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2012年2月16日 (木)

【消費税増税】「新報道2001」の麻生太郎元総理・7【年金改革】

引き続き、2月12日の「新報道2001」書きおこしです。

消費税増税と年金の話になってまいりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

吉田アナ、フリップを出す。

== 「超高齢化時代突入」世代間格差 どう是正 ==

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<吉田> 先程ですねえ。古市さんからお話がありましたけれども。あの、高齢世代と若者世代のこの格差はですねえ。世代間格差があるわけなんですけれども。

麻生さん、これ、是正を・・・(手を上下にスライドさせて)こう、縮める為にはどうしたらいいんでしょう。この・・・

<麻生元総理> こらぁ、高齢者・・・ちょっと、受益と負担の世代間格差・・・。ああ、こっちの方が物凄く多い・・・。(フリップの内容をモニターで確認している?)

<須田> 社会保障をたくさん受けるという。

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<麻生元総理> これはよく厚生省が人を脅す為に良く使ってる資料のひとつをそのまま使っておられるんだと思いますけども。僕はこれが果たしてその通りになるかねえ、と。そんなことはないんじゃないかという気がするんですよ。こらぁ、あの、高齢者を一律に扱っておられますけれども、高齢者も実は元気な人と元気じゃない人、90歳でお元気な方と95で全然・・・あ、いや、85で全然元気じゃない人。私、72ですけれども、もう全然病院で動けない人もいれば、あの私より年上の人でみんな元気にしておられるなど、世の中いっぱいいらっしゃいますから。

その意味では僕は、一律にこういう具合には行かないんでやっぱり活力ある高齢者とはもっと働く、仕事をする、いろいろ社会貢献をするということによって、いわゆる、まずかかっているお金というものからいくと医療費にかかる経費が若い人の方が圧倒的に少ないんですけれども。高齢者の方が多いということになってますが、その高齢者の分が減る。元気になれば。

<吉田> 元気な方が増えれば。

<麻生> そういう意味から言えば、どういうところを金をかけないようにすればいいのか、ということを今まで考えたことありませんから。だからそういった意味では、みんなが、どんどん元気で歩いて元気な人で一年間に一回も病院のお世話にならなかった60歳の人にはお金をあげますって、その方がよっぽど安くやりますよ。そうすりゃ、金貰えるのかと思ったら、もう無理してでもわんわんやりますみんな。

<吉田> そうしたら元気な人、増えるかもしれない。(笑)

<麻生元総理> そうしたらだって(聞き取れず)黙って出てくる話をどんどんやるから金が来るのかといえば、そらそっちの方がはるかに出費する方としては安く済みますなあ。やり方いろいろあると思いますよ。

<須田> ポジティブな前向きな麻生さんの話を聞いていますと世代間格差って、何なのかなともう一度考えたくなりますが、次のコーナーで続けます。

・・・・・・・・・・・・・・ C M ・・・・・・・・・・・・・・・

== 民主党やっと「試算」公表 最低補償年金の行方 ==

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<須田> 確かに元気な高齢者が増えれば増えるほど元気な方がですね、増えれば増えるほど良いと思うのですが。ただですね、高齢者に安心してお金を使って貰う為には、年金制度の充実というのは大事だと思うんですが。

麻生さん、自民党が要求していた「年金抜本改革の試算」が、おととい出されたんですが。これ、与野党協議に乗らないんですよね。

<麻生> あの・・・、基本的に「出せ」というのに、まずは何の為にこの増税をするのかって目的が増税するのが目的みたいになってますけれど、増税は手段ですから。この目的は何かと言えば主に社会・・・増え続ける社会保障費。毎年一兆円ずつぐらい増えていってますから。

それを補う為には・・・っという話なんで、それにあたっては色々中には基礎年金やら厚生年金とか色々ありますんで。そういったものの改革をきちんとして、出しますと言わないと。その為にっていう話をしないで、いきなり増税の話ばっかりするから、何となくちょっと目的と手段が、手段が目的化したみたいな話じゃないかと、我々は思ってます。どっちが先なんだよ、という話が一番です。

<吉田> 目的をしっかりしてからぁ、ま、手段というものを取ればぁ、協議には応じるということですか?

<麻生> そうですよ。うん。

<吉田> あー、なるほど。

<須田> 高橋さん、年金というのは我々政局になって欲しく無いなって思いながらも、やはり、今の状況見てるとそういう雲行きですか?どうでしょうか?

<高橋> ええ、あのー、えー。政局になるのが非常に怖いと思います。あの、民主党は民主党で責任あると思うんですよ。っていうのはマニフェストでも、それから素案でも最低保障年金っていうのを言って、でかつ7万円ということを明記したのだから。

その財源どうするのかって説明する責任があると思います。ただ、一方でですね。やっぱり今の年金はこのまま行ったら大変なことになる。例えば世代間格差なんかを本当に是正しなければ、ますます年金が空洞化してしまうっていう現実があるわけですから。

私は今の年金制度を、やっぱりどう変えていくのかってことをきちっと議論すべきだし、その時には、やっぱり高齢者にもそれなりの負担をいただかなくてはいけない。

でも、与党が高齢者の負担と言った途端、選挙不利になりますよね。だから誰も言わない。与野党、超党派でもって、この年金の抜本的改革をどうして行くのか、あの、40年後だけじゃなく、今からこれからどうして行くのかってことを、あの、議論することは私は、政治の責任ではないかと思います。

60_2

<麻生元総理> まったく賛成。そこのところに関しては誰も反対してないんですよ。この話しは。ただ、前提が違うでしょうがと、お宅らは“そういうことはしない”と言って当選して来た人達ばっかりなんだから、ね。うちは“やる”と言って選挙したんですから。

だからちゃんと、まず、お宅ら“こういう案をやります”っていうのを見せて、ね、それで“これでやります”ということを言ってちゃんと法案を通してくださいと。その上で我々のりましょうって俺達はちゃんと閣議決定までしてやったんだから。で、こっちは負けた方。そっちは“やらない”として勝った方ですから。ちゃんとお宅も出してくださいって言うんで何か今度最後には金曜日だったか出したんですよ。この話しは。

僕はそれなりに良い話しだと思いますから、その内容についてよく国会で審議をさせてもらいます、ということなんで。僕はそれで結構なんだと思います、が、基本はやはり福祉というものをスウェーデン・北欧並に高福祉で高負担にするのか、アメリカみたいに低福祉で低負担なのかと言えば、日本はどう考えたっても、中負担だった、ね?中福祉。

今までみたいに中福祉で低負担は出来ませんよ。中福祉をと言うんだったら中負担にしてくださいと言うことが基本なんだと、僕にはそう思いますね。

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<須田> まだ議論が必要だとことだと。

<吉田> そのあたりを国会で審議しておけばぁ、自民党は賛成する可能性は十分あるということですか?

<高橋> あ、いいですか?中福祉か高福祉か、そこの違いが民主党と自民党で違いがあると思うんですが。今の年金制度が、このままでは立ち行かないって所については国民にですね、きちっとですね国会の場で議論して示していただきたい。その上でどうするのかってことを考えればいいじゃないかと。

<須田> そんな政治の状況をですね。竹浪さんが絵に描いてくれました。

62

<吉田> こちらにですね。書いていただいたんですけど。竹浪さん、これはどういった絵なんでしょうか?色んなね、方が出ていらっしゃいますけれども。野田さんと小沢さんがいらっしゃって。これはコップですか?

<竹浪> は?

<吉田> この絵は、どういった絵でしょうか?

<竹浪> これ?

<吉田> はい

<須田> 竹浪さん、昨日、書いてくれた。

<竹浪> ああ、これは、あ~、今の民主党の中で、今あの、野田首相があの、不退転の決意で・・・

<須田> 不退転の決意ね。そう言いましたね。

<竹浪> 消費税の増税をすると。ところが、反対の小沢さんの方では絶対に駄目だと、ちゃんと約束したもんだから、私はそれには賛成できないと。だから矛盾してるあれが。まあ、あの、党の中でケンカしているんですよ。それをおかしいんですよ。

<須田> そのケンカしてるコップの中の嵐を「あきれた二人の喧嘩だ」と、麻生さん見てますね。

<竹浪> ああ、そうです。麻生さん出てるんだ。   (麻生元総理・笑)

<吉田> 今の状況を良く表してると思うんですけど。

<麻生元総理> 俺より、俺よりいい顔に書いてるな。(笑)   (一同・笑)

63

<竹浪> あの、もしやるんであれば、あの、例えば、自分達の身を削って、それで訴えればいい。自分達の身は削らないでただ国民にあの増税をお願いするというやつは駄目です。絶対に駄目です。  

     (麻生元総理、うんうんとゆっくり大きく頷く)

<竹浪> だからあの議員の定数を減らすとか、報酬をあの、変えるとか、いろいろ自分達もこういう風にしてやってるんだから、どうぞ国民の皆さん協力してくださいと。それなら話は分かるんだけども、最初にあの消費税を上げると。そして、お願いすると。絶対それはあの、国民が納得しないと思います。

<吉田> 順番が違うとことですね。

<竹浪> 身を糾して、そして、訴えると。そうしなければ駄目。

<須田> このように竹浪さん、国民が納得しないと。平井さん、言ってますけど。

<竹浪> そうすれば、麻生さんもそれに賛成すると思います。(笑)    (麻生元総理・笑)

== 「年金改革」 × 麻生太郎 与野党協議は断念か? ==

<須田> 年金制度の見直し、今後どうなるか。平井さん、お願いします。

64

<平井> やはり消費税よりむしろ年金をちゃんとして欲しいというのが国民の願いですよね。僕はあの、自民党が、麻生さんが、その、民主党のことを色々仰っているのは分かるんですが。

やはり、この、麻生さん、その年金の抜本改革は今の民主党が出した案では多分、そもそも捩れ国会ですから、そのままでは通りませんよね。

<麻生元総理> うむ。

<平井> これはやはり、社会保障の根幹を成すものなんで、自民党と民主党が話し合わなきゃ、多分作れないんですね。

ま、いろいろお気持ちは分かりますが、やはりここは与野党協議会みたいなのを作ってね、あの、二党を中心にやるってことがやはり必要なんじゃないですか。

65

<麻生元総理> あの、基本的に。もう何回も申し上げてますけど。最初にこういった話をやろうじゃないですかと、自由民主党・幹事長の時に2回、私は持ちかけましたけれど2回とも民主党は拒否。

自分達がなったら今度は協議に応じろと言うところからして、おかしいじゃないかと、まず民主党のこの点の対応を、おかしいじゃないかと突付かないかんマスコミは、そこは突付かないで、俺達になった時だけは言われた。   

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   (平井・苦笑) (古市・笑)

<古市> ええ、じゃあ、それじゃあ、昔のことを、恨んでるってことですか?

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   (麻生元総理・無言で一瞬、呆れ顔)  (司会・笑)

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<麻生元総理> ・・・、あの、そういうね、単純な話じゃ無いの。この話は。

<古市> え、でも。さっきの絵で見るとやっぱり、一般人から見てるとその、民主党も自民党もなんか、同じコップの中でなんかワーワー言ってるようにどうしても見えちゃうんですけれども。ははっ。(笑)

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<須田> 自民党も入っちゃう。(笑)

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<麻生元総理> 同じ、同じ政治の中だから、同じ政治ってコップの中ですよ。コップの外にいたらおかしいんだから、ね。

だから、そういう意味では、今の様に話を向こうは、まず原案を、こっちは原案ちゃんと出してんだから。原案を向こうも出して下さいって、やっと出して来たんだから。ちゃんと国会で堂々と論議をしましょうというのが、いまから始まるんだから。

出す前から、裏で談合しましょうと言う話を推薦しておられるマスコミはおかしいんですよ。

更地から何で話をしないんですかって、だって、案が出てきたらうちはやりますよというので、案が出たのだから、今からやってきゃいいだけのことなんであって。

<吉田> はい。

<須田> 国会でですね。

<吉田> 国会で進めていくんですね。

<麻生元総理> 国会で堂々とやられれば宜しいんだと。私はそう思いますけどねえ。

<吉田> はい。続いては、麻生さんの祖父・吉田茂さんの時代から最重要外交、日米同盟の行方を考えます。

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いや~、麻生さんの話が聞けるのはいいんだけど、酷く失礼な番組だな。

平井解説員も、多分、自分が無理やりなことを言ってるのは分かってるはずなんだと思いたい。問題は誰が言わせてるのかってこと。だって、何処のTV局でも自民党議員が出たら与野党協議をしろって必死に誘導しますよね。なんで?

聞いてたら、自民党が、選挙に負けた腹いせでごねてるみたいな言い方やん。いい加減にしなさいよ。

あと、いい加減気分が悪いんですが、話の分からん若造、話の腰折るな。あと、一般人の代表面すんな。以上。異論は受け付けない。(麻生さんは優しいけど、麻生さんのお爺さんなら馬鹿者!って雷が落ちるぞw)

司会は仕方がないけど、この二人のせいで、物事の筋を通さなくちゃいけない話しをしてるのにアホ理屈で物凄い低次元の話に持って行かれそうになったわ。

さすが麻生さんだから、はっきりと切り替えしていたけど。

はっきりとマスコミの矛盾を指摘してくれた。

あと、竹浪のお爺ちゃんが無双状態だった。 これは良かったなw

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TVのニュースショーは誘導と捏造がいっぱい! 

国会を見よう! そして、「政党の総合力」を判断しよう!

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