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2006年11月 4日 (土)

ちくちく・10/30-31

「ttB」の話です。

開場して5分ぐらいすると、耕史さん何気なく登場。それまでに、スタッフさんとかが楽譜を置いたり、椅子やテーブルの位置を直したりするのに舞台上を行ったり来たりしています。彼等と同じような格好なので、(衣装は赤のチェックのシャツ)気が付かない人もいるかもしれませんね。すぐに引っ込んで暫くしてまた出てきます。ジョナサンの部屋を覗いてるような感じで面白いです。そこにいるのは耕史さんじゃなくてジョナサンなので、空気が読めずに話しかけるお客がいないのが良かった。キーボードの前に座って鍵盤叩いたり楽譜に何か書き込んだり、落ちてる楽譜を拾ったり、吹き戻しをピロピロしたりします。んあ~!ってのびしたり、5分前のブザーに“ん?何の音?”って感じで辺りを見回したりしますw そうこうしているうちに、“チック、タック・・・”といきなり始まります。

面白い演出ですね。

耕史さんの役者としての凄さ素晴らしさを、この作品で改めて見ることが出来ました。これは愛内さん、ゲイリーさんの素晴らしい共演者に恵まれたこともありますが。

舞台上での存在感!この人はやはり舞台俳優なんだなって思います。特に思い入れの強い作品とはいえ、全身から出てくるこのパワーは何なんだ!(特に目の力!)演じることを楽しんでいるし、自分達が作り上げているこの作品に自信があるって言うのが伝わってきます。

耕史さんが、この作品を自信を持って私達に届けてくれているので、私達も安心してみていられるし、作品の世界に入っていくことが出来ましたよ。

歌もたくさん聴けて嬉しかったです。上手く言えないけれど、台詞を喋るように、歌に気持ちを込めて歌える人だな~と再認識しました。歌を聴いているとジョナサンの気持ちとシンクロして、こちらまで楽しくなったり、切なくなったり、悲しくなったりします。(歌と、お芝居との変わり目が自然なのが良いですね。)

ジョナサンになりきっていて、特にラストに近づくにしたがって、もう、切なくて辛くてどうして良いか分からない状況になるのですが、その気持ちが伝わってきて、思わず抱きしめに行きたくなりましたよ。

それから、耕史さんが珍しく台詞を言い損ねたのを見てしまいましたw 最初のほう、「妙に息苦しくなって」が引っ掛ってしまって、言い直したけど上手く言えなかった。顔をクリッと客席のほうに向け、「もう一回お願いします。」と真顔で言ってから、また芝居に復帰していきました。(客席、暖かい笑い。)凄く落ち着いていて余裕すら感じたので、台本通り?と思ったのですが、やっぱり噛んだのねw 後の2公演は大丈夫でしたから。

場面転換の工夫も面白く、BMWが・・・・・・だなんて楽しすぎます!!

30日カーテンコールの時に「明日、誕生日で30歳になります。」って言ってました。

・・・で、31日です。

昼の部です。前日をさらにパワーアップした“熱さ”を感じました。この空気は悲しいかな私には上手く言葉に出来ません。

カーテンコールで、愛内さんとゲイリーさんが花束を持って登場して耕史さんに贈ります。

観客総立ちで大きな拍手が起こります。誰のファン関係無しに耕史さんの誕生日を祝っています。あちこちから、「HAPPY BIRTHDAY!」「おめでとう!」の声がかかります。私も叫ばせていただきましたwww 耕史さん自身もFC貸し切り公演でなら予想も出来たでしょうけど、ここまで観客のみんながお祝いしてくれるとは予測できてなかったのか、心の準備が出来てなかったのか、どうしたらいいのか戸惑っている様子。客席を見て、うわぁって目をくりくりさせています。(少し潤んでた?)ジョナサンから素顔の山本耕史が現れた瞬間です。照れもあってか、「夜もあるんですけど・・・」見たいなことから、この日にこの作品を演じることが出来て嬉しい、皆さんと過ごす事が出来て嬉しいと言うようなことを言っていました。私自身も気持ちが昂ぶってしまっているので、細かいことを覚えていないんですよ。(汗)いついかなる時も平常心でいたいものだけど、この時は無理w

耕史さんはとにかく、とても嬉しそうな笑顔をお花のように咲かせていました。お祝いしている私達のほうが幸せな気持ちになってきます。なんて素敵な時間!観客もみんなお花の様な笑顔で舞台の耕史さんを見てた。これは普通にお誕生日祝いなだけではなくて、全身全霊を懸けて素晴らしい舞台を見せてくれた耕史さんへの賞賛の気持ちが一杯込められています。

中学生ぐらいの子供達の小グループが観に来ていました。校外学習の一環か?本人達に最初どれぐらいの興味があって観に来たか不明だけれど、内容的にも良いものを観たと思います。人生変わるかも!

FC貸し切り公演の方も熱の入った良い舞台でした。数時間前にあれだけ熱演したのに、そんなことは全く感じさせませんでしたよ。出演者3人ともが役になりきっていました。観客席とも一体になって「ttB」の世界で一杯になっていました。耕史さんはあと、もう一回出来そうなぐらいの気持ちの高ぶりかたしてたようです。脳内麻薬でも放出されましたか!(その日のスケジュールは凄まじいものでした。目の下激クマーなのもうなずける。)

BDイベントの方は、詳しいことは書けませんが、耕史さんは良いお友達に囲まれて幸せ者だなということがよく分かりました。とても暖かいお誕生会でしたよ。耕史さん、疲れてるのにありがとうございました。お友達の皆さんもお疲れ様。ありがとうございました。

とにかく、ステージ後方のバンドの皆さんまで巻き込んで、演じているほうも、観ているほうも楽しい良い舞台でした。

是非、DVD化・CD化して欲しいものです。

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