★ お願い ★

  • ブログ記事の転載・引用は御自由に。 その際は、こちらのリンクを貼ってくだいますようお願いします。 書き起こし記事などは後で追加・誤字訂正をすることがあります。
2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

        

  • 麻生内閣メールマガジン

    麻生太郎オフィシャルサイト
無料ブログはココログ

« 陽炎の辻~居眠り磐音江戸双紙~スペシャル | トップページ | 赤穂の塩とあんぱんのコラボ! »

2009年1月 4日 (日)

“教科書に載らない”日本人の謎

昨夜、日テレ系で放送していたスペシャル番組は良かった。「陽炎の辻SP」の裏番組だったんですがW録画しておいて自分GJ!でしたよ。

近いうちにまた再放送して欲しいなあ。多くの人に見てもらいたいです。

たけしの“教科書に載らない”日本人の謎

~篤姫はなぜ上野の山に眠るのか~

日テレサイトより

【番組内容】「教科書には載らない」日本人の謎やしきたり等を色々な角度から検証・再現していきます。これまで誰も説明してくれなかった疑問が解決。日本人の心の遺伝子を解明します。

【詳細】初詣に行くのは神社?お寺?どっちがいいの?日本全国にある神社の数はコンビニエンスストアの数を大きく上回る。人気の神社は、「稲荷」、「天神」「八幡」など。これらはどこから始まりどのように広まっていったのか? そして日本人がもっとも気にする言葉のひとつ「厄」。普段は特に神仏を意識していないという人も「厄払い」には行くという。「厄」とはなにか?教科書に載らない日本人の心を解明する。

お正月の番組らしく、初詣の習慣はいつからとか、“正月”って何か?ということを順序だてて面白く解説されていて親しみやすくてよかったです。神道、仏教、陰陽道との関係とか。それを利用した都市計画とか興味深かったですね。日本の神様、日本人の気質というのもこういうことかな~という話とか。きっちりしているけれど大らかで、合理的でのりが良い・・・というか、良いとこ取りというかなんとも実に面白い。(笑)

番組のラストでは、ビートたけしさんが伊勢の神宮の内宮に参拝しているVTRが流れていました。正式なお参りの仕方を教えてもらっていました。その時の感想として
「ここは個人的な願い事なんかをするような場所じゃないね」 「そんなものを超越してる。もっとこう、宇宙的な・・・大きな存在」 といっていたのがとても印象的でした。やっぱりあそこには何かが存在するんですね。

北野武神社が出来たら、「2首傾げ2コマネチ」でお参りするんですよねw

fuji    fuji    fuji

一番良かったのは、元旦未明に皇居内の神嘉殿において行われる「四方拝」という祭祀についてCGで解説していたこと。祭祀中に唱えられていたという呪文が紹介されていましたが、すべての災いは我が身に受け国の安寧を祈るという相当な覚悟の内容でした。今はその呪文は唱えられていないそうだけれど、陛下はそういうお気持ちで祈られているはずです。その後、国民一般参賀でお言葉をかけられるんですよね。

今年の正月一般参賀は過去最高の人出だったそうですが、御自身のお体の調子も優れないのに笑顔で皆にいたわりのお言葉をかけてくださった。TVで見ていても胸が一杯になります。普段行かれない方も、陛下のことが気になって皇居に足を運ばれたのでは。

ゲストの解説の方が、“神社の参拝は簡略化してもよい、 神様達は、寛容だから、気持ちがこもっていれば良い。 でも、それは、簡略化しないで祭祀を行って下さっている、天皇陛下がいらっしゃるからです。” と、言っていました。神社にお参りに行ったときにすることの何がどう簡略化されているのかの解説もありましたが、簡略しないで身を清めるところから始めると、精神的体力的にもかなり大変です。

メディアは、天皇陛下がどういった存在で、どういった意味の祭祀や公務をなさっているのか、もっと伝える義務があるんじゃないかと思います。

偶然か、この番組の天皇陛下と正月に関する話のほぼ同じ内容のことを、小林よしのりさんのゴーマニズム宣言スペシャル「天皇論」第1章で書いていました。

「天皇」とはどういう存在か?を説明するのに、まず大掃除や正月の説明をしてから、天皇との関係を説明していってました。そして、ほとんどの日本人が意識せずにしていたことが宗教行事だったりします。その宗教の最高権威者が天皇であると。「日本人はほとんど無自覚に天皇と繋がっている。自覚なき天皇尊崇だからこそ日本の歴史の中で長きに亘って存続してきたのかもしれない。」としています。

SAPIOの12/24・1/5合併号から始まったところです。かなり興味のある内容なので、単行本になったら買ってまとめて読もうと思います。

▲・・・と、思っていたら、今週号のSAPIO予告見出しを見てがっかりdown単行本買おうと思ってたけど、考え直します。当分は立ち読みンコ!!

« 陽炎の辻~居眠り磐音江戸双紙~スペシャル | トップページ | 赤穂の塩とあんぱんのコラボ! »

日々徒然」カテゴリの記事

コメント

迎春!
穏やかな年明けで
よかったですねhappy01

happy02裏番組見てしまいました。
陰陽道は、
奥が深かったのですね

>行さん
今年の元旦は底抜けに晴れわたっていましたね!fuji
やはり正月というのはこうでなくてはなりません。(決)
歴史の好きな人、詳しい人には既に知っている内容なのかもしれませんが、この時間帯のTV番組で取り上げることは、とても良いことだと思いました。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182810/43637655

この記事へのトラックバック一覧です: “教科書に載らない”日本人の謎:

« 陽炎の辻~居眠り磐音江戸双紙~スペシャル | トップページ | 赤穂の塩とあんぱんのコラボ! »