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2012年5月10日 (木)

【この人に聞く】 藤原頼長 役・山本耕史さんインタビュー 【書き起し】

9日の夕方、NHK神戸放送局 http://www.nhk.or.jp/kobe/ の、『 ニュースKOBE発 』という番組のコーナーに、『 大河ドラマ  平 清盛 』に出演中の山本耕史さんがビデオ出演されていました。

事前のお知らせがあまり無く、ローカル枠の放送なので見ておられない方も多いと思うので、インタビュー内容を書き起こします。 5月5日のイベントには行ってないので、その内容は分かりませんが、イベントの前か後で別取りしたものと思われます。

これ、内容が良かったので番組HPとかキャスター日記でレポ上げてくれぬかのう・・・。

ニュースKOBE発 http://www.nhk.or.jp/kobe/program/001/index.html  PM:18:25ごろから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

karaoke インタビュー 「 こ の 人 に 聞 く 」       (インタビュー中の敬称略)

     ゲスト 俳優 山本耕史 さん   /   聞き手 内藤雄介アナウンサー(NHK神戸) 

 (『平 清盛』の映像。藤原頼長が、平 忠盛に忠盛の亡き息子・家盛との関係を明かす場面。
頼長「・・・家盛と私は総てのことにおいて・・・しかと結ばれた仲であったゆえ。」)

<ナレーション> 今回のゲストは、『大河ドラマ 平 清盛』で藤原摂関家のひとり、藤原頼長を演じている俳優の山本耕史さんです。

 貴族の中のエリートとして生まれた頼長。勢力を拡大する清盛たち武士の前にライバルとして立ちはだかり、貴族政治の巻き返しを目指します。
今月(5/5)イベントのため神戸を訪れた山本さんに藤原頼長役にかける思いやドラマの見所を伺いました。

201259

<内藤> (ポスターを見て)メイク、そして服装もですね、平安時代の貴族らしいという感じなんですけれども。

<山本> はい。

<内藤> あの・・・本来の眉毛は隠されていて・・・。

<山本> そうです。

<内藤> “置き眉”というんですかね。

<山本> そうですね。だから眉毛をまず潰すって・・・蝋みたいなやつで、ライターで火に炙って、ちょっと解けたものをこう・・・(塗る仕草)塗って眉の部分を全部潰して、そこにファンデーションを塗って、それから、まあ、置き眉という、ちょっとオデコの・・・目のだいぶん上辺りをこう、書くんですよね。

<内藤> 最初その姿になった時、御覧になって如何でした?

<山本> やっぱ、笑っちゃいましたよね。こうなんか、いわゆる、その・・・おじゃるというね言葉がね、ある・・・おじゃる丸みたいな、ね。

<内藤> そうですね(笑)。お公家さん、という感じですね。(笑)

<山本> なんかそういう・・・あ、これまさにそうだなっていうね。なんかよくテレビでは何となく見たことあるけど、自分がそうなってみるっていうのはねえ。ま、最初はこう、慣れるまではやっぱ、鏡見ては笑ってましたよね。よく自分で写真とって友達に送ったりしてましたもの。

<内藤> ええっ(笑)。清盛の前に大きなこう、ライバルの壁として立ちはだかる頼長ですけれども、役作りはどういう風にされてるんですか?

<山本> なんかね、自分がこの役を演じようって、演じるって思った時に一番気を付けたのは、あの・・・あまり・・・人間らしいとか・・・

<内藤> ほお・・・?

<山本> あの・・・実は、こういうことを思っていて、こういうことを言っているとか、心のこう、距離みたいなものはなるべく見せないように演じようと思ったんですよね。この頼長に関しては、立ってるとこが真っ直ぐこう、一直線に向かっていく。曲がる時も、もう・・・じゃ、カクッ!と曲がっていくみたいな。なんかそういう風に演じたいなと思ったので。

とっても、こう・・・演じていて・・・うん・・・自分に無いものを役からどんどん引っ張り出される?どれだけ、この大河ドラマの中で憎まれていけるかっていう。それがやっぱり一番の僕の理想というか狙いというか。あの・・・テーマでしたよね。はい。

=== 印象に残ったシーンは ===

<ナレーション> これは頼長が清盛の弟・家盛を誘う場面です。山本さんが演じていて最も印象に残っているシーンのひとつです。 (該当の場面の映像がインタビュー音声の背景に流れる。)

<山本> 家盛・・・大東君を、何かこう・・・手篭めにするというか・・・

<内藤> はああ・・・たらし込むような・・・。

<山本> そこのシーンは、やってて面白かったですよ。

<内藤> 凄味がありましたね。あのシーンは。

<山本> そう、なんか・・・ね・・・。男が男を誘う時に・・・。ま、向こうは勿論身分は下なので、僕に何か言われたら・・・頼長に何かを言われたら・・・断れはしないんだけども。でも、上手くなんかね、なんかこう・・・ガッ!とかいかないで、なんかスルスルッと、こういきたいなというイメージがあったんですよ。なんか、なんか知んないけど、気が付いたら隣にいる・・・みたいな。でもそれで、こう、台詞の音量なのか、お酒をつぐのに、つぐために一歩寄って行って何か口に付いてるから拭いてあげて、知らない間に肩に手があって押されちゃった、みたいな。(照れ笑い)

<内藤> ええ。(照れ笑い)

<山本> そういうね、そこを作り上げるのをね、とってもなんか色んな人が色んなアイディアもくださって。所作指導の方とか・・・なんか、こういうのはどうですかとか言って。まあ、そういうなんか周りの人のアイディアも沢山あって良いシーンになったなとは思います。

=== 今後の見どころ ===

<内藤> 今後ですね。ドラマは保元の乱へと動いて行くわけですけども。今後、頼長のどういうことを見て欲しいなと思いますか?

    ※ 保元の乱 崇徳上皇方についた藤原頼長が、後白河天皇方についた平清盛らと争う。

<山本> あの・・・破滅に向かうというか、まあ、死に至る・・・までの・・・この・・・なんていうかな・・・やっぱりね・・・死に、死に至る時に・・・初めてこう、人間になるって言うか。まあ・・・。それね僕、自分が演じててどうなるんだろうね自分がやったらと、思ってたんですけどね。やっぱり、あ、やっぱり、やっぱり帰るところは人間の何かこう・・・思いなんだなっていう風に、ずーーっと裏だったものがいきなりパーン!って引っ繰り返ったみたいな終わり方なんですよ。この頼長って。

なんかね、ずっと裏のまんまだったらきっと、「清盛、頑張れ。」って、みんなが視聴者の方が邪魔者いなくなったから、よしってなるんだけども。その・・・実はああ、こいつ居なくなって良かったって思った裏に、ああ、こんなストーリーがあったんだ、みたいなことを、こう、ちょっと描いてくださった、この・・・なんか、だからこそ・・・ずっと悪く演じてて良かったなと思いましたねえ・・・。うん・・・。

<内藤> 楽しみですね。

<山本> ほんと楽しみです。自分でも。うん・・・。

<内藤> 『大河ドラマ 平 清盛』で、藤原頼長役を演じている山本耕史さんに伺いました。ありがとうございました。

<山本> ありがとうございました。

  ・・・ スタジオに戻る。

<三浦拓美キャスター> はい。えー、この山本さん、あのドラマの中では鉄漿をね、していますけれども、演じているうちに鉄漿が取れてきてしまって、途中からですね、鉄漿に見える、マウスピースを付けて、あの、演じているんだそうですよ。

<楠井まどかキャスター> はい。(なるほど・・・の感)

<三浦キャスター> あのマウスピースを付けたまま聞き取りやすく喋るというのは、これ結構難しいそうなので、えー、どれだけこう、聞き取りやすくするか、こう台詞を聞き取りやすく喋るかどうか、ドラマならではの苦労もあるんですという話もしていたということでした。

<楠井キャスター> はい。さて、ドラマは今後前半の大きな山場である保元の乱に向けて大きく動いていきます。これからの展開が楽しみですね。

<三浦キャスター> 楽しみですね。はい。『この人に聞く』、今日は『大河ドラマ 平 清盛』にご出演、山本耕史さんのインタビュー、内藤アナウンサーが聞きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  コーナー 終了 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

山本さん、番組関係者の皆様、インタビューありがとうございました。happy01

山本さんらしい、受け答えですが、役柄の深いところになるとじっくり考えながら答えてます。段々前のめりな感じになって、インタビュアーが締めくくりの言葉を言いかけると、あっという感じで背筋がしゃんとするのが可愛らしいですな。(オタ目線。異論は認める。)

インタビューを聞くと、他で聞く藤原摂関家のシーンが尺の都合でかなりカットされていると言うのが残念ですね。こらー!もっと頼長を見せろやー!(心の叫びw)

印象に残るシーンも放送前から何かと話題になっていましたが(笑)、これ本当に良かった場面ですね。あかーん!家盛ー!とか思うんですが、なんか逃げられないものに魅入られちゃった感が凄かった。happy01

しかし、山本さん・・・ドラマの中でいかに嫌われるかってところですが、視聴者的には頼長キター!!!(・∀・)って感じで喜ばれてますけどw 皆が大好きな悪役ってところですか。心の中の距離を見せないって言うのは、置き眉をする貴族の立ち位置からして理屈にあってるかも。(あれも高貴な方が感情を表に出すのは品が無いとかいう理由だったし。)
それが最期にどうなっていくかだなあ。山本さんをキャスティングした理由はそこにあるんだと思う。麻呂が似合いそう・・・ていうのも相当あるかも知れんが。(笑)
歴史はどちらの立場から見るかで見え方が変わってくる場面もあるので、そういった部分を描き出してくれることに激しく期待。

視聴率がワーストを記録しているそうですが・・・。shock

ニュースにもあった映像の話、歴史考証の話など色々あるけど。。。まあ、細かく突付くのはここでは止めておく。平家のお家のいざこざも引っ張りすぎたのもあるかも。最近の大河はホームドラマだし。私ゃ、もっと男臭いハードボイルドなもんが見たいですわ。そのほうが女性が綺麗に見える。

現場ではスタッフさんも役者さんも色々と知恵を出し合って頑張ってるんですよね。民放と違って、NHKはそれなりに予算が掛けられるんだから。はっきり言って制作サイドのあり方に問題があるんでしょうかね。

志あるNHKの中の人、色々あると思いますが頑張って生き残ってくださいね。

そして、日本の時代劇を作ってくださいまし。

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コメント

ツィッターから伺い、ブログ名を拝見して、あ!麻生さんの、と懐かしくなりました。今でも山本さんの事を気にかけて下さっているのを知り、また、このような貴重な記事を上げて下さり、とても嬉しいです。セミナーの時もとても実り多いお話でしたけど、このインタビュー記事もとっても素晴らしいです。山本さんの役への解釈はいつも役の芯をしっかりと掴み且つ、ドラマ全体をも視野に入れた役作りでいつも乍ら凄い役者だと思います。このインタビューを読んで更にそう思いました。司会の内藤氏はセミナーに続きとても素晴らしい仕事ぶりで、山本さんから素敵な言葉を引き出されていて、感謝しています。いえいえ、最大の感謝はこれを記事として上げて下さったブログ主様ですね。本当に有り難う御座いました!!!

>aoiさま

覚えていてくださってありがとうございます。
山本さんは、変わらず追いかけているのですが、結構、NHK(特に報道)にボロカス文句を付けてる事が多いので・・・。(笑)
にわかですが、政治関係の記事を書きだすとドラマレビューとかキツイですね。気がついたら次の回になってるし。(笑)
これはローカル限定なので久方ぶりに頑張ってみました。
セミナー当日には用があって申し込んでいなかったので、現場レポではないですが、こういう感じだったのかなと、ちょうど見られて私も嬉しいです。
ついでに政治系の記事もチラ見してくださる方がいることを願ってます。
みんなが豊かに安心安全にオタ活動できるように、早くまともな政権に日本の舵取りをお願いしたいです。happy01

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