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2007年10月24日 (水)

『L5Y』横浜・千秋楽(20、21日)

20、21日と観に行ってきました!

大阪公演から3週間ぶりのジェイミー&キャシーです。でも、これで見納めかと思うと寂しいですね。DVD化は無し!ということなので余計にそう思います。

まずは・・・

『L5Y』を再演してくれてありがとうございます!!

主演の山本耕史さん、井手真理子さん、バンドの皆さん、スタッフの皆さん、感謝感謝です。そして、お疲れ様でした。

会場は“横浜BLITZ”です。

舞台の下手にバンドの皆さんがいて、セットの端が舞台の端より少しだけ奥にあります。会場の床の大半がフラットなので、ジェイミーが床に座ると(体育座りでした。)後列の人は見難かったかも。

耕史さんは両日とも高音がちと辛そうで、下げているところもあったようです。体調がそぐわなかった優れなかったみたいです。(20日のカテコトークで「公演していて体調がそぐわないこともありましたが・・・」と言い間違えていて、あれ?となっているところを井手さんが直してくれたw)風邪をひいていたのかもしれません、目の下のクマもクッキリしていました。それが後半の落ち込みっぷりというか、苦悩さ加減を倍増させていましたよ。

「今日は体力温存します。」と言ってたけど、急にはよくなりませんよね。両日とも声が充分に出せない分、演技の方で工夫を見せてくれていました。

井手さんはキャシーでいられるのもあと少し・・・というのもあってか、一生懸命にキャシーという女性を伝えようとしてた。大胆かつ丁寧に演じていましたよ。

カテコでの発言は大体こんな感じ・・・と思ってください。笑った勢いでかなり忘れるのでw

20日のカテコで前列のお客さんから、「素晴らしかったです。」(うろ覚え)と声がかかって、とても喜んでいました。キャシーの時も素顔の時も、とてもチャーミングな井手さんでした。

千秋楽のカテコ・・・

2回目に登場したとき、「ここから40分のトークショーをしましょうか。」

勿論冗談なのは分かってるけど、場内大喜び。千秋楽を終えての感想を聞かれ、

「大変だったけれど、やって良かった。この作品をやれて良かった。」

「もうキャシーをやれなくなるのは寂しい。」

という言葉がこの作品に対する一生懸命な井手さんの気持ちを表していますね。

耕史さんが「家でも出来るじゃないですか。」なんて、とぼけたこと言ってましたけどね。(笑)井手さん、「それはそうですけどーw」って笑っていました。カテコでのふたりの妙に面白い間が好きでした。

「僕は2年前に初めてやらせていただいて、その時に感じたこの作品の世界の透明感を今回また味わえて幸せでした。」

「自分達は将棋の駒に過ぎないと思っていて、スタッフさん、バンドの方達、(客席をサッと見回して・・・)お客さんがいてくれて、そういう周りの人達に自分達が動かされているんです・・・・そんな30歳です。」・・・だったかな?(うろ覚え)

「僕、もうすぐ誕生日なんですけどもぉ。」

「えっ、そうなんですか!」

「はい。僕ね、何故か誕生日に仕事をしていることが余り無くて人から祝ってもらえないんです。」

去年、2回もBDイベントに行ったんですけど・・・私は誰のお誕生日を祝ったんだ?(笑)或いは井手さんの同情を誘う作戦かw

「・・・おめでとうございます。少し早いですけど。」

みんなで拍手~!

「これからまた、ふたりは別々にそれぞれの仕事になりますね。」

「井手真理子と言う名前を見かけたら、陰ながらでも、(いえ、)表からでも応援してくださいっ!」

場内拍手~!!!

3回目、例の如く「何も無いんですけど・・・」と言いつつ登場してました。

そして、シュムールの時の帽子を手に取り、「これ凄くないですか?一回転・・・二回転・・・下にも出来るんですよ。」と言いながらいつもより多くまわしていましたw 喋りながら帽子の山をへこませて、また復帰させたりしていました。

「昨日、失敗したんですよ。」って言って、ポトッと帽子を落としてました。井手さんが何か言ってたけど忘れましたw これ、越谷でのことの勘違いですね。

「このままだと纏まらなくなりそうなので・・・」

今まで纏まっていたと思っていたらしい・・・(^_^;)

「一生懸命、帰ってください!」

と言い残し、笑顔とともに二人は去っていきました。(笑)面白かっただけに、祭りの後が寂しいですね・・・。(;_;)

『Moving too fast』の途中でのバク転は両日ともやってました。千秋楽の時の方が決まっていたかも。(笑)前日は着地後やや前にバランスを崩し気味になって、その勢いで前進してましたから。(厳。)

『The Schumuel song』の“メリークリスマス”20日はビートたけしさんのモノマネ。(これを聞くと『戦メリ』見たくなります。)21日は普通にカッコよく言ってました。

帽子を投げ、くるっと回転させて被るところ、深く被りすぎたのか、かなり大きな“バフッ”と言う音がしていました。(笑)

20日、♪ナナナ・・・の最後の方で演奏とずれそうになりかけたのですが、上手く復帰していました。流石です。でも、どうしたんだろう。

『The next ten minutes』でのキャシーの時間と重なる直前のスロープをスローで歩くところを千秋楽では変えていました。階段を昇るぐらいまではスローで、後はスタスタ前まで早歩き。立ち止まって、時計を見たりあたりをキョロキョロ。キャシーと待ち合わせしている・・・という場面です。そして、振り返って・・・「やあ、キャシーそこにいたのかい?」みたいな感じで優しく嬉しそうに微笑んで、キャシーを迎えます。ここ良かったです。

この時点では、ジェイミーはキャシーのことを待っていられたんですね、まだ。待ち合わせの時間に遅刻してしまうキャシー。それ以外のことなら何でも出来る・・・と言っていたキャシー。近い将来、ジェイミーに置いてけぼりにされ、出来るはずだったことも出来ずに終わるなんて想像も出来なかったキャシー。ふたりとも輝く笑顔なのが哀しいですね。

『A miracle would happen』で、それまでキャシーに逢いたくて早く仕事を終わらせようとしていたジェイミーから、キャシーにエリスとの仲を疑われ、帰るのに気が重くなっているジェイミーへの変化が凄い。電話の向こうのキャシーが、どんなことをどういう表情で言っているのか見えるようです。その時に重なるキャシーのオーディション場面。歌われる歌が♪あなたが帰るときにはスマイル。笑顔でいましょう~。 皮肉ですね。この頃にはジェイミーを迎えるキャシーの眉間には縦ジワがくっきり入ってたのかもしれません。

この作品の面白いのは、時間が逆方向から進んできているはずなのに、内容がシンクロしているような時があったりするところかな。

『If I didn't belive in you』でキャシーに語りかけるところ、客席のお客一人一人がキャシーであるかのようにしっかり視線を送っていました。千秋楽でセンターブロックの座席に座れたのですが、正面から来るジェイミーの視線は破壊力がありますね。(笑)それまで下手側が多く、横顔や下から仰ぎ見る角度が多かったので(それも良いのだけどw)最後の最後に“ぐらっ”とくる良き思いをいたしました。

声がかなり震えていて、泣きそうになるのを何とか堪えてるという感じが、キャシーに自分の気持ちが届かないジェイミーの悲しみを伝えていました。(20日は泣いちゃってたかな?)曲の最後、台詞の前に堪えられずに少し泣いてしまった・・・と言うのは、もう駄目かも・・・と思いながらも、まだ何とかなるかもしれないとジェイミーは思っていたのかもしれません。

『Nobody needs to know』 千秋楽では耐えていましたが、20日は結構泣いてました。綺麗な涙がツツーーッと頬を流れていきましたよ。初演の時には“泣いて誤魔化すな”って一瞬思いましたが、今回のジェイミーも全部キャシーのせいにして全くもって身勝手なんだけども、どうしようもない寂しさや心細さや弱さが伝わってきました。浮気してしまうのは女性の立場からしたら不届き至極なのだけど、男性の立場で考えると、自分は浮気しないとは言い切れないです。(苦笑)

「君に嘘は付かない。」と多分エリスに言っていますが、“君こそ女神だ”“君だけの奴隷になる”とまで自分が言った人の立場はどうしてくれるんでしょう。(^_^;)

多分、ジェイミーは一人の女性をずっと何があっても愛し続けると言うのは無理かも。途中でスーツに着替えたのと同じ様に、その時に必要とする女性を選んでいくのかも知れません。勿論そのときは真剣に愛してはいるんですよ。(一応フォロー。笑)

♪そして僕には必要 誰かと恋すること

  愛する誰か 例えば 君

このあたり、感情が込み上げ過ぎてしまって声が震えて歌えてないような状態になってました。疲れきって不安定なジェイミーの気持ちが伝わってきてちょっと切ないです。

♪例えば 君

この“君”は目の前のエリスなんだろうけど、愛し続けたかったキャシーの面影と届かなかった想いをエリスを通して(透かして?)思い起こして見てはいなかったのかしら?

長くなってしまいましたので、今日はここまでに・・・。

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