築き上げました。大震災に直面した私たちにも、同じ挑戦が待っています。元に戻すのではなく、新しい日本を作り出すという挑戦です。これは、今を生きる日本人の歴史的な使命です。

20120118082816460

 がんばっぺ、福島。まげねど、宮城。がんばっぺし、岩手。そして、がんばろう、日本。大震災直後から全国に響くエールを、これからも、つないでいきましょう。東日本各地の被災地の苦難の日々に寄り添いながら、全ての日本人が力を合わせて、「復興を通じた日本再生」という歴史の一ページを共に作り上げていこうではありませんか。

 今般の大震災が遺(のこ)した教訓を未来にいかしていくことも、私たちが果たさなければならない歴史的な使命の一つです。もう「想定外」という言葉を言い訳にすることは許されません。津波を含むあらゆる自然災害に強い持続可能な国づくり・地域づくりを実現するため、災害対策全般を見直し、抜本的に強化します。

(原発事故と戦い抜き、福島再生を果たす)
 東京電力福島第一原発の事故との戦いは、決して終わっていません。昨年末の「ステップ2」完了は、廃炉に至るまで長く続く工程の一里塚に過ぎません。福島を再生し、美しきふるさとを取り戻す道のりは、これから本格的に始まるのです。

 避難されている方々がふるさとにお戻りいただくには、安心して暮らせる生活環境の再建を急がなければなりません。病院や学校などの公共サービスの早期再開を図るとともに、とりわけ子どもや妊婦を放射線被害から守るため、生活空間の徹底した除染、住民の皆様の健康管理、食の安全への信頼回復に取り組むとともに、被災者の目線に立った公正で円滑な賠償に最善を尽くします。また、関係する市町村や住民の皆様の御意向を十分に把握し、警戒区域や避難指示区域の見直しにきめ細かく対応します。

 私は、内閣総理大臣に就任後、これまで三度、福島を訪れました。山々の麗しき稜(りょう)線。生い茂る木々の間を流れる清らかな川と水の音。どの場所に行っても、どこか懐かしい郷愁を感じます。日本人誰もが、ふるさとの原型として思い浮かべるような美しい場所です。

 福島の再生なくして、日本の再生はありません。福島が甦(よみがえ)らなければ、元気な日本も取り戻せないのです。私は、このことを何度でも繰り返し、全ての国民がこの思いを共有していただけることを願います。この願いを具体的な行動に移すため、国が地元と一体となって福島の再生を推進するための特別措置法案を今国会に提出します。

(日本経済の再生に挑む)
 被災地が確かな復興の道を歩むために、そして、我が国が長きにわたる停滞を乗り越えて、将来に繁栄を引き継いでいくために、日本経済の再生にも全力で取り組みます。分厚い中間層を復活させるためにも、中小企業を始めとする企業の競争力と雇用の創出を両立させ、日本経済全体が元気を取り戻さなければなりません。企業の国内投資や雇用創出の足かせとなってきた様々な障害を取り除き、産業と雇用の基盤を死守します。同時に、新たな付加価値を生み出す成長の種をまき、新産業の芽を育てていくための環境を整備していきます。

 日本再生のための数多くのプロジェクトを盛り込んだ二十四年度予算は、経済再生の次なる一歩です。四次補正予算と併せ、早期の成立を図ります。また、歴史的な円高と長引くデフレを克服するため、金融政策を行う日本銀行との一層の連携強化を図り、切れ目ない経済財政運営を行ってまいります。

 世界経済の先行きが不透明な中で、人口減少に転じた我が国が力強い経済成長を実現するのは、容易ならざる課題です。しかし、だからこそ、日本経済の潜在力を冷静に見極め、様々な主体による挑戦を促す明快なビジョンを描かなければなりません。このため、国家戦略会議において、「新成長戦略」の実行を加速するとともに、新たな成長に向けた具体的な工程表を伴う「日本再生戦略」を年央までに策定し、官民が一体となって着実に実行します。

 日本に広がる幾多のフロンティアは、私たちの挑戦を待っています。「女性」は、これからの日本の潜在力の最たるものです。これは、減少する労働力人口を補うという発想にとどまるものではありません。社会のあらゆる場面に女性が参加し、その能力を発揮していただくことは、社会全体の多様性を高め、元気な日本を取り戻す重要な鍵です。日本再生の担い手たる女性が、社会の中で更に輝いてほしいのです。

 「農業」「エネルギー・環境」「医療・介護」といった分野は、新たな需要を生み出し、二十一世紀の成長産業となる大きな可能性を秘めています。先に策定した食と農林漁業の再生に向けた「基本方針・行動計画」を政府全体の責任で着実に実行するとともに、これらの分野でのイノベーションを推進します。海洋国家たる我が国の存立基盤であり、資源の宝庫である「海洋」や、無限の可能性を持つ「宇宙」は、政府を挙げて取り組んでいく人類全体のフロンティアです。産官学の英知を結集して、挑戦を担う「人づくり」への投資を強化するとともに、こうした内外のフロンティアを「夢」から「現実」に変え、日本再生の原動力とするための方策を国家ビジョンとして示します。

 アジア太平洋への玄関口として大きな潜在力を秘め、本土復帰から四十周年を迎える沖縄もフロンティアの一つです。その潜在力を存分に引き出すために、二十四年度予算において、使い道を限定しない自由度の高い一括交付金を用意します。また、地元の要望を踏まえ、二十四年度以降の沖縄振興に関する二法案を今国会に提出します。

 経済再生のためには、エネルギー政策の再構築が欠かせません。そのためには、国民の安心・安全を確保することを大前提にしつつ、経済への影響、環境保護、安全保障などを複眼的に眺める視点が必要です。化石燃料が高騰する中で、足元の電力需給のひっ迫を回避しながら、温室効果ガスの排出を削減し、中長期的に原子力への依存度を最大限に低減させる、という極めて複雑な方程式を解いていかなければなりません。幅広く国民各層の御意見を伺いながら、国民が安心できる中長期的なエネルギー構成を目指して、ゼロベースでの見直し作業を進め、夏を目途に、新しい戦略と計画を取りまとめます。併せて、新たなエネルギー構成を支える電力システムの在り方や、今後の地球温暖化に関する国内対策を示します。

 また、原発事故の原因を徹底的に究明し、その教訓を踏まえた新たな原子力安全行政を確立します。環境省の外局として原子力の安全規制を司る組織を新設するとともに、厳格な規制の仕組みを導入するための法案を今国会に提出し、失われた原子力安全行政に対する信頼回復とその機能強化を図ります。

 原子力対策本部に議事録存在せず 2012年1月23日(月)13時49分配信 共同通信

 東京電力福島第1原発事故に対応するため設置され、避難区域の設定や除染方針の決定をしてきた政府の「原子力災害対策本部」の会議の議事録が全く作成されていないことが23日、分かった。事務局を務める経済産業省原子力安全・保安院が明らかにした。保安院は「開催が急に決まるなど、事務的に対応が難しかったようだ」と釈明している。http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2012012301001585/1.htm

三 政治・行政改革と社会保障・税一体改革の包括的な推進

(政治・行政改革を断行する決意)
 まず隗(かい)より始めよ。これは、どのような政策課題に取り組むに当たっても、政治と行政を担う者が国民の皆様に示さなければならない「国家の矜(きょう)持」です。

 先の国会で、政府全体の歳出削減と税外収入の確保のための具体策に結論を得ることは出来ませんでした。与野党の考え方の差は決して大きくはなかっただけに、残念でなりません。国家公務員給与の約八パーセントを引き下げる法案及び郵政改革関連法案について、今国会においてこそ、速やかに合意を得られるよう、野党の皆様に改めてお願いを申し上げます。

 行政の無駄遣いの根絶は、不断に続けなければならない取組です。責任ある財政運営を行うために、過去二代の政権を通じて、私自身も懸命に努力をしてまいりました。しかしながら、「まだまだ無駄削減の努力が不足している」という国民の皆様のお叱りの声が聞こえます。行政改革に不退転の覚悟で臨みます。

 皮切りとなるのは、独立行政法人改革です。大胆な統廃合と機能の最適化により、法人数をまずは四割弱減らすなどの改革を断行します。次に、特別会計改革です。社会資本整備事業特別会計の廃止や全体の勘定の数をおおむね半減させるなどの改革を進めます。これらの改革に関連する法案を今国会に提出し、成立に万全を期します。また、あらん限りの税外収入の確保に向け、国家公務員宿舎を今後五年間で二十五パーセント削減し、政府資産の売却を進めます。国民目線を徹底し、聖域なき行政刷新の取組を着実に進めるとともに、公務員制度改革を引き続き推進します。

 行政サービスを効率化し、国の行政の無駄削減を進めるためにも有効な地域主権改革を着実に具体化していきます。二十四年度予算では、補助金の一括交付金の総額を増やし、使い勝手を格段に良くします。また、国の出先機関の原則廃止に向けて、具体的な制度設計を進め、必要な法案を今国会に提出いたします。さらに、地域社会を支える基盤である郵便局において三事業のサービスを一体で提供し、利用者の利便性を高める郵政改革の今国会での実現を図ります。

 行政だけではありません。誰よりも、政治家自身が身を切り、範を示す姿勢が不可欠です。既に、違憲状態と最高裁判所から指摘されている一票の較差を是正するための措置に加えて、衆議院議員の定数を削減する法案を今国会に提出すべく民主党として準備しているところです。与野党で胸襟を開いて議論し、この国会で結論を得て実行できるよう、私もリーダーシップを発揮してまいります。

(社会保障・税一体改革の意義)
 政治・行政改革とともに、今、国民のために、この国の将来のために、やり遂げなければならないもう一つの大きな課題があります。それが、社会保障と税の一体改革です。

 団塊の世代が「支える側」から「支えられる側」に移りつつあります。多くの現役世代で一人の高齢者を支えていた「胴上げ型」の人口構成は、今や三人で一人を支える「騎馬戦型」となり、いずれ一人が一人を支える「肩車型」に確実に変化していきます。今のままでは、将来の世代は、その負担に耐えられません。もう改革を先送りする時間は残されていないのです。

 過去の政権は、予算編成のたびに苦しみ、様々な工夫を凝らして何とかしのいできました。しかし、世界最速の超高齢化が進み、社会保障費の自然増だけで毎年一兆円規模となる状況にある中で、毎年繰り返してきた対症療法は、もう限界です。

 もちろん、一体改革は、単に財源と給付のつじつまを合わせるために行うものではありません。「社会保障を持続可能で安心できるものにしてほしい」という国民の切なる願いを叶(かな)えるためのものです。

 失業や病気などにより、一たび中間層から外れると、元に戻れなくなるとの不安が社会にじわじわと広がっています。このままでは、リスクを取ってフロンティアの開拓に挑戦する心も委縮しかねません。お年寄りが孤独死するような社会であってよいはずがありません。働く世代や子どもの貧困といった悲痛な叫びにも応えなければなりません。 政権交代後、「国民の生活が第一」という基本理念の下、人と人とが支え合い、支え合うことによって生きがいを感じられる社会づくりを目指してきました。全ての人が「居場所と出番」を持ち、温もりあふれる社会を実現するために、社会保障の機能強化が必要なのです。

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 我が国では、先進諸国と比べて、現役世代に対する支援が薄いと指摘されています。その最たる例が、子育て支援です。社会の中で女性の能力を最大限にいかすとともに、安心して子どもを産み、育てられる社会をつくるために、総合的な子ども・子育て新システムの構築を急がなければなりません。こうした点を含めて、「支える側」たる現役世代の安全網を強化し、子どもからお年寄りまで全ての国民をカバーする「全世代対応型」へと社会保障制度を転換することが焦眉の急なのです。

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 昨今、「今日よりも明日が良くなる」との思いを抱けない若者が増えていると言われます。日本社会が次世代にツケを回し続け、そのことに痛ようを感じなくなっていることに一因があるのではないでしょうか。将来世代の借金を増やし続けるばかりの社会で、若者が「今日より明日が良くなる」という確信を持つなど、無理な相談です。社会全体の「希望」を取り戻す第一歩を踏み出せるかどうかは、この一体改革の成否にかかっている、といっても過言ではありません。

 このような背景や認識に基づいて、政府与党は、経済状況を好転させることを条件に、二〇一四年四月より八パーセントへ、二〇一五年十月より十パーセントへ段階的に消費税率を引き上げることを含む「素案」を取りまとめました。引上げ後の消費税収は、現行分の地方消費税を除く全額を社会保障の費用に充て、全て国民の皆様に還元します。「官」の肥大化には決して使いません。

 これは、社会に、より多くの「温もり」を届けていくための改革です。消費税引き上げに当たって最も配慮が必要なのは低所得者の方々です。このため、社会保障の機能強化により低所得者対策を充実するとともに、国民一人ひとりが固有の番号を持つことになる社会保障・税番号制度を導入し、給付付き税額控除の導入を検討するなど、きめ細かな対策を講じます。また、所得税の最高税率を五パーセント引き上げ、税制面でも、格差是正と所得再分配機能の回復を図ります。

 グローバルな金融市場の力が席巻する今、一たび「国家の信用」が失われると取り返しがつきません。欧州諸国の状況を見れば一目瞭然です。この一体改革は、金融市場の力に振り回されない強靭な財政構造を持つ観点からも、待ったなしなのです。

(改革の具体化に向けた協議の要請)
 社会保障・税一体改革は、経済再生、政治・行政改革とも一体で、正に包括的に進めていかなければならない大きな改革です。今後、各党各会派との協議を進めた上で、大綱として取りまとめ、自公政権時代に成立した法律の定める本年度末の期限までに、関連法案を国会に提出します。

 二十一世紀に入ってから、内閣総理大臣としてこの演壇に立たれた歴代の先輩方は、年初の施政方針演説の中で、持続可能な社会保障を実現するための改革の必要性を一貫して訴えてこられました。

 「持続可能な社会保障制度を実現するには、給付に見合った負担が必要です。」

 「経済状況を好転させることを前提として、遅滞なく、かつ段階的に消費税を含む税制抜本改革を行うため、二〇一一年度までに必要な法制上の措置を講じます。」

 「これは、社会保障を安心なものにするためです。子や孫に、負担を先送りしないためであります。」

 これらは、私の言葉ではありません。三年前、当時の麻生総理がこの議場でなされた施政方針演説の中の言葉です。

   ※ 該当部分 麻生内閣総理大臣の施政方針に関する演
 [003/003] 171 - 衆 - 本会議 - 6号 平成21年01月28日

『 また、持続可能な社会保障制度を実現するには、給付に見合った負担が必要であります。

そのために、社会保障と税財政に関する中期プログラムを閣議決定いたしました。 

経済状況を好転させることを前提として、遅滞なく、かつ段階的に消費税を含む税制抜本改革を行うため、二〇一一年度までに必要な法制上の措置を講じます。

その実施時期は経済状況をよく見きわめて判断しますが、私としては、二〇一一年度に向けて景気が回復するよう全力を尽くします。

 これは、社会保障を安心なものにするためです。子や孫に負担を先送りしないためであります。 』

赤字部分を意図的に省略して悪質極まりない。自民党の消費税率UPは、景気対策をしてからという条件がある。

デフレと円高の不景気下での増税は無謀だといっている。それを強行しようとしている野田政権は何を考えているのか!日本弱体化か?

麻生政権で叩かれるのは覚悟の上で消費税の税率を上げる決断をした。谷垣総裁は、10%と数値を示して参議院選を戦った。

自民党は消費税を論議する資格はあるが、総てにおいて反対してきた民主党が協力を求めるのはムシが良すぎるというか、自らが街頭演説で言っていた民主主義のルールを無視しているだろう!

私が目指すものも、同じです。今こそ立場を超えて、全ての国民のために、この国の未来のために、素案の協議に応じていただくことを願ってやみません。

 国民の御理解と御協力を得るために、改革の意義や具体的な内容を分かりやすく伝えていく努力も欠かせません。私と関係閣僚が先頭に立って、国民の皆様への情報発信に全力を尽くします。また、社会保障の最前線で住民と接している自治体の関係者とも密接に協力してまいります。

四 アジア太平洋の世紀を拓く外交・安全保障政策

(アジア太平洋の世紀と日本の役割)
 大西洋の世紀から、アジア太平洋の世紀へ。産業革命以来の世界の構図が変わり、世界の歴史の重心が大きく移りゆく時代を私たちは生きています。歴史の変動期には、常に、チャンスとリスクが交錯します。

 アジア太平洋の世紀がもたらす「チャンス」。それは、言うまでもなく、世界の成長センターとして、これからの世界経済の発展を牽(けん)引していくのがこの地域であるということです。この地域の力強い成長を促し、膨大なインフラ需要や巨大な新・中間層の購買力を取り込んでいくことは、我が国自体に豊かさと活力をもたらします。日本の再生は、豊かで安定したアジア太平洋地域なくして、あり得ません。

 アジア太平洋の世紀がはらむ「リスク」。それは、既存の秩序が変動する過程で地域の不安定さが増し、安全保障の先行きが不透明になっていることです。多くの国で指導者が交代期を迎える本年、我が国を取り巻く安全保障環境は予断を許しません。また、発展途上の金融市場、環境汚染や食料・エネルギーのひっ迫、日本を追いかける形で進む高齢化といったこの地域で散見される課題も、安定した成長を阻む要因です。こうした課題の解決に、日本の技術や知見に熱いまなざしが向けられています。課題解決先進国となるべき日本の貢献なくして、豊かで安定したアジア太平洋地域も、あり得ないのです。

170a767e 我が国は、幸いにして、「アジア」にも、「太平洋」にも軸足を持っている海洋国家です。これからの歴史の重心に位置するという地政学的な恵みを最大限にいかし、アジア太平洋地域が安定と繁栄を享受できるように貢献していかなければなりません。これは、世界全体にとっての課題であり、かつ、我が国の国益を実現するための最大の戦略目標です。

 私は、アジア太平洋地域の安定と繁栄を実現するため、日米同盟を基軸としつつ、幅広い国や地域が参加する枠組みも活用しながら、この地域の秩序とルールづくりに主体的な役割を果たしていくことが我が国の外交の基本であると考えます。

 貿易・投資の自由化、エネルギー・環境制約の克服といった経済面での課題だけではなく、テロ対策や大量破壊兵器の拡散防止、海洋航行の自由の確保、平和維持や紛争予防といった安全保障面での課題、さらには、自由と民主主義、法の支配といった共通の「価値」の確認など、地域で対話を深めていくべきテーマには事欠きません。我が国は、多様性あふれるアジア太平洋地域において、共通の原則や具体的なルールを率先して提案し、志を同じくする国と手を携えながら、地域の安定と繁栄に向けて戦略的に対応していきます。

 まずは、アジア太平洋自由貿易圏、いわゆるFTAAP構想の実現を主導し、高いレベルでの経済連携を通じて自由な貿易投資のルールづくりを主導することが、こうした戦略的な対応の先駆けです。日韓・日豪交渉を推進し、日中韓やASEANを中心とした広域経済連携の早期交渉開始を目指すとともに、環太平洋パートナーシップ協定、いわゆるTPP協定への交渉参加に向けた関係国との協議を進めていきます。併せて、日EUの早期交渉開始を目指します。

(近隣諸国との二国間関係の強化)
 こうした取組を進める上で、近隣諸国との二国間関係の強化を同時並行で進めることが我が国外交の基礎体力を高めます。既に、米中だけでなく、韓国、ロシア、インド、オーストラリアなど主要各国の首脳と個別に会談し、個人的な信頼関係を築きながら、二国間関係を進展させてまいりました。今後とも、北方領土問題など各国との懸案の解決を図りつつ、関係の強化に努めます。

 特に、日米同盟は、我が国の外交・安全保障の基軸にとどまらず、アジア太平洋地域、そして世界の安定と繁栄のための公共財です。二十一世紀にふさわしい同盟関係に深化・発展させていかなければなりません。普天間飛行場の移設問題についても、日米合意を踏まえ、引き続き沖縄の皆様の声に真摯に耳を傾け、誠実に説明し理解を求めながら、沖縄の負担軽減を図るために全力で取り組みます。

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 また、アジア太平洋地域での安定と繁栄は、中国の建設的な役割なしには語れません。これまでに首脳間で、幾度となく日中両国の「戦略的互恵関係」を深めていく方針を確認してきました。これからは、その内容を更に充実させ、地域の安定した秩序づくりに協力を深めていく段階です。国交正常化四十周年の機を捉え、人的交流や観光促進を手始めに、様々なレベルでの対話や交流を通じて、互恵関係を深化させていきます。

 今後の北朝鮮の動向については、昨年末の金正日国防委員会委員長の死去を受けた情勢変化を冷静に見極め、関係各国と緊密に連携しつつ、情報収集を強化し、不測の事態に備えて、引き続き万全の態勢で臨みます。拉致問題は、我が国の主権に関わる重大な問題であり、基本的人権の侵害という普遍的な問題です。被害者全員の一刻も早い帰国を実現するため、政府一丸となって取り組みます。日朝関係については、引き続き日朝平壌宣言に則って、核、ミサイルを含めた諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、国交正常化を図るべく努力していきます。

 イランの核問題については、深刻な懸念を国際社会と共有します。平和的・外交的な解決に努力することを基本とし、原油市場や日本経済への影響なども総合的に勘案しつつ、各国と連携して適切に対応いたします。

 また、消費者行政に万全を期すとともに、テロやサイバー攻撃、大規模自然災害、国内外の重大事件・事故など、国民の生命・身体・財産を脅かす緊急事態については、常に緊張感と万全の備えを持って危機管理対応を行います。

(人類のより良き未来のために)
 我が国は、アジア太平洋地域の安定と繁栄を超えて、人類全体により良き未来をもたらすためにも積極的に貢献します。これは、国際社会への責任を果たすだけではなく、「この国に生まれて良かった」と思える「誇りある国」の礎となるものです。

 先日、南スーダンでの国連平和維持活動に、自衛隊の施設部隊を送り出しました。国際社会と現地の期待に応え、アフリカの大地でインフラ整備に必死に汗を流す自衛隊員の姿は、必ずや、日本人の「誇り」の一部となるはずです。こうした海外での貢献活動に加えて、軍縮・不拡散、気候変動などの「人類の安全な未来」への貢献、ODAの戦略的活用を通じた「人類の豊かな未来」への貢献にも努めてまいります。

五 むすびに

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 私は、大好きな日本を守りたいのです。

この美しいふるさとを未来に引き継いでいきたいのです。私は、真に日本のためになることを、どこまでも粘り強く訴え続けます。

 今年は、日本の正念場です。試練を乗り越えた先に、必ずや「希望と誇りある日本」の光が見えるはずです。

 この国は、今を生きる私たちだけのものではありません。未来に向かって永遠の時間を生きていく将来の世代もまた、私たちが守るべき「国民」です。この国を築き、守り、繁栄を導いてきた先人たちは、国の行く末に深く思いを寄せてきました。私たちは、長い長い「歴史のたすき」を継ぎ、次の世代へと渡していかなければなりません。

 今、私たちが日本の将来のために、先送りできない課題があります。拍手喝采を受けることはないかもしれません。それでも、先に述べた大きな改革は、必ずやり遂げなければならないのです。

 全ての国民を代表する国会議員の皆様。志を立てた初心に立ち返ろうではありませんか。困難な課題を先送りしようとする誘惑に負けてはなりません。次の選挙のことだけを考えるのではなく、次の世代のことを考え抜くのが「政治家」です。そして、この国難のただ中に、国家のかじ取りを任された私たちは、「政治改革家」たる使命を果たさなければなりません。

Photo_2 政治を変えましょう。苦難を乗り越えようとする国民に力を与え、この国の未来を切り拓くために、今こそ「大きな政治」を、「決断する政治」を、共に成し遂げようではありませんか。日本の将来は、私たち政治家の良心にかかっているのです

 国民新党を始めとする与党、各党各会派、そして国民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げ、私の施政方針演説といたします。

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862 :日出づる処の名無し :2012/01/24(火) 21:22:09.79 ID:Yt/br+aT

議員は皆、本会議の前に各演説の要旨配られるみたいだけど、
アソウモーフクダモーまで原稿に書いてあったのかな?
ノビテルが開会前の両院議員総会で暴露
http://www.youtube.com/watch?v=BB-vb-eA0Ys#t=2m17s

「この後所信表明を聴いたらですね、
先生方ぶっとびますよ!いやほんとに!
福田総理の言葉を、麻生総理の言葉を―
『麻生総理の所信表明で言われた"消費税を
しっかり社会保障に充てていく"に私は賛成なんだ!』
しゃあしゃあと多分仰います。その一方で(野田首相は)
麻生内閣の不信任案に賛成討論されてるんですよ!?」

そして野田への怒りと軽蔑が口調にも空気にも物凄く出てる谷垣総裁
谷垣禎一総裁 ぶら下がり記者会見~野田総理所信表明演説について~
http://www.youtube.com/watch?v=DKeS4o-hG88

863 :日出づる処の名無し :2012/01/24(火) 21:31:24.02 ID:hqKBdcX2

夕方の施政方針演説のニュース
2012/01/24 Nスタ
http://www.youtube.com/watch?v=KY8Afhwsecw
2012/01/24 スーパーJチャンネル
http://www.youtube.com/watch?v=qzaEKo2lz34
2012/01/24 FNNスーパーニュース
http://www.youtube.com/watch?v=Oy4-Gmlobtc

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・・・谷垣総裁、物凄く怒ってるんですが・・・ 麻生元総理もかなり気を悪くされています。当然ですよね。

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「ボクシングで言えば、クリンチされているようなものだ。」

クリンチ・・・・こうですか?わかりません!><

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自民党党大会 日本の為に政権奪還に向け頑張れ!

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覚書程度の記事集めです。 

  clip 第79回自由民主党大会プログラムhttp://www.jimin.jp/aboutus/convention/index.html

apple 第79自民党大会――「〝偽りの政権〟に終止符を」谷垣総裁が訴え | ニュース | 自民党の活動 | 自由民主党 http://www.jimin.jp/activity/news/115363.html   2012年01月22日

 「私たちは一刻も早く『偽りの政権』に終止符を打ち、政権の正統性を回復する総選挙を求める」――谷垣総裁は22日に開かれた第79党大会でこのように述べ、政権奪還への決意を表明しました。さらに、「(これ以上民主党政権が続けば)取り返しのつかない危機に陥る」との危機感を表明。さらに「絆社会の建設」などわが党が目指す国づくりの方向性やサンフランシスコ講和条約発効によりわが国が主権回復60年を迎える今年4月28日にむけ、新たな憲法改正草案を発表する方針などを示しました。

 大会では谷垣総裁の演説のほか、「新生自民党の挑戦――新しい国づくりに向け政権奪還」と題する党運動方針を了承。来るべき総選挙に勝利し、政権奪還を果たしたうえで、新たな国づくりをスタートさせることを確認しました。

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党大会の模様は、百聞は一見にしかず・・・動画主様ありがとう。 マスコミの誘導が酷すぎる。

pencil 谷垣禎一総裁 挨拶全文

「たむたむの自民党 VS 民主党」より http://tamtam.livedoor.biz/archives/51850491.html 

自民党総裁の谷垣禎一です。全国それぞれの地域から参集いただいたみなさま、新春の自民党大会でおめにかかるのは三度目となります。どうぞよろしくお願いします。
 いうまでもなく、昨年は千年に一度といわれる東日本大震災に見舞われた苦難の年でありました。地震と津波で、多くの方が亡くなられ、いまだ行方が知れない方々もおられ、その数は二万人に及びます。愛する肉親を失ったご家族の悲しみはいかばかりでありましょうか。
 東京電力の福島第1原子力発電所の爆発事故で、遠く故郷を離れて避難しておられる方々はなお九万人に及びます。家族だんらんのわが家に戻れないことがどんなに切ないことか、心が痛みます。

 わたしたち自民党は、それぞれの地域、コミュニティーに根をおろした政党です。わたしたちは、国会議員、都道府県会議員、市町村議員をはじめ、党の組織をあげて、被災地の人々に寄り添い、民主党政権にも協力すべきは協力して、懸命に復旧復興に取り組んでまいりました。わたしたちの求めた3次の補正予算が成立し、復興庁創設も実現します。年がかわって、ようやく被災地の方々にも希望が芽生えるようになりました。

 しかし、この間、民主党政権の対応はあまりに遅く、拙く、いらだたしく、あきれることばかりでした。被災した方々はさぞかしつらい思いをかみしめたことだったでしょう。もはやこれ以上、かくも危機管理の力量の乏しい民主党政権にまかせるわけにはいきません。わたしたちは民主党政権に代わって、人々の暮らしが甦って、人々に笑顔が戻ってきますよう、東北の再生に向かって一層の力を注いでいく所存であります。


 さて、今年こそ、いよいよ政治決戦の年です。一刻もはやく、衆議院の解散、総選挙に追い込んで、政権を奪還しなければなりません。そうしなければ、取り返しのつかない国家危機に陥る、もはや瀬戸際と思われます。へたをすれば国家破たんも覚悟しなければなりません。そうならない前に、わたしたち自民党が、わたしたちの培った力をもって、わが日本を救いださなければならないのです。

 さきの総選挙で、民主党は「国民生活が第一」「コンクリートから人へ」と耳当たりのいいマニフェストやスローガンを掲げて、わが自民党から政権を奪取しました。あのとき民主党はどう言っていたでしょうか。予算のむだを省くことなどで16.8兆円の財源が生み出せる、子ども手当をはじめ、わたしたちにはバラマキとしか思えない新規政策にそれをそのままあてる、それは消費税の税率なんてあげなくてもできると高らかに謳いあげていました。それがいま、どうなっているでしょうか。野田政権は、消費税を10%に上げるべく、この国会に法案提出をめざしています。野田総理は「どの党ももはや先送りできないテーマ」などと言い募って、密室談合の協議を持ちかけて参りました。

 いったい民主党は何のかんばせあって、そんなことが言えるのでしょうか。わたしたち自民党はさきの総選挙でも参議院選挙でも、消費税を引き上げないと国家が成り立っていかないと堂々と国民に訴えて闘いました。民主党はそれに一貫して反対し、あのときの鳴り物入りのマニフェストには、消費税を上げることはどこにも書いてありません。
 いまになって言葉をひるがえすようでは、民主党マニフェストは、その根本において、口先だけのいかさまだったというほかありません。国民をだまして、偽りの多数派を形成したことに、民主党は恥ずかしくないのでしょうか。マニフェストの実行を諦めてのネバーギブアップにはただあきれるばかりです。

 そもそも、民主党に国家財政という重いテーマをうんぬんする資格はありません。民主党にせめてもの政治的良心があるならば、まずはスタート台に戻って、総選挙をやりなおし、こんどはうそをつかずに国民の審判を仰いだらいかがですか。そのうえで正々堂々と共に改革を進めましょう。それが民主主義のあるべき姿です。わたしたちは一刻も早く、

「偽りの政権」に終止符を打ち、政権の正統性を回復する総選挙を求めます。

 わたしたち自民党の方にも、なぜ、こんなていたらくの民主党に政権を譲ったのか、大きな反省がなかったわけではありません。与党の座に長くいたために政権に安住して緊張感を失っていたきらいもありました。内部対立をさらけだし、的確な政策実行が滞ったこともありました。しかし、わたしたちは反省すべきは反省し、そうしたことは姿をひそめました。
 ただひたすら国民のため、地域住民のために手をつなぎ、汗をかくことに徹して、党の再生にがんばってまいりました。国民のみなさまも、その自民党の姿に期待をされ、一昨年の参議院選挙の勝利、昨年の統一地方選挙の勝利をいただいたものと思っています。ホップステップジャンプ、今年こそは、総選挙において、政権奪回の本願を遂げるときであります。わたしはみなさんの先頭に立ち、みなさんの力を十二分に発揮していただいて、チームワークをたいせつにして勝利に向けて奮闘する所存であります。


 この決意を申し上げるのは、単に自民党が政権に復帰したいというだけのことではありません。わたしは昨年のこの大会で、「信なくば立たず」と申し上げました。しかし、いまの民主党政権ほど、信を裏切っている政権はわたしの記憶にありません。

 政権をとったらまもなく、マニフェストに書いてあるからと八ツ場ダム建設の中止を宣言しました。しかし、2年以上もの間、流域住民を混乱させたあげく、今回はその建設費用を予算計上しました。沖縄県は本土復帰して40周年を迎えますが、「最低でも県外」と述べて、県民を戸惑わせた普天間基地移設問題は、わたしたちの先輩が苦心して築いた沖縄との信頼関係をぶちこわしたあげく、結局は「県内移設」に進んでおります。未熟といえばあまりに未熟、無責任といえば無責任きわまりない。これでは沖縄県民の信頼を回復するなどありえません。

 民主党マニフェストをもう一度、手にとってごらんください。月額2万6千円の子ども手当を支給します、月額7万円の最低保障年金を実現します、高速道路無料化で地域を元気にしますなどと、財源のことをわきまえないスローガンが並んでいます。そこで浮き彫りになるのは、国民迎合としかいいようがない、ある意味では国民を軽んじてはばからないポピュリズム政策のオンパレードということであります。

 これらの政策が次々と挫折して、それをマスコミが「マニフェスト総崩れ」と評したのは、まさにその通りです。それを国民にわびることなく、それを忘れたかのように、こんどは消費税増税を言い募る、そこに「信なくば立たず」の精神はみじんもありません。
 今問われるべきことは「自民党はなぜ協力しないのか」ということではありません。「国民との約束を破った民主党は信を問い直せ」ということではありませんか。これを取り違えれば選挙の意味がなくなる、すなわちわが国の民主主義のあり方が問われているのです。来たるべき総選挙は、単に政権奪回の総選挙にとどまりません。国民とともにこの議会制民主主義の危機、国家の危機を認識し、国民とともにそれを立て直すための総選挙なのです。

 わたしたちは、野党2年5カ月の試練を経て、再び政権をになうべく、わが内なる力が湧きあがってくるのを感じます。わたしは、わたしたちの基本理念、自助を基本として共助、公助を組み合わせていく政策の正しさを確信いたします。それは、言いかえれば、自ら努力する人を応援する政治、それぞれの地域の絆で支えあう政治、そして先をみて種をまいていく先見性のある政治ということであります。
 例えば、被災地の復興こそ、自分で立ち上がる人を応援し、コミュニティーで支え合い、政府や自治体がこれを励ましていく、まさに自助共助公助で進めなければなりません。わたしがかねて政治信条としてきた「絆」の一字こそ、東日本大震災の苦難のなかで、日本国民がみんなで確かめ合った一字にほかなりません。

 世界経済が荒れ模様の今日、わたしたちは海外にうってでて世界とともに豊かになっていかなければなりません。自動車や電機などわが国産業の牽引車のみならず、医療介護保育の分野、さらには農林漁業の分野でも新しい雇用を作り出さなければなりません。長寿社会の社会保障を確かなものにするには、まず、若者が希望を持ち、未来に挑戦していける社会をつくらなければなりません。社会保障の充実は、かえって力強い市場経済を守っていくことにつながります。そして歳をとっても、元気で活躍できる社会を築かなければなりません。さらには、福島原発事故の原因を究明して原子力政策を立て直し、国民の共有できるエネルギー政策をつくりあげていくことも重要です。

 わたしたち自民党は、戦後の焼け野原から立ち上がって平和のうちに高度成長をなしとげるという歴史的任務を果たしました。こんどは、人々がそれぞれ個性豊かに、心豊かに生きていくことができるためにも、皆で支え合う「絆社会」の建設に向けてがんばります。わが党は国民とともに考え、時には悩み苦しみながら答えを見出していく、成熟社会へのエンジンとなることを誓います。

 世界をみわたせば、今年は大きな指導者交代の年になることが予想されます。アメリカ、ロシア、フランスではトップリーダーの選挙が行われます。中国でも指導部が交代し、北朝鮮ではすでに交代がありました。わが国はつねに国際情勢に細心の注意を払いつつ、日米関係を基軸に確かな進路を定めていかなければなりません。

 この点でも、民主党政権は腰の定まらない、未熟な外交を展開して国益を損ねてまいりました。拉致しかり、尖閣諸島しかり、そしてTPPしかりであります。外交の失敗は、政権が未熟だからということは言い訳になりません。日本をどうするか、どのようにリードするのか、政党の「綱領」さえ持たない、寄せ集めの民主党に大きな国家の設計ができるわけがありません。「日本らしい日本の確立」を掲げたわが党の綱領こそ、わが国の平和と繁栄をもたらす導きの糸となるものです。わたしたちは、わたしたちの使命をしっかりと胸に抱いて、総選挙に向かっていきましょう。

 国会では、昨年、ようやく憲法審査会が動き始めました。わが自民党は憲法改正を党是とする政党です。今年の4月28日は、わが国が占領から独立し、主権回復60年の記念の日であります。わたしたちはその日に向けて、憲法改正への具体的構想を練って、一歩前進を図っていかなければなりません。安全保障の基本をきちんとすること、さらに、憲法施行65年が経って統治機構のほころびも数々出てまいりました。

 衆参両院の選挙制度の再検討、もちろん議員定数の是正等は焦眉の急です。国・地方にわたる公務員給与の削減など、復興財源の捻出のために更なる切り込みは可能であり、仮に政権が国民に負担を求めるには身をただす覚悟が求められます。さらには新たに、大都市制度、地方分権のありかたなど、さまざまな問題提起も出てまいりました。憲法とからみながら、こうした問題に総合的に的確に立ち向かうことができるのは、わが党をおいて他にありません。来たるべき総選挙に向けて、これらの問題に真摯に取り組んでいく所存です。


 「信なくば立たず」。わたしはもう一度、この言葉をかみしめて、総選挙に臨みます。口先だけのパフォーマンスはやりません。政治は行動です。天下大乱も予想される今年、わたしたちは、これからもせいいっぱい努力して、誠心誠意、国民とともに自らの足で立ち、前に進んでいきましょう。大会にご参集の同志のみなさま、こころを一つにしてがんばりましょう。愛する郷土のために、日本のために、そして世界のために。

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【誠者天之道也】谷垣自民党研究第47弾【誠之者人之道也】 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1325939419/l50
699日出づる処の名無し:2012/01/22(日) 17:53:32.98 ID:wOtpNqcO
shigenobutamura:
 ブログに「自民党大会 谷垣禎一総裁挨拶(全文)」を掲載しました。これは良いです。
 2012年01月22日
 自民党大会 谷垣禎一総裁挨拶(全文)
 
http://tamtam.livedoor.biz/archives/51850491.html

 TakashiUto 宇都隆史
 谷垣総裁の年頭挨拶に感銘!我らのリーダーとして、格調高い演説だった。
 色々言われるが、問われるべきは、私達のフォロワーシップだ!
 一丸となって日本の民主主義を正すために戦おう!
 
http://twitter.com/TakashiUto/status/160906542697287680
 SekoHiroshige 世耕弘成
 谷垣総裁、いつになく迫力のある演説でした。
 
http://twitter.com/SekoHiroshige/status/160906003062337536
 ichiroaisawa あいさわ一郎
 自民党大会、谷垣総裁ほんとうに力強い総裁演説。
 「信なくば立たず」です。口先だけのパフォーマンスはしない。
 政治は行動だ。国民との信を回復するための総選挙。
 政治の正当性を回復するための衆院選が不可欠だ。
 谷垣総裁演説、明快です。
http://pic.twitter.com/pbJW2mRC
 
https://twitter.com/ichiroaisawa/status/160907503750742016


 あと、経団連会長の挨拶には場内ブーイング出まくり
 議員のツイートでも内容に異議唱えてるのが多くて、
 自民も経団連に遠慮しなくなったんだなーとオモタよ

703 :日出づる処の名無し :2012/01/22(日) 19:45:23.35 ID:XiX/nqQT

【TPP】 経団連・米倉会長、自民党大会で協力要請 会場からは野次や怒号が飛び交う
ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1327218590/
 経団連の米倉弘昌会長は22日午前の自民党大会であいさつし、消費増税を含む社会保障と税の
一体改革を念頭に「国民、国益本意の観点から政策を遅滞なく進めるよう政策論議をリードして
いただきたい」と述べ、民主党との協議に協力するよう要請した。

 環太平洋経済連携協定(TPP)についても「自民党はぜひとも推進に尽力いただくよう
お願いする」と呼びかけた。しかし会場からは「何を考えているんだ」「駄目だ、駄目だ」などの
ヤジや怒号が飛び交った。自民党はTPPについて、政府の情報提供の不十分さを批判しつつも、
参加の是非では態度を明確にしていない。

▽日本経済新聞
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819481E0E0E2E2E08DE0E0E2E3E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2
709 :日出づる処の名無し :2012/01/22(日) 20:22:13.60 ID:jxFueMNM

「谷垣政権」具体像語らず=対決一辺倒に不満も-自民
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012012200136 

711 :日出づる処の名無し :2012/01/22(日) 20:32:11.06 ID:jxFueMNM

「こんなやつに話させるな!」 自民党大会で経団連会長にヤジ

22日の自民党大会で、来賓として登壇した経団連の米倉弘昌会長に対して場内から激しいヤジが飛び、騒然となる一幕があった。

 米倉氏はあいさつで、持論の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)や経済連携協定(EPA)の意義について語り、
「自民党としても、ぜひともTPPの推進にご尽力いただきたい」と呼びかけた。これに反TPP派の議員数人が激怒。
「駄目だ!」「こんなやつに話をさせるな!」とヤジを浴びせかけた。

 来賓に対するヤジは異例ともいえ、党幹部からは「予想されている話にむきになるべきではない」(野田毅税調会長)、
「黙って聞いていればいいだけのこと。こういう場でのヤジは残念だ」(小泉進次郎青年局長)と疑問の声も上がっていた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120122/stt12012220180008-n1.htm 

712 :日出づる処の名無し :2012/01/22(日) 20:37:36.20 ID:GCX2xub4

>>709
「偽りの政権に終止符を」 谷垣自民党総裁、政権奪還に向け決意

 自民党は2012年1月22日、都内のホテルで第79回定期党大会を開催した。谷垣禎一総裁は演説で
「"偽りの政権"に終止符を」と訴え、政権奪還の決意を新たにした。
 谷垣総裁は、2012年を「今年こそいよいよ政治決戦の年」と位置づけ、「一刻も早く、衆議院の解散
・総選挙に追い込んで、政権を奪還しなければならない」と、政権奪還に向け一致団結していく考えを
主張した。
(以下略)
ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw182697

とてもじゃないが同じネタのニュースとは思えないw

713 :日出づる処の名無し :2012/01/22(日) 20:40:07.19 ID:TAV2cB19

>>710
去年の党大会、宇都議員の谷垣総裁への応援が
批判ニュアンスに歪められて報じられたことはある

宇都ブログ 2011年01月23日 「谷垣総理の顔」
http://ameblo.jp/captain-kotora/entry-10778501235.html
>一言
>「いいぞ!谷垣総理」
>まだ、気が早いかもしれないけれど、谷垣総裁の顔つきや話す姿勢が、どんどん一国の総理に相応しくなってきた気がしました。

マスコミフィルター↓
2011/01/24 自民・谷垣氏「解散に追い込む」 出席者から「できなければ責任を」相次ぐ 全議員懇談会で
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110124/stt11012410450056-n1.htm
http://logsoku.com/thread/raicho.2ch.net/newsplus/1295836131/
>次期首相を目指すと明言しない谷垣氏に、「次の首相だと意識して発言してほしい」(宇都隆史氏)との要望も出た。

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@SatoYukari: 本日自民党大会で谷垣総裁は衆参二院制や国会議員定数、公務員制度、地方分権、安全保障などの憲法改正に関わる国家の抜本改革は自民党しかできない!と明言。確かに昨秋ようやく国会設置された憲法審査会も民主党が法を無視して邪魔をし続け、設置が大幅に遅延していた。 #kenpou #jimin 2012.01.22.21.21

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pencil  谷垣政権」具体像語らず=対決一辺倒に不満も-自民
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012012200136 (時事通信)

自民党の谷垣禎一総裁は22日の党大会で、24日からの通常国会で野田佳彦首相を衆院解散に追い込むと宣言、政権奪還に決意を示した。しかし、激しい民主党批判の一方、重要政策での党内対立を反映し、「谷垣政権」の目指す具体像には触れずじまい。自民党支持率が低迷する中、「対決一辺倒」で突き進む谷垣氏の姿勢には党内から不満が漏れた。
 「偽りの政権に終止符を打つ」。谷垣氏は約3000人の出席者を前に、野田政権との対決姿勢をむき出しにした。民主党マニフェスト(政権公約)を「口先だけのいかさま」と非難。消費増税の与野党協議を「密室談合」とあくまで拒否し、民主党政権の外交を「未熟」とこきおろした。
 一方で、政権奪還後に目指す方向については「絆社会の建設に向け頑張る」「成熟社会へのエンジンとなる」といった抽象的な表現が並び、消費増税や環太平洋連携協定(TPP)などの重要課題への具体的取り組みは一切語らなかった。
 谷垣氏が具体策に踏み込まなかったのは、賛否両論ある党内をまとめきれないためだ。実際、大会では来賓の米倉弘昌経団連会長がTPP推進に自民党の協力を求めると、会場の反対派から「そんなあいさつするな」などと反発するやじが飛び、根深い意見対立の一端をさらした。
 谷垣氏の演説に、党内の反応は芳しくない。石破茂前政調会長は記者団に「政権与党になったら何が変わるのかがもう少し前面に出るべきだった」と苦言を呈し、小泉進次郎

青年局長も「『変わらない自民党』というイメージが払拭(ふっしょく)できていない」と不満をあらわにした。
 それでも谷垣氏は対決路線を堅持する構えだ。政府が消費増税関連法案を提出する3月には、民主党の反対派が抵抗して政権内が混乱することを想定、内閣不信任決議案提出の機会をうかがう。同法案の審議を6月の国会会期末まで引き延ばし、成立への協力と引き換えに解散を約束させる「話し合い解散」も視野に入れる。
 しかし、いずれのタイミングも逃せば、9月の総裁任期切れをにらんだ「谷垣降ろし」の動きが勃発しかねない。
 総裁選に意欲を見せる石破氏は22日の大会終了後、自身を囲む勉強会メンバーと都内で親睦会を開催。25日には総裁選出馬を表明している林芳正政調会長代理も自身の勉強会を開く。谷垣氏は「気持ちを一つにしていく手応えはあった」と大会を振り返ったが、「政権奪還」に向けて結束を保つのは容易ではなさそうだ。(2012/01/22-18:57)

pencil 対決路線一辺倒、自民幹事長会議で批判も
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120122-OYT1T00163.htm (読売新聞)

自民党は22日、都内で党大会を開く。谷垣総裁ら党執行部は野田政権を早期の衆院解散・総選挙に追い込もうとしているが、21日の全国幹事長会議などでは対決路線一辺倒への批判が出た。

 党内では社会保障・税一体改革など重要課題では政権に協力すべきだとの声も広がっており、「党益」と「責任政党」の立場のバランスに悩みながら勝負所の通常国会を迎える。

 「通常国会で政権を追い込んで衆院選で勝利し、政権を担うことが唯一の目標だ」

 党大会に先立ち、党本部で21日開かれた全国幹事長会議などで、谷垣氏は政権奪還への決意を繰り返した。当初は出席予定のなかった「政策セミナー」にも飛び入り参加し、「今年は勝負を挑んで勝たなきゃいけない。それが我々の使命なんだ」と訴えた。

 党大会では、「年内の政権奪還」を掲げた運動方針案を採択する。谷垣氏は24日召集の通常国会で、消費税率引き上げ関連法案に照準を絞り、野田首相を追い込む戦略を描く。

 最初のヤマ場と見込むのは3~4月。関連法案の国会提出までは一体改革の事前協議には応じずに民主党内の混乱を誘い、状況次第で衆院への内閣不信任決議案提出も視野に入れる。関連法案提出後は、成立と引き換えに「話し合い解散」を模索し、民主党が応じなければ、野党が多数を占める参院で法案を採決しないことも選択肢とする構えだ。

 しかし、21日の一連の会議では対決路線を支持する声の一方で、兵庫県連が「『反対』はもう聞きたくない。国民のために何をするのか明確にすべきだ」と指摘、「政局にしようとしているのが国民に伝わっている」「政権復帰した時を考え、発言してもらいたい」といった批判も相次いだ。

 地方組織からこうした声が上がるのは、野田内閣の支持率下落傾向が続きながら、自民党の支持率も伸び悩み、政権の受け皿として存在感を示せない現状に危機感が募っているからだ。

 2010年参院選で「消費税率10%」を公約しながら、一体改革の事前協議を拒否する姿勢に世論の批判は強く、協議に応じるべきだとの意見も党内に根強い。谷垣氏ら執行部は当面、予算審議などで消費税論議を積極的に行う考えだが批判をかわせる保証はない。     (2012年1月22日09時11分  読売新聞)

pencil 自民執行部に地方から注文相次ぐ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120121/t10015441641000.html (NHK)

 pencil 消費増税で執行部批判 自民全国幹事長会議 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012012202000026.html (東京新聞)

自民党は二十一日、党本部で全国幹事長会議を開いた。谷垣禎一総裁は「通常国会での唯一の目標は野田政権を(衆院解散に)追い込んで(総選挙で)勝利し自民党の手で政治を担うことだ」と述べた。

 谷垣氏は「震災復興が進まない。こういった課題は自民党の方ができる。衆院解散に追い込むのは、自民党がその使命を果たし、国難を乗り切るためだ」と強調した。

 しかし、幹事長会議やこれに先だって開かれた全国青年局長会議では、党執行部の消費増税への対応に批判的な意見が相次いだ。

 関連法案を閣議決定しない限り政府・民主党が求める与野党協議に応じない方針を石原伸晃幹事長が説明したのに対し、新潟県連は「言い訳が多すぎる」と指摘。岡山県連は「自民党は反対と国民は受け止めている。政権復帰したら、どうするのかという立ち位置で発言してほしい」と注文をつけた。

pencil 自民党大会 政権復帰の準備は不十分だ   読売新聞・社説
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120122-OYT1T00720.htm (読売新聞)

 日本の将来を決定する重要課題に、本気で取り組む意欲が欠けていないか。自民党が政策論議を避けるようでは、政権復帰の道は遠い。

 自民党が定期党大会を開いた。運動方針は、「日本の存亡を懸けた政治決戦の年である」として、民主党政権を早期の衆院解散・総選挙に追い込み、政権を奪還する決意を示した。

 谷垣総裁も「取り返しのつかない国家危機に陥る。へたをすれば国家破綻も覚悟しなければならない」と強調した。

 だが、そう言うなら、社会保障と税の一体改革に、政府・与党とともに取り組むべきだろう。

 谷垣氏は、与党との協議に応じない理由として、民主党の政権公約(マニフェスト)に「消費税率を上げることはどこにも書いてない」と、改めて指摘した。

 自民党は、民主党が破綻した公約に執着することを批判してきた。民主党が歩み寄り、政策を転換したにもかかわらず、話し合おうともしないのは、あまりに大人げないではないか。

 谷垣氏は昨年、当時の菅首相に消費税率引き上げの具体案取りまとめを促し、「我が党の議論までぜひ追いついていただきたい」と挑発した。その後、民主党は党内論議を経て2015年10月には10%に引き上げる案を決めた。

 今や自民党の方が周回遅れだと言える。一昨年の参院選の公約で掲げた「消費税10%」について、引き上げ時期や、低所得者対策などの対案を示すべきだ。

 党内や地方には「党利党略を言っている場合か」と執行部批判もある。消費税率引き上げ関連法案を成立させて、衆院選に臨む方が、自民党にとって得策だろう。

 環太平洋経済連携協定(TPP)をどう考えるかも不明だ。運動方針は、政府に「情報開示を求める」としているだけである。党内に対立のある政治課題から逃げるのは無責任と言えよう。

 エネルギーの確実な供給体制の構築は「重要な政治課題」とする一方、中長期的な原子力発電所の位置づけについては、「責任ある政策を早急に打ち出す」とするにとどまっている。

 原発政策を長年推し進めてきた自民党として、事故の反省を踏まえたエネルギー戦略を策定し、政府・与党に提言すべきだ。

 自民党は政権復帰してから重要な政策の議論を始めるつもりなのか。野党時代の今こそ、十分に議論する必要がある。民主党政権の失敗を繰り返してはならない。 (2012年1月23日01時09分  読売新聞)

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読売新聞の自民党叩きと谷垣総裁サゲは気持ちの悪いぐらいだな。

ナベツネ新聞だからかもしれないけど、麻生叩きも酷かったけど・・・。三宅久之氏まで正直、耄碌したせいであって欲しいと思うぐらい野田擁護と谷垣叩きが凄まじい。理屈も何も合ったものではない。政治評論家の看板を自分で汚してる。晩節を汚すなといいたい。

マスコミが日本のガン細胞のひとつであることは間違いない。

山際澄夫さんが熱いなー!昨日のテレビ朝日TVタックルでもかなりカットされたみたいだけど、三宅爺に負けず正論をぶちかましていた。

@yamagiwasumio: 読売新聞は与野党協議拒否の自民党を「あまりにも大人げない」「政権復帰の準備は不十分」となじる。だが、民主党は国民を欺いて政権を騙し取った。「君子」が豹変して政策を転換したら間違いはすべてチャラになるのか。騙された国民はどうなる?https://twitter.com/#!/yamagiwasumio/status/161355841583329280 http://www.yomiuri.co.jp/editorial/

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@yamagiwasumio: 自民党大会で谷垣総裁が打ち出した与野党協議拒否の姿勢を新聞が批判している。産経までもが「自民党らしさはどうしたのか」という。「騙し取った政権を国民に返せ」と迫ることの何が問題なのか。自民党が戦う姿勢を鮮明にしたのに冷水を浴びせてどうする。https://twitter.com/#!/yamagiwasumio/status/161354067510177792 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120123/stt12012303130000-n1.htm

pencil 【主張】自民党大会 憲法改正通じ反転攻勢を - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120123/stt12012303130000-n1.htm

2012.1.23 03:13 [主張]

 自民党の谷垣禎一総裁が、党大会で「自民党は憲法改正を党是とする政党」と改憲を強調し、日本が主権を回復したサンフランシスコ講和条約発効から60年となる今年4月28日までに、新たな憲法改正案を策定する考えを表明した。

 信頼回復と政権奪回を掲げた今年の党運動方針にも明記した。政権の受け皿としての存在感を発揮するため、いかに自民党らしさを国民にアピールできるかが問われている。保守政党の真価が問われる改憲を前面に打ち出した点は評価したい。

 政権与党の民主党は昨年、衆参両院の憲法審査会の始動に応じたが、党内論議は低調だ。自民党は改正案作りを通じて反転攻勢に出るべきだろう。

 自民党は平成17年に自衛軍の保持などを盛り込んだ新憲法草案を発表しており、昨年の東日本大震災などを踏まえ、緊急事態に関する条項を盛り込むなどの検討を進めている。

 谷垣氏は衆参の選挙制度や地方分権にも触れ、「憲法と絡む問題に立ち向かえるのは、わが党をおいてない」と語った。党首討論などを通じて、野田佳彦首相との間で憲法論議を深めてほしい。

 一方、来賓の米倉弘昌経団連会長は「自民党は自由主義市場経済と自由貿易を推進してきた」と評価し、「アジア太平洋地域の成長力を取り込むため、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)推進に尽力を願う」と述べた。

 これに対し、会場からは反発のやじが飛んだ。野党とはいえ、責任政党として国政の一翼を担うという自覚と覚悟はどこにいったのかと思わせる光景だった。

 政府の対応を批判するだけでなく、TPPそれ自体への賛否を明確にすべきだという意見は党内にもあった。だが、推進論と反対論の対立を恐れて結論を先送りしてきたことが、国民の信頼を揺るがしている。

 米倉氏が参加を促した消費税増税をめぐる与野党協議についても、自民党は「民主党の公約違反の増税に加担できない」と拒否方針を強めている。自民党らしさはどうしたのか。

 昨年の党大会で強く打ち出した、外国人地方参政権や夫婦別姓制度への反対意見が消えたのは残念だった。責任ある保守政党としての真骨頂を発揮することが自民党の使命である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まあ、また産経か・・・と思うけど。この新聞社は何がしたのか分からんわ。良い記事も書いてるんだけど、こういう政局関係になると邪魔ばかりする。

産経もTPP賛成でしたね。

人は、同じ物を見て違うことを考える。

自分の見たいものを見たいようにしか見ないし、聞きたいものを聞きたいようにしか聞かない。

それが間違った方向であることを気が付いて、認めて改めることが相当に難しいことは、カルト宗教に嵌った人を奪回させるが難しいのに似てる。プライドが邪魔をする。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

議員・党員・支持者は、マスゴミの誘導や政治評論家や何ちゃってコメンテーターの発言にのせらず、できる限り国会を見るなり党のHPを見て自分の頭で判断して欲しい。

そして、鵜呑みにしている人たちに伝えて欲しい。

議員そのものが、マスゴミの言うことを拡散するような愚かな真似は、2009年の総選挙で終わりにして欲しい。

日本が危ないのだから。

1272897201327

2012年1月21日 (土)

【野田総理への】 麻生内閣不信任決議案への賛成討論 【ブーメラン】

引き続き、野田総理ブーメラン・シリーズです。

ああ、野田総理、野田総理、何故に貴方は総理なの? 総理でなければ、不信任決議案や問責決議案の声を聞くこともなかったでしょうに____。

今、聞いても記録を読んでも、口汚くて申し訳ないけれど、お前が言うな糞馬鹿野郎でございます。彼の傲慢さは今に始まったことではないんですね。面白くない親父ギャグも入れつつ、どや顔で他人をこき下ろす様子は不快そのもの。

あの、経済危機の日本にあって党利党略よりも国益を取った麻生政権へ、自分たちが権力をてにしたいが為に、ことごとく幼稚な理由で反対・審議拒否をして足を引っ張っていた民主党の連中。それが現政府の連中です。

「私は、決して逃げません。」と日本の国益の為に休日も殆どなく働いた総理に向かって吐いた言葉が以下のとおりです。今度はお前がその言葉を聞け!

私達、日本人有権者がマスゴミの偏向捏造ネガティブキャンペーンに騙されず、政治を生活に直結するものとは考え、麻生総理が訴えたように日本のことをしっかり考えていたならば・・・と思うと悔しいです。

・・・確かに気分は悪いのですが、なるほど納得する部分もあり、そこは反省しないといけないところでもあります。

movie 野田佳彦幹事長代理・麻生内閣不信任決案への賛成討論

pencil平成21年07月14日 - 衆 - 本会議 - 46号

○野田佳彦君 私は、ただいま議題となりました麻生内閣不信任決議案に対して、民主党・無所属クラブを代表して、賛成の立場で討論をいたします。(拍手)

 ただいまの自民党細田幹事長の討論を聞いていて、私は議題がわからなくなりました。鳩山民主党内閣不信任案に対する賛成討論じゃありませんか、今のは。

いや、まさに、自民党の中で、麻生さんの足を引っ張るさもしい動きも問題だけれども、麻生さんを守るべき人たちの力のなさを今強く感じた次第であります。

 さて、まず初めに、一昨日、首都決戦東京都議会議員選挙におきまして、私ども民主党、おかげさまで第一党に躍進をさせていただき、そして、目標であった自公過半数割れを実現することができました。応援をいただいた都民の皆様、有権者の皆様に心から感謝を申し上げるとともに、これからが勝負であり、勝ってかぶとの緒を引き締めて、次なる戦いに挑んでいきたいと思います。

 さて、今回の都議会議員選挙は、もちろん都政の争点、新銀行東京の問題、あるいは築地市場の移転の問題、いろいろな争点はありました。しかし、総選挙直前の都議選であって、間違いなく有権者は麻生内閣不信任、自公政権不信任の意思表示を明確にあらわしたと確信をしています。

 すなわち、このたび示された民意は、早く民意を問え、信を問えということだと思います。(発言する者あり)だから解散を決めたというお話がありますが、七月二十一日の週に解散をして八月三十日投票日、我々の任期は九月の初めまでです。八月三十日投票は任期満了選挙と同じじゃありませんか。直ちに信を問うべきだというふうに思います。

 そして、この都議選だけではなくて、先ほど鳩山代表がお話をされたとおり、私ども民主党推薦候補に社民党、国民新党の御支援もいただき、さいたまが勝ちました、千葉が勝ちました、静岡県が勝ちました、東京都が大きく変わりました、奈良が変わりました。日本が今度は変わるときであります。そのためにも、改めて早期の解散・総選挙をお訴えしたいと思います。

 今回は、麻生内閣に対する御批判だけではなくて、思い返していただきたいんですが、昨年の秋の自民党総裁選挙では五名の方が立候補されました。麻生太郎氏の圧勝でした。その理由は、選挙目当て、選挙の顔は麻生さんしかいない、そういう声が圧倒的に多かったからであります。

 ところが、十カ月もたたないうちに、麻生さんでは勝てないからといって、麻生おろしが顕在化する、署名集めをする、あるいは総・総分離を行おうとする、あるいは外部の雑誌に論文を発表する。この矜持を失った浅ましい自民党の姿こそ、国民が見放しているんです。

 また、本議案は単なる麻生内閣不信任決議案にとどまらず、少なくとも、四年前の郵政選挙以来三分の二を占めるに至った与党のこれまでやってきた行状に対する私は不信任だと思っています。 

 思い返していただきたいんです。四年前の争点は、郵政民営化、是か否かでした。ワンポイントイシューで決まりました。

 その郵政改革を訴えた当時の小泉元総理の発言を私は思い出しています。特定郵便局の局長は特別職の国家公務員、国家公務員が世襲をするのはおかしいと言っていました。
 ところが、今度は、御勇退をされるに当たって、御子息が世襲をされるということ。しかも、小泉家にとっては、たしか四世です。ルパンだって三世までですよ。やはりおかしい。郵政改革は一体何だったのかと思わざるを得ません。 

 郵政民営化、マルかバツか。その用紙の下にはカーボンコピーが敷かれていて、そこには、後期高齢者医療制度、マルかバツか、そこにつける仕掛けがありました。その下には、障害者自立支援法、マルかバツかというカーボンが敷かれて、マルがつけられている、そういう仕掛けがつくられました。

 結局、何が起こったのか。三分の二を得た与党は、後期高齢者医療制度、障害者自立支援法、強行採決を連発いたしました。そして、骨太の二〇〇六によって社会保障費を削減し、医療崩壊と福祉の後退をもたらしました。(発言する者あり)内閣不信任と関係ないと言っていますが、これが麻生内閣に至るまでの不信任の淵源であるんです。

 小泉内閣の後に生まれた安倍内閣においては、参議院の選挙の直前に、消えた年金五千万件の問題が明らかになりました。最後の一円まで、そして最後の一人まで一年以内に解決をすると言いました。いまだに解決ができていない状況ではありませんか。

 九十歳を過ぎて、年金記録が明らかになって、二千万、三千万、本当は年金がもらえることがわかった。でも、今その方は病床に伏している。にもかかわらず、すぐにお金を支給するのではなくて、一年精査させろと言っている。こういう涙のない政治にこそ不信任が突きつけられるべきであります。

 結局、年金は、人生いろいろと言いましたが、ぼろぼろでした。百年安心の年金は、絵にかいたもちでありました。

 その後に生まれた福田内閣。私は、福田内閣の冒頭の、あの大田経済財政担当大臣の経済財政演説は、去年の演説で一番記憶に残っているんです。冒頭におっしゃいました、もはや日本経済は一流ではないと。時の経済閣僚が、長い間経済財政諮問会議にいた人が、経済は一流ではないと言った。それまでのお金の使い方を間違えてきたことをみずから認めるのと同じではありませんか。

 この資源配分の誤りは、福田内閣のあの道路問題の対応で如実にあらわれました。道路特定財源の一般財源化は名ばかり、暫定税率は三十四年も増税が続く暫定、これは、国民は納得できません。我々が闘ってその撤廃に努めましたが、数の力によって復活をさせられてしまいました。結局、一般財源化は名ばかり。そして、最近に至っては、あのBバイCで分析をして凍結をしたはずの国道の建設も、次々復活をしているんです。

 道路イズ政治、政治イズ道路という自民党の政治の本質は全く変わっておりません。道路のネットワークを整備した上で、その先で、救急で対応できる医療機関もない、ドクターもいない、こちらの方が今問題なんです。政策の優先順位を間違え続けてきた自公政権にこそ、ノーという意思表示をしなければなりません。

 さて、今までは淵源についてたどってまいりましたが、麻生内閣そのものについての不信任の理由を申し上げさせていただきたいと思います。

 まず、その第一は、昨年の秋から、もう既に麻生内閣で四本の予算が成立をいたしました。四本です。でも、一向に日本はよくならない。国民の生活はよくならない。結果が出ないという責任は極めて大きいと思います。

 その四本の予算は、結局は、与謝野大臣が、あの去年の秋のリーマン・ショックの後に、世界経済に対する影響は甚大であろうという予想の中で、日本はハチに刺された程度と言いました。この問題認識能力のなさが問題解決を誤らせている、そう思わざるを得ないと思います。

 しかも、景気対策、経済対策とは名ばかりで、実態は、ばらまきの選挙対策です。天下の愚策、あの定額給付金、あるいはアニメの殿堂、こんなばらまきを続けていて日本がよくなるはずはありません。バケツの水をざるに流し込むようなもったいないお金の使い方を何回やったって日本はよくなりません。まさに、このことに気づかなければならないと思います。

 しかも、その財源は借金です。借金は、要は、子供たちのポケットの中に手を突っ込んで、そしてそのお金を借りて事業をやっている。その借金がかさんだ亡国の予算をつくり続けてきた責任は、まさに不信任に値すると思います。

 さて、もう一つは、官僚政治をコントロールする能力と気概がないということであります。

 昨年の通常国会で、与野党が修正をして、国家公務員制度改革の基本法をつくったはずであります。でも、その基本法の精神はどんどんと後退をし、逸脱をし、そして今の、今国会の法案の提出となりました。中身は明らかに後退をしています。

 加えて、一番国民が問題にしている天下りやわたりを実効性ある方法でなくしていこうという熱意が全くありません。

 私どもの調査によって、ことしの五月に、平成十九年度のお金の使い方でわかったことがあります。二万五千人の国家公務員OBが四千五百の法人に天下りをし、その四千五百法人に十二兆一千億円の血税が流れていることがわかりました。その前の年には、十二兆六千億円の血税が流れていることがわかりました。消費税五%分のお金です。さきの首都決戦の東京都政の予算は、一般会計、特別会計合わせて十二兆八千億円でございました。

 これだけの税金に、一言で言えば、シロアリが群がっている構図があるんです。そのシロアリを退治して、働きアリの政治を実現しなければならないのです。残念ながら、自民党・公明党政権には、この意欲が全くないと言わざるを得ないわけであります。

 わたりも同様であります。年金が消えたり消されたりする組織の社会保険庁の長官、トップは、やめれば多額の退職金をもらいます。六千万、七千万かもしれません。その後にはまた、特殊法人やあるいは独立行政法人が用意されて、天下りすることができる。そこでまた高い給料、高い退職金がもらえる。また一定期間行けば、また高い給料、高い退職金がもらえる。またその後も高い給料、高い退職金がもらえる。六回渡り歩いて、退職金だけで三億円を超えた人もおりました。

 まさに、天下りをなくし、わたりをなくしていくという国民の声に全くこたえない麻生政権は、不信任に値します。

 さらに、もう一つ言わなければならないのは、残念ながら我が国は、格差が拡大をし、そして固定化をしてまいりました。

 私は、昨年の十月五日、遺児と母親の全国大会に出席をさせていただきました。各党の代表者が出席をされていました。遺児とは、残された子供という意味であります。交通遺児、災害遺児、自死遺児、こうしたお子さんたちの悲鳴を聞きました。
 お母さんが朝も働く、昼も働く、夜も働く、でも生活するので手いっぱい、子供の教育費に手が回らない、子供たちは進学をあきらめざるを得ない、学校をやめざるを得ないという窮状でありました。何と十七年ぶりの全国大会です。それだけ限界に来ているということでありました。

 政治家の世襲についてさっき言及しましたが、もっと問題なのは、我が国では貧困の世襲が今起こっているということであります。そこに自公政権は何らかの手当てをしましたか。母子加算は、参議院では成立をしたけれども、衆議院では、復活を出しても、自民党も公明党も相手にしないじゃありませんか。

 お母さんと子供の笑顔が広がる国は幸せな国です。それを阻む政権は、これだけでも十分に不信任に値すると思います。

 すなわち、私が申し上げたいのは、麻生内閣につながる小泉内閣、安倍内閣、福田内閣、そして今回の麻生内閣、それに連なる自公政権そのものに内閣不信任案を私たちは突きつけているわけであります。

 税金の私物化をずっと許してきた自公政権に対する不信任、格差の拡大を放置してきた自公政権に対する不信任、医療や福祉をぼろぼろにしてきた自公政権に対する不信任、それを後ろで糸を操っている官僚政治に対する不信任、そして今、さんざんさまざまな大きなやじを浴びましたけれども、この四年間、三分の二を握って、もう目の前はつくだ煮にしたいぐらい与党議員だらけだけれども、その勝手放題に対する不信任なんです。

 以上、麻生内閣不信任に対する賛成討論をさせていただきました。改めまして、麻生総理におきましては速やかに解散・総選挙を、そして議場におかれましては多くの同僚議員の御賛同をお願い申し上げて、討論を終わります。
 ありがとうございました。(拍手)

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>政策の優先順位を間違え続けてきた自公政権にこそ、ノーという意思表示をしなければなりません。

これはそのまんま、

>政策の優先順位を間違え続けてきた民主政権にこそ、ノーという意思表示をしなければなりません。

としかいえませんね。緑色の文字にした部分は、経済にしても、天下りにしても社会保障にしても、税金の使い道にしても、権力を私物化してきた民主党へそっくりそのまんまお返ししたい。

今の円高も何も手を打たず、注視という放置をした財務大臣はこの男ですから。

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090908

>思い返していただきたいんです。四年前の争点は、郵政民営化、是か否かでした。ワンポイントイシューで決まりました。

これは、政治家・有権者・マスメディア其々への反省点。麻生元総理が19日の為公会において発言されたようにワンポイントイシューで、政権系統を選ぶのではなく、総合力で選ぼうではないかということ。日本人有権者はマスゴミの情報に騙されず、見る目聞く耳を持たなくては、明日はもっと酷くなる。

clip今週の俺達の麻生太郎☆為公会例会 1/19 (2012) http://himawari-gumi.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/119-b0c2.html より。

そろそろ我々は、一つの問題、一つの政治課題だけを選挙で問うのはやめた方がいい。政権交代や郵政民営化といった、一つの政治課題だけで信を問うのはおかしい。日本には、経済、社会保障、外交、安全保障など多くの課題があり、どの党が政党としての総合力があるかということが、比較され、投票行動の基準になって然るべきだ。

特定の課題に賛成か反対かだけで選挙をするのは、民主主義として成熟していないと言える。次期総選挙では、シングルイシューではなく、政党の総合力を問うてもらいたい。自由民主党はそれに応えるべく、しっかりした総合戦略を示していくべきで、それが我々に与えられた責任だ。ことし、総選挙が行われることを覚悟し、大いに頑張っていただくことを期待している。

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>いや、まさに、自民党の中で、麻生さんの足を引っ張るさもしい動きも問題だけれども、麻生さんを守るべき人たちの力のなさを今強く感じた次第であります。

・・・これって、今思い出しても反吐が出る「麻生下ろし」ってやつですよね。

【誠者天之道也】谷垣自民党研究第47弾【誠之者人之道也】    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1325939419/l50

653 :日出づる処の名無し :2012/01/21(土) 10:09:41.30 ID:uMmWal+w

麻生の時はすぐ解散なら過半数は取れたんじゃない?リーマンショックに対応してたら
ネガティブキャンペーンされすぎてこうなったけど。負けそうだから解散しなかったには
当たらないと思うんだが。

662 :日出づる処の名無し :2012/01/21(土) 11:43:26.60 ID:eTXpUeIz

>>653
そう、だから自民でも「早期解散したほうが勝算はあるし、
もし下野しても傷は浅い」と判断した与謝野やゲルなどは、
自民党の議員として麻生に「早期解散しないなら
自民のために総裁辞めてくれ」と迫った
麻生は「首相として国の仕事を今投げ出せない」と突っぱねた
その点谷垣はあの時麻生叩きしてなかったな

まー結果論でならどっちが正しいとは言い切れないが
当時麻生首相が、「国益(リーマンショックへの対処)と
党益が両立しないが国益を取る」って意思表示してたんだから
自民党の人は、自分ら総裁選で選んだ総裁の悪ではない決断に
自分が苦労するからと異議ありでも、離党しないならば腹くくって
団結してれば、あそこまで大敗北はなかったんじゃないの、とは思う

664 :日出づる処の名無し :2012/01/21(土) 11:54:59.94 ID:cWD17EAU

>>あそこまで大敗北はなかったんじゃないの、とは思う
党内政局の印象が悪かったのは事実だしな、そういうのを見ると
ライト支持層はすぐ離れるし、コア支持層でも士気が下がる

麻生おろしってwikipediaにも書いてるのね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E7%94%9F%E3%81%8A%E3%82%8D%E3%81%97

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2chの名無しさんに激しく同意。実際、自分でどぶ板やって勝ち残った議員もいるんだから。

ウィキに名前の出てる人達・・・、実際TVでも見てたから、覚えてるで・・・。

野田政権がいよいよ危なくなってきて、流石に今度は解散しかないだろってことになると、秋の総裁選を前倒しにしようって動きが出てくるかもしれない。また、こいつらかって言うのが出てくるんだろうね。

例え、党内議員にそういうつもりはなくても、民主党応援団の日本の癌細胞のようなマスゴミが党内に波紋を呼ばせて()外に向けて、自民党は党利党略・古い体質が改まらない自民党・・・を宣伝するに決まっている。騙されて、目新しいだけの寄せ集めに票を捨てることがないように。

今日の自民党本部で行われた、ワークショップで、政治評論家の森田実氏も発言されていましたが、「東京のマスコミが酷い。彼らの言動で左右されるような政治では駄目だ。マスコミと戦える政治家を育てること。マスコミが誇りなき日本人を作る元凶だ!」という旨の発言をされていました。

まさにそのとおりです。東京キー局と関西や他のローカル局の番組で真逆のことを言ってることがよくありますからね。

>麻生は「首相として国の仕事を今投げ出せない」と突っぱねた
>その点谷垣はあの時麻生叩きしてなかったな

happy01 谷垣総裁を自然に応援できるのは、麻生下ろしを画策した連中に名前を連ねていないことが大きいかも。理由は度々される以下の発言が根拠。

ワークショップの一時間目に飛び入り挨拶された谷垣総裁が、「出来もしないマニフェストを出す連中に負けて悔しいにはあったけど、今も悔しいけど、それよりも政権奪還が使命だと思うようになりました。」という旨の発言をされました。

「政権奪還が使命。」これですよ。確かに、政治は数が勝負でもあるので党利党略は大事なんだけど、優先順位の第一番は何か?「国益」でしょ?

「国益」を大事にする政治家を大切にしましょうよ。 日本の為に自分の為に。

@Tanibi_S: @mosulin1043 谷垣「自民党が勝てばいいだけじゃない。日本の基礎を掘り崩すあんな政治に待ったをかけるのが、主権を持つ国民から我々に与えられた使命です。我々にこの使命を果させて下さい!」 10.6.9  http://www.youtube.com/watch?v=Ssp87ojMP-k#t=7m30s #seiji #jimin

頑張れ、谷垣総裁! 頑張れ、麻生前総裁!

Gakkiaikonn

 http://www.jimin.jp/index.html

2012年1月20日 (金)

【谷垣総裁が】野田総理、「書いてあることは命懸けで実行_。」【見てる☆】

昨日の谷垣総裁の定例記者会見は、仰る事は全部がごもっともな話で、民主党は300議席もあって何やってるのよと思います。

政党として機能してないのに、いつまで政権にしがみついてるんだと。時間稼ぎは止めて欲しい。政権担当能力以前の問題です。

pencil 谷垣禎一総裁 定例記者会見 平成24年1月19日

clip テキスト http://www.jimin.jp/activity/press/president/115329.html

この中で面白かったのが、

>YouTubeを拝見していたら、野田さんが2年前の選挙で街頭演説をしていまして、
>「マニフェストで書いていることはやる。書いていないことはやらない」。
>そういうことを全部、墨守せよと必ずしも言っているわけではなくて、
>それは一体、どのように国民に説明するのかということをやらないといけません。

谷垣総裁、以前、「鳩山 vs 鳩山」の動画も御覧になっていましたね。

愛国心溢れる野生の広報も、ここで取り上げて貰って、さぞや喜んでいることでしょう。GJ!

movie 野田総理 マニフェスト 書いてあることは命懸けで実行 happy01 http://www.youtube.com/watch?v=y-oG4PEPeGo 

2

マニフェスト、イギリスで始まりました。


ルールがあるんです。
書いてあることは命懸けで実行する。
書いてないことはやらないんです。
それがルールです。


書いてないことを平気でやる。
これっておかしいと思いませんか。

その一丁目一番地、税金の無駄遣いは許さないということです。
天下りを許さない、渡りは許さない。
それを、徹底していきたいと思います。

Photo_2

書いてあったことは四年間何にもやらないで、
書いてないことは平気でやる。
それはマニフェストを語る資格がないと、
いうふうにぜひみなさん思っていただきたいと思います。

Photo

消費税1%分は、二兆五千億円です。
十二兆六千億円ということは、消費税5%ということです。
消費税5%分のみなさんの税金に、天下り法人がぶら下がってる。
シロアリがたかってるんです。
それなのに、シロアリ退治しないで、今度は消費税引き上げるんですか?
消費税の税収が二十兆円になるなら、またシロアリがたかるかもしれません。

鳩山さんが四年間消費税を引き上げないといったのは、そこなんです。
シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす。
そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしいんです。

徹底して税金の無駄遣いをなくしていく。
それが民主党の考え方です。

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Photo_3

10%に引き上げるという話は随時お話をしてきているつもりでございますし。私の代表選挙の時にも、そのお話はしました。先の臨時国会における所信表明演説でも申し上げました。ご質問にもお答えしてまいりました。記者会見でもお答えしてまいりました。

あの、カンヌで初めて言った話では決してございません。

その上で、この消費税引き上げの目的でありますけれども。これは、社会保障を充実させ持続可能な者にしていくために裏付けとなる安定財源として、まさに消費税が必要であるという、ひとつ。それから財政健全化を同時に達成するということ。こういう目的の元に税と社会保障一体改革の議論が行われて来て、そういう結果でこの政案が纏まってきたわけであります。

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ネバー、ネバー、ネバー、ネバー、ギブアップ!

私は、大儀あることを諦めないでしっかり伝えていくならば、局面は変ると確信をしております。

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久しぶりにこれを貼りたくなってきた・・・w

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