★ お願い ★

  • ブログ記事の転載・引用は御自由に。 その際は、こちらのリンクを貼ってくだいますようお願いします。 書き起こし記事などは後で追加・誤字訂正をすることがあります。
2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

        

  • 麻生内閣メールマガジン

    麻生太郎オフィシャルサイト
無料ブログはココログ

« 夜も昼も☆スタジオパークからおめでとう2009 | トップページ | “教科書に載らない”日本人の謎 »

2009年1月 4日 (日)

陽炎の辻~居眠り磐音江戸双紙~スペシャル

fujiNHK土曜時代劇「陽炎の辻 居眠り磐音江戸双紙」のお正月スペシャルであります。scissors

全体的な感想。お艶さんそっくりの謎の女性“お絹”さんがヒロインの「オリジナル番外編」でございました。磐音さまは相変らず走り回っているのですが、脇に控えている感じでした。(笑)今回は磐音さまのキャラを支える3本柱がそろっていないので、前面にガツーン!と出にくいようです。耕史さんが、「磐音が江戸の町の外に飛び出す前の番外編・・・。」といっていましたが、まさにそうでした。

「お正月ぐらいゆっくりさせてあげてっっ!!」bearing というところなので、良いのです。

磐音さまを取り巻く皆さんが相変らず生き生きと描かれていたので、ストーリー上、色々と突っ込みどころはあるものの、気楽に楽しめました。ロケも多くて綺麗な画面が楽しめました。そして、品川さんと竹村の旦那がますます良い味出していましたね。horseお馬さんもおりこうさんでした。速水左近様も良い感じで登場されました。大人気の正睦様や中居様がいないのはちと寂しゅうござったが。(笑)

そして、終わりのナレーションで、これはパート3はあるな・・・と。

さて、サブタイトルが、「夢の通い路」

この言葉で正月っぽく連想したのが、小倉百人一首にも出てくるこの和歌。

天つ風 雲の通ひ路 ふきとぢよ

     をとめの姿 しばしとどめむ

                (僧正遍照・古今集)

(現代語訳)空の風よ、雲の中の通り道を吹き閉じておくれ。五節の舞を舞っているこの天女たちをしばらくの間、この地上にとどめておきたいから。

この、“雲の通ひ路”と“夢の通い路”をかけたようなお話になっているようです。(勝手なこじ付け御意見無用ですw)

時期の設定は、今津屋さんとお佐紀さんとの祝言の一ヶ月ちょっと前ぐらいなんですね。

しっかりと看取ったとはいえ、やはり今津屋さんにとって大きな存在のお艶さん。その姿にうりふたつの薄幸な感じのお絹さん。だからどうしようというのではなく、“お艶の姿 しばしとどめむ”と一瞬の夢を願った吉右衛門さんが切ないです。お絹さんも諦めていた夢を一瞬見たんだなと。でも、夢はいつか覚めるし、風も吹いてしまうものなんですね。crying

殺陣シーンは、何箇所か出てきたけれど、見世物小屋前での戦いが一番良かった。

ますだおかだの増田さんの呼び込みのお兄さん、自然でよかった。衣装も似合ってましたね。しかし、御新造さんと言われて、ああいう怒り方をするおこんさんが分からん。お染ちゃん、また背が伸びた・・・?幸吉君、炒り子食べなはれ牛乳飲みなはれw

あっ!これ前の皆で屋台の天ぷら食べているシーン再現してくれるたのは嬉しいです。

・・・が、おこんさん、

塩の2度付けは江戸時代でも禁止ですーーー!!!ban

お絹さんのエピの心情部分に重点があるので、関連しているとはいえ、石切り場とか6千両の強奪(?)を計画していた連中の話がちょっとぼやけた感じがして、(きちんと纏まってたんですが何でだろう。)御普請奉行の原田殿をやっつけてもカタルシスがあまりなかった。大勢での立ち回りは面白かったけれど、原田殿との対決はよく分からなかった。途中に押し込みの親分のドロン&衣装チェンジは無駄な遊びだった。(笑)そのあとの殺陣の竹田先生タイムは面白かったです。パート3があったらどこで登場するのか楽しみにしています。

突っ込まないといいながら、ここは言っておかないと・・・。

登場人物紹介のテロップは何故あんなに大きくて色つきなの?邪魔なんですけど。うちのTVでも何かいなと思ったから大きな画面で見てた人は、「わあっ、なに?」となったはず。(笑)

それとね・・・・・・。

好きな人もいると思うから言い難いんですけど・・・。

磐音様の波動砲CG・・・好きじゃないんですっ!!

気が散るんですーー!

演出の担当者が変わると回毎の多少の違いや特色があるのは良いと思うのですが、こういう決めのところは揃えてほしいと思います。波動砲の時と黄色い光の時とで、磐音様的に違いがあるのかとか、あれこれ考えてしまいますから。(笑)

しかし、限られた予算と時間の中で楽しい作品を作ってくださって、出演者の皆様、スタッフの皆様、お疲れ様です。ありがとうございました。

« 夜も昼も☆スタジオパークからおめでとう2009 | トップページ | “教科書に載らない”日本人の謎 »

☆☆山本さん☆☆」カテゴリの記事

コメント

モスリンさんこんにちわ
見ましたよ
お正月SP「陽炎の辻」
江戸の町でケンカを売る
侍達との殺陣シーン
カッコ良かったですね
私はあの波動シーンは
好きですよ
いかにに磐音さまの
剣の気がある感じで

最後ナレーションの方
「またの機会に」と
おしゃいましたが
まさか!「陽炎の辻3」
するのでは!?。

>ruka339さん
こんにちは。
「陽炎の辻3」は、あるでしょうね。happy01
私は原作を読んでいるので先が分かっていますが、ドラマだけの人で、「あの話の流れで、二人の祝言まで放送しないって言うのは、NHKでなくてもあかんやろ。」という意見が多々出ていますから。(笑)


(ところで、ruka339さんは携帯からの入力ですか?出来れば改行を減らしてくださると読みやすいのですが。)

モスリンさんこんにちわ
いえ携帯からではないです
自分のパソコンから
入れております。

モスリンさん、こんにちは。
磐音様相変わらず素敵でした。
殺陣もいい!鎖鎌のはあっけなかったですが。
もっとどうやって戦うのか長く見せて欲しかったです。
私も波動砲CG好きです。何だか解らないんですが、今までにない時代劇を感じさせてくれるからかな。
確かに黄色光線とは、どちらかに統一すべきでしょう。
それと大きな文字は、やはりお年寄りを意識されているからでしょうね。
陽炎の掲示板にも、夜のシーンが年寄りには観にくいという意見がありましたし。
老いも若きも楽しめる数少ないドラマです。

>チップさん
こんばんは。happy01SPおもしろかったですね。
殺陣は珍しく“水戸黄門”みたいな大勢の立ち回りがあって、用心棒三人組の活躍が見られたのが嬉しかったです。happy01
波動砲CGは嫌いではないけれど、好きではないという程度なので。表現の自由さは良いと思いますが、イラチな自分にはあの一瞬は余分な間になってしまうのです。(慣れましたが。)あくまでも好みの問題で否定しているわけではありません。
黄色光線は夜間(または屋内)では絶大な効果を生みますが、昼間の屋外では目立ち難いので(笑)新たに開発された武器(?)なのかもしれませんね。
ああ、文字の大きさはお年寄りへの気配りなんですか…。ただ、文字の色が背景に溶けるような場面もありましたし、表示の場所からして、デザイン的な面が大きいと思われました。
公式の掲示板は見ないので皆さんのご意見は分かりませんが、夜のシーン云々は、モニター等の視聴環境も関係していると思いますよ。
私の親もきちんと録画をとって見ていたそうです。scissors
で、「これ、続きあるんやろ?」・・・って。(笑)

>ruka339さん
こちらのコメントのレスが遅れました。すみません。

パソコンからですか。
素朴な疑問として、他の方と違った独特の改行の仕方をされるので、どこか縦読みするのかしら?携帯等の小画面で確認しながら入力されているのかしら?と思いました。
出来れば改行を減らして書き込みして頂いた方が、コメントが読みやすくて返信しやすいです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182810/43634441

この記事へのトラックバック一覧です: 陽炎の辻~居眠り磐音江戸双紙~スペシャル:

« 夜も昼も☆スタジオパークからおめでとう2009 | トップページ | “教科書に載らない”日本人の謎 »