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2012年6月に作成された記事

2012年6月30日 (土)

【兵庫7区】6.15 やまだ賢司を国政に送る会 の動画がUPされました【ゲスト・麻生太郎 元総理】

6月15日に、兵庫県西宮市の甲子園球場の近くで行われました

clover 『やまだ賢司を国政に送る会』 fuji

やまだ賢司支部長の挨拶と、ゲストの麻生太郎 元内閣総理大臣の講演の動画が公式にUPされました!

一足お先に参加者レポということで、部分的に書き起したり写真を載せたりしましたが、やはり、動画が公開できるのならしていただいた方が、ありがたいのでございます。やまだ賢司支部長、事務所の皆様、ボランティアスタッフの皆様ありがとうございます。

tulip やまだ賢司を国政に送る会01 麻生太郎元総理 兵庫7区(西宮・芦屋)

tulip やまだ賢司を国政に送る会02 麻生太郎元総理 兵庫7区(西宮・芦屋)

講演書き起こし(部分)や麻生さんや来賓の皆様の写真はこちらを御覧ください  ↓

apple【自民党兵庫7区】6.15「やまだ賢司を国政に送る会」に行ってきた【ゲスト:麻生太郎元総理】
http://himawari-gumi.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-313c.html

・・・で、折角の動画UP記念ということで写真を追加。

Img_0370c_2

麻生元総理「インテリと思ってる人は馬鹿にしてたけど、ルーブル美術館と漫画ミュージアムの共催の催しに4万人来たよ!」

Img_0391c

演壇の下で、先輩方の激励の挨拶を引き締まった表情で聞いている、やまだ賢司支部長。恐らく本人もあまり見たことが無いであろう横顔であります。

Img_0384b

素晴らしい笑顔の 麻生太郎 元総理と、やまだ賢司 支部長 happy02

やまださん、頑張ってー!!  ってか、麻生さんと握手いいなあ!!! (オイオイw)

いやあ、この日は“生麻生”を拝めただけでも嬉しかったのですが、この1枚をカメラに収められたのが一番嬉しかったかな。(前出のブログ記事とは別ショット。上の写真のほうが好きでござる。)

いつ総選挙になるか分からないけど、これに祝☆当選!!って薔薇の花を付けられますことを激しく希望しております。

西宮市・芦屋市の皆様の見る目に期待してまっせ~!

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TVや新聞のニュースを丸っと信じていませんか?
生活直結の議論は国会で行われている! 

国会を見よう! そして、「政党の総合力」を判断しよう!

happy01 衆議院テレビ http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
happy01 参議院テレビ http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
happy01 ニコニコ動画 生放送 http://live.nicovideo.jp/ (タイムシフト予約も可!)
happy01 今日の国会中継速報 http://kuso-oyaji.jugem.jp/

2012年6月25日 (月)

6.28 カフェスタ開局1周年記念プログラム『同期の桜ナイト』に注目。

happy02 一周年、キターーーーーーー!!

2012628

heart04happy02heart04 自民党×ニコニコ動画、12時間の生放送!shinehappy02shine

谷垣禎一総裁の記者会見を生中継!

大島理森副総裁と伊吹文明元幹事長らによるトーク「同期の桜ナイト」

二足歩行ロボットの実現を、産業振興と安全保障の両面から本気で考える、「本気で考える、ガンダム開発計画」など、

12時間ぶっ続けで、ベテランから若手まで、硬軟織り交ぜお送りします。

【出演(予定)】
麻生太郎、安倍晋三、甘利明、生田興克、石破茂、石原伸晃、磯崎仁彦、伊吹文明、大島理森、角谷浩一、金美齢、小泉進次郎、菅 義偉、平 将明、谷垣禎一、田原総一朗、丹羽秀樹、額賀福志郎、林芳正、平井たくや、町村信孝、三橋貴明、三原じゅん子、茂木敏充、他(五十音順・敬称略)

※国会日程により、延期もしくは番組内容に変更が生じる場合があります。

↑ スリリングだな、おい!www

happy01【ニコ生(2012/06/28 12:00開始)】CafeSta開局1周年記念 12時間ぶっ続け まるナマ自民党 #cafesta http://live.nicovideo.jp/watch/lv95721560

tv 番組表 http://www.jimin.jp/activity/movie/0ch_cafe_sta/1_anniversary/

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谷垣総裁の記者会見の生中継は、記者にもニコニコのコメントが見えるようにしていただきたい!!!w

麻生太郎 元総理の対談、楽しみですね。対談相手は三橋さんでも悪くないんだけど・・・麻生閣下と呼んでおられた中野剛志氏か、藤井 聡 教授だったらもっと良かったかもwww 『べらんめえ vs こてこて』ですよ!!!! 底抜けに明るい日本が語られそうじゃないですか。次回是非よろしくお願いします。wink

適材適所のキャスティング、丹羽秀樹 議員の「自民党ショップチャンネル」何が登場するんでしょうw

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ところで、・・・個人的に一番注目しているプログラムは、『同期の桜ナイト』cherryblossom

ベテランぞろいの豪華メンバーですね。どんなお話が聞けるのか楽しみ。年齢は多少のバラつきがあるけれど、やはり同期って、政治家さんでもやっぱり他の人たちとは違う繋がりってあるのかな。

出演される皆様が、永年在職表彰を受けた時の挨拶が議事録に残っていますので転載します。それぞれの方のを拝見すると25年・・・日本って色々あったんですね・・・。なんだか、あっという間のような気もしますが実はそんなことはない、当たり前か。

しみじみ語るか、ワーワー語るか・・・それは当日のお楽しみですね。

民主党があんなんなので、明日はいったいどうなるのか良く分からない状況ですが、四半世紀を超えて政治の世界で培ったものを総動員して政権奪還と、日本復興の為に尽力して、次の世代もしっかりと育てていただきたいです。よろしくお願いします!(ハバツガーとか言われて大変だと思いますけど・・・。)

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pencil 平成20年10月01日 第170回 国会 - 衆議院 - 本会議 - 3号

○議長(河野洋平君) お諮りいたします。
 本院議員として在職二十五年に達せられました尾身幸次君、伊吹文明君、二階俊博君、額賀福志郎君、町村信孝君、大島理森君、甘利明君及び中川昭一君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。
 表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

( この日は在職25年の永年在職表彰の後の質疑で、細田博之 幹事長の「小沢政治はこりごりだ!」も読めますので、是非に議事録を検索してお読みください。 (◎´∀`)ノ【国会会議録検索システム】 http://kokkai.ndl.go.jp/ )

○議長(河野洋平君) 表彰を受けられました議員諸君を代表して、尾身幸次君から発言を求められております。これを許します。尾身幸次君。

○ 尾身 幸次君 ただいま、河野議長より院議をもって永年在職表彰を賜りましたことは、まことに光栄の至りであります。本日ともに表彰を受けられた、一九八三年十二月初当選、以来八回連続当選の同期議員八名がおられますが、年長のゆえをもちまして、お許しを得て、一同を代表し、私が、慣例に従って、みずからの来し方を振り返りつつ、御礼の言葉を申し上げます。(拍手)
 私は、群馬県沼田市に、八人兄弟の長男として生まれました。生活は苦しく、中学のころから行商をして家業を助けました。大学も自宅からの送金は一切なく、奨学金と週五回の家庭教師のアルバイトで卒業いたしました。
 通産省で二十六年間勤務した後、かねて心ひそかに志していた政治への道を目指し、衆議院選挙に立候補するため、ふるさとへ戻りました。
 「渡って帰る橋は自分でたたき落として群馬に戻ってきました。もう通産省の温かいいすには戻ることはできません。」これが中選挙区時代の群馬一区での私の第一声でありました。地盤、看板、かばんのいずれもない裸一貫の私は、自民党の公認もいただけませんでした。しかし、結果は、草の根の力で、無名の私を選んでいただいてのトップ当選でありました。以来本日まで二十五年間、私を支え、育ててくださったのは、地元の有権者の皆様であります。この議場から改めて心より厚く御礼を申し上げます。(拍手)
 二十八歳のとき、突然結核にかかったことが縁で、我が恩師、中村天風先生にめぐり会うことができ、ヨガ哲学を基本とする心身統一法で病を克服し、以来今日までの四十五年間、毎朝、座禅と呼吸法と冷水浴を実行し、自分自身の心と体を鍛えつつ、この半世紀近くを走り続けてまいりました。
 一九九三年、科学技術部会長に就任したとき、私は、資源が乏しく国土の狭い日本は科学技術立国を目指す以外に生きる道はないと考え、二年の歳月をかけて科学技術基本法を議員立法として提案、国会を満場一致で通すことができました。このことが、その後私が科学技術に力を注ぐ契機となりました。
 経済企画庁長官、科学技術政策、沖縄及び北方対策担当国務大臣、財務大臣と三度の閣僚経験をさせていただきましたが、その中で、科学技術及び沖縄担当大臣のとき、二つの考えが心に浮かびました。
 一つは、沖縄に英語で講義を行う科学技術の大学院大学を設立することです。現在、この大学院大学は、ベスト・イン・ザ・ワールドという理念を掲げ、着々と開学に向かって進んでいます。
 二つ目は、ダボス会議の科学技術版とも言える科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム、STSフォーラムの開催です。
 科学技術の急速な進歩により、私たちの生活や経済は著しく向上した反面、環境問題、化学兵器など、マイナス要因も浮き彫りになってまいりました。科学技術の光と影であります。私たちは、今後、将来に向かって、この影を適切にコントロールし、光を伸ばしていかなくてはなりません。
 そのためには、科学技術者だけでなく、政治家、経営者、マスコミなど、世界じゅうのあらゆる分野の人々が一堂に会し、人類の将来の視点から、科学技術を自分自身の問題としてとらえ、話し合う必要があると考え、STSフォーラムを創設し、会長に就任いたしました。二〇〇四年以来、年一度、秋の京都で開催し、今年で第五回を迎えます。世界九十カ国からノーベル賞学者、科学技術大臣、大学の学長を含む約八百名が集う、日本が主催する最大規模の本格的な国際会議となっております。
 資源が乏しく国土の狭い日本が生き残るには、頭脳で勝負するしかありません。私は、これからも、科学技術で力強い日本をつくることを我が人生の政治目標として掲げてまいる決意であります。
 二十一世紀に入り、人類にとって無限と思われていた地球は、今や有限なものとなりました。私たち人類は、これから、この地球の有限性に対応して生活や経済の仕組みを改め、自然を支配するのでなく、自然と調和して、ハーモニー・ウイズ・ネーチャーで生きていかなければ、生存も繁栄も確保できません。この理念のもと、次世代の人類全体の生きるべき正しい道筋をつけていきたいと考えています。
 なすべきことはたくさんあります。皆様のさらなる御理解、御支援をいただき、日本の発展のために、また世界の未来の子供たちのために、今後も全身全霊を賭して邁進することをお誓い申し上げ、感謝の言葉とさせていただきます。
 ありがとうございました。(拍手)

○議長(河野洋平君) 本日表彰を受けられました他の議員諸君のあいさつにつきましては、これを会議録に掲載することといたします。

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cherryblossom 伊吹 文明君 の挨拶

 此度、院議により在職二十五年の表彰を賜わりました。昭和五十八年の初当選以来、苦しかったこと、政治家冥利であったこと等々、過ぎし歳月を想い、万感胸に迫るものがあります。この表彰は身に余る光栄でありますが、ひとえに先輩、同僚の皆さまのご指導、ご厚誼によるものであります。何よりも、私ごときものを、今日まで温くご支援、ご指導いただきました地元京都一区の有権者、後援会の皆さまのお心によるものであり、感謝の気持を表す言葉すら見い出し得ないのであります。
 二十年に亙る大蔵省での公務員の仕事を離れ、私が政治の世界に踏み出しましたのは、今は亡き渡辺美智雄先生のお薦めによるものでありました。先生は、「原理原則を大切にせよ」と口癖のようにおっしゃっておられました。「票のために原則を曲げてはならない。しかし、何事も原則どおりなら、政治はいらない」とも教えられたのであります。それを私流に申せば、「民主政治における権力である多数を握らねば政治は出来ない。しかし、理念や政策を忘れては、政治をやっている値打ちがない」のであります。
 ゆるぎない政治理念として、私は日本的保守主義を大切にしてまいりました。即ち、自助努力と自己責任を基本に、公益とよき伝統、規範による人間の節度・力を重視し、品性を失わぬ自由社会を目指してきたのであります。この理念のうえに、品格ある日本国の確立を目指し、これからも努力してまいりたいと存じます。
 皆さまのおかげで、この二十五年間、自由民主党幹事長等の仕事を通じ、私を育てていただいた政党政治に微力を注ぐことが出来ました。また、四つの大臣を務め、行政に参画する機会も得ました。しかし、何よりも私が誇りに思うのは、連続二十五年、国権の最高機関たる本院に席を置き、その運営の一端に係わり得たことであります。近年、衆参両院で多数を占める政党が異なる所謂ねじれ国会のあり方が問われています。国会に席を置く、先輩、同僚の英知により、国家、国民のため、国会が国権の最高機関として、より良く機能し、国民から更なる信頼を得ることを願ってやみません。
  結びにあたり、この二十五年間、私を支え、苦楽を共にしてくれた事務所の皆さんと家族にも心からの感謝を述べ、表彰に対するお礼の言葉といたします。

cherryblossom 二階 俊博君 の挨拶

 ただいま、院議をもちまして河野衆議院議長から在職二十五年の表彰の栄に浴しました。身に余ることであります。
 私が本院議員の重責を担うことが出来ましたのは、もとより私を育てて下さった郷土和歌山県の皆さまのお蔭であります。多年にわたり変わらぬご支援を頂戴して参りました数え切れない程の多くの同志の皆さまに衷心より厚く御礼を申し上げます。
 さらにこの間、国内外の多くの友人の皆さまにもお支えを頂いて参りました。いつの日も私を支えて下さった家族同様の事務所のスタッフの皆さま、そして私の家族や家内に対しても「ありがとう」と心から感謝を申し上げます。
 二期八年の和歌山県議会議員の当時、ふるさと和歌山県の道路や鉄道、港湾、空港等のインフラ整備の遅れを痛感させられました。ひたすら「国土の均衡ある発展」を求めて、昭和五十八年暮れの総選挙に出馬し、初陣を飾ることが出来ました。以来、八回の選挙を経て、ここに二十五年の日を迎えることが出来ました。感激一入であります。
 観光立国基本法に基づいて「観光庁」が奇しくも本日、二〇〇八年十月一日スタートすることが出来ました。観光は「平和のパスポート」と言われますが、国際平和の構築のために、観光産業のさらなる躍進に微力を傾ける決意であります。
 麻生内閣の誕生に伴い、三回目の経済産業大臣を拝命致しました。今日、経済を巡る環境は極めて厳しいものがあります。いつの時代でも、経済の成長を促すことが、最重要課題であります。先の「新経済成長戦略」を見直し、新たに「二〇〇八年改訂版」を策定、閣議決定をされました。この成長戦略に基づいて、これからの日本経済が成長の道を歩むことが出来ますよう努力を重ねて参りたいと思います。
 日本の繁栄のために日米同盟が基軸であることは申すまでもありませんが、私たちは、さらにアジアとともに生きることを考えなければなりません。この六月にインドネシアのジャカルタに設立することの出来たERIA(東アジア・アセアン経済研究センター)を中核にして、人口三十一億人、十一兆ドルの経済規模を有する東アジア十六カ国の大経済圏の発展のエネルギーを日本の成長につないでいくことが重要であります。
 昨今の資源高については、資源外交がますます重要の度を増してきております。資源国が今、何を求めているか、日本として相手国に何を為すことが出来るのかを国を挙げて真剣に考えるべきときであります。一例では、これらの資源国を観光の訪問先としての国民レベルの交流も再考するに値することであります。
 昭和五十八年十二月十八日は初当選の記念すべき日であります。今日八名の同僚議員と共に二十五年の歩みを続け、幸いにもこの日を迎えることが出来ました。「初心忘るべからず」、ここに改めて国のため郷土のため一層の精進を誓い、感謝の言葉とさせて頂きます。

cherryblossom 額賀 福志郎君 の挨拶

 本日、院議をもって永年在職議員表彰の栄誉を賜りましたことは、身に余る光栄であり、感動的であります。
 初当選以来、今日までご支援を頂いて参りましたふるさと茨城の選挙区の皆様をはじめ、私と政治活動を共にして育てて頂いた後援会の皆様方、また、これまでご指導を頂いた先輩・同僚議員の皆様方、さらに、いつも心の支えとなってくれた家族やスタッフの皆様方に対し、改めて心を込めて感謝を申し上げたい気持ちで一杯であります。
 私が政治を志したのは、高度成長時代がスタートした昭和三十五年の頃でありました。当時、私が生まれた茨城県の農村地域は貧しい経済状態にあり、勉強が出来て向学心に燃える学生でも進学できない仲間がたくさんいることに憤りを感じるようになり、平等な教育の機会を妨げている政治のあり方に関心を持ち、高校時代に「政治家になりたい」と日記に書いたことがあります。
 私が初当選をしましたのは、昭和五十八年十二月に行われた第三十七回総選挙であり、通称、マスコミ的にはロッキード選挙と言われ、自民党にとっては最悪の逆風の中の審判でありました。以来、連続八回の当選をさせて頂き、自民党の野党転落、北朝鮮のミサイル発射、バブル経済崩壊、未曾有の金融危機など、まさに激動の中で政治のあり方を見つめてきました。
 私が初入閣をしましたのは、平成十年、小渕内閣の防衛庁長官でした。私は、これからの中央政府は、外交防衛、治安、税財政など国家の基本的分野を担い、地域住民に近いサービスは地方自治に移譲すべきであるとの考えを持っていましたので、外交防衛問題を勉強しようと考えたのです。
 さらに、私は小泉内閣時代にも防衛庁長官を拝命しましたが、奇しくも、在任中いずれも北朝鮮のミサイル発射事案に直面し、私は未整備であった安全保障体制の法整備などに全力を注いできました。
 また私は、森内閣の経済財政担当大臣、福田内閣の財務大臣として、経済、財政問題に関わりました。
 今、国民が求めていることは、強い日本経済を復活させるために次なるリーディング産業を育成することであります。それは、新エネルギーの開発や環境問題の解決、さらには医療、教育などの分野で活性化を図ることであります。特に、少子高齢化社会を乗り切っていくために、医療、年金、介護などの社会保障制度の抜本的な改革を行うと同時に、消費税の引き上げなどで財源の手当ても提示し、若者に希望を、お年寄りに安心を与えることが政治の責任であると考えています。
 一方、わが国は、二十一世紀は世界に開かれた「改革開放」の国づくりが求められていると思います。日本は、海外から閉じられた国というイメージを持たれてはいけないと思います。まずは、この日本の国を「知ってもらう」ことからはじめ、「来てもらう」「働いてもらう」「投資してもらう」国にする必要があると思います。
 私は、今後、日本のあるべき「国の姿」及び理念と政策を追求していくことで選挙区と国民の皆様に恩返しをしていくことをお誓い申し上げて、お礼のごあいさつといたします。

cherryblossom 町村 信孝君の 挨拶

 この度、院議をもって永年在職議員の表彰の栄を賜りました事は、議会人としてまことに光栄の至りであります。これもひとえに、先輩、同僚議員の皆様方のご指導の賜物であり、心より御礼申し上げます。
 また、昭和五十八年初当選以来、私を支え続けて下さった地元の皆様方に感謝のまことを捧げます。特に、小選挙区制の導入により、今では直接、私の名前で投票出来なくなった、現在の北海道一区から四区の皆様のご支援にも厚く御礼申し上げます。そして、献身的に働いてくれている事務所のスタッフ達、妻と二人の娘達にも改めて感謝の気持ちを捧げます。
 私は、通産省勤務時代に当時通産大臣であられた安倍晋太郎先生と、北海道のリーダー、中川一郎先生からお勧めを頂き政界入りを決意致しました。其の時は、参議院自民党議員会長であった父、町村金五は、政治の世界は厳しいものだと言って、私の政界入りには強く反対しておりました。しかし、私が一年半の準備期間を経て初当選出来た時、最も喜んでくれたのも父でありました。
 初当選の夜、父から「国会議員しか出来ない分野の仕事、即ち、外交、防衛、教育、治安に目を向けて勉強して行ったらどうか」との助言をもらいました。爾来、その意を体し、私はこの二十五年間、これらの分野の議員活動に励んで参りました。幸いな事に諸先輩のお引き立てを頂き、二度の文部大臣、文部科学大臣、さらに外務大臣の重責を担う機会に恵まれましたし、福田康夫首相の下では、内閣官房長官を務める機会を頂きました。しかし、補佐役としてその任を十分に果たし得なかったのではないかと自省しております。
 我々は、悠久の日本の歴史の中で、終わりの無いリレーの第何番目かの走者であると思っております。我々には、前の世代から受け継いだ日本国を少しでも改善し、発展させて次の時代に手渡して行く責務があります。その際、忘れてはならないのは、未来の世代の声を今の政治に反映させなければならないという事です。昨今の政治は、現在生きている我々の時代の豊かさを維持する為だけに膨大な借金を次の世代につけ回しているのではないでしょうか。私は、前の世代から受け継いだ、日本の素晴らしい伝統、文化、生活、自然、価値観等をしっかりと次の世代に渡して行きたいと考えております。
 其の為にも、今後とも皆様のご指導、ご鞭撻の下、政治の途で精進して参りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
 本日はどうも有り難うございました。

cherryblossom 大島 理森君の 挨拶

 このたび、在職二十五年の表彰を賜りまして、万感胸に迫るものがございます。この栄誉はひとえに、私を育てていただきました郷里の皆様、また政界の先輩や同僚のご支援とご指導、並びに日本国のご厚恩のしからしめるところであり、あわせて私の両親、家族、親族、友人、事務所の諸君に対しましても、心から感謝を申し上げる次第です。
 青森県議会議員に選出されて五年目、熊谷義雄先生をはじめ後援者の激励により、私は国政への出馬を決意いたしました。初めて河本敏夫先生の門をたたきました折、「笑わん殿下」の異名をとりました河本先生は、愛想を振りまくことなく、淡々とみずからが目指す政治を説かれました。時に身振り手振りを交え、経世済民の志、信頼の政治、そして堂々たる経綸を披露された姿が、あたかも昨日のことのように思い出されます。
 昭和五十八年に初当選を果たし、生涯忘れ得ぬ感激とともに胸に付けさせていただいた議員バッジは、実に重く感じました。この小さな議員バッジに、私を支えてくださる多くの方々の大きな思いと願いが託されていることを考えますと、今この時にあっても国政に携わる責任の重さに身が引き締まる思いです。
 平成二年、政治改革が声高に叫ばれ、日米構造協議、国際貢献の在り方が問われるなか、私は海部内閣で官房副長官に任命されました。特に湾岸危機は、戦後の日本外交、世界における我が国の役割を考え直す重要な契機となりました。私は「天命に身を任せ、人事を尽くす」ことを信条にし、首相官邸で政策決定過程の中枢に触れながら、故郷と日本、そして世界を同一座標で捉えることの大切さを学びました。
 また顧みて、幾度か大臣の職責を拝命し、日本国の将来や国民生活のために、微力ながらも献身できましたことは望外の喜びであります。
 村山内閣の環境庁長官として、私は水俣病問題を環境政策の新たなる第一歩と考え、あらゆる試練を厭わず、当時の政治的解決にこぎつけることができました。
 森内閣の文部大臣兼科学技術庁長官として、教育は国家の基礎を作り、科学技術は国民の夢を作るとの信念のもと、教育改革や新科学技術計画をしっかりと軌道に乗せることができました。
 小泉内閣における農林水産大臣として、難航するWTO交渉に正面から向き合い、食の安全・安心対策、またコメ政策にも一定の道筋をつけることができました。
 さらに、党にあっては、与党教育再生に関する検討会座長として、六十年振りの大改革となる「改正教育基本法」をとりまとめたことや、五つの内閣の国会対策委員長としてひたすらに汗をかいてまいりましたことが思い出されます。本院にあっては、予算委員長として国家や予算を巡る幅広い論議を辛抱強く取り仕切り、また議院運営委員長在職中は円満な議会運営に誠心誠意努め、議長を補佐してまいりました。振り返ると、私の国会議員としてのキャリアは、与野党が激しい対立と妥協を繰り返す議会によって鍛えられ、培われたような気がいたします。
 立法府たる国会は、常に国民の側に立って国論を導き、結論を出し、ときには警鐘を鳴らすべき存在です。健全な議会政治を目指し、私は、政府委員制度を廃止して政治家同士が骨太の政策論争を交わせるなど、「国会審議活性化法」をとりまとめ、帝国議会以来となる国会改革の基礎を整えました。しかし、残念ながら、当初の理念は徹底されておりません。
 明治以降、我が国の進路、歴史の光と影は、概ねここ立法府における審議を経て生みだされたものであります。いま、いわゆる衆参「ねじれ国会」と言われる状況のなかで、国民の要望に応えるために政治は何をなすべきなのか、我々は与野党の立場を超えて立法府の使命を果たすべく、真剣に考えなければならないと強く感じております。
 昨今の混迷する政治、停滞する経済、鬱積する人心を見聞するにつけ、日本国のあるべき姿に対してみずからがどれほど貢献できたのか、率直に申し上げて忸怩たるものがあります。しかし、困難の先に輝ける希望を見出すべく、私はあらゆる経験を糧に、郷土と国民の繁栄や議会の発展に渾身の努力を続けてまいります。ここにあらためて決意を申し述べ、私の謝辞といたします。
 ありがとうございました。

cherryblossom 甘利 明君の 挨拶

 初当選した二十五年前、本会議壇上での先輩議員の永年勤続表彰を最前列の議席から見上げていた時には、自分とは別世界の出来事と感じていました。本日、その別世界に自分がこうして立とうとは感慨無量の思いです。
 私の初当選は新自由クラブでありました。ブームが去って久しいこの古看板をしょって「世代交代の旗手」をスローガンに戦ったことを昨日のように思い起こします。泡沫候補といわれながら奇跡の逆転勝ちを収めることができたのは、「命にかえても」という私の気概と、みるみる痩せていく私の姿に、いてもたってもいられないと立ちあがってくださった後援者の方々の死に物狂いの支援のお陰でした。
 戦後の荒廃の中、資源がない、お金もない、国土も狭い、ないないづくしの日本が東洋の奇跡と称された戦後の発展を成し遂げることが出来たのは、日本人の不屈の闘志とチームワーク、そして逆境を順境へと変えた発想に他なりません。バブルの崩壊後の失われた十年からようやく立ち上がろうとしていた矢先に、資源原材料高とアメリカ発金融不安に、日本経済はいよいよ閉塞感を増しています。この状況を打破し、新しい「坂の上の雲」に向かって、今こそ政治はリーダーシップを発揮していかなければなりません。先人が成し遂げた東洋の奇跡を、今を生きる我々が再び起こしていかなければなりません。今こそ政治家が先頭に立って先人の努力を再現する時です。
 今この壇上に立って、初当選した初心に戻り、この国のために「命にかえても」という思いを奮い起こし、国民の先頭に立つ決意です。初挑戦で私の未知数にかけてくださった方々、小選挙区で敗れ比例復活をした挫折感から立ち上がる勇気を与えてくださった方々、そして今日更なる飛躍を期してお支えをいただいている方々、今日の甘利明を作ってくださった全ての方々に感謝を申し上げます。そして、何より私の前に道をつけてくれた父と母、いつの時も私を励まし続けてくれた家族に心から感謝を致します。「今の拍手はいらない。いつの日か、歴史を振り返った時、あの政治家がいてくれてよかった。そう思われる政治家でありさえすればいい。」

cherryblossom 中川 昭一君の 挨拶

 本日、院議をもちまして永年在職議員表彰を賜りましたことに、心より感謝申し上げます。この栄誉と喜びを、両親、家族そして何よりも、今日まで私の政治活動を支えて頂きました地元の皆様に謹んで捧げたいと思います。
 振り返りますと、昭和五十八年厳冬の旧北海道五区で、私は初めての選挙にのぞみました。三十歳の若輩、妻は出産直後、何も分からぬまま、唯、父の遺志を胸に、無我夢中の中、戦い抜きました。これも一重に、私の為に一緒に戦い、指導し、励ましていただいた数多くの地元の皆様のお陰であります。この年は、三年続いた戦後最長の不況からやっと脱しつつありましたが、日本海中部地震や三宅島噴火、記録的低温で北海道は四年続きの凶作、世界的にも異常気象の年でした。流行語は、「おじさんは怒っているんだぞ」「やるっきゃない」。
 現在、我が国は景気低迷の真只中、地球温暖化など、「イライラ、モヤモヤ」状態。何か私の政治スタートの年と似ている気がしてなりません。だから、今この時、地元を、日本を元気にするために実行するしかないのです。「やるっきゃない」のであります。
 先人達が命がけで頑張って前進させてきた、ふるさと十勝や日本を次の世代にきちんと引き継いでいかなければなりません。「今」は、先人達から受け継いだ貴重な宝物であり、子や孫達からの貴重な「借物」なのです。
 ふるさと十勝は、日本一の農業地帯です。豊かな森林が広がっています。様々な可能性を秘めている海があります。これらのかけがえのない自然を活かしながら、そこに住まわれているお一人お一人の幸福を追求しなければなりません。私にはその責務があります。二十五年間私を支えて下さった皆様方への御恩返しのため、本日の栄誉を一つの区切りとして、原点に戻って、又新たなスタートを切ります。引き続き多くの皆様にお支え頂きながら、私の責務を全力で遂行するため、微力ではありますが更に精進していくことを誓い、重ねて、地元の皆様をはじめ、御世話になっている方々に心より感謝申し上げ、謝辞とさせて頂きます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

同期の桜、といえばやはり軍歌の『同期の桜』なので改めて聞いてみました。

cherryblossom 同期の桜

一、
貴様と俺とは同期の桜
同じ兵学校の庭に咲く
咲いた花なら散るのは覚悟
見事散りましょ国のため

二、
貴様と俺とは同期の桜
同じ兵学校の庭に咲く
血肉分けたる仲ではないが
なぜか気が合うて別れられぬ

三、
貴様と俺とは同期の桜
同じ航空隊の庭に咲く
仰いだ夕焼け南の空に
今だ還らぬ一番機

四、
貴様と俺とは同期の桜
同じ航空隊の庭に咲く
あれほど誓ったその日も待たず
なぜに散ったか死んだのか

五、
貴様と俺とは同期の桜
離れ離れに散ろうとも
花の都の靖国神社
春の梢(こずえ)に咲いて会おう

歌詞は五番までありますが、三番、四番は作詞者が違うとか色々あって、歌手によっては省略されたりするようです。

三番から五番へと歌詞を辿っていくとなんとも切なくて悲しい。けれど、硬い約束が心の支えと友との絆になってる。

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2012年6月23日 (土)

【自民党兵庫7区】6.15「やまだ賢司を国政に送る会」に行ってきた【ゲスト:麻生太郎元総理】

6月15日、やまだ賢司を国政に送る会』(ゲスト:麻生太郎 元内閣総理大臣) に参加してまいりました!happy02shine

2012424_2

講演会には何回か参加していますが、いわゆる政治資金パーティーには参加したことが無かったので緊張しました。(その割には写真を撮り巻くってたんですがw)

そのうちあるであろう解散総選挙の為、小さいことからコツコツと出来ることをしましょうということで、会費を払っての参加です。ドーンと気前良く献金できればそれに越したことは無いんですけど。(笑) 今更なことですが、少しでも自分達の暮らしを良い方に持って行こうとするなら、それをやってくれそうな政党、自分が支持している議員と、その所属政党を応援して議席を増やさなくちゃいけない。何処に投票したら言いか分からないとかマスゴミの誘導に乗って放棄しないで、絶対駄目から外していって少しでもマシかなという人を選んでください。(笑)

やまだ支部長とは勉強会や護衛艦見学の時にもお会いしましたが、気さくで謙虚で感じの良い方ですよ。今までの政策勉強会の講師が佐藤正久 参議院議員、片山さつき 参議院議員、西田昌司 参議院議員というところもポイントが高かったりして。

ツイッターなどで「戦う気概が無いから解散総選挙に追い込めないんだ」とか、「内閣不信任案を出せ」とか、解散権の無い野党の自民党議員に絡んでるより仕事の休憩時間でも井戸端会議中でも良いから、野田総理や民主党政権の出鱈目さや、マスゴミ報道とは全然違う谷垣総裁や自民党議員の頑張りを、鬱陶しがられない程度に喋る方がいい。(ドカーンと確実な票田を持ってる方ならワーワー言ってもいいかもしれないけどw)

内閣不信任案もやる時は確実にやらないと。去年の菅総理への不信任案の時のことを忘れたのかな。解散の確約を取って話し合い解散とか言ってる人は、連中が約束を守ったことがあるのかをまず教えていただきたい。それから衆議院の各政党別の議席数を計算して欲しい。(それは今、マスゴミさんがやってるかw)

内閣不信任案が否決⇒内閣は信任された・・・ってことですからね。もう失敗は許されないんですよ。失敗したら、マスゴミは国民そっちのけで政局ばっかり既成政党は駄目だから維新の会~と騒ぐんですから。そうなると来年の参議院とのW選挙でいいじゃないと粘りますよね。次は無いと思うと誰や知らん国民より党を割らないことと自分の生活が第一ですから。あの人達は。

内閣不信任案を何処で出すかは谷垣総裁の決断に任せて、選挙になった時に一議席でも多く獲得できるように協力するべし!賢明な議員さん達のように落ち着いて腹括ってやりましょうぞ。

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ロビーには先輩議員の皆様からの激励メッセージが貼り出されていました。個人的に宇都隆史 参議院議員のメッセージが光っていました。

2012615

  ↑  花押だ!!!

01

会場には国旗と党旗。開会には全員起立して国歌斉唱。君が代を聞いたら胃に穴が開くような人がいないので恙無くパーティーは進行していくのでした。

やや緊張気味の、やまだ賢司 自由民主党 兵庫第7選挙区支部長 の登場であります。

・・・・・・

やまだ賢司 兵庫県第7選挙区支部長 挨拶 書き起こし (聞き取れなかった箇所は、 * * * としています。)

02c

 皆さん今晩は!やまだ賢司でございます。
自由民主党兵庫県第7選挙区、ここ西宮市・芦屋市で支部長を拝命しております。

 やまだ賢司が目指すべき日本の姿、それはみんなが誇りを持てる国を取り戻す。そして、将来の希望が持てる強くて豊かな日本を作ることです。その為に、やまだ賢司がやるべきことは、第一に、防災・防衛。そして、第二に、経済対策、第三に教育再生です。

 まず、防災・防衛、国を守る、国民の命・財産・領土・主権を守る。これは国家の根本です。にもかかわらず、これまでいったいどれだけの政治家が、国を守ると言うことに正面から取り組んできたのでしょうか。

 先の総選挙においては、政権交代という名のもと、子ども手当を始め、これでもかというぐらいバラマキ政策が並べられましたが、それらは何らまともに実現しておりません。その一方で尖閣諸島の漁船衝突問題、或いは北朝鮮のミサイル発射など、これでもかというぐらい国益が脅かされてしまった。

 また、東日本大震災の発生時。そして、その後の対応においても己の保身を守る為に情報を操作し、国民そっちのけの対応が行われました。これこそ国民の命がかえりみられない政治というものがこれまであったでしょうか。どんなバラマキの約束も国が* * * ない、国民の命が失われてしまっては元も子もありません。やまだ賢司は、国を守る、国民の命を守るということに全力で取り組んで参ります。

そして、防災・防衛と並んで最も重要なことのひとつ、これは経済対策です。今、まずなによりやらなければならないこと、それは、デフレの脱却です。私はこれまで銀行員として数多くの経営者の方々と接してまいりましたが、物が売れず売り上げはどんどん下がる、廃業、倒産される方もたくさん見て参りました。また、一家の大黒柱である、お父さんの給料もどんどん下がり続けています。若い人達は就職先が見つからず大変苦労されています。

 しかし、景気を回復させて雇用を生み出す。これは決して難しいことではありません。まだまだ伸びる成長分野に思い切って財政出動を行い景気を浮揚させる、雇用を生み出し、そうやって日本の活力を取り戻すことで税収を増やすことが出来ます。

 いま、消費税の増税が当然のことのように言われていますが、とんでもありません。私は金融のプロとして断言します。このデフレ下で消費税を引き上げて税収は増えません。むしろ、経済は悪化する。そして税収も下がってしまいます。パフォーマンスだけの政治は要りません。経済の財政を理解しない政治屋にこの国の舵取りを任せていては、それこそ国家が傾きます。

 最後に教育改革です。教育は国家の礎(いしずえ)。日本の将来は、これからの人材をいかに育てていくか、このことに懸かっています。正しい歴史認識に基づき自分の国に誇りが持てる、そういう教育を行います。そして、公教育、公立の小学校・中学校・高校の教育の質を向上させ、親の経済力に関係なく真面目に努力する子供達が報われる、やる気と能力を持たす教育を実施します。

 私、やまだ賢司は、この愛すべき日本を守る為、全力で取り組んでまいります。どうかよろしくお願いいたします。

 そして本日は、元内閣総理大臣 麻生太郎 先生にお越しいただきました。私も何度か麻生先生のお話、実際にもお聞かせいただき、或いは過去のですとインターネット動画で聞くことか出来ます。本当に揺るぎない国家感、そして、卓越した経済政策。それから何よりも増して各国の要人と互角に渡り合って行ける本物の政治家だと大変尊敬している方であります。

そんな元総理大臣、そんな大物の先生がですね、実は以前、食事を一緒にさせていただいた時に大変気さくにお話かけていただきました。本当に尊敬すべき先生です。その麻生太郎先生に本日はここ西宮までお越しくださいました。先生、本当にどうもありがとうございます。

 では、私のつたない挨拶はこの辺にさせていただいて、是非、麻生先生のお話をお聞かせいただきたいと思います。本日よろしくお願いします。ありがとうございます。

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麻生太郎 元内閣総理大臣  登壇 
 (カッコ良過ぎてけしからん☆麻生さん画像のお裾分けですheart04happy02 部分的に書き起こし。聞き取れなかったところは * * * です。)

はじめの挨拶で例の如く、“初めて生でこの面を見た人&テレビより良いと思った人”アンケートをやってました。(これ好きw)

Img_0324c

 経済のことをメインにお話しされました。やはり、デフレ不況と、そこからの脱却にはどうすればいいのかということですね。ざっと、ここ20年ほどの日本経済の流れをお話されています。

 何が今問題なのか、この20年間に渡って起こっている資産デフレーション、これが総ての日本の不況の源である。例)1989年12月29日東証株価38915円→8500円程度 約4分の3の資産が消えた。 不動産価格、6大市街化地域の平均地価85%ダウン。土地を担保にして金を貸す、事業計画や経営者の能力を見て貸さないので、担保の土地の資産価値が下がると借り入れ金額が少なくなる。資産がデフレーションを起こして大不況になったのは、大東亜戦争に負けてこの方、世界でデフレーションによる不況を起こしたのは日本だけ。 

07

 企業の例を出して、売り上げを伸ばしても資金繰りが付いて行かないので倒産したり買収される企業が出て来た。借金のない企業が生き残った。無借金はデフレに強かった。そこで債務の最小化、売り上げを伸ばして借金を返す・・・を図って、日本中の企業が借入金を一斉に返し始めそれを最優先にした。(92年から)銀行は聞こえはいいけど金貸しですから、金を借りてくれるところが無くなって成り立たなくなった・・・と説明されていました。 

・・・ 借金を返す、踏み倒すことに比べたらよっぽど正しい。しかし、全員でやるとどういうことになるか。これ、経済用語で『合成の誤謬』という難しい言葉があって、簡単なことでいえば、一人でやることは正しくても皆でやったら正しいとは限らない。

例えば麻生太郎が、酒止めた葉巻も止めた選挙も止めたゴルフも止めた、何も止めたかれも止めたと言うことになれば、そりゃあ、俺の身体は喜ぶし、私のかみさんもやっと亭主が堅気になったと喜ぶ。しかし、これを一億二千七百万、せ~の!でやったらどうなるかと言ったら、三宮の飲み屋は総て潰れる。灘の酒も全部無くなります。ここにありますゴルフ場は全部潰れて、日本たばこ産業も無くなる。町は失業者が溢れるんですよ。一人でやっても正しいことであっても、皆でやったら正しいとは限らないんで。極端な例ですがこういうことです。今回は皆で借金を返した。結果として銀行が立ち行かなくなりました。 ・・・

 銀行が次々倒産、吸収・合併して、昔の名前で出ているところが殆ど無くなった。銀行が追い込まれた、1997年 

・・・ そのまま放っといたら、そのまま放っといたら、銀行なんてボンボン潰れた。その時に銀行に過剰貯蓄になっているお金を借りてくれるところがあったんですよ。何処だと思います?それが政府です。政府が年間30兆40兆と借りてくれたんですよ、国債という名前で。だから銀行に対して、国債を発行して市中に出回っている金を全部吸収するという作業をしなければ、日本は間違いなく大デフレーションによって大不況になっていた筈だった。それを国債発行によって救った。誰もそんなこと言ってないけど暫くするとみんな分かったかのようなこと言って、あと経済学者という後追いで飯食って・・・モノを書く人達が必ず言うと思うけどね。それが現実問題として日本という金融危機を救ったものなんです。 ・・・

 日本の企業はどんどん借金を返済して、債務超過だった状態を完全に返してほぼバランスになったのが2005年。企業はしかし又急に借入金を増やして又あの辛い思いをするのは嫌だというのが殆どの経営者で、設備投資が増えていない。それが今続いている状況。 

・・・ 資産がデフレーションして、そうなると対応するためには、これは間違いなくデフレに対して反対のインフレに寄るように経済を持っていくしか方法はありませんから。 ・・・

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・・・ そうすると何をすれば良いのか。インフレを止めることをやったのと逆をすれば良いだけのこと。すなわち、今言っておられる例えば色んなことを、この20年間ずっと言っておられますけれども。財政再建します・・・とか、公共工事を止めます・・・とか、あれ、インフレ対策としては極めて値打ちがあるんですが、デフレの時それやったら全く逆効果。したがって、経済を成長させるインフレに経済を大きくするということは基本的にGDP(国民総生産)を大きくするとと全く同じことですから。

国民総生産がいったい何で出来ているのかって言ったら、三つです。ひとつ、皆さん方の個人消費。二つ、企業の設備投資。三つ、政府の出す政府支出。この三つです。あと色々あるけど小さい。この三つのうち消費と設備投資は完全に止まってるから。そうなりゃ政府が支出する以外にGDPが大きくなることは絶対にありません。従ってここは誰が何と言おうと政府が財政を出動して公共工事に限らずいろんな物に対して政府が積極的に金を出していく以外に経済が回復することは絶対にありませんから。従って、ここは財政出動なんだと。 ・・・

 このあと、日本の借金といわれているのは、国民の借金ではなくて、政府の借金であること。帳簿、貸借対照表の話から、政府が発行している国債は誰が買っているのか、殆どが国民が預貯金している銀行が買っている。国民は債務者じゃなくて債権者と説明されていました。

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あのカンカラ菅(菅総理)が出てきて日本がギリシャになると、誰に言わされてるのか知らないけど、ギリシャになるギリシャになると言うのでこれはいかんと、今までTVや雑誌に出なかったけど出るようにした。日本の国債は金利も低いし、円(自国通貨)立てで発行され殆ど日本人が買っている。ギリシャはユーロ立てで外国人が買っている金利も高い。何処がギリシャと同じになるんだと聞いてもきちんと返事が返ってこない・・・良く分かってない新聞記者が書いて良く分かってない人が読むからおかしなことになる。ひとりに800万円の借金だなんて冗談言うな、借金じゃなくって債権だ・・・とお怒りでした(笑)

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このあとどうすれば良いのか、歴史に学べ・・・ということで高橋是清の例を出して、財政出動によってデフレ脱却をした、これは誇れることである、とお話をされていました。

痛快な鳩山元総理批判もありましたwww ボロカスです。 

「こういう人を選んだのは国民が悪い。」 ← これ、麻生さんは言ってもいいと思うwww

・・・ 是非、そういったことのないように。今回はきちんと金融とか経済とかが分かったような人を選ばないと、えらいことなるんですよ。・・・

神戸の震災復興のうちで失敗したのは港を前より深くしなかったこと。コンテナ船が大型化して入れないから他の港に取られてしまっている。例えば仙台港を深くすれば余所で一旦荷物を小分けしていた船が直接来るので間違いなく仙台は復興する。クレーンを付ける所まで国が公共投資してあとは民間が投資したくなるような環境を作ることが必要。 ・・・などなど。

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・・・ やることは今、デフレ不況からの脱却であり、積極的な財政の出動。それによって景気が回復したら法人税、所得税、消費税、みんな増収になりますから。増収したら景気が良くなって来てると思ったら初めて、その段階で高齢者福祉がどうしても足りませんと、その分だけすんまへんけどお願いしますと言うなら世間は納得するよ。今で分けわからずに上げるなんてのは駄目。僕はそう思うね。だって、あの人達は上げないって言ってこの前通ったんだよ。4年間は絶対に上げませんって言って通ったじゃないの?俺達は上げますって言って選挙したんだよ。自民党は。上げますって言って我々が付けた条件は、景気が良くなったら上げます、景気が良くなったら上げます、104条でちゃんと附帯条件をつけてうちは選挙をやった。

あっちは上げません、4年間絶対上げません、その金は全部、全額仕分けで出します。そう言ったんだあの蓮舫っていう分けのわからんのが。(会場・笑)* * * 100万票も投票する都民もおかしいよ。(会場・笑)ね。そして通ったんですよ、あの人は。そして、ありとあらゆるのを頑張って仕分けしたよ。1兆(円)出したか?16兆8000億出しますって言ったんだよ、あの人は。それに引っ掛かった人がおるわね。(会場・笑)やるやる詐欺に引っ掛かったと自分で反省しろと、俺は東京都の人に言ったんだけど。(会場・笑)

政府を代えるのは簡単じゃない、えらいのに代えたもんでしょって。ああ、簡単なもんじゃありませんよ。九州でそう言ったら、ある知ってる人の奥さんが来て、「しぇんしぇい(先生)、政府変えるっちゃあ亭主代えるより大変だ」って。離婚してる方だったから、そうでしょう!とも言えんから黙ってたけど、やっぱり大変なんですよ。帽子かえるとか、ハンドバッグ変えてみるようなつもりで政権代えたってエライことに遭うって今回良く分かったんだから、これ2度やったらアホですから。どう考えたって、ここはどうしたって、マトモな人をもう一回、自分で選らばにゃ。マスコミの話を聞いたら、こらホンマかいなと思って、一応、インターネットでみるとか、他の人の話を聞いてみるという話を自分でチェックして、自分で納得して投票してもらわんと。少なくとも、やまだ賢司の話を聞かれたと思うんですが、少なくとも自分で銀行員だったとか、外国語も出来るし、そういった意味では間違い無い。やりたいことは復国(富国?)ってことを言うもんですから、そんなら、この人の話には乗ってもいいなと思って、この間ゆっくり話して講演に行っても良いよって話が今回の話になりました。・・・

日本酒の話題で、税制の改正の話や、常温でも美味しくいただけるように改良されていった、フランス等の外国に高く評価されたなどなど・・・日本のものを外国で評価されて後追いするのは浮世絵も最初は評価は高くなかった。このあと、世界のMANGAや日本のソフトパワーの話題になりました。

それから、円高は悪い面だけで無く良い面も、高い円で外国から将来の為になるようなものを色々と買っている(ブラジルの鉄鉱石の出る山とか)そうです。外国からの配当金、金利などの所得も全部含めて、GNI(国民総所得)。

新聞は貿易立国というけど実は日本は貿易立国ではない。GDPに占める貿易の割合は1割。残りの9割は国内需要。(中国4割、韓国3割)G20で貿易比率が日本より少ないのはアメリカとブラジルだけ。他は20%越えてる。

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(今の政府の情けないところは、お金の使い方が分かっていない) 子ども手当貰ったっても、子供のために貯金されたら、何の波及効果も無いでしょうがって。何に使うかわからないだろう。パチンコって、まだ使ってくれるだけマシだけど、そのまま貯金されたらアウトだ。

自分のことは自分でやるんだと。産んだ子供はいつから社会が育てることになったんだ。自分の子供は自分で育てるのが当たり前。勘違いさせちゃいかん。日本は社会主義国家ではなく自由主義国家である。

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・・・ 今後、自由民主党が政権を奪還することに成功した時は間違いなく、まずは、このデフレ不況からの脱却の為に財政の出動。そして、いま申しあげたようにきちんとして日本は守るべきものは守ると。そして、その守るために変えなければならないと言うなら変えようと。しかし、守るものをはっきりしとこうと。

そういったことをきちんとしておかないと、変えることが目的になってるのはおかしいんだ。変えるのは単なる手段。何の為に変えるかという目的が無くて変えても意味が無いのです。したがって、簡単に維新とか改革とか安っぽくこういう言葉を使って欲しくないのよ、俺はホントに。もっと真剣に国家というものを考え、国を考えていったら、そらねえ、少しづつ少しづつ着実に改善されていくもんであってね、一挙に革命とか維新とかナントカって、言ったって血が多く流れるようなことになるだけ。今の中近東見たって改革、革命って言った時にはワーワー騒いで未だにやってますわな。あれだけ血が流れて何が得られるんですか。僕は、確実に改善をしていく。それが我々、日本人の持ってる一番保守で最も大事なとこなんで。そうですよ。ある日一人の政治家が出てきて、そっくり国が変わるなんて、そんな安っぽい国じゃあありません、日本は。もっとまともな国です。

2600年って言ったら話が飛びすぎるけど、まあいい。1500年以上の長きに渡って天皇制をきちっと持ちそして確実に日本という国は日本語を国の言葉とし、そして1500年、2000年の長きに渡って全く同じ国で同じ土地で、国をやってるところは幾つあると思ってます?中国は?そうでしょか?違うでしょうが。ローマ?3世紀から13世紀まで全部アラブの世界だったでしょうが。800年前にイギリスがありましたか?日本はずっとあった。ずーっとあり続けたんですよ。トルコ?いまのトルコと昔のトルコと場所が違います。うちはずーっと、変わらずこの4島を主に、この日本という国の中で延々と培ってきた伝統であり文化、こういったものをまず一番大事にして、その中で培ってきたモノの中から我々これまで* * * してきたじゃない。それをいかにきちっともう一回考え直して何でもかんでも横文字で喋れば良いってもんじゃない。

何でもかんでも外国を妄信するんじゃありません。日本にあるものがある。それを今後日本は、自信を持って進んでいく、そういった国になり続けたい。我々はそう考えております。ぜひそういった気持ちを * * * しましたんで、やまだ候補とこの間会って話をして、よし、一緒にやろうという話をして、やっていただいた次第です。是非やまだに力を貸していただきますように、またお願い申し上げて、ちょうど時間になりましたのでここで終わらせていただきます。 ・・・ (場内・拍手)

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麻生太郎 元総理と、やまだ賢司 支部長 良い笑顔です!!

・・・ 来賓挨拶 ・・・ 兵庫県選出の国会議員の皆様。(末松信二 参議院議員は代理の方が出席されていました。)西宮市長・西宮市議会議員・兵庫県会議員の方もお越しでした。第2部の懇親会の最初でスピーチされていました。(書き起こしではありません。)

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・・・ 西村やすとし衆議院議員 ・・・

 先の衆議院選では兵庫県の小選挙区で勝ったのは自分だけだったということで、先にご挨拶させていただいてます。次回は議席を増やすのが自分の役目なので頑張ります。落選経験があり、麻生元総理もそうですが、そのとき、一生分の選挙をするつもりでやれと言われて頑張りました。しょっちゅう地元に帰らなくても大丈夫なぐらい地元をしっかり固めろと。やまださんもそのつもりで頑張って欲しい。やまだ支部長は公募に受かった人。維新とかに行ってるのは自民党も公募に落ちた人達ですから(笑)。候補者の平均年齢もぐっと若くなりました。兵庫県から日本を変える気持ちで一緒に頑張ります。

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・・・ 谷 公一 衆議院議員 ・・・

 やまだ支部長は防災・防衛にとても力を入れておられる。私は兵庫県職員の時に阪神大震災を経験しました。民主党は「コンクリートから人へ」と言って政権を取りましたが、それは間違いで、「コンクリートが人を守るんだ」ということをよく分かっています。東日本大震災や台風被害で国民の皆さんも思うようになってきました。東北の復興と、国土強靭化基本法を通して国民の生命を守ることに頑張って参ります。

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・・・ 鴻池 祥肇 参議院議員 ・・・

  前は、電車の中で又広げて漫画の本を読んでるようなのはアカンと思っていたけど、麻生さんに進められて「ワンピース」を読んだら、これがなかなか面白かった。65巻もあって気が付いたら自分も電車の中で又広げて漫画の本読んでる奴の仲間になってしまっていました。(笑)
 「ワンピース」のルフィは「友達の悪口は言わないんだ」って協力して頑張ってるのがいいです。やまださんは銀行員のままでいたら平穏無事に暮らせたのに、どういうわけか、こうして我々の仲間に入ってこられた。どうか皆さん、ルフィのように山田さんを仲間と思って助けてやってください。よろしくお願いします。

 ( 鴻池参議院議員の大きい画像が無いのは、望遠で狙ってるのに面白くて笑ったので手ブレたのです。すみません。(><;)キャー )

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やはり麻生さんはいいなあ。政権交代させちゃった人達へチクッとやってますが、ネタにして笑いにしてるのがいいですね。これが、あの時に民主党に投票してくれたおかげで・・・とネチネチやられたら応援していたこちらも辛くてたまらんもの。内心で、やっちまったと思ってる人にも笑いにすることで多少救われるところもあったりして。だけど、騙された人を甘やかすようなことはいってないのも良い。政権交代させた自民党も悪くて、その責任者の自覚がーとか言う人が、ひょっとしたら党内にもいるかもしれないけど、少なくとも自分の回りで自民党に投票してくれた人達は、民主党は有り得んけど、仲間の足を引っ張る姿がみっともなくて嫌だったと言ってましたわ。過去のここが駄目だったとジメジメお詫びしてるなら、それを踏まえた前向きなことを言って欲しいですね。

いやー、豪華メンバーで色んなお話が聞けて楽しかったです。同じテーブル席の皆様、ネットや講演会などに行くことで知り合うことになった皆様、とても楽しかったです。ありがとうございました。

うーん。確かに分かってる皆様とのお話は楽しいし実にもなるのだけれど、これを全然興味の無い人や、偏向報道を丸々信じてしまってる人にそれとなく伝えるのがなかなか難しいんですよね。。。 魔法は無いから地道な努力しかないですねえ。

やまだ賢司 支部長、事務所の皆様、後援会の皆様、ボランティア・スタッフの皆様、お疲れ様でした。良いパーティでした。

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2012年6月21日 (木)

今週の俺達の麻生太郎☆為公会例会 6/21 (2012)

 政治生命を懸けて今日までに纏めて決める!とか野田総理は言ってたように思うのですが。谷垣総裁にお詫びの連絡してたみたいだけど、総理大臣があそこまで言い切っていて、電話一本って何じゃそりゃ。。。とは思います。かといって直接会ったら密談がー!って面倒臭いですもんねw で、あえて言いたい、野田さん、あんたの命は幾つあんねん?

 今日で通常国会閉幕~となったんですけど、79日間延長するとかしないとか。自民党の大島副総裁辺りはお盆までぐらいまでには・・・ていうことを発言されていましたが、長過ぎるやろと。

 う~ん、かといってふざけんなー!と麻生政権末期の民主党みたいに審議拒否したおしたら、野田総理がこれまたグズグズと問責大臣を交代させなかったので、審議が中途半端になっていた海上保安庁法の改正が出来なくて、中国の艦船がうろつくのを取り締まれない。(いや、実際海保の今の装備で何処までいけるか。。。)この辺が自民党の真面目な所というか、民主党がふざけてるとしか言いようがないんですが。
自民党の皆さん悔しいだろうな。出来るなら、さっさと解散総選挙して欲しい。政治瓦礫が日本の復興と発展を邪魔してる。

悔しいなあ。。。選挙制度にも問題があったとはいえ、民主党に馬鹿ほど議席を渡してしまった国民の愚行のつけですよね。それを棚に上げて、碌に国会のことも知らないで、自民党は何をやってる解散に追い込む気概が足りないから駄目なんだと、全く御無体な人達がいるもんです。

先週(14日)は、例会はあったけれど、麻生太郎会長は寛仁親王殿下の「斂葬の儀」に出席されていましたので欠席でした。記事を読んで、つくづく麻生さんは凄いお家の人なんだなあと思いました。色々とご心労のことと思いますが、お日様のような笑顔で回りを元気にするのはとてつもないですわ。。。 この2週間色々ありました。

20120621-麻生太郎(為公会例会)

今週も動画をありがとうございます happy01 衆議院議員 松本 純 公式HP http://www.jun.or.jp/

「例会挨拶12・06・21」  麻生 太郎 オフィシャルサイト http://www.aso-taro.jp/
【要旨】
● きょうで通常国会150日目となった。この時点で、政府提出法案の成立率は32%であり、異常と言えるほど極端に低い。加えて、会期延長については、今の今まではっきりしない

● 「政治生命をかける」と言われた(一体改革関連の自・公・民3党で合意した)法案ですら、提出できるかできないかというほど、政府与党内部が混乱している状態も異常。こういうのを政局という

● これは、政策の話ではない。政策は3党合意で終わっている。その後の手続きでごたごたしているが、その目的ははっきりしている。その意味で、これは政局だ。政府与党の中がガタガタしているのだ

● 普通こういう場合、与党は政権を守る為に頑張る、野党は政権を奪還する為に頑張る。それが、法案成立に一番頑張らないのが与党というのは、考えれらない事態が起きている

● 野田首相自らが言っておられた「21日までの衆院採決」が間違いなく難しくなった。野田首相は、谷垣総裁に詫びの電話を入れておられるが、約束を果たせなかった責任は極めて大きいと言わねばならない

● 他方、そうした事をやりきる能力と気概が野田首相にないからといって、この法案を放ったらかしでそのまま置いておけばいいということではない。我々としては、野党第1党として、きちんと合意できた以上は、成立させる為に頑張るべきだ

● 衆議院を通過すれば参議院で審議が行われるが、そこで結論が出れば、マニフェストに書いていないものを野党・自民党と公明党の協力を得て成立させたということになり、その段階で国民に信を問うのが当然の責任だ。成案を得られた後は、速やかに解散すべきだ

● いずれにしても、状況は政局だ。民主党内がどうなるのかが、かかって次の政局、即ち解散・総選挙につながっていく。各位、気を引き締めて頑張っていただきたい

<動画書き起こし>

2012621

 それでは、今日で長かった通常国会150日目ということで、今日、閉会を迎えるはずなんですが、この時点で政府提出の法案の達成率25%ぐらい。異常・・・といえる、自体だといえる程、成立案件は極端に少ない。加えて会期延長という話は今日この本会議の今の今までハッキリしない。法案の提出、これに政治生命を懸けると言われた法案の提出ですら、昨日まで出せるか出せないかっていうような状態なほど、政府与党の内部で混乱しているという状態は異常。こういうのを政局って言うんです。これは政策の話じゃありません。政策は3党合意が終わってますから。その後の手続きがゴタゴタして、目的は何かとハッキリしてますので、こういうのは政局というんだと、是非頭に入れておいていただきたいと思っております。民主党政府与党の中がガタガタしてるんですから。

普通こういう時は政権を守る為に政党、政府与党は頑張る。野党は政権を奪還する為に頑張る。だいたいそういうことで頑張るんですが、この法案を通す為のに一番頑張らないのは与党なんて、どう考えたって普通じゃ考えられない事態がおきているんだと思いますが。

いずれにしても野田総理自らが言っておられた21日までに、21日までにきちんとした答えを出しますと言うことは間違い無く難しくなってきた。今日は無理、明日、頑張ります・・・出来なかったら25(日)・・・そういった話になってきておりますんで。

まあ、野田総理としては谷垣総裁に対して昨日、誠に申し訳なかったと言う話の挨拶をしておられますが。いずれにしても我々としては、これは21日の約束を果たせなかった野田総理の責任は極めて大きいと、我々言わねばならんとそう思います。しかし、他方、今我々としては、少なくともそういったことをやり切れる能力なり気概というものが今の野田総理に無いと言ったからといって、この消費税と言う話やら何やらほったらかしでずーっと置いとけばいいというものではありませんので、我々としては、この野党第一党としてきちんとした合意ができた以上は、その出来たものは成立させる為に頑張るということなんだと思っております。

いずれにしても、こういったことに関してこれで衆議院に通った後は参議院に移って、まあ何日あるかは別にして、それ終わって参議院でどのみち結論が出ますから、でたあとは少なくともこれ今まで政権として我々としてはマニフェストの通りに国民との契約ですと言ったマニフェストのことは殆どやらず、マニフェストに書いてないことを一生懸命やった結果、自由民主党、野党の協力を得て、公明党の協力を得て、この法案を成立をさせたと言うんであれば、その段階で国民に信を問うていただく。当然の責任だと思いますんで。是非そういった意味で、理屈としてきちんとした成案を得られたあとは、速やかに解散をしていくということだと思います。

いずれにしても状況は政局です。政策の論議は殆ど終わっていますんで。是非その意味で民主党がどう荒れるか色んな争いごとがさらに起きるのかどうなのかと、いうことは、かかって次の政局、すなわち解散総選挙に繋がっていきますんで、気ぃ引き締めて頑張っていただくことをお願いします。ありがとうございました。

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apple  「斂葬の儀」 関 連 記 事  (6月14日) apple

●寛仁さまの「斂葬の儀」 皇太子ご夫妻ら参列 660人が惜別

 「ひげの殿下」と親しまれ、66歳で亡くなられた三笠宮家の長男寛仁さまの本葬「斂葬(れんそう)の儀」が14日午前、東京都文京区大塚の豊島岡墓地で営まれた。皇太子ご夫妻をはじめとした皇族方や野田佳彦首相ら約660人が参列して故人に別れを告げた。

喪主は寛仁さまの遺志で長女の彬子さまが務めた。天皇、皇后両陛下は慣例にのっとり葬儀には参列せず、勅使として川島裕侍従長らを送った。

 寛仁さまの妻信子さまの義兄相馬和胤氏が司祭長を務め、生前の功績をたたえる「祭詞」を読み上げた。両陛下の勅使の後、彬子さまがひつぎの前に玉串をささげて拝礼。
次女瑶子さまと皇太子ご夫妻らも続いた。両親の三笠宮ご夫妻は車椅子のまま拝礼した。
一般の人向けの拝礼も行われ、墓地前に列ができた。

 ひつぎを乗せた霊車は午前9時すぎ、東京・赤坂御用地にある寛仁親王邸を出発。皇居前から首都高速を通り、墓地までの約10・4キロを進んだ。皇居前の沿道には人々が集まり、頭を下げて見送った。

 墓地では皇族方や三権の長、各国大使らが起立して霊車を迎えた。車の後ろを親族代表の麻生太郎元首相らがゆっくりと歩いて進んだ。

 遺体は14日午後、新宿区の落合斎場で火葬。遺骨は午後の「墓所の儀」で弟の高円宮さまが眠る墓所の斜め向かいの石室に納められる。

 寛仁さまは1991年以降、喉や舌などのがん関連の手術を16回繰り返し受けていた。入院中だった今月初めに容体が悪化し、6日に多臓器不全で亡くなった。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/06/14/kiji/K20120614003465360.html

●寛仁さま しめやかに「斂葬の儀」 - MSN産経ニュース

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6日に66歳で逝去された寛(とも)仁(ひと)親王殿下の本葬に当たる「斂(れん)葬(そう)の儀」が14日、東京都文京区大塚にある豊島岡(としまがおか)墓地でしめやかに営まれた。喪主を務める寛仁さまの長女の彬子さま、皇太子ご夫妻をはじめとする皇族方が参列されたほか、親族、野田佳彦首相ら政財界の関係者、各国駐日大使など計約650人が参列した。

 寛仁さまのご遺体は午後に東京都新宿区の落合火葬場でだびに付された後、再び同墓地に戻り、夕方に墓所に埋葬され、永遠の眠りにつかれる。

 斂葬の儀の「葬場の儀」は、寛仁さまのひつぎを乗せた車の到着を待ち、午前10時に始まった。

 寛仁親王妃信子さまの義兄で、旧陸奥中村藩主の相馬家33代当主・相馬和胤氏が司祭長として儀式の進行を担い、寛仁さまの生前のご活動や、お人柄をしのぶ祭詞を伝統の大和(やまと)言葉で読み上げた。

 天皇、皇后両陛下はしきたりに従って参列されず、勅使を務める宮内庁の川島裕侍従長と皇后宮使の高橋美佐男侍従次長が玉ぐしをささげた。続いて皇族方が拝礼され、親族や各界関係者らも続いた。寛仁さまの両親の三笠宮ご夫妻も、ともに車いすで拝礼された。

 ストレス性ぜんそくなどのため療養を続けている信子さまは参列されなかった。親族総代は信子さまの兄、麻生太郎元首相夫妻が務めた。

 皇族の葬儀は平成16年12月の故高松宮妃の斂葬の儀以来。このときには寛仁さまが喪主を務められていた。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120614/imp12061412030002-n1.htm

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tulip 関 連 記 事 ☆  6月9日~ tulip

pencil 麻生元首相が民主の政策批判   (6月9・10日) (東日新聞)  

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 自民党愛知14区の今枝宗一郎支部長の後援会が主催する記念講演会が9日、新城と豊川、蒲郡の各市内で開かれた。麻生太郎元首相が登壇し、経済政策を中心に民主党の政権運営を批判。独特の「べらんめえ」口調でユーモアを交えて日本の現状を語り、今枝氏への支持を呼びかけた。

 このうち新城市の新城文化会館には、元首相の話を聞こうと会場を埋め尽くす約370人の聴衆が集まった。

 麻生元首相は、現在の日本の最大の問題を「デフレで資産価値が下がっていることだ」と指摘。1929年に起きた世界恐慌の際、大蔵大臣として徹底した政府支出によって日本をいち早くデフレから脱却させた高橋是清を引き合いに、財政出動の必要性を訴えた。

 「私の内閣のときには高橋是清に従ったため、公共工事が伸びた。自民党と民主党の全く違うところだ」と話し、戦後に整備してきたインフラが耐用年数を迎えていることからも「安全に投資する気はないのか。公共工事をすべて『悪』というのはアホらしい」と、公共投資を抑制してきた民主党政権を酷評した。

 「財政再建は政府の借金を減らすことではない。経済を成長させれば借金は減る」とも主張。消費税増税を目指す野田政権を「景気がよくなって初めてできるのであり、先に(税率を)上げさせてというのは順番が違う」と厳しく批判した。

 1000兆円に迫る国の借金に対し、個人金融資産1400兆円との推計を引用しながら「国民は銀行経由で国家に金を貸しているのであり、『国民1人あたり借金がいくら』というのはふざけた話。皆さんは債権者だ」と説明した。

 高齢社会の問題にも言及し「元気な高齢者には働いてもらおう。その道一筋の高齢者を有効に活用できる制度を考えるべきだ」と主張。日本の将来像を「活力ある高齢化社会」と表現し「成功したら世界が見習うだろう」と訴えた。

 今枝氏については、政治家として医療問題に取り組む前に、まずは現場を知ろうと医師になった経歴を紹介しながら「医療を変えたいからと医者になる候補はいない。全国を回っているが、この候補はいい」と太鼓判を押し「医者の顔から候補者の顔になりつつある。長い目で見て育ててほしい」と支持を呼びかけた。(中嶋真吾)

http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&id=16258&categoryid=1

【自由民主党愛知14区】 今枝そういちろう 公式HP http://www.imaeda-sou.com/

 (5月31日)麻生先生講演会の裏側1 http://www.imaeda-sou.com/e399062.html
 (6月7日)麻生先生講演会の裏話2 http://www.imaeda-sou.com/e399515.html
 (6月12日)麻生元総理講演会の後日談 http://www.imaeda-sou.com/e401206.html (写真あり)

@Rey440Hzさま、ナイスショットいただきました!ありがとうございます happy02heart04

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tulip やまだ賢司を国政に送る会 (6月15日)  http://www.yamada-kenji.com/

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clip 会期延長幅「お盆前までで十分」、自民・大島副総裁 (6月18日) /横浜:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

自民党の大島理森副総裁は18日、横浜市内で開かれたセミナーで講演し、今国会の会期延長幅について、「せいぜいお盆前までに議論すれば(重要法案の処理が)十分できる」との認識を示した。会期延長の前提として、消費税増税関連法案を国会会期末の21日までに衆院で採決するよう求めた。

 また、同法案をめぐり民主、自民、公明3党が修正合意したことに触れ、「民主党はわれわれの主張の8割を認め、彼らのマニフェスト(政権公約)はほとんど駄目になった」と指摘。野田佳彦首相に対して、衆院を解散し、国民の信を問うべきとの考えをあらためて示した。

 麻生太郎元首相も講演。普天間基地移設問題で鳩山由紀夫元首相が日米関係に亀裂をもたらしたとし、「万死に値する」などと批判した。

 セミナーは、自民党の松本純元官房副長官(衆院比例南関東)が主催した。

 http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1206190007/

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6月17日(日)

890 :日出づる処の名無し :2012/06/21(木) 10:03:35.43 ID:zlhM9pHj
中川ゆうこさんの政経パーティーの時の写真があるよ。
http://nakagawa-yuko.jp/?p=605   

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bus 講 演 会 情 報 rvcar

clover 安藤ひろし政経懇談会 (京都) http://ameblo.jp/andou-hiroshi/entry-11252637168.html

 ●7月21日(土)  18:30開会(受付開始18:00より)
 ●場所:リーガロイヤルホテル京都 朱雀の間 ●会費:10,000円
 ●内容:第1部基調講演 第2部懇親会
   ★お問い合わせ、参加ご希望は info@andouhiroshi.jp までご連絡ください。

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TVや新聞のニュースを丸っと信じていませんか?
生活直結の議論は国会で行われている! 

国会を見よう! そして、「政党の総合力」を判断しよう!

happy01 衆議院テレビ http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
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2012年6月18日 (月)

【薄桜記】山本耕史・記者会見記事☆「武士の本分」精いっぱい」【丹下典膳】

17日の読売新聞朝刊・日曜版別紙のよみほっとTV

happy02 山本耕史主演、NHK BSプレミアム時代劇「薄桜記」の特集インタビュー!!

ついにキター!!  写真が予想以上に良いではないかー!

白黒ならそのまま浅草のマルベル堂にブロマイドとして置かれていても違和感が無い。寧ろ取り扱いして欲しいぐらいですわ。

やはり今回も耐え忍ぶ役なのか・・・。陽炎の辻の坂崎磐音は辛いながらも救いがあったけど、この作品はかなりハードな結末になるそうなので、チャンバラ見てスッキリ系ではありません。だが、それも良い。

「武士の本分」精いっぱい

2012617

「恨みをぐっとこらえて、武士の本分を忘れない。現代人には到底理解できない心得だが、そこに思いをはせられるところが時代劇の魅力」

「物事に対して一生懸命汗を流し、血を流す気迫で取り組めば何かしら見えてくるものがある」

いいことおっしゃる・・・。そうなのよ。

映像での山本さんの作品では時代劇の方が好きなのだけど、何でもオープンなことがいいようなものじゃなくて、一枚隠すような表現がうまいというか、引いても引き立つ人なのかなと。

そんなに分量は無いけれど、良い記事です。取り寄せられるならお手元にどうぞ。(写真も良いしw)

読売新聞購読者じゃないので駅売りで買いましたが、宅配分メインのものなので販売場所によってはこの別紙が入っていないかもしれないとのことでした。ツイッターのお友達がもし買えなかったら・・・と近所の販売店に問い合わせてくれてました。その時に「山本耕史ですね。」と言われたそうです。(笑)何件も問い合わせが合ったらしいです。ファンとはありがたいものですなあ。(問い合わせてくれて、どうもありがとう!!感謝感激!)

ええ、2部残ってたので買ってしまいましたよ、はっはっはっwww

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 ここ暫く政治系の記事なんかを見ているせいか、見出しの付け方で、そこの新聞社の立ち位置やセンスをアレコレ考えたり、各社で比べたり(TV局でもw)してしまうのでした。

ツイッターの公式RTでありがちなことだけど、タイトルで釣られてRTして騒ぎまくってるけど、内容はタイトルと最後の一行で反転してたりするのは良くあることなんですね。政治系だと印象操作や世論誘導の意味もあってかなり悪質で巧妙な時が良くあります。TVのニュース番組でも、東京キー局の報道内容と関西ローカル局の内容が真逆だったり、無かったことにされてたり。

とりあえず、この記事を書いてる時点で公開されていた、日刊スポーツの記事は普通に良かったかな。取り上げてくれてありがとう。写真も良いですね。

記事にするとこの寸法だけど、本当はもっと色々お話してるんだろうなあ。NHKだからドラマの宣伝の機会は結構あるけど。記者会見映像は短いんですよね。DVDの特典映像につけて欲しいです。

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pencil 山本耕史「薄桜記」会見で「生き生き・・・」  [2012年6月15日19時39分 日刊スポーツ]

 俳優山本耕史(35)が15日、NHKBSプレミアム時代劇「薄桜記」(7月13日スタート、金曜午後8時)の会見に出席した。

 妻への愛を貫くため片腕を失った悲運の剣豪の誇りを描く。大河ドラマをはじめ、多数の時代劇に出演経験のある山本は「撮影は順調に進み、今までやった時代劇の半分で撮れている。出演者みんな生き生きして、いいものが映っていると思う」と語った。撮影のテンポの良さがいい結果につながっているようだ。

 共演は柴本幸、高橋和也、藤本泉ら。

 http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120615-967988.html

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pencil 山本耕史が悲運の剣豪   [2012年6月15日20時20分 日刊スポーツ]

 俳優山本耕史(35)が15日、NHKBSプレミアム時代劇「薄桜記」(7月13日スタート、金曜午後8時)の会見に出席した。

 妻への愛を貫くため片腕を失った悲運の剣豪の誇りを描く。大河ドラマをはじめ、多数の時代劇に出演経験のある山本は「撮影は順調に進み、今までやった時代劇の半分で撮れている。出演者みんな生き生きして、いいものが映っていると思う」と語った。撮影のテンポの良さがいい結果につながっているようだ。

 共演は柴本幸、高橋和也、藤本泉ら。

 http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120615-967817.html

2012615

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日刊スポーツの記事・・・、内容は写真が有るのと無いのとの違いなんだけど、その為にタイトルを変更したのかな。タイトル付けるのって難しいですよね。後からの方がタイトルとしてはスッキリしてるけど、サブタイトル付けた方が分かりやすいかな・・・。そこまで長い記事じゃないから仕方ないのかな。

長屋はスタジオかな・・・金兵衛長屋の改良版みたいですね。

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pencil 山本耕史、撮影順調に「大河とは大違い」   [2012/6/16-00:00 スポーツ報知]  

 俳優の山本耕史(35)が15日、神奈川・県内でNHKのBS時代劇「薄桜記」(7月13日スタート、金曜・後8時)の取材会に出席した。

 丹下典膳役で主演する山本は「撮影のすすみ具合がとっても順調で、僕がやった中で一番、早く撮れているんじゃないかというくらい。大河とは大違いです」と笑わせた。

 さらに、山本は「いい現場は一歩一歩前に進んでいて、止まっている感じがしない。みんなが生き生きして、楽しんでやっている」と笑顔。時代劇について問われると「僕はファンタジーだと思っている。想像力の中で俳優として色んな挑戦ができることが一番の魅力」と話した。 

 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120615-OHT1T00293.htm

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pencil 山本耕史、NHKで時代劇「大河より順調」

 俳優、山本耕史(35)が15日、7月13日スタートのNHK BS主演時代劇「薄桜記」(金曜後8・0)の取材会を横浜・緑山スタジオで行った。“義と愛”を貫こうとする吉良上野介の用心棒、丹下典膳の物語。2004年に出演したNHK大河「新選組!」を引き合いに出して「大河より撮影は順調」と笑わせ、「いい作品ができると確信しています」と気合十分。共演の柴本幸(28)は「何百年も前の人の心が身近に感じますね」。 (紙面から)

 http://www.sanspo.com/geino/news/20120616/oth12061605010002-n1.html

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しかし、スポーツ報知と産経スポーツは、山本耕史さん自身は特に何の思惑もなく経験上のことを話してるのに、「大河とは大違い」とタイトルをつけることによって、何か現在放送中の「大河ドラマ・平 清盛」に関して何やら含みのある発言があったのかなと思ってしまう人がいるかもしれない。

タイトルを見た人みんなが記事を最後まで読むとは限らないので、このタイトルの付け方は如何なものかなと思う。何でも昔から続いてるものは叩きたいマスコミさんは、今作品が視聴率が低いことばっかり書いて喜んでますから。(書くならもっと他のことがあるやろと。)多分それもあって、現場でもなんかあるという風にしたいのかなと悪意にとってしまう。多分もとの発言を辿ればどこかを摘まれてるんでしょうね。

だいたい約一年、放映する大河ドラマとクールのドラマとは、同じ時代劇とはいえ、関る人数の規模も懸ける時間も違って当たり前なんだから、書くなとは言わないけど、このタイトルは駄目でしょう。撮影が順調なのを強調したいにしても。

山本耕史さんが、時代劇をどうとらえているのかも書いてるし、記事の内容そのものは良いのだから、タイトル付けた人のセンスだよね・・・。やっぱり。勿体ないねえ。

でも、この作品が放映されることを取り上げてくれてありがとう。happy01

NHKでも番組CMが流れ出したから、いよいよだなと・・・放送前の期待でワクワクの独特の高揚感がありますよ。(大袈裟かなw)良い意味で予想を裏切って素敵な作品になることを期待しております。

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実はやばいよ、NHK! もっと国会中継して~!
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2012年6月 7日 (木)

今週の俺達の麻生太郎☆為公会例会 6/7 (2012)

昨日、薨去なさいました寛仁親王殿下へ 心から哀悼の意を表します。

今週の例会は寛仁親王殿下への黙祷を捧げることから始まりました。長く病魔と闘ってこられたとはいえ、まだまだ殿下は薨去されるには早い年齢。殿下の義兄である麻生さん(案外このことを知らない方が多いのね)、残された信子妃殿下や女王様たちのこともあり悲しんでばかりもいられないですね。

国政の方は、内閣改造という名の疑惑の閣僚隠蔽工作が行われて、税と社会保障の一体改革法案の修正協議に自民党と公明党が参加することになった・・・というところまできてて、また政局がらみでマスコミさんが色んな妄想を飛ばしています。

特別委員会での閣僚の答弁もまた酷いし、野田総理は谷垣総裁や自民党の言葉をパクリまくり。。。一日でも早く解散総選挙をんがうばかりです。もう、今週は淡々と記事張します。(u_u。)

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寛仁親王殿下 薨去の報道に関する日本のマスゴミのお粗末さと不敬の限りは、こちらのブログさんの方で詳しく記事にして下さっています。

劣化した日本語。皇室に関する報道。(ブログ「英語教育を心配する前に」) http://sakuranippon.blog130.fc2.com/blog-entry-728.html

デパートやホテル、老舗商店では弔意を表して半旗を掲げているところが多いようです。というか、これが基本ですよね。しかし、政府の方で通達を出していないのか省庁によっては半旗になっていないところもあるようです。誠に嘆かわしいのを通り越して怒りがこみ上げてきます。

movie 20120607-麻生太郎(為公会例会)

今週も動画をありがとうございます。tulip衆議院議員 松本 純 HP http://www.jun.or.jp/

pencil 「例会挨拶12・06・07」   麻生太郎オフィシャルページ http://www.aso-taro.jp/

【要旨】

● 今週月曜日に、内閣改造が行われた。問責を受けた閣僚、また疑惑の渦中にある閣僚等、5閣僚が交代した

● 本来、この内閣改造が今国会を乗り切るにあたって大きなポイントになると、以前から申し上げてきた。残念ながら今回の改造では、4月20日の問責決議可決前の状況に戻っただけだ。参議院の審議が止まるといったマイナスがゼロに、スタート台に戻っただけだ。残りの会期が2週間というのは、スケジュール的に無理があるのははっきりしている

● 今回の内閣改造は、もっと効果的に使えるものを使いそこなったのではないか。輿石幹事長も自分の域を守った、野田首相も自分の領分を守ったと、双方が守り合った形に過ぎなかったのではないか。その意味では、首相の覚悟が全く見えなかった

● 一体改革法案は、衆議院で可決したとしても、参議院で可決しなければ成案を得ない。そうしたことを考えると、大幅な会期の延長が必要だ。その前に、首相が覚悟を示すいいチャンスを逃したのではないかという感じがする

● その法案処理について、きのう、自公民3党の幹事長会談が行われ、そこで輿石幹事長は、会期内での法案採決を言及している「野田首相と思いは一致している」と言われたそうだ。それが本心なら、鋭意、修正協議を行い、日程を進めてもらわねばならない。来週12日(火)、13日(水)で中央公聴会もセットされているが、日程的には綱渡りだ。しっかり、詰めてもらわねばならない

● いずれにしても、来週に向けてが山場だ。我々としては、いかなる事態にも対応できるようにしておくことが一番大事だ

● 自民党は、今後の対応について総裁に一任した。それに従って、粛々と乗り切っていかねばならない

● 一方、政府・民主党が何もできないまま今国会を閉じることになれば、それは自然死のような不様な形になることを覚悟してもらわねばならない。その意味でも、野田首相の決意や覚悟を、形として態度として示してもらわねばならない

<動画書き起し>

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今週の月曜日に内閣の改造が行われております。御存知のように問責の関係者含めて、その他、いろいろ問題が起きそうな方も含めて、ずらり5閣僚・・・森本さん以外の方はいずれもご存知の通りだと思いますが。

本来、この内閣改造が私は今国会を乗り切るにあたって大きなポイントになるなと思ってると前から申し上げましたけれども。今回は残念ながら、この5閣僚ということではありますが、形としては4月20日の所謂、問責(決議案)が出る前の状況に戻った。即ちこれまで、問責で参議院が止まってる等々マイナスだったものが、やっとゼロに戻った、スタート台に戻っただけです。

したがって、残り3週間でこれ全部やりあげにゃいかんということになって来ているというのは、こりゃあ、スケジュール表から言ったってかなりの無理があるということがハッキリしているんだと思っておりますんで。そういった意味では今回のこの話しは、もう少し大きく使えるはずが使い損なったというんで、輿石さんも自分の域を守った、野田総理も自分の領分を守ったって、両方で守りあったってみたいな形にしか過ぎなかったんではないのかなと、いう意味では覚悟が全然見えんと思いますんで。これ、衆議院の可決も必要ですが、参議院も可決せんと実際には法案にはなりませんので、そういったことを考えると、大幅な会期の延長が必要ということになるんだろうと思いますんで。そういった意味で総理がその覚悟を示す、いいチャンスを失ったと言うのではないかという感じがします。

法案の審議については、先程もテレビにも映っていましたけれども、自・公・民の3党の幹事長会談で、民主党の輿石幹事長の話によると「会期内での法案採決を言及している野田総理と思いは一致している」と、言われたそうです。言われたそうです。それが本心だと言うんだったら、これ鋭意ちゃんと修正の日程を進めてもらわにゃならん。

で、これは12・13で公聴会が決まった、中央公聴会(日程)が決まってんですから、日にちは14・15しか残っていません。21日もまあ、無理したら21日もありますよ。20日に帰ってこられる予定ですから21日もあるんだと思いますが。そのあと14・15という間で、これ谷間を相当綱渡りみたいなことをやらにゃならんというのがまあ、国対的に言えばそういうことになるんだと思いますんで。

是非、この問題をしっかり詰めていただかにゃいかんと思いますが、いずれにかけても、来週に向けてが山場・・ということになろうと思いますんで、これは我々としては、いかなる事態にも対応できるようにやっていかにゃいかんと。これが一番大事なところで、纏めようと言うんであれば、公明党も其々みな、総裁・・自民党・総裁に一任して、やることを決めたんですから役員会で。そしたらそれに従って粛々とこの限られた日程を乗り切っていかにゃいかんと、いうところなんだと思いますんで。

何も出来なければ・・出来ずに国会を閉めるってことになりますと、それは自然死みたいな形で終わるという、誠に無様な形になるということを覚悟してもらわないけませんので、そういった意味では野田総理の決意なり覚悟が形として態度として示していただかにゃいかんなと、いう感じがしています。よろしくお願いします。

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tulip 関 連 記 事 apple

pencil 天皇・皇后両陛下、寛仁さまを弔問される | 日テレNEWS24 http://www.news24.jp/articles/2012/06/07/07207140.html

 天皇・皇后両陛下が6日夜、同日に亡くなられた三笠宮寛仁さまを弔問されるため、東京・港区の赤坂御用地を訪れた。

 また、寛仁さまの妻・信子さまの兄である麻生元首相らも弔問に訪れ、在りし日の寛仁さまをしのんだ。

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tulip 麻生さん関連の書き込み など tulip

為公会メンバー、つかだ一郎 参議院議員のブログhttp://blog.livedoor.jp/t_ichiro01/に麻生元総理が!!

<6月3日> 麻生太郎元総理が来県!

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本日、斎藤洋明第三選挙区支部長の決起集会に麻生太郎元内閣総理大臣が駆けつけて下さいました。

麻生先生からは『俺の見立てでは・・・』という演題で、経済のお話から安全保障の問題まで幅広く、分かりやすいご講演をいただきました。

斎藤洋明支部長は、麻生先生と同じ学習院大学卒業というご縁で、私も所属する『為公会』の一員として活動しております。

http://blog.livedoor.jp/t_ichiro01/archives/2012-06.html#20120603 (大きな写真あり!)

<6月6日> 「日本を元気に!つかだ一郎さんを囲む集い」

 昨日、永田町の憲政記念館において「日本を元気に!つかだ一郎さんを囲む集い」が開催され、300名を超える皆様にお集まり頂きました。ありがとうございました。

発起人代表で麻生太郎会長から挨拶を頂いた後、大島理森副総裁、河村建夫選対局長、石破茂元政調会長、新潟県連の星野伊佐夫会長などからご挨拶頂きました。 ・・・ 後略 ・・・

http://blog.livedoor.jp/t_ichiro01/archives/2012-06.html#20120606 (写真あり!)

凄いメンバーからご挨拶じゃありませんか。。。いいなあ。

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bullettrain 講 演 会 情 報 rvcar

clover やまだ賢司を国政に送る会 (兵庫) http://www.yamada-kenji.com/index.html

 ●6月15日(金) 受付:18時00分~ 開会:18時30分~ 懇親会:19時30分~  
 ●場所  ノボテル甲子園2階「甲陽の間」  ●会費:10,000円

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clover 中川ゆうこ政経セミナー (北海道) 

 ●6月17日(日)  【時間】 午後2時~
 ●場所 十勝幕別温泉 グランヴィリオホテル   ●会費 5,000円
   
 ★お問合せ先 http://nakagawa-yuko.jp/?p=598

clover 松本純政経セミナー2012 (神奈川)

 ●6月18日(月) 午後6時 講演  午後7時 懇親会
 ●場所 パンパシフィック横浜ベイホテル東急  ●会費 10,000円

  clip まちかど政治瓦版第113号  http://www.jun.or.jp/kawaraban/20120501-113.pdf

clover 安藤ひろし政経懇談会 (京都) http://ameblo.jp/andou-hiroshi/entry-11252637168.html

 ●7月21日(土)  18:30開会(受付開始18:00より)
 ●場所:リーガロイヤルホテル京都 朱雀の間 ●会費:10,000円
 ●内容:第1部基調講演 第2部懇親会
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2012年6月 5日 (火)

【政界キーパーソン】6.3 谷垣禎一 自民党総裁に聞く・後編 【ラジオ番組 書き起こし】

谷垣 禎一 自由民主党総裁がラジオ番組に2週にわたって御出演です。happy01 

6月3日放送分の書き起こしです。(聞き取れなかった箇所は、 * * * としています。)

特に後半部分はとても素晴らしいインタビュー内容になっています。NHKはじめ他のTV番組は反省していただきたい。同じ政局話からであっても、此処までの話が聞きだせるのだから。長野さん、流石ベテラン。GJsign03

政策や色んなことを言ってても、最終的には、この人の言ってることは信用できるか否かって人間性の問題になってくる。そこを引っ張り出さないとね。何の為の公共の電波なのか。

原子力発電も含むエネルギー対策についても、近視眼的な極端な見方じゃないくて、現実的な広い視野に基づいた意見を述べられています。・・・てか、物凄く常識的。こういう当たり前のことを言ってても違うように聞こえるのは異常としか言いようが無いです。

201233_b

だから悔しいから、負けて悔しいから、
もう一回政権に戻るんだっていうんじゃなくてですね、
これやっぱり長い間国民に信頼していただいて、
政権で経験を積ませていただいた。
その経験の蓄積は半端なものではない。
これは自民党だけのものじゃないと思うんです。
国民からいただいた国民の為に生かしていく財産だと私は思います。

そう考えるとやっぱり解散に追い込んで
我々が政権を取り戻して、
皆さんに安心していただけるような事をきちっとやる。
これが自民党の国民からいただいた使命だと思っています。

谷垣総裁のこの言葉・・・きちんと国民に届いて欲しいです。

タニガキジャーって言ってる人達も、これ読んだら気持ちが変わると思うんだけど。。。

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 長野祐也の政界キーパーソンに聞く ~21世紀日本への提言~
                  http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/keyperson.php

 国内外の政治課題や政局の焦点、日本のあるべき姿などについて政界のキーパーソンを招き徹底討論します!

以下の放送局で同じ日曜日に放送されています。
□ MBC南日本放送   8:00~ 8:30 □ KBC九州朝日放送 10:15~10:45 
□ CRKラジオ関西     18:00~18:30

パーソナリティー : 長 野 祐 也 (ながの すけなり) 政治評論家
  ゲ  ス  ト  : 谷 垣 禎 一 (たにがき さだかず) 自由民主党 総裁 

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===  国会議員など政治の世界で半世紀。大学客員教授も勤めた異色の政治評論家・長野祐也が、政界のキーパーソンに鋭く迫ります。 ===

(敬称略)

<長野> 『長野祐也の政界キーパーソンに聞く』 本日のゲストは、先週に引き続き政局の鍵を握る、政権奪還を目指す、谷垣 禎一  自民党総裁です。5月24日自民党本部での収録です。 谷垣総裁、今週もよろしくお願いいたします。

<谷垣> よろしくお願いいたします。

<長野> まずは自民党の目指す原発のあり方です。財政再建や社会保障の問題もありますが、なにぶん経済の活性化を考えると、エネルギー問題があの、大変重要になってきます。自民党は原子力発電を推進してきた立場を転換して、福島第一原発事故を教訓に脱原発依存、そこに到るまで行かなくても、ま、縮原発に向かうことになるんでしょうか。

<谷垣> 私はあの・・・、この原発問題についてはですね。まず安全性の確認を大前提にするというのは言う必要も無いことだと思います。しかし今迄、30%を原発が占めてきたわけですので、え~、この事故が起こってから新規の原発の立地や何かは、もう難しいことは間違いないですね。

<長野> ええ。

<谷垣> それから福島第一原発なんてのは、廃炉にせざるを得ない、これも明らかです。で・・・ただ、だからと言って、総て原発を止めて行けるかって言うとですね、今迄日本の3割を賄ってたものを代替するものは、今すぐ、あの~、考えられる・・埋められるものが出てくるとは私は思いません。ですから当面やっぱり再稼動させると、安全性を前提に再稼動させるっていうことが必要だと思います。

そうして10年ぐらいかけて他のエネルギーですね、再生可能エネルギー、その地熱はどうだ、太陽光はもっと安定して使えるか、或いは風力はどうだというのを徹底的にやっぱりやったらいいと思うんですよ。それで10年ぐらい経って、これでいけるって方法があったら、或いはもっと原発をもっと減らしていくという政策も可能かもしれません。あの・・・しかし、今の段階では私はまだそこまで判断できないと思います。だから基本的にそういう考え方で安全性を前提に、原発は再稼動させると。そして、再生可能エネルギーと他の或いは技術革新、或いは省エネ技術等も含めて全力でやると。

で、そういう風にしませんとね、結局エネルギーが安定的に得られるかどうか分からない。そうなると工場なんかも操業が出来るか?ということになると、じゃあ、ベトナムに行こうかとか、日本の中じゃ出来ないねって話になって雇用も無くなってしまう。

それから原発がやっぱり動かせないとなりますとね、火力を使わなきゃいけません、ね。そうしますと今迄CO削減しようって一生懸命やってきたんだけど、やっぱりCOをどんどん出すということになる。しかもあの、やっぱり原発というカードがありませんとね、足下見られて高い値段のエネルギーを買わざるを得ないってことになる。交渉カードがなくなっちゃう。

それやっぱり、日本の国富を減らすことになって、最近、経常収支があの・・・赤(字)になってきているっていうのもですね、エネルギーを買ってかなきゃならないと、言うことがかなり足かせになってるというわけですね。だからあくまで、その、原発の安全性確認ということが大前提であるんだけど、再稼動させてやっていくと言うことじゃないかと思います。

<長野> いやあ、私も全くね、今の谷垣総裁の仰ったことが正論だし、同感ですが、え~、東洋学園大学教授のね、桜田純さんがね、ちょっと別な面から非常に鋭い指摘をしてるんでですね。

<谷垣> ほお。

<長野> その・・・原発が日本における原子力の位置付けに関して、原子力発電の持つ安全保障対外政策上の意義という観点からね、彼は安全保障の自主性を担保できるのは、国際環境次第によってはいつでも核武装に踏み切ることが出来るという選択肢を裏付ける核技術抑止力の意義である。原子力発電の運用と管理によって培われた核技術能力こそは、こうした核技術抑止力の下敷きになるものなんだと。

日本でこういう事故があったにも拘らず、多くの国が依然として原発設置の流れを変えていない中で、あの・・・それに伴うリスクも当然広がるけど、そうであれば福島での経験の上に立って、そのリスクに向き合うための諸々の知見を世界各国に提供出来るはずであると・・・いう指摘をして、依存縮小はありえても完全撤退はありえないんだというね、ま、指摘をしてて、私も全く同感ですが。

<谷垣> ふむ。

<長野> その安全保障とか、この対外政策上の意義ということについても、総裁どんなお考えですか。

<谷垣> これはあの・・・今の桜田さんのお考え方はですね、お考えは、日本の原子力政策の背景にそういう考えが無かったとは言えないと思います。潜在的にはそういう考えがあったと。あんまり表には出して来なかったですけどね。それから、もう、つまりその・・・核兵器を開発しなくても、あの核エネルギーを利用する技術というのは確立しなきゃならないと、これが一番主な考え方でしたけど。今のような考え無かったとはいえない。

それからもうひとつは、万一日本が、原子力発電の技術を保持していかないとなると、結局、核(兵器)保有国だけが原子力エネルギー技術を持つということになってしまうと。これも安全保障や何かの面で見て、そういうことになっていいのか、やっぱり平和利用に厳格な・・・何て言うんでしょうか、この・・・ルールを自らに課してね、尚且つ原子力エネルギーを開発していくという国の存在ってのは、私は貴重だと思いますよ。

<長野> まあ、「羹(あつもの)に懲りてなますを吹く」という風情で、この軍備の意義をね正当として認めようとして来なかった風景が、この今、第一原発事故以降、原子力のね、扱いに絡んでもまた出てきてるなあという感じがしますね。

谷垣総裁はあの、政権交代がまあ、頻繁に起きる時代に入ったのだから、マニフェストで掲げた政策を変更する時には国民に信を問い直すという、まあ、ルールを作るべきだと言われたことは、そういうことかとなあと思うんだけど。早期解散を求める今をもっては、そういう日本政治の先々を見通したルール作りの第一歩という風に受け止めて良いんですか。

<谷垣> あの、そうです。ただですね、問題はそんな単純でもないと思うんです。例えばですね、外交政策なんか今TPPでですね、政府がどういう交渉をしてるのか野党第一党の党首にもあんまりよく分からないんです。

<長野> なるほど。

<谷垣> で、政府の中に入ったら、ああ、こういう現実があったのかと思うことはですね、野党で情報が十分にないと私は十分そういうことはありうることだと思います。内政に関してはね、国保がどのぐらいの財政状況かなんていうのは、ちょっと勉強すれば野党でも分かりますよ。だけど、外交関係は分からないこともある。そうすると政府に入ったら、なるほど俺たちの考えてることは違ってたと、だから改めなきゃならないということも出てくると思うんです。

だからマニフェストの扱いをどういうものにしていくかっていうのはですね、あの・・・一部の学者が“書いてあることはやるんだ、書いてないことはやらないんだ”なんて言ったマニフェストを大いに持ち上げたけれども、もう少し、あの何て言うか現実的な見方が必要だと。だけど、基本的にケジメ無くズルズルズルッと行くのは、やっぱりおかしいんじゃないかと、いうことだと思いますね。

<長野> まあ、フランスの新しい大統領もね、現実に大統領になってみると、やっぱりギリシャ危機への対応などもね、ユーロ全体の協調ってことが、どうしても優先せざるを得ない現実がね、あるのと同じ様に、まあ、マニフェストの問題にはそういう問題があるかなと思いますね。実際に政権に入ると。

衆議院の解散総選挙にも関りますが、選挙制度の見直し議論については、どんなお考えなのか。やはりあの、中選挙区に戻して政治家ひとりひとりの力量で競い合う方が日本の政治にとってプラスだっていう風にお考えですか?この辺は如何ですか。

<谷垣> ここはねえ、三つ問題点があると思ってるんです。ひとつはやっぱり、最高裁判所から一票の格差がありすぎると、憲法違反だと言われてる、これにどうこたえるか。それからあの・・・中選挙区から小選挙区に基づく制度に変えたけれども、これで良いのかという問題。それから三つ目は、国民に増税を求めるんだったら国会議員も痛みを自ら分け合うべきではないかという観点が三つ。つまり定数を減らせという話ですね。これみんな三つ性格が違うんです。

で、私はまず第一の裁判所から一票の格差って憲法違反だって言われてるんだから、まず、なにをおいてもやらなきゃいかんと思います。それから今の長野さんの問題意識、つまり、中選挙区の方が良かったかという問題なんですね。私は、小選挙区・・・小泉チルドレン大量に生まれたら次は大量に討ち死にですよね。そして、小沢チルドレン。今度は、そう言っちゃあ失礼だけど、小沢チルドレンが大量に落選するんですよね。

で、こんなに振幅が多いと政治家も育たないし、その・・・二院制の中では参議院と衆議院の捩れがしょっちゅう起こると。私は中選挙区の方が、マイルドにそういう民意の変化を組み取って行く制度だと。それから、いたずらな捩れも生み難いと、まあ、捩れを生じないとは言わないですけど。そういう意味からいうと中選挙区をもう一回議論すべきではないかと私自身は思っています。

<長野> まあ、中選挙区の議論をもう一回やろうということは議連なども出来てね、相当超党派でそういう流れが有るので、取りあえずは、この次選挙をやる前に一票の格差の問題だけは最高裁の判決から無効と言われない為には、もっとこう、幹事長レベルに今なってきているけど、野田さん自身がやっぱり自らのね決断で決着をはかるリーダーシップを出しても良いのではないのかなあという感じがします。

=== 今日のゲストは谷垣禎一自民党総裁です。後半は改良安保、九月の総裁選、再選を目指すのか、自民党の支持率回復などを討論いたします。 ===

谷垣総裁、アメリカとね中国との間で日本がアジアを太平洋の安定の為にどういう役割を果たすかが大変重要になってきていると思うんですが。政権交代があっても変えるべきでない日本の外交と安全保障の機軸、どう国民に訴えていかれますか?

<谷垣> あの、外交と安全保障の機軸が、あの・・・日米安保条約ですね。つまり日本とアメリカの同盟関係です。これはあの・・・、民主主義っていう価値観も共通である、それからやはり、いま中国に経済力抜かれましたけども、まだ個人であればまだ日本の方がずっと大きいんですね。そういう経済大国、大きな思想を同じくする両国が太平洋の両岸でガッチリ握手してるっていうのは、私は日本の安全だけじゃなしに、この地域の安定の為にも非常に役立つと思いますね。

これが基本であることは、あの、今後も間違いありません。で、これを基礎にアジアとの良好な関係を作っていくってことだと思います。ただ、ひとつ考えておかなきゃいけないのは、アメリカは、この日米安保条約を作った当時は圧倒的な強国でした。しかし、やっぱり、他のところがいろいろ発展してきたりして、アメリカが今やあの、一番の強国であることは間違いないけど、圧倒的な力を持ってるというわけにはいかない。そうなるとですね、今まではアメリカの防衛力や何かに頼ってきたところが非常に多いし、今後もアメリカの軍事力というものに日本はおってるものが多分にあるんだけど、日本で出来る努力はもっとやってかなきゃいけないんじゃないかということですね。

それからもうひとつは、中国もやっぱりどんどんこの、経済も発展しているけれども軍事力も、それから大国としてのプライドもますます強くなっている。で、そういう時に、中国とのあの関係も勿論大事です。で、他アジア諸国とも連携していくということ、もっともっと考えていかなきゃいけないと思いますね。

<長野> 今後半でね、お話のあった中国ですが、軍事力増強を伴う海洋侵出が非常に著しいですね。中国とフィリピンとの衝突もまあ、決して他人事ではない。尖閣を含む我が国の海洋安保にどう対応すべきだっていう風にお考えになっていますか。

<谷垣> これはあの、先ほど申しあげたこととも関係がありますけどね。島嶼防衛とかなんか、まあ、ずっと米軍に頼ってきたんですね。もう少し日本の海上自衛隊が海保でもですね、あの、対応能力を高める努力をしなきゃいけませんね。

それからあの・・・、もうひとつはやっぱりこれは、中国へのですね、中国あるいは北朝鮮なんかもっともっとあれですが、中国あれだけ軍事力を増強してんのに対して、その、中国に対する説明責任ですね、オープンにして、ようするにお互に意図が分かってれば、あの、安心も出来るけど、意図が分からないと、余計その・・・なんていうんですか、疑念が高まって、やらなくてもいい喧嘩もしなきゃならない。だからそういう国に、軍備があれだけ増えていく時の説明責任、透明性ってのを求めていくってことを、もっとやらなきゃいかんのじゃないかなと思いますね。

<長野> ま、中国の高官がね、あの、尖閣諸島は核心的利益と明言をしました。ま、今後はあの・・・非常に中国の出方が強くなってくる可能性があるわけですが。あの・・・そういう意味では、私はやっぱり領土を守るための具体的な行動が必要になってくるし、特にあの、今国会に出されている海上警察権強化に向けた海上保安庁法の改正案とか、或いはあの、尖閣諸島への、まあ、自衛隊の常駐させるかどうか、或いは監視レーダーを設置するとか実行統治をもっとね広めることが必要になるかなという感じがしますね。

そこであの、自民党も3年近い野党暮らしを味わってですね、党の財政面などでも厳しさも増して御苦労も多いんだろうと思いますが、一方で将来に向けて、新たな財産となったものも何かありますか?

<谷垣> これはですね、新たな財産というか、やっぱり自民党が何故今まで良かったのかっていうことも、反省はしなきゃならないけど、良かった点も考えなきゃいけないわけですね。で、私はね、やっぱり自民党が忘れてはいけないのは、全国・・・やっぱり通津浦裏にまで、それなりに組織があってですね、地方議員まで持ってる政党って言うのは、そんなに簡単に出来るわけじゃないってこと、つくづく思いました。民主党もね、衆議院でこそ、あの、480の内302席持ってますが、全国の組織はまだまだ不十分ですよ。地方議員の数も少ない。そういう意味では共産党さんの方がね、やっぱりそういう伝統がありますね。公明党さんもありますよ。だけど一番は、やっぱり自民党です。

で、これがあるからどうかがね、あのやっぱり東北の大震災でも地方の声を吸い上げ、また政治がやってることを、あの、住民に、被災者住民にも出来るだけ伝えていくっていうのが、なかなか進んでないのは、ある意味では民主党の未成熟ですね。

だから今いろいろ第3極が必要だとかいろんな議論がありますけど、あの・・・やっぱり政権を担っていく、あの国民の声を吸い上げる、国民にまた政治の意志を十分伝えていく為の政党を作っていくって言うのは相当時間がかかるんだと思います。そこをもう一回、我々はですね、あの・・・しっかり意識して、地方選挙を大事にし、地方議員のやっぱり質を高めてですよ、そういうことをやっていく必要がある。だいぶそれこそ努力してきたつもりなんです。

<長野> まあ、あれだけ長く政権を担当してきた、まさにそこが財産だと思いますね。

野党自民党の総裁として、政権を担当していない立場でのまあ、もどかしさっていうことを感じることも多いと思うんですけど。日本の為には、まだまだ為すべきことはあると言うお気持ちで、9月の総裁選挙で再選を目指す考えがもう、固まっておられるんですか?

<谷垣> まあ、あの野党第一党の総裁はですね、単に与党を攻撃してれば済む問題じゃあないと思います。やっぱり、あの自分達の主張もし、それを自分達が中心になって、それを実現していくんだという思いが無ければですね、野党第一党の党首は務まらないと。だから総裁選に出るかどうかっていうような議論は(笑)、しばらく置きましてね。やっぱり基本的に自分達が責任を持って物事を作っていくんだと、日本を建て直していくんだって、こういう気概は持ってるつもりです。

<長野> 私はね、秋の総裁選挙で、あの、十分立候補されるだけの実績は谷垣総裁作ってこられたと思いますね。例えば、各地の選挙は連戦連勝ですよ。ね。それから、私はね、一番大きなのは何かというとね、何よりライバル民主党の総理二人をね、潰した実績っていうのはね、戦果は非常に大きい。最後に此処で、今の社会保障と税の一体改革で自民党案を飲ませることが出来ればですね、私は総裁選に再び立候補される実績、十分あるという風に評論家としては、評価したいと思いますね。

<谷垣> ありがとうございます。(笑)

<長野> ところで、その野田政権の支持率はね依然として低空飛行なんだけど、一方、自民党の支持率回復もね、ままならないわけで。そこの自己分析と今後の総選挙も睨んで、支持率をね、あの・・・回復をさせていくお考えですか?

<谷垣> そうですね・・・この支持率をどうしたらUPできるかっていうのは、私にとって最大の課題であるんですね。まあ、確かにですね野党でおりますと、どうしても、あの・・・メディアなんかの露出度も高くないんでですね、過去の例を見てみましても、なかなかあの選挙の直前になると野党の支持率ってのは上がってくるんですけど、まあ、なかなか上がらないってことが・・・あの・・・あります。

それと、もうひとつの問題はですね、自民党だったら何をやるのかっていうことが十分伝わっていない、批判ばかりしている自民党は多分あんまり魅力無いんでしょうね。あの・・・野党だから批判もしなきゃいけません、だけれども、自民党にはやっぱり完全な野党を国民は期待してるわけではないと思うんで。

自民党だったらこういうことをやって行くと、やっぱり我々がこれから強調しなければならないのは、どこにその日本の成長の種を見出して、それを育てていくかっていうことをもっと強調して行かなければいけないんだと思います。そのあたりの努力はもっと必要なのかなと思います。

<長野> まあ、民主党の外交や安全保障に対する、何か一貫しない迷走ぶりを見てくるとね、とても日本国をあずけるには危機感を持ってる国民はたくさんいるのでは。

<谷垣> はい。

<長野> 私はやっぱり、外交とか安全保障の問題への実績に裏打ちされた、この安心できる一貫した政策をねえ、もっともっとアピールしていいのかなあという感じがしますが。自民党は先に、憲法改正草案を発表しましたけれど、東日本大震災の教訓からも緊急事態対処を含めた国民の安全保障について、自民党はしっかりしたものを出してますが、次の一手、もう私はどんどんまた出すべきだと思うんですが、その辺如何ですか。

<谷垣> まあ、これはあの・・選挙の時は、選挙に向けた公約はですね。当然あの・・・次の一手を出していかなきゃいけませんが、これはいま、秘中の秘で・・・あの、思い巡らせて議論しているところです。

ただやっぱり、今色々何となく日本人は自信を失ってますんでね、あの・・・震災もそうですし、何となく物事が進んでいかない。だからやっぱり、日本の将来の明るい展望を少しでも出したいと思うんです。

それは、あの先ほど申し上げた、成長をどうして行くかってことでもあるし、それからもうひとつは、あの・・憲法なんかもそうなんですが、日本人が持ってきた良い面っていうのがあると思うんですね。今回の東日本大震災でも、そういうところが随分みんな日本はこういう良いところがあったんだって気が付きましたんで。やっぱりそういうものを、きちっと、あの・・・育てていくというか、教育の中でも仕組んでいくと・・・いうようなことをもっと考えていく必要があるんじゃないかとと思います。

<長野> まあ、草案を出されたのは、自民党らしさが出て来たもので、私も評価してますね。だから、やっぱり今この・・・大きな・・この大震災の後ね、やっぱり東京、或いは東南海いろんなところでも起こる可能性がある中で、やっぱいそういう安心感を出す為にもどんどん考えて貰いたいなあという感じがします。

<谷垣> 仰るとおりです。

<長野> 最後にね、解散総選挙に今国会追い込んでいく決意と次の政権奪還を目指す総裁の決意をこう・・短くお願いします。

<谷垣> はい。結局ですね。さっき仰った外交でも本当に日本の領土を守れるのかとか、震災復興もこの大きな震災でしたから誰がやったって100点満点は難しい。だけど私ね、ずーっと震災、被災地も見て、外交政策も見て、これ口幅ったいけれど自民党だったらもっと、有権者に安心していただけることが必ず出来ると思います。

だから悔しいから、負けて悔しいから、
もう一回政権に戻るんだっていうんじゃなくてですね、
これやっぱり長い間国民に信頼していただいて、
政権で経験を積ませていただいた。
その経験の蓄積は半端なものではない。
これは自民党だけのものじゃないと思うんです。
国民からいただいた国民の為に生かしていく財産だと私は思います。

そう考えるとやっぱり解散に追い込んで
我々が政権を取り戻して、
皆さんに安心していただけるような事をきちっとやる。
これが自民党の国民からいただいた使命だと思っています。

<長野> 今日のゲストは谷垣禎一 自民党総裁でした。谷垣総裁、ありがとうございました。

<谷垣> ありがとうございました。 

<長野> 社会保障と税の一体改革法案の行方がどうなるか、ひとえに野田首相と谷垣総裁の決断とリーダーシップにかかっています。お相手は長野祐也でした。

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TVの報道風味バラエティを見ても、やたらと橋下徹 大阪市長の大阪維新の会の話を絡めてくる。そして、第3極だとか、維新と組んで選挙を有利に・・・とかいろんなことを言っている。みんなの党は擦り寄ってるみたいだけど、自民党の主立った方達が冷静なのは頼もしい。
大島副総裁は、この話が振られると、「政党は幾つも新しいのが出来てきたけど、維持するのが難しい。」という旨の発言をされているし、麻生元総理は「実績を出してから・・・」と、まずは市の行政をやってねと(笑)。
そして、
>谷垣:今いろいろ第3極が必要だとかいろんな議論がありますけど、あの・・・やっぱり政権を担っていく、あの国民の声を吸い上げる、国民にまた政治の意志を十分伝えていく為の政党を作っていくって言うのは相当時間がかかるんだと思います。」
浮ついたところの無い良い回答だと思います。ぶぶ漬けかも知れんけどw

>谷垣:今色々何となく日本人は自信を失ってますんでね、あの・・・震災もそうですし、何となく物事が進んでいかない。だからやっぱり、日本の将来の明るい展望を少しでも出したいと思うんです。

私、この言葉を聞いて、麻生総理の所信表明演説を思い出しました。(これは仕方が無いw)やっぱり、日本と日国民を大切にしてる政治家さんは共通してることがあるんですね。基本的には麻生支持!ですけど、谷垣総裁を応援するのは間違っていないと思う今日この頃です。

>谷垣:自民党だったらこういうことをやって行くと、やっぱり我々がこれから強調しなければならないのは、どこにその日本の成長の種を見出して、それを育てていくかっていうことをもっと強調して行かなければいけないんだと思います。そのあたりの努力はもっと必要なのかなと思います。

6月4日に出した国土強靭化基本法案はこの一環かな。長野さんも、次の一手をどんどん出して欲しいと、何気にエールを送っておられましたが(笑)、それはこちらも望むところです。

谷垣総裁は、野田総理にもご自分の足元をしっかり固めなさいと言ってるけど、人に言うだけでなく、自民党や政治のあり方とか、日本の将来を見据えてしっかりと基礎工事しているようですね。

>谷垣:これやっぱり長い間国民に信頼していただいて、政権で経験を積ませていただいた。その経験の蓄積は半端なものではない。これは自民党だけのものじゃないと思うんです。国民からいただいた国民の為に生かしていく財産だと私は思います。

・・・蓄積された経験、日本の為に使わせないのは宝の持ち腐れ、勿体無いぞ!

>谷垣:そう考えるとやっぱり解散に追い込んで、我々が政権を取り戻して、皆さんに安心していただけるような事をきちっとやる。これが自民党の国民からいただいた使命だと思っています。

頼もしいぞ!頑張れ、ガッキー!!!
     解散総選挙!解散総選挙! 政権奪回は日本の為!happy02

・・・ インタビュー内の関連記事 ・・・・・・・・・・・・・

pencil 【日中首脳会談】「尖閣」で応酬 中国「核心的利益」 首相「固有の領土」 人権問題にも言及 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120513/plc12051321140007-n1.htm

【北京=桑原雄尚】北京を訪問中の野田佳彦首相は13日、北京の人民大会堂で中国の温家宝首相と会談し、沖縄・尖閣諸島の領有権問題をめぐって応酬した。温首相が「(中国の)核心的利益と重大な関心事項を尊重することが大事だ」と述べたのに対し、野田首相は「尖閣は日本固有の領土だ」と反論。野田首相は東シナ海における中国艦船の動向についても「日本国民の感情を刺激している。中国側の冷静な対応を強く求めたい」と懸念を表明した。

 温首相は会談で、台湾やチベットなど中国の安全保障問題の中で譲歩できない国家的利益を意味する「核心的利益」という言葉を持ち出した。この言葉を直接、尖閣諸島には当てはめなかったものの、東京都の石原慎太郎知事が都として尖閣諸島を購入する方針を表明したことを意識した発言とみられる。

 温首相は「釣魚島(尖閣諸島)は中国領土だ」とする従来の立場も改めて強調。これに対し、野田首相は「尖閣諸島が日本固有の領土であることは歴史的にも国際法上も明らかであり、日本はこれを有効に支配している」との日本の基本的立場を説明した。最終的に両首脳は「この問題が日中関係の大局に影響を与えることは望ましくない」との認識では一致した。 ・・・ 後略 ・・・ (2012.5.13 21:14)

clip 海上保安庁法及び領海等における外国船舶の航行に関する法律
の一部を改正する法律案について

http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h24/k20120228/k120228-1.pdf

【背景】我が国周辺海域における情勢の変化等に対応して、海上保安官等が一定の離島における犯罪に対処できることとするとともに、領海等において停留等を伴う航行を行うやむを得ない理由がないことが明らかであると認められる外国船舶に対し、立入検査を行わずに勧告及び退去命令を行うことができることとする等の改正を行う。

pencil 前田国交相をクビにして“尖閣”守れ! - 政治・社会 - ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120602/plt1206021433000-n1.htm

野田佳彦首相が、内閣改造を行う方針を固めた。交代濃厚な前田武志国交相(74)だが、問責可決後も居座ったため、海上保安庁に離島で違法行為に及んだ外国人の身柄を拘束する権限を与える「海上保安庁法改正案」を、衆院国交委員会で審議できない状態が続いている。中国が沖縄・尖閣諸島への野心を見せるなか、危機感が薄いといわざるを得ない。

 現行法では、海保が逮捕などの警察権を行使できるのは洋上に限られ、離島に上陸されたら手が出せない。例えば、外国人が不法上陸した場合には、わざわざヘリや船で警察官を連れてくる必要がある。2010年の尖閣諸島での中国漁船衝突事件を受け、野田内閣は今年2月28日、この“隙”を埋める改正案を提出した。

 同委員会の自民党筆頭理事、山本公一氏は夕刊フジの取材に対し、「理事会で、委員会に残っている10法案を、優先順位A、B、Cに分けた。同法案は国益に直結するので最優先の『A』に分類し、民主、自民、公明の各党は『早くやろう』と合意していた」と明かした。

 しかし、4月20日に前田氏の問責が可決されたため、委員会審議はストップ。同法案は所信演説すらできていない状態だ。

 山本氏は「前田氏は明らかな選挙違反をして問責された。それでも、交代せずに、審議に応じろというのはあり得ない。建設官僚出身の前田氏は、誰よりも法案が成立しない苦しみと、大臣の重みを分かっているはずだ。国会を動かすために、早く決断すべきだった」と話している。  (2012.06.02)

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この、「海上保安庁法」貝瀬に関する記事は、2日のもので、4日に内閣改造で新しい国土交通大臣が決まったけど・・・どうすんのよ。

野田総理は日本国の領土・領海を守る気が無いのかね?まずは此処からって、ところなのに。守りたいのは党を割らないこと?輿石という政界瓦礫はさっさと処理して日本の国のために働いて欲しい。自民党の歴代総理や谷垣総裁の演説や、自民党のキャッチコピーや法案名をパクってばかりいないで。

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2012年6月 3日 (日)

【政界キーパーソン】5.27 谷垣禎一 自民党総裁に聞く ・前編 【ラジオ番組 書き起こし】

谷垣 禎一 自由民主党総裁がラジオ番組に2週にわたって御出演です。happy01 

5月27日放送分の書き起こしです。(聞き取れなかった箇所は、 * * * としています。)

 長野祐也の政界キーパーソンに聞く ~21世紀日本への提言~
                  http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/keyperson.php

 国内外の政治課題や政局の焦点、日本のあるべき姿などについて政界のキーパーソンを招き徹底討論します!

以下の放送局で同じ日曜日に放送されています。
□ MBC南日本放送   8:00~ 8:30 □ KBC九州朝日放送 10:15~10:45 
□ CRKラジオ関西     18:00~18:30

パーソナリティー : 長 野 祐 也 (ながの すけなり) 政治評論家
  ゲ  ス  ト  : 谷 垣 禎 一 (たにがき さだかず) 自由民主党 総裁 

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===  国会議員など政治の世界で半世紀。大学客員教授も勤めた異色の政治評論家・長野祐也が、政界のキーパーソンに鋭く迫ります。 ===

(敬称略)
<長野> 『長野祐也の政界キーパーソンに聞く。』 本日のゲストは、政権奪還を目指す政局の鍵を握る、谷垣禎一 第24代 自民党総裁です。5月24日自民党本部での収録です。 総裁よろしく。

<谷垣> よろしくお願いします。

<長野> よろしくお願いいたします。まずはあの、金冠日蝕ですが。

<谷垣> ええ。

<長野> 御覧になりました?

<谷垣> あの(笑)あのね、見るアレ(眼鏡)を用意してなかったもんだから、直に見つめると網膜がやられるって言うんで・・・(笑)

<長野> それはいけませんね。 (笑)5月21日にあの、国内では、あの・・1980年の沖縄依頼、あれ25年ぶりだそうですが、まあ・・あの私も見たんだけど、こう・・う~ん、世代を超えてね、歓声とか感動を共有した貴重な体験をこう、一過性に終わらせずに、こう自然や科学のへ関心を深める契機としたいと思いますが、総裁、どんなお考えですか?

<谷垣> いや、全く同感で、私は子供の時には北海道の礼文島で金環蝕が見られるってのがあったんですよね。

<長野> ええ、ええ。

<谷垣> で、やっぱりその時は私、東京に住んでましたから、北海道の礼文島まで行かれなかったんだけど、見たいなあ・・・と憧れた思い出がありましてね。やっぱりこういう、あの、自然の自然現象、それから科学、こういうものはやっぱり子供に憧れっていいますか夢を持たせる、あの・・大きな力があると思うんですね。

だから今あの~、仰ったこういう、この自然の不思議とかですね、そういうものにやっぱり謙虚な気持ちでやっぱり我々の科学技術というものを、あの・・宇宙を観測するということもそうでしょうし、あるいは、あの・・ロケットをですね、“はやぶさ”なんか、あの・・大きな成果をあげましたよね。ああいうやっぱり、あの・・なんていうか、未知の分野にフロンティアを若い人に感じてもらって、え~、色んなことを育てていく、そういう切っ掛けになればいいと思いますね。

<長野> スペースシャトルにね、日本人として初めて乗った毛利徹さんは、高校一年の時に皆既日食を見て、宇宙飛行士をね、志した原点だと・・・

<谷垣> ああ、そうか!毛利さんもそうなんですね。あ~、そうだ~。

<長野> そうなんですねえ。そうなんです。だから、ただね、この地学を履修する生徒がね極端に少ないんだそうですね。あの、大学入試センターでも物理とか化学・生物に比べると10分の1しかいないと。これがまあひとつの大学受験の科目選択性の中で定着した弊害だとも言われてるんで。ま、こういう地学教育の正常化に向けたね、きっかけにしてもらえればなあと思います。

<谷垣> 仰るとおりですね。

<長野> そこであの~、ま、今国会最大の焦点である社会保障と税の一体改革法案に対して、自民党が出す対案って言うのは、年金などの社会保障に関する部分で、大幅な修正を迫る内容になってきてるように思うんですが。これはいかがですか? 

<谷垣> まあ、その結局ですね、あの~、どなたも仰るけど、政権が変わる毎に年金の基本的な仕組みが右から左へと振り子の様に変わるんじゃ、みんな困っちゃうわけですね。

<長野> 仰るとおりですね。

<谷垣> で、あの~、細かな技術的な年金はその、* * * と、複雑な仕組みでもありますが、細かな技術的な仕組みは兎も角ですね、あの、民主党は政権交代にあたって、自民党の今迄の考え方とかなり違う考え方を、あの年金についてマニフェストの柱としたと。そういうのを見てるとですね、あまりね細かな議論じゃなしに、もう一回年金の基礎的な考え方は何なんだってとこから議論していかないとですね、いつまでたっても年金に対する国民の不安は消えないと思うんですね。

あの~、だから我々は、その対案をいま纏めておりますのは、あの、細かな技術的な仕組みは然ることながら、年金っていうのはいったい何なんだろうって言うところから、あの、もう一回議論しなきゃいけない。そういう考えで今整理しています。

<長野> ま、とりまき仰ったように“最低保障年金制度”っていうのは、あれはね非現実的な、あの・・話ですよ。財源も含めて。

<谷垣> まあ、仰るとおりですね。

<長野> だからまあ、来週行われる予定のまあ、野田・小沢会談で小沢さんがこの法案に賛成するっていうことは今までの言動からね、ふり返ってありえないことだし、まあ、野田総理が政治生命を懸けるってことが本物ならば、私はやっぱり自民党の修正案をね、飲まざるを得ないと思うんですね。だからそういう意味では総理が、まあ、あの・・・自民党の修正合意をしっかり、こう・・・飲み込んで、接点を真摯にね探るべきだなと私も思います。

そこであの・・・自民党のあの・・基本姿勢ですが、2009年の衆議院選挙で民主党が掲げたばら撒きマニフェストに対するお詫びがやはり必要だということなんでしょうか。野田総理も先日の国会で財源の裏付けが十分でなかった点はお詫びしたいと答弁していますけれども。これでは駄目ですか。

<谷垣> お詫びと言うかですかね。あの~、これは政権交代の時に、ま、彼らは国民との契約と言ったわけですね。それで、この10数年の政治の歴史を見てると二大政党制に小選挙区にして二大政党制に持ってって、政権交代しようと、ある意味でそれが出来たわけです。それで、政権・・・自民党政権が中心の時代はですね、そんなにあの一内閣一課題とか言ってましたけど、内閣毎にそぉんなに大きく変わったわけじゃない。もっとダイナミックな政治を国民が求めたんだと思うんです。そうだとすると、ダイナミックに変わる時に何をやるのかっていうのは今迄以上に重要になって・・つまりマニフェストの重要性っていうのはそこにあるわけです。

ところがそれを全部、普天間も結局やってみたら出来なかったから自民党と同じだと、税も不必要だとと言ってたけど、やってみたら必要だからって自民党と同じだという、いったいけじめをどう付けるのっていうのがあると思うんです。だからこれはね一番分かりやすくいえば、お詫びよりも、やっぱりもう一回、じゃ何をやるかっていうマニフェストを掲げて選挙しなさいっていうのが一番分かりやすい解決だと思うんですね。

<長野> きちっとしたけじめはそこだって言うんですね。

<谷垣> ええ。私どもは基本はそこなんじゃないかと思います。

<長野> ま、野田さんを囲むある席で、ある人が「貴方にとって政権を維持することと、消費税をやることとどちらが大事か」と言ったら、「もう、そりゃ愚問だ」と「消費増税の方だ」と言ったという意味では、まあ、その気迫が何処まで通じるかなあと思いますけど。この前、川柳詠んでたらね、今迄の野田さんの常套句の決意をね“幾つあるのか 政治生命”というのが。(笑)まあ、一刺し刺してましたけれども。  (谷垣・笑)
まああの、会社でいえば民主党というところは殆どもう清算に近いなあと思うのは、総理がリーダーが政治生命を懸けてるっていうのに、元リーダーのグループはもうとことん反対をする。今国会で成立しない時は重大な決意だと衆議院の解散の可能性に触れてるのに、№2は来年夏のダブル選挙だと突き放す。もう殆どフォローシップなんか何もないんで、あの、酷い会社だなあという感じがしますが。

ところであの、谷垣総裁は講演でね、野田さんとはケミストリーが合うとか、だったということが、え~、報道されていますけど、その真意についてちょっと聞かせていただけますか。

<谷垣> 野田さんとケミストリーが合うと言ったんではなくて、野田総理は私のことをケミストリーが合うと思っているんではないかと言ったんです。(笑)

<長野> なるほど。(笑)はい。

<谷垣> つまりそれはあの、消費税で似たようなことを考えてるから、協力してもらえると思ってるだろうと。だけども、私はそれやっぱり2つ問題があるよと。ひとつはさっき言ったマニフェストのけじめをどう付けるかと、これけじめ無しにズルズルやるようなことが良い筈が無いじゃないかというのがひとつ。

それから社会保障と税の一体改革。つまり、税の使い道ですよね。それに対する考え方が、全然違うよと。先ほど長野さんは最低保障年金は殆ど実現不可能だと仰ったけど、年金保険料を払ってない人も税で出していこうと。総ての国民というのはそういう含みがあるわけですよね。我々はそれじゃあ、税を幾らいただいたって、賄いきれないぞと。もう少し自分で自分の老後を心配すると。そして年金に参加していくんだと、そういう方向でもうちょっと協調しないとね。政策の体系が違いますよと。この2つの問題点があるんだということを、野田さんを意識してくれって意味で、そういう表現をしたんです。(笑)

<長野> まあ、ケミストリーっていうのは、まあ、まあ・・相性という意味に取られますよ。なんとなくね気があう、ウマが合うという意味なんでしょうけど。谷垣総裁の方が野田さんに、あの・・ケミストリーを感じることも少しはありますか?

<谷垣> まああの~、消費税を兎に角やろうと考えているのは、それは私はそうだと思います。これはあの、社会保障を維持するとか色んな説明しておられますけどね、ようは問題はこれだけ借金こしらえちゃって、これ自民党も責任があるんです。で、我々はいいですよ、私も60代後半ですから。私が生きてる間は多分何とか年金も回るかもしれません。あの・・・ところが子供達の世代にねえ、借金をうんと残していくっていうんじゃあ、我々は本当に死んでも成仏できるかと。あの、子供や孫にあの~、ちゃんと言えるかってことですね。だからそういうことをやる税金を上げてくれっていうのは嫌なことですよ。あのね、やっぱり孫子のことを考えてやろうってところはね、私は頑張っていただかなきゃなんないと思いますよ。私も基本はあの、そこは一致してるんですよ。

<長野> 野田総理があの・・谷垣総裁との会談を打診したっていうことが伝えられていますけれど、こうしたアプローチって言うのは、  これは自民党としては、どういうスタンスになるんですか?前提が整えば会談される意志はおありになると。

<谷垣> まあそれは、こういう政策協議の中でですね、第一党と第二党の党首が難しい時に腹を割って話し合うというのは、私はあの・・否定すべきものではないと思うんです。ただまあ、やっぱり、其々の段階段階がありますから。例えば我々は2閣僚に責任を問うておりますが、それに対してノー回答で対峙して、ぶつかり合ってる時にね(笑)あの・・裏で話してたっていうわけにはいかないだろうと思いますよ。(笑)

<長野> それはまあ、仰るとおりだと思うけれども。ま、国民から見てると「決められない政治」という批判がある中でね、やはりあの・・・将来の日本国民の利益の為に野党第一党の総裁と、え~、与党第一党の総理が会われることは国民から見ればね歓迎すべきことで。是非まあ、かつての金融国会のような小渕内閣の決断を野田内閣もね、やるべきではないのかなあという感じがします。

=== 今日のゲストは谷垣禎一 自民党総裁です。後半は社会保障国民会議、話し合い解散、内閣不信任決議案などを討論いたします。 ===

谷垣総裁、あの・・・自民党の茂木政調会長が23日の特別委員会で野田首相に社会保障制度改革国民会議の設置を・・・あの、提案をしましたが、これは政府・民主党との接点作りでまあ、必要かつべからざるところの条件ということになるんですか?

<谷垣> ま、それよりか、今すぐやってそこで成果が上がるわけじゃないんでしょうから、まずは、その今の法案をどう処理していくかってのが先に来ると思います。それからまあ、腹を割って話さなければいけないんだけども、年金に入ってない人にも年金保険料を払ってない人にも税で出すというような考え方と、我々のように老後を心配して自分でやっぱり出していくことが中心であるべきだってのとかなり距離がありますのでね。さてそこのとこで、大まかな整理が無いと、やったから成果が上がるのかなと。だから要するに今国会でそういった論点何処まで整理できるのかということと関連してくると思います。

<長野> まさにそうですね。まあ、自助と公助の間にはね、相当な開きがあることは確かですね。

<谷垣> はい。

<長野> ま、一時は話し合い解散ってことが言われたんですが、それでは国民の目には馴れ合い談合にも映るから、野田総理が解散総選挙を国民に約束すればいいという声もあります。そういう意向って言うのは、自民党側の意向っていうか、野田総理にはもう、あの、伝えてあるんですか?

<谷垣> まああの、私、色んなところで言ってますのでね。先ほど申し上げたようなけじめの付け方と、政策的な相違と、どうこのふたつの問題だと。そこをどう埋めてくるかっていうのは・・・、あの、野田さんにはもう、あの・・・伝わってると思います。色んなとこで喋ってますから。それで、国会の我々の代表の質問もだいたいそういう論点でやってますので。だから、それに対して野田さんがどういうボールを出してくるかっていうことに、これからあの、我々はあの~見ていかなきゃいけないと思いますね。

<長野> 私はあの~、年末のね、話し合い解散って言うのが一番ベストではないかなと思うのは、一票の格差の問題と、その周知にも結構時間がかかることを考えると、今国会で法案を成立をさせて、年末に解散をしていく。小沢さんがどう動こうが実はこの問題はあんまり関係無くて、最後は自民党が賛成するか、反対するかに総てが私はかかっているということを考えると、ま、社会保障の大枠を、え~、今迄何も決まらなかった中で与野党にとって、これをあの話し合いで解決をして国民の為に解決をしていくという非常に貴重なね、経験になる初めてのケースとして、注目をしたいと思うんですけどね。

ところがあの、輿石幹事長は、民主党の。話し合い解散を否定して、ま、衆参ダブル選挙、同日選挙でいいじゃないかというようなことを何回も言及をしているんだけど、こういう発言についてどう思われます?(笑)

<谷垣> まあ、あの、輿石さんの考え方はある意味では明白で、いま民主党・・・選挙すればボロクソに負けるぞ、っていうのがひとつあるんだと思います。

<長野> 間違いありませんね。(笑)

<谷垣> それからもうひとつは、その~、先延ばしに、この税と社会保障の一体改革を先延ばししたいっていう気持ちがおありだろうと思うんです。つまり党内の意見の相違があまりにも大きいから、もし採決をすれば党内の中で造反が出てくるかもしれない。そうすると党を分裂だ。その二つでそう仰ってると思うんです。

しかし野田さんが政治生命を懸けておられるとなると、反対する人達を押さえ込んで、最大の武器は解散だから、野田さんはもう、政治生命を懸けるっていうのは解散権をチラチラちらつかせないと、多分すまないんだと思うんですね。それを全然来年だって言われちゃあ、野田さん立ち往生なっちゃうんじゃないかなと(笑)。だから、党首が政治生命を懸けると言ってんのに、№2の幹事長が来年だって言うんじゃあ、まさにそのチグハグぶりを表してるんですね。それがやっぱり「決められない政治」に繋がってる面があると私は思いますね。

<長野> 私はいずれねえ、野田さんは今迄の言動が本物ならば、小沢さんを切ると同時にね、輿石幹事長も解任するぐらいの決断が必要になってくると思うんですよ。例えば自分が選んだ参議院から出した二人の問責・・ね、閣僚を、更迭することも解散の問題も自民党の修正案を飲み込むことも、一票の格差に関する対応にしても野田さんの意向は№2には殆ど無視されていると言ってもいいぐらいなんだから、いずれは輿石さんと緊張関係が生まれてくるのかなと・・・私はま、そう思っています。(笑)(谷垣・笑)

で、一方でね、そんなことも含めて、民主党との折り合いが付かない場合のことを考えると、去年の6月に菅総理を退陣表明に追い込んだ時のことがまあ、頭に浮かぶわけですが。内閣不信任決議案の提出で、解散総選挙に追い込むという選択肢も当然あると思うんですが如何ですか。

<谷垣> まあ、あの、内閣と野党がですね、対決する最大の武器は仰る内閣不信任案であり、あるいは参議院では問責決議案ですから、それをどう使うかっていうのを常に野党党首の頭の中には常に内閣不信任案をどう使うかってのはあるんですね。(笑)だけどまあ、その使い方はあの、最大の武器ですから、あの、頭の中で思い巡らしてることを、あんまりペラペラ喋るのもどうかなと思いますが。もう、いつもそれは、その使い方は考えております。(笑)

<長野> いざとなれば内閣不信任案ということですね。

<谷垣> ええ。

<長野> 谷垣総裁、あの、今年1月にベトナムを訪れた際に記者団に、お互いの頬を張り合ってからでないと握手ってのは出来ないんだということを発言したってのが報道されたことがありました。ま、国会の延長も考えながら握手の潮時を作るっていう考えには揺らぎはないわけですか。

<谷垣> ま、握手の潮時を作るというか、我々はある意味でボール投げてますからどういうボールが返ってくるかですよね。

<長野> はい。

<谷垣> あの、だからそれはあの、野田さんがもうやっぱり、こうギリギリきますとね、政治はやっぱり内閣総理大臣の決断だと思うんです。

<長野> まったくね。 

<谷垣> だからそこは、もうだいぶ日程も段々押し詰まってきますと、野田さんがどういう決断をされるかと、小沢会談なんかでもどういう対応を取られるか、それをまあ、注視していると。潮時を計ろうとしているのをそれ注視して、我々もまた応えるべき態度に出てこられたのなら、応えなくちゃいけないと、こういうことだろうと思います。

<長野> まあ、ボールは野田さんの方にあるよ、ということですね。

<谷垣> はい。

<長野> 無罪判決が出たものの、まあ、指定弁護士側の控訴と小沢さんを巡る環境、依然と厳しいものがあるわけですが、政局への影響っていうのをどういう風に見ていらっしゃいますか。小沢さんの。

<谷垣> これはあの。やっぱり無罪判決が一旦出たことでですね、やっぱりあの党内の力関係で小沢さんが野田さんに対して少し、あの・・・優位とは言わないまでも、力を持って来たんだろうと思ったら今度、控訴でしょ。で、やっぱり野田さん・・・これは、小沢さんにとっては相当ショックだったんじゃないかなと思いますよね。あのだから、なかなかそこは微妙なところがあると思いますね。

<長野> まあ、あの・・・野田・小沢会談、来週にも行われると報道されてますけど、こういう記事を見るとね、外国人がこの、こういう記事を見ると非常にまああの、一党員が党首に会うっていうことがね、これだけ大きく報道されるってことはとても奇異な感じをね、受けるんじゃないかなと思うんですね。朝日の社説もね、“ああ、この仰々しさ”というのをね、指摘をしてますけどね。

<谷垣> ええ。(笑)

<長野> “会談の為に何故いちいち、和平交渉の特使よろしく (谷垣・笑)
幹事長の仲介を経なければならないのか。この仰々しさは何なんだ。こんな田舎芝居じみたやり方が国民の政治へのうんざり感を一層強めていることに、民主党の国会議員達は気付くべきだ。”と言ってるんだけど、まあ、お隣さん同志が町内で会うのにね、この仰々しさは、ほんとに・・・

<谷垣> やっぱり、ちょっとあれじゃあないですか?あの、内閣総理大臣の権威も貶めてますね。

<長野> ええ、そうですね。

<谷垣> ええ。私はやっぱり内閣総理大臣はもう少し毅然たる態度をお取りになって、党内で自分の、あの、取り纏めにね、もっと権威を持って臨まれていいと思いますよ。

<長野> まあ、この段階で、いよいよあの~、6月21日で国会も終わる。あの、どれだけの会期延長幅になるか分かりませんが、この段階でこの法案、この重要法案、社会保障と税の一体改革を通すために野党第一党の総裁として、野田さんに今、これだけは言っておきたいということを最後に聞かせていただけますか?

<谷垣> まあ、野田さんの腹ですよ、結局。決意。(笑)

<長野> ふむ。

<谷垣> あの~、ま、それだけですね、もう。申し上げたいことは。(笑)

<長野> うん。腹が本当に決まっているならば、仰ったような“けじめ”をきちんと付ける決断をしろと・・・いうことですね。

<谷垣> 決断をして、やっぱり、これは、あれだけ党が割れてるんですから、場合によっては党を割る覚悟でも・・・やるんだという、その姿勢をお見せになれるかどうかですね。

<長野> 私は最後は繰り返しになるけれども、自民党に頼らざるを得ないことになってくる、そのことは決して馴れ合いでもなんでもないし・・・

<谷垣> ええ・・・。

<長野> 社会保障をずっと継続し安定させていく為に、野党第一党と民主党が手を握って国民の社会保障の為に、え~、物事を解決するということは、大変、あの・・捩れ国会の中での貴重な体験になるんだと言う風に高い評価をしますけどね。

<谷垣> ええ、分かりました。(笑)

<長野> 今日のゲストは、谷垣禎一 自民党総裁でした。総裁、ありがとうございました。

<谷垣> ありがとうございました。

<長野> 社会保障と税の一体改革法案の行方がどうなるか、ひとえに野田首相と谷垣総裁の決断とリーダーシップにかかっています。
来週も引き続き、谷垣自民党総裁に御出演をいただき、エネルギー問題、原子力エネルギーの将来像、選挙制度の見直し議論、9月の総裁選挙、自民党の支持率回復対策などについて討論いたします。
お相手は長野祐也でした。

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パーソナリティの長野さんは“話し合い解散派”なのね。
う~ん、話は分からなくないけれど、今の政権与党の民主党って、まともな連中じゃないんですよね。どこかの謝罪と賠償が大好きな国みたいに「約束を守る」とか「恥」いう概念が無いんじゃないかなと。スパイもうろついてる・・・というか、スパイと工作員とプロ市民と素人の集団が今の民主党。そういう連中の、いまのところ問責決定が2大臣ですが、3人目も追加されようというような、とんでもなく出鱈目な政権ですよ。野田さん本人が泣きながら心を入れ替えましたー!と言ってきても信用できない。下手に先の約束するのは止めた方がいいと思います。

谷垣総裁は、ルーピー鳩山みたいに場所によって言うことがコロコロ変わる人ではないので、政策や政局の話題は、今迄のテレビや会見等で話していたことと同じですね。

野田総理にこれだけは言っておきたいこと・・・って聞かれて思わず苦笑されていたけど。これ、笑わないでビシッ!と言って欲しかったなあ。まあ、記者会見じゃないくて長野さんとラジオ番組で話してるから、語気を強めるわけにもいかなかったのかもしれないけれど。

でもまあ、谷垣総裁が呆れて笑っちゃうのも分かるなあ。
・マニフェストのけじめを付けろ。 ・党内を纏めろ。 ・問責大臣の決着をつけろ←new!
これを何回も何回も言ってるんですからね。

そんなわけで、私が政局的な話よりも興味を引いたのは、冒頭での金冠日蝕の話ですね。前に議連で“はやぶさ”の映画を観賞して、その後のカフェスタ生放送で逢沢一郎総裁補佐と2人で、宇宙の話や南極大陸の話、今の日本にもフロンティアって必要だよねという趣旨のことを、目を輝かせながら語ってました。

・ frontier http://dictionary.nifty.com/ejword/frontier?dic=pej4
4
((しばしば~s))(学問・研究の)未開拓の分野;(ある分野での)知識の最前線, 最先端の業績

直近の問題にきちんと取り組んで解決することは、とても大事なことなんですが、もっとずっと先を見据えた科学技術の進歩だとか諸々の開拓していく分野とか、その精神とか、そういうところも理解されている方のようなので、そこのところを期待したいですね。国がやらねば立ち行かん部門はありますから。

最新技術が・・・ということもあるけど、ひとりひとりに「これに頑張るぞ~!」って気持ちを奮い立たせるもの、それと国民に共有できる何かしらがあればなお良し・・・って考えも持っているのかなあ。

麻生さんの時も思いましたが、夢と浪漫って大事ですよね・・・。(花畑的な意味じゃなくてw)夢と浪漫があって、しかもしっかり地に足が着いてて国益もあるよと。これが大きな枠での国の取り組みの方向にあればいいですよね。国土強靭化基本法にそれが上手く反映されればいいなあ。

TVがやたらと持ち上げる、坂本龍馬をパクったようなやつはいらんけどw

movie 「CafeSta」谷垣総裁&逢沢特別補佐 政治の今を語る(2012.3.19): http://www.youtube.com/watch?v=HnFgbmlNICU

(動画解説)映画「おかえり、はやぶさ」鑑賞後の谷垣禎一総裁がCafeStaに登場!谷垣総裁と逢沢総裁特別補佐が、政治・国会の今について語ります。

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TVや新聞で報じられているだけが総てじゃない!
生活直結の議論は国会で行われている! 

国会を見よう! そして、「政党の総合力」を判断しよう!

happy01 衆議院テレビ http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
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