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2012年3月26日 (月)

【民主党の問題】茂木敏充 政調会長☆ラジオできっちり語る[後編]【自民党の課題】

2012325_2

・・・と、お知らせがあったので、こちらでは海の見える放送局、ラジオ関西(558Khz)で今週も聞きました。

slate 長野裕也の政界キーパーソンに聞く ~21世紀日本への提言~ http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/keyperson.php

パーソナリティー : 長 野  祐 也 (ながの すけなり) 政治評論家

  ゲ  ス  ト  :  茂  木  敏 充 (もてぎ としみつ) 自由民主党政務調査会長  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<長野> 政治評論家の長野祐也です。ラジオ・ニッポンをキーステーションにお送りしています。『長野祐也の政界キーパーソンに聞く。』 12年目この番組の最後のゲストは、先週に引き続き野党第一党の政策キーマン、 元金融行政改革担当大臣 茂木敏充 自民党政務調査会長です。 3月12日の収録です。 茂木さん、よろしく。お願い致します。

<茂木> よろしくお願い致します。

<長野> 茂木さん、政調会長ご就任されて、去年の秋ね。

<茂木> はい。

<長野> 野党第一党の立場での政策発信には御苦労されていると思うんですが、そういう中で、野田内閣に対して自民党らしさを発信出来たと考えておられる政策提言、何だったですか?

<茂木> あの、おそらくですね。私が政調会長に就任して一番嫌だなあっと思った人はですね、日銀の白川総裁じゃないかなと。

<長野> なるほど。(笑)

<茂木> あの、そんなふうに思ってます。やっぱり今の円高デフレを是正しなくちゃならない。

<長野> ふむ。

<茂木> その為にはですね。日銀の対応極めて甘いということで、これは今年1月の党大会でもですね明確に言いましたし。2月の予算委員会でもですね、私やっぱり物価目標2%。アメリカもそうです。イギリスもですね。それぐらいのこときちんと日銀がですね言うべきだということですね、主張してきまして。まあこの経済界の方からも、どうも今の政権、経済のこと円高のこと、なーんにも触れてくれないじゃないかと言うのに対してですね。ま、自民党としての違い、出せてきたんじゃないかなと思っています。

<長野> あれは、大きかったと思うね。テレビで拝見していましたけど、そう思いますね。それにやっぱり、3党合意であの、ばら撒きのね子ども手当ての所得制限の導入ね、これも自民党らしいなあと、やっぱりね思いますね。

<茂木> 我々、自助を基本にしたい。そんな風に思ってまして、そうなるとやはりですね。子育てでお困りの家庭って、これに対してはきちんと支援をしていかなきゃならないんですけれど。所得が一千万も二千万もあるような家庭は、自分のところでまず頑張ってもらう。こういうことを基本にということで所得制限もうけさせてもらいました。

<長野> あの自民党の政権構想会議を1日に次期衆議院選挙の公約の骨格となる党の基本姿勢。谷垣ドクトリンとも言われていますが発表しましたけれど。あの、訴えたいポイント如何ですか?

<茂木> あの、ドクトリンというとですね若干仰々しいっていうか、まあこれ教義であったりとか教えみたいなことになってくるんですけど。まあ、あの大きく分けて4つあると思うんですね。ひとつはやっぱりですね、えー、我が党の立党の原点。憲法の改正です。そういった意味で今年4月28日にですね、サンフランシスコ講和条約からちょうど60周年記念ということでですね。自主憲法、つまり憲法の改正案と、こういったものを営為準備してます。この憲法を改正する。これ多分、民主党では出来ない我が党だけが出来るという思いでですね、やりたいと思ってます。

<長野> それから?

<茂木> ふたつ目にですね。国民に真実を誠実に語る政治ということでですね。マニフェストも嘘で固まってると言われましたけれど、例えば24年度の予算を見ましてもね基礎年金の負担分2兆6千億、民主党は交付国債で隠れ借金ですね将来への付回しということですけど。我が党の政策では、これ正直に赤字国債でやりましょうということを出しました。語るべきこと、どんなことでも国民に語っていくこれがふたつ目です。

それから先ほど申しました自助を基本とした、それに共助と組み合わせていくと。そんなにはばら撒きはしません。まず助けるんじゃなくて頑張れる人に頑張ってもらう。共助に絡む問題でですね、「絆」という言葉が去年から言われてきているんですけど。谷垣総裁、最初の総裁選に「絆」というのをキーワードにしてましたよ。家族、そういったやっぱり助け合いこういったものを重視していく必要があるんじゃないかなと思っています。

<長野> 私はこの自民党が帰るべき現点を打ち出した時はね、非常に基本的に正しいと思うし。いま国民が問うているというか自民党に期待しているのは、民主党攻撃一本よりも、自民党は何をするのかというね建設的ビジョン。そういう意味では、長期的方向性を出して本来の自民党の懐のね深さを印象付けようとしたことは、良いことだと思いますね。

そこでそのビジョンは、今もうお触れになった自助自立をね基本とした安心できる社会保障体制の構築を掲げて生活保護費の大幅削減を前面に打ち出された私はこれは評価できると思うんですが、これを打ち出した理由、狙いをちょっと伺いたいと思います。あらためて。

<茂木> 実はあの生活保護費、最近ですね社会保障費の中で一番伸びが大きいんです。この2年、政権交代が起こってから圧倒的に増えてきてるのがこの生活保護なんですね。それで地域的にバラつきがあるんですよ。先日私が行って来た一番優等生というか少なくてですね1000軒に3軒です。

<長野> うん。

<茂木> それに対して大阪府は100軒に3軒なんですね。あの橋下さんの大阪市にいっては20件に1軒。こういうバラつきがある。それから最近長野さん、働ける世代20代30代40代50代の働ける世代での生活保護が増えてるんです。ですからこの中で本当に障害があって働かれない方は別なんですけど、働ける方にはまず働いて貰う。えー、こういうことから始めなくちゃいけない。まあ、ということでですね生活保護の見直し。えー、3兆円だから、8千億ぐらい切りこみが出来るんじゃないかと、ま、いったことでですね、我々の対案、いま作ってるところです。

<長野> まあこの自助自立っていうのは保守政党としての自民党の原点のひとつでもあるし、ばら撒き公約が破綻した民主党に対するアンチテーゼでもあって、あの、同時に財源負担を押さえる切り札ともなる自民党らしさっていうものがね、よくでてると思う。弱者に冷たいと見られないように十分丁寧なね説明をされる必要があるかなあと私は思いますね。

<茂木> 仰るとおりですね。その、本当に困っている方に十分な手を差し伸べる為に無駄な部分は切り込まなくちゃいけない、所得制限もかけなくちゃならない、こんな思いでですね、そこきちんと説明していこうとそんな風に思っています。

<長野> 政策ビジョンの中でね、デフレからの早期脱却を目指し実質3%名目4%、GNIベース。これまあ、林芳正政調会長代理。あの、番組にも出てもらったんですが。その時もお話があって、従来の国民総生産に代わるGDPに代わる指標とすることを提案をされているわけですが。これをその巡航速度4%とするとありますけど、その為には、どのような政策を優先してやるっていうお考えですか?

<茂木> あの、先ほど申し上げたですね、やっぱりあの、円高対策といいますか、この物価目標をですねきちんと決めてデフレを是正していく。あのもうひとつはいま世界を見てみるとですね、大きく2極化してるんです。

例えば日本のようにですね残念ながら人口は伸びない市場も頭打ち。ただ技術と資金は持っている国。それに対して新興国のようにですね人口も伸びるしそして市場も伸びてると、しかし技術と資金が十分でない国、こういうのに分かれて。

例えばひとつの製品を作るとしてもですね。全部今までみたいに日本で生産するとか中国で生産する、こういった時代からですねサプライチェーンで、ある部品は日本で作りある部品は中国で作り最終的にはインドで組み立てる。こういったグローバルなですね製造の連携みたいなのが起こってきて、そういった中で核になる部分、一番重要な技術の部分ていうのは日本に残しましょう。しかし、付加価値が低いもしくは生産コストによって総て決まってしまう部分は海外に色々投資をしながらですね、そこでの生産もやっていきましょう。

いうことで、かつての日本はていうのはですね、全部日本で物は作ると原材料は海外から輸入して加工は全部日本でして製品にして海外に出すっていう加工貿易立国と、貿易立国だったことに対して、投資立国になりましょうと。海外でも作ります、一番カギになる部分は日本で作りましょう、こういった発想でですねGNIというですね国民総所得という概念を打ち出しているわけです。

<長野> これはなかなかね、私は見識のあるね提案だなあと思ってます。茂木議員は1993年、平成5年に日本新党から立候補して初当選されて、日本新党が解党した際には新進党の結成には参加しないで無所属を経て自民党に入った。

<茂木> はい。

<長野> おそらくまあ、私も代議士をやってたんで経験があるけど、まあ、そういう決断の時はね、大きくあの揺れ動いたであろうとお察ししますが。当時の自らの決断を今の時点でどう振り返っておられますか?

<茂木> 比較的ですね、あの悩まず出来たって言うのは、自分の所属してる政党っていうものが無くなっちゃったんですね。あの例えば前原さんとか枝野さんは先に出たんですよ。(笑)あの彼らは相当考えた上でですね日本新党を離党したんだと思うんですけど。結果的に無くなってしまったと。そうなると今度はですね、えー、新しいオプションの中でどこへ選ぶかっていうことで。まあその意味ではですね、選択の自由度って言うのはあったのかなと、こんな風に思っていますけれども。

あの、率直に申し上げてですね、当時私も30代でした。あの離合集散、こういったことにエネルギーを使うのより、もう少し例えば私も外交であったりとか経済の分野をやってましたから、少し政策の勉強を落ち着いてやりたいなと思った時にですね、確かにいろんな問題あるにしても政策を落ち着いてやるには自民党が一番良いかなって、こういう思いでですね、えー、自民党に入って、そして、通産政務次官それから外務副大臣こういう仕事もで来ましたんで、今振り返ってあの時の選択で良かったのかなあと、こんな風に思っています。

<長野> あの時の決断、先見性がね、今の茂木政調会長を作っているのかなあと思いますね。

 === 今日のゲストは、茂木敏充自民党政務調査会長です。後半は大阪維新の会と自民党はどう向き合うのか日韓の協力連携などを討論いたします。 ===

 === ラジオ・ニッポンをキーステーションにお送りしています。 ===

茂木政調会長が、いつになるかね不透明な次の衆議院選挙。さらにその結果で政権の姿かたちが変わるのか変らないのかも不透明です。いずれにしてもこの大政党である自民党と民主党、中小政党の反発を買う立ち場からは逃れることは出来そうもないんですが、
そうすると両党の政策がねこう、接近してくるのかなと言う見方も出来るかと思うんですが、そのへんどうですか?

<茂木> そういう見通しも私あると思うんですけれど、まず今の民主党って言う政党を見るとですね。あの政策的にはひとつではないですね。あの、野田さんであったりとか今の執行部。これ十分ではないにしても、まあ、やっぱりマニフェストは見直さなくちゃあいけないねって、こういう方向に傾いてます。たとえば子ども手当てに所得制限を入れるとか、ま、そういったことで合意ができてる。

ただ一方で小沢さんのグループであったりとか、マニフェスト原理主義っていうんですか?なにがなんでもやり通す、こういう人がいる。そして消費税についても、増税が必要だって言うのと、いやあ消費税はまかりならんと、こういうところですから。まず民主党が政策を整理してもらう。そして整理できないんだったら分裂してもらう。政策が一緒になれる人がひとつになれば、我が党と近いかどうかっていうのは、もう少し見極めが付くんじゃないかと思うんです。

<長野> なるほどね。民主党と自民党に対し、まあさまざまな第3極狙いの勢力が出てくるであろうと思うんですが。公明党やみんなの党は、まあ、大阪維新の会と積極的な連携を打ち出してますが、自民党はどう向き合っていかれようと思っておられるんですか?

<茂木> あの、維新の会について、先日、堺屋さんとも色んな議論をさせていただきました。それから、ちょうど私のですねマッキンゼイというコンサルタントティング会社にいた時の後輩の上山さん、いま京大で教授やってますけれども。これ橋下さんのブレーン的な仕事もしてるということで。いろんな繋がりがあるんですね。そういった中で当面のことで言うと橋下さん、維新の会、大阪都構想をやりたいと言うことなんですね。我々も今やっぱり大都市の問題考えるとですね、道府県と政令指定都市、これの二重行政の問題あるわけです。

そうすると、そこを解消する為にもですね、橋下さんが基本的にとなえてるこの都構想。これは地方自治法の改正をやることになるわけですけど、我々もその案を作りました、すでに。この国会にですね提出をしたいと思っておりまして、基本的な方向ってのは、そこでは一緒だってそんな風に思ってます。

<長野> まあ、私は大阪維新の会をこう、包み込んでいくぐらいの度量、あるいはこう迎え撃つって気概っていうのがね自民党持って貰いたいなあと思ってますね。私はねあの、マスコミが騒ぐほど、この前の衆議院選挙でこの民主党の大風呂敷を広げた、そして期待をして裏切られた、上手い話にもう騙されないよっていうね国民の学習効果っていうのはあるのではないかなって。そういう意味ではある程度比例ではとるだろうし、大都市関西では取るかも知れないけれども。そう騒ぐほどね、取れるのかなという風に、ちょっとクールに見ています。

政治の決定が遅い事を日本の停滞の元凶のように言う人が多いんですが、こう果たしてそうなのかなと思うんですけど。異なる立場の政党が接点の見出す努力には、それなりの時間も必要ではないのか。年金問題などその場しのぎでない利害調整の為に早きを持って尊しとはしない覚悟もね必要ではないのかなと思ったりもするんだけど。この辺如何ですか?

<茂木> あの、この年金問題本当に利害調整っていうかですね分配の調整って難しいんだと思います。実はあの数年前にですね、スウェーデンの国会の議員団の方がいらっしゃいました。私ちょうどその時ですね衆議院で厚生労働委員長をやってまして、お会いをしたんですけど。スウェーデンでは、超党派、与野党を超えて7年議論したそうです。7年の議論の末、あの年金制度を作り上げた。まあ、いう話でありまして。単にこれをその6月にとか、年末にとか区切るんじゃなくてある程度時間をかけて。そりゃ、伸ばせばいいってことじゃないんですけれど時間をかけて良い制度を作っていく。そして、与野党が選挙を超えてでもこの問題については、ずっときちんと議論しましょうと。え、こういう姿勢を持つことが必要だとなんじゃないですかね。

<長野> まあ民主党の最低年金構想というのは、あれは私もねずっと厚生政務次官などして社会保障をやってきたけど、あれはちょっと無理がありすぎると。やっぱり今の現行制度の不備を修正するっていうのがねオーソドックスな考え方かだなと思いますけどね。

<茂木> それが基本だと思いますね。

<長野> やっぱりあの、自民党も民主党も支持率が上がらないのは結論が出せない国会とこう、一方的に見られてるからね。これはあの先進国もみんな共通のね、あの課題であるわけで。ま、民主党も政権を経験したんだから、ここはこの対決と強調がこう並存する政治を公明党も含めて3党でねどう機能させていくか、まあ真剣に考えてね、いただきたいなあと思いますね。

<茂木> そうしたいと思います。

<長野> ロシアではあの、プーチン大統領が決定しましたけど北方領土問題で早くも牽制球が出てきましたね。またあの中国の全人代では尖閣諸島問題での対日強行、強押しのこう発言が出ていますね。韓国の竹島占領問題もしかりで。こうした我が国の領土問題で対応って言うのは、ちょっと及び腰ではないのかなという風に見てるんですが如何ですか?

<茂木> あの領土問題の対応が及び腰と。そしてあの、その背景にはですね日米同盟をはじめとする日本の外交の機軸っていうのがですね、揺らいで来てる。ま、こういう問題から、まあロシアからも、そして中国からも北朝鮮からも足元を見られる。こういった状況があの、現れてるんじゃないかなと私はそんな風に思っています。

国会答弁聞いてたんですが、えー、田中直樹さん。人は良いんだと思います。ただ安全保障の責任者として、あの人が良いのかなあというとですね、残念ながらやっぱりクェスチョンマークですね。それから今アメリカがまさにですね世界戦略を変えようとしていると、いうところでですね。ちょうどその普天間基地の移設の問題もありますけど、パッケージを外すと、こういった中でですね、グアムであったりとかオーストラリアであったりとかより広い地域に兵力をですね分散配置をして、言ってみると台頭してくる中国に対する包囲網をですね作るという、こういう形に出てきているわけです。

そうなると外交でも長野さん、私、求められるのはやっぱり自助ということなんだと思います。日本にとって。自分ができることは、やっぱり自分ですると。南西諸島の防衛であったりとか、さまざまなことでシーレーンの防衛の為に、じゃ、日本の輸送力は使えないのかとか、さまざまなことでですね何から何まで人に頼り、国内ですと政府に頼り、外交ですと安全保障ですとアメリカに頼り、こういうことじゃなしに日本としてやれることは何なんだと。この事をきちんとやった上で新しい日米同盟を作って、こういうことが総ての基本になってくると思います。

<長野> ま、仰るとおり全くそれは同感ですね。東日本の大震災の対応に追われて、そうでなくてもご指摘のようにね、国防の意識は防衛大臣の人事に見られるように周辺諸国からの圧力に対する危機感がね、ちょっと無さ過ぎるのかなあという感じで見ています。

北朝鮮のあの、キム・ジョンウン体制もまた不透明で核の懸念が消えてませんね。韓国とはまあ、竹島の問題があり歴史問題もあるわけですけど、同じ自由主義国家としては北や中国の軍事的脅威に対して日韓が協力し、連携をしていくべき状況でもあると思うんですね。厳しい安保環境を考えると防衛協力など話し合いを始めるべきではないかと思うんですが、この辺如何ですか?

<茂木> 確かにあの韓国との間、竹島の問題、歴史認識の問題ありますけれど、共通の部分の方が多いですよ。明らかに。対北朝鮮、対中国っていうことで言うと共通する部分が多いと。そうすると、小異を残して大同につくと、まあ、こういう姿勢が必要ですし。日韓、さらにアメリカも含めて日米韓、この連携というのは強めていく必要があると思います。

<長野> ま、歴史問題の二カ国問題を棚上げしていく方式を取って仰ったように、中国対北朝鮮で連携を具体的に話し合う、これまあ、お互いの国にとっての死活的利益だと思うし、そこにねアメリカを含めたこの防衛訓練とか協力、その辺りから始めてもっと積極的にしていけば良いのかなあという感じも受けますね。

<茂木> あの、まずは覚悟ですね。

<長野> 覚悟ね。

<茂木> 国を守るっていう覚悟であったりとか、そういったことが足りないんだと思います。えー、それから、またですねやっぱりその、信頼関係。これは沖縄ともそうです、アメリカともそうです。やっぱりこれ、ある程度時間かかるんですね。我々も時間をかけて作ってきた。それを急に変えようとしたから、ああいうやっぱりお粗末な結果になっちゃったんじゃないかなと思います。

<長野> まあ、普天間は、もう私は民主党政権の中、時代では無理だと思いますね。

今日のゲストは、野党第一党の政策キーマン、茂木敏充 自民党政務調査会長でした。茂木さん、2週ありがとうございました。

<茂木> ありがとうございました。

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今週も濃い内容でした。茂木さんが自民党に入る時の話も出て来たし。

政策のことでも自民党はこうする!ということ、民主党との違いを発信しようとしているのが分かります。

話の中心となっていた「自由民主党の基本姿勢」

派手で解け別なものは無く、コツコツ地道にやっていくという感じですね。

tulip自由民主党の基本姿勢(谷垣ドクトリン) | コラム | 自民党の活動 | 自由民主党

http://www.jimin.jp/activity/colum/115998.html

Photo

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生活保護の話などのほぼ同内容のカフェスタの動画

apple「CafeSta」茂木敏充政務調査会長スペシャル☆ (2012.3.23)

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TVや新聞で報じられているだけが総てじゃない!生活直結の議論は国会で行われている! 

国会を見よう! そして、「政党の総合力」を判断しよう!

happy01 衆議院テレビ http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

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コメント

へえー、もてぎんって最初は日本新党だったのですね。

・・・と思ってWiki見てみたら、元日本新党で今自民党にいるのはもてぎん以外では小池さん、鴨下さん。
民主党にいるのは野田、枝野、前原、タルトっ娘、キャミ、などなど。
優秀な部分を自民党が取ってその残りが民主党に・・・って感じに見えるほど、見事に分かれてますねw

>大和SAKURAさま

新党ブームでしたからね。 解党前と後でどこにいくかで変ってきてるのかな。
自民党と社会党の難民キャンプとかいわれてたけど、当時の小政党からの人もいたのね。

しかし、決断するポイントは何かで後が全然違ってきてますよね。いい話が聞けましたわ。

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