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2012年2月14日 (火)

【最優先は】「新報道2001」の麻生太郎元総理・3【デフレ脱却】

== 消費増税 × 麻生太郎 デフレ脱却の方策とは・・・? ==

<須田> 高橋さん、今の時代にマッチした今の時代の公共事業ってあるんじゃないかといま、麻生さんから提案のように聞こえたんですけれども。いかがですか?

<高橋> あの、地域なんかを見ていると、やっぱりその地域の経済衰退してますから地域の活性化の為のインフラ投資なんかってものは、重要になってくると思います。ただ、それはやっぱりその地域地域がキチッと何が必要なのかということを決めていくことだと思います。

 一方、日本全体を見るとですね、やっぱり、90年代はバブル崩壊の後遺症が残りました。それから2000年代に入ってから少子高齢化が進んでるわけですね。ですから、その中でパイが縮んでいるので、この少子高齢化の時代でどうやったらパイが大きくなるか考えていくと、あの、必ずしも公共事業とは限らない。

 先程、麻生先生も例えばあの民間の雇用創出を引き出すものと仰ったけれども、例えば、医療とか介護だとか保育とか教育とか観光とか農業とか従来型の製造業でない分野をもっと伸ばして雇用を拡大しようということは言われていることで。だからそういう分野を大きくする為の政策を言うのも同時に私はもう、あるいは、それ以上に必要なんではないかと

<須田> それ以上に。

<高橋>公共事業以上に。場合によっては。

<須田> いかがですか?

<麻生元総理> 今の定義の枠は、それが公共事業じゃないって考えなんですけれども。政府支出を増やすって言うのが一番大事なことです。政府支出。政府支出が増えてそれが雇用に繋がる。そこが一番大事なとこだと思いますがね。例えば、子ども手当てやって何処が繋がりますかね。と言えば、なかなか繋がらないんじゃないですかね。そのまま、そのままポケットに入ったら需要は全然増えませんから。

<高橋> 社会保障の支出を増やす政府の支出を増やすことが、あの、経済、消費の拡大に広がると?

<麻生元総理> それは、個人にお金を渡したって駄目ですよ。個人は使わないかもしれない。

<高橋> ええ、そうですね。

<麻生元総理> それは信用しない。

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<吉田> 公共事業というような形で、やはり財政出動していくということが大切なことだと。

<麻生元総理> したがって、そういったことをやるために子供を預けて働きやすいようにする為に、例えば、会社なんかで子供を預かってるて言うような施設をやるって言うなら補助を出してもいいですよ。

<吉田> ええ。

<麻生元総理> それは、人が出て来て貰った方がいいですから会社の方も望んでますよ。パートとして3時間。かつて看護婦として優秀だった人。今は主婦やってるんで、午前3時間、午後3時間で分けて午前中はこっち午前中はB、午後はAって分ければいいだけですから。

ただその間、子供を預かってくれる施設に分しては補助金を出してもいいですよってのはひとつの方法。

<吉田> デフレを脱却する為には色々財政出動する必要だと言うことですけれども。

<麻生元総理> ・・・と、思います。

<吉田> あの、先ほど仰いましたけれども、デフレを脱却することが、やはり消費税増税の前提条件となるわけですけれども。あの・・・

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<麻生元総理> デフレ脱却と・・・あの基本的にはね。資産がデフレーションなんです。

<吉田> はい。

<麻生元総理> 日本の場合はご記憶かと思いますけど、1989年12月の29日東証平均株価は3万8915円だったんですよ。今はたったの8000円・・・って言うのは、どう考えたって、3万円の資産が皆さんの懐から飛んでんですよ。

<吉田> はい。

<麻生元総理> 土地と同様に92年から今日まで、土地の値段はざーっと下がって、一番下がった時で15%ぐらいまで下がりましたから。100万円の土地が15万円になったと言うことですよ。

<吉田> はい。

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<麻生元総理> そういうことは企業にとっては明らかに債務が超過してますから、その分を直す為にどうしたかって言えば、もう御存知の通り一斉にみな企業が負債、資金を返還したというのが歴史ですよ。結果として、企業は利益を再投資しないで全部借金の返済に充てましたから、企業は2005年ぐらいで立ち直ってますけど。しかし、その間の企業の返済した金は、そのまま放っといたら間違いなく銀行が金を借りてくれる相手がいなくなりますから破産するわけで。

それを借りてくれたのが政府ですよ。政府が年間30兆そこから借りてくれたから、そこそこ回ることが出来たと言うのが歴史ですから。

そう言った意味では、資産のデフレーションを解消すると言うところに全力をあげない限りは。優先順位の一番はこれです。

== 消費税法案 どう対応 与野党協議、採決は・・・?==

<須田> 資産ねえ。平井さん、消費税増税と言うのが政局になるような含みも今出てるわけなんですが、どうでしょう。今、麻生さんの話を伺って、自民党はやはり今の民主党の消費税増税には簡単に乗らないっていう感じですか。

<平井解説員> いや、まあ、野田総理は何が何でも消費税法案を通したい。多分、答えは今の麻生さんの話の中にあったと思うんですね。

<須田> ほうほう。

<平井> つまり、麻生さんは何が何でも増税するなと言ってるわけじゃなくて、ちゃんとそのデフレ脱却しなさいと。それしてから増税だって。だって、もともとその麻生さんが言ってた話なんですね。麻生さんが増税法案に賛成してくれれば通るわけですよ。

つまり、自民党が賛成すれば。野田さん、そういう風に変えればいいことで。僕は多分いずれ民主党はどこかの時点で自民党に対してですね。デフレ脱却します、と言う約束をするんじゃないかなと思うんですね。

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<麻生元総理> ああ、あの基本的にこれはもう多分、中央におられた片山先生、知事のところなんかみんなそうなんだと思いますが、中央交付税とかまあ、色んなものがありますけれども、少なくとも今の状況の中で言えばやっぱり資産のデフレーションから脱却出来るような予算ですかと、今の予算はと。この平成24年度の予算は全然違うじゃありませんかと。私らにはそう見えるんですな。

 ですから、それで資産のデフレをやるから脱却するから不況からの脱却って言うのをいうのをやってからやらないと97年の橋本内閣みたいに3%を5%に上げましたでしょ?その1%2兆5千億ですから2%でいきゃあ、5兆円増えるはずだったんです。増収になるはずだった。ところが世の中、えっ?と言う話になって所得税、法人税ってみんな下がったわけです。消費しなくなったから。結果として増収したのか、どうなったのかと言えば41兆円あった三税、三税って言うのは所得税・法人税・消費税の三つね。

この三つのあれで、41兆円が37兆円と4兆円下がったんですよ、あの時は。5兆円増えるはずが4兆円下がって、プラスマイナス9兆円の差が出たんですよ。あれが歴史です。歴史ってついこないだの話ですよ。

したがって、その経験を我々は知ってるから安易に増税などと言うことをやったって増収にはなりませんよと言うことを我々は経験則で学んでいるだけです。

== 「消費増税」 × 麻生太郎 今の増税路線に異議アリ ==

<吉田> 麻生さん、あのですね。デフレ脱却と言うことが前提であれば、野田総理がですね、デフレ脱却前提に消費増税の法案を通すってことになれば、やはり自民党も賛成ってこともありうる?

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<麻生元総理> ああ、自由民主党は、増収します・・・ああ、ごめんなさい、増税しますと言うのを掲げて俺達は選挙をしたんだから。 (少し呆れたような笑顔)

<吉田> その条件が入れば、やはり賛成する・・・

== 消費税法案 どう対応 与野党協議、採決は・・・?==

27

<麻生元総理> きちっとしておられたら・・・ あまり本質が分かっておられんね・・・と思います。

28

<片山教授> 麻生さんが言われたのは非常に重要なことなんですよね。平成9年の梳きに橋本内閣の時に消費税を上げたわけですね。そうすると非常に景気がこう急速に下がって元も子もなくなったんですね。

で、今回ですね。やっぱりそうなってはホントに何にもならない増税しても。ですから、そこは良く点検しないといけないんですけども。実はあまり政府の中で点検してないんですよね。

<麻生元総理> ねえ・・・。

<片山教授> これ、問題でしょ?って話は前々から課題としてはあったんですけども。あの、それはね変なんですけど、ある学者がね著名な学者がその分析をしたってことで。平成9年の時にはその、当時韓国とかタイなんかの金融危機もあって、そういうことの影響もあったかもしれないから、必ずしも消費税の増税だけが犯人ではないという。そんなことで検討が実は終わってる。面もありましてね。  (麻生元総理 笑)

29

<麻生元総理> ほお・・・

<片山教授> 今、リーマン、あの失礼。あのギリシャ発のヨーロッパの金融危機ですからね。実は当時と背景としては非常に似てる面があるんですね。

<麻生元総理> はい。とてもよく似てます。

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<片山教授> そういうところをね、むしろ、こういう事前協議かどうか分かりませんけれども、それとも国会でそのあの、消費税増税が景気にどういう風に景気にどういう影響をするのかというのはですね。もっと冷静にやっぱり議論をしていただければと思いますね。

<麻生元総理> 賛成ですなあ。 (にっこり)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しかし、この番組の司会者2人と、解説委員は何なんだろう。

必死に麻生さんに、民主党の消費増税賛成か協力することの言質を取ろうとしているのか、ただ単にお馬鹿なだけなのか?(特に女子アナ)

仮に、デフレ脱却、景気対策しますっていっても信用できると思ってるの?信用できないことマスゴミの如しよw

麻生さんが説明してるの聞いてる?

仕分け人の高橋さんも何やってんのよ・・・。

社会保障費が景気対策って、ちまちま節約方法をTVで喋ってたのに、いつの間にか経済評論家で国の財政を語りだした家計簿おばさんのレベルだぞ・・・。

公共事業が土木工事って頭固すぎ。公共工事が悪ってTVの見過ぎなんではないかと。

社会学者かなんかの人も、国債刷って公共工事をすることが未来の子供達へのシャッキンガー!だったからなあ。

とりあえず、この番組内で麻生さんと普通に会話が成立しているのは片山元総務大臣だけのようで。shock

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