★ お願い ★

  • ブログ記事の転載・引用は御自由に。 その際は、こちらのリンクを貼ってくだいますようお願いします。 書き起こし記事などは後で追加・誤字訂正をすることがあります。
2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

        

  • 麻生内閣メールマガジン

    麻生太郎オフィシャルサイト
無料ブログはココログ

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月に作成された記事

2013年1月31日 (木)

【25年度予算案】我が国 日本を堅守する為の予算が少し増える

我が日本国の領土・領海・国民の生命と財産を守る予算が少し増えました。

増えたー!ヤッター!と喜んでもいられない。海上保安庁の方は尖閣諸島警備強化の為の予算がついて37.6%増となってるんですが、自衛隊は0.8%増ですから。

増えた分が新しい装備の購入とか増員の為にばっかり遣ってるんじゃなくって、東日本大震災で被災して修理がまだだった装備や施設に使う分も入ってますし、ちょっと古いけど整備してまだ使おうぜって、そのための費用も入ってます。

まだまだ充分ではないけれど、緊急を要するところ出来るところから取りかかって、あらゆる脅威から私達の国・日本を守るために頑張れる万全の環境を作って欲しいです。

◆ 平成25年度予算政府案
        http://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2013/seifuan25/index.htm

◆ 国土交通省・公共事業関係予算
    http://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2013/seifuan25/06-7.pdf

25_a

25_2
     ↑  画像クリックで拡大します

・・・・・・・・・・・・・・

wave 尖閣専従チーム正式決定 海保強化に364億円 

 尖閣諸島(沖縄県)周辺での航行が常態化する中国公船に対応するため、平成25年度の予算案では、海上保安庁の強化に24年度比37・6%増の364億円が盛り込まれた。海保は27年度までに、巡視船12隻約600人態勢の尖閣専従チームを発足させることが正式に決まった。

 25年度予算案では、専従チームに割り当てる千トン級巡視船など20隻や航空機13機の整備費を確保した。また、119人の大幅増員も実現。尖閣の警備を担当している第11管区海上保安本部(那覇)の負担軽減のため、11管に30人態勢の「那覇海上保安部」を新設。沖縄本島のパトロールなどの業務を移管する。

 一方、常態化する中国公船に対応するため、尖閣専従チームの整備に着手するという。海保では、周辺海域を航行する中国公船を常時5隻程度と想定。全国規模で巡視船を運用する現在の尖閣警備体制を改め、建造中の巡視船や24年度補正予算で新造する6隻を投入するなどし、最終的には27年度までに巡視船12隻態勢の専従チームを作る。

 建造されるまでは、老朽化した巡視船の解体を延期するなどし、派遣態勢を強化。チームの拠点となる石垣港も多数の大型巡視船が停泊できる環境整備を進めるという。

 また、海保では26年度以降も増員を求めるほか、現在は巡視船ごとに固定されている乗組員の態勢を見直すなどし、チームの巡視船稼働率を大幅に上げる。

 海保幹部は「長期化を想定し、中国公船に対応できる態勢を順次、整えていきたい」としている。 (2013.1.29 21:14)
     http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130129/crm13012921150026-n1.htm

・・・・・

wave 尖閣対応で海上保安官400人増

 政府が29日の臨時閣議で平成25年度予算案を決定したことを受け、総務省は各府省の来年度の定員の審査結果を発表した。海上保安庁は沖縄・尖閣諸島周辺の警備力強化を図るため、海上保安官の定員を24年度より400人増やすことが認められた。前年度は275人増。防衛省も、自衛隊の後方支援などに当たる事務方を316人増やすことが認められた。

 また、復興庁は東日本大震災の復興対策に40人、環境省は東京電力福島第1原発事故による除染対策で151人を前年度より増やす。(2013.1.29 19:33
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130129/plc13012919360024-n1.htm

ship 海上保安庁 尖閣諸島専門チーム新設

 尖閣諸島で中国の監視船の派遣が常態化し、対応に当たる各地の巡視船の訓練に影響が出ていることから、海上保安庁は、6隻の巡視船を新たに建造するなどして、3年以内に12隻が所属する尖閣諸島専門のチームを新設する方針を固めました。

尖閣諸島では、日本政府が島を国有化した去年9月以降、中国の監視船の派遣が常態化し、海上保安庁は全国から巡視船を集めて対応していますが、ぎりぎりの態勢のなか、十分な訓練ができなかったり、今年の観閲式を中止したりするなど、通常の業務に影響が出ています。

このため海上保安庁は、3年後の平成27年度末までに、12隻の巡視船が所属する尖閣諸島専門のチームを新設する方針を固めました。

また、船に乗組員を固定せず、1隻の巡視船を複数のチームが交代で使うなどして船の稼働率を上げ、各地から巡視船を派遣しなくても長期化に対応できるよう、態勢の検討を進めています。

これに伴って、今年度の補正予算案に大型巡視船6隻の建造を盛り込むとともに、今年度の予備費で建造する4隻も尖閣諸島の対応に充てるほか、老朽化した巡視船の退役を先送りすることにしています。

これにより、昭和60年代以降維持されてきたおよそ350隻の態勢が、およそ370隻に強化されることになります。  (1月15日 15時25分)
                          http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130115/k10014807501000.html

・・・・・・・・・・・・・・・・

防衛費関係では島嶼防衛の為に予算が割かれています。

◆ 防衛関係予算
    http://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2013/seifuan25/06-8.pdf

25_b

注目したいのが、「経済対策として初めて主要装備品を大規模整備。」とあるところ。なんか、経済対策で・・・となると大盤振る舞いとかあえて無駄遣いとか大人買いって感じに聞こえるけど、全然そんな感じがしないんですけど・・・。どんだけ慎ましいねん。(つд‵ )エーン。 

25_a_2

自衛隊も陸・海・空で約300人の増員だそうです。

国家公務員の給与や退職金については、なかなか厳しい状況でもあり、ハイテク機器を扱うので誰でも言いというんじゃないので、教育・訓練をきちんとしないといけないから思い切り増員と言うわけにはいかないんですね。

意識の高い志願者が増えているというのが嬉しいです。
それでもみんなが自衛官になれるわけじゃないですからね。

自民党の誰も言っていないのに「徴兵制、反対ー!」って今騒いでいるようなのは、邪魔だから最初からイラネってことです。

・・・・・・・・・・・・・・・・

fuji 防衛費11年ぶり増額、南西諸島防衛に重点

 防衛関係費は対前年度比400億円(0・8%)増の4兆7538億円で、在日米軍再編の地元負担軽減分の経費などを除くと4兆6804億円。沖縄県・尖閣諸島周辺で活動を活発化させている中国に対応するため、11年ぶりの増額となった。

 南西諸島防衛では、中国機への対応で稼働が激増している早期警戒機E2Cなどの燃料・修理費に135億円を確保。那覇基地でのE2C整備体制拡充にも3億円を計上した。また、宮古島(沖縄県)と高畑山(宮崎県)の地上レーダーを最新型のFPS7に89億円で更新し、捕捉範囲や精度を向上させる。

 装備品では、離島上陸作戦に必要な水陸両用車4両を25億円で陸自に導入。海自の哨戒機P3Cの後継となる国産の新型哨戒機P1を2機、409億円で取得する。F15戦闘機6機の近代化改修などにも122億円を計上した。

 調査研究では、先島諸島での防空拠点確保や、気球係留型レーダーの調査などに5千万円を計上、防空態勢の向上策を探る。米軍の垂直離着陸輸送機オスプレイの導入に向け、8百万円を盛り込んだ。

 在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)は1864億円を計上。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設関連では今年も代替施設の本体工事費計上を見送ったが、「必要最小限かつ緊急を要する」補修費として1億円を盛り込んだ。(2013.1.29 21:33)
   
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130129/plc13012921350028-n1.htm

・・・・・・・・・・・・

>米軍の垂直離着陸輸送機オスプレイの導入に向け、8百万円を盛り込んだ。

これはちょっと何処に載ってるかまだ見つけてないけれど、オスプレイは購入出来るなら購入して、そのための訓練や調査費用なら全然問題なし。

(20:40追記)-----

オスプレイじゃなくて、800万円という金額からすると、F35のシュミレーターのことじゃないかな。産経の他の記事でもF35と書いてあるからチェックミスかな?

airplane ステルス性能持つF35戦闘機、三沢基地に配備

 航空自衛隊が次期主力戦闘機(FX)として導入するF35戦闘機について、防衛省は空自三沢基地(青森県)への配備を決めた。

 既存の格納庫を利用できることなどが理由で、同基地に設置するシミュレーターの調査費として約800万円が2013年度予算に計上された。空自は「地元の自治体などに丁寧に説明していきたい」としている。

 F35は米国や英国などが共同で開発を進めている。レーダーに映りにくいステルス性能を持つことが特徴だ。同省は老朽化が進むF4戦闘機の後継として42機を導入する計画で、17年以降に最初の4機が三沢基地に配備される見通し。 (2013年1月29日18時29分  読売新聞)
     http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130129-OYT1T00993.htm

------- 追記ここまで。

でも出来れば、こういうのも国産で作れるようになって欲しいです。日本の空を守る航空機ですから。

Photo

Photo_3

↑  かわぐちかいじ・作『ジパング』に出てくる、多目的偏向翼機“海鳥” happy01 airplane

2013年1月30日 (水)

【25年度予算案】2番じゃ駄目なんです!科学技術の予算が増えたよ!

「これ、一番になる必要があるんでしょうか?2番じゃ駄目なんでしょうか?」bomb

事業仕分けパフォーマンスで女性大臣の発言で有名になったスーパーコンピューター「京」。これをはじめ色んな研究費が減額されたりしていましたね。「京」も危なかった。

その後、日本の科学者の底力の発揮により、京が1番になったり、ノーベル賞を日本人が受賞するなどの結果が出ました。最初から2番で良かったら2番にもなれない、一番を目指して一番になることで得られるものがたくさんあるということが国民の知られるところとなり、技術開発、基礎研究の重要性が将来への財産に繋がるものとして理解されてきているものと思われます。

皆に充分な研究費用が行き当たるのは難しいけれど、良い方向に進んで行くことを期待しています。

 new iPS細胞研究に倍増の90億円 スパコン「京」も重視

 29日閣議決定した政府の平成25年度予算案で、あらゆる細胞に分化する能力を持つiPS細胞(人工多能性幹細胞)を中心とした研究推進費として90億円が計上された。iPS細胞を開発した京都大の山中伸弥教授のノーベル医学生理学賞受賞を受け、成長戦略の柱のひとつとして、24年度の45億円から倍増した。

 中でも、 山中教授が所長を務める京大iPS細胞研究所(京都市左京区)に対し中核拠点として研究機能を強化するため、多くの人が使うことができる細胞を備蓄する「ストック」を構築する費用などとして27億円を盛り込んだ。

 文部科学省は今後10年間、iPS細胞の研究に対し毎年90億円規模の支援を継続する方針で、同省は「世界に先駆けた実用化を目指す」としている。

 一方、昨年9月に本格稼働を始めた神戸医療産業都市(神戸市中央区)にあるスーパーコンピューター「京(けい)」関連に164億円が計上された。京を中核として全国の大学のスパコンと結ぶシステムの利用推進を図る。24年度は199億円だったが、今回の予算では京の開発が完了、整備費の必要がなくなったため減額となった。ただ「医薬などの分野で世界をリードするために依然として重視される」(関係者)と、実際の運用をサポートする。

 また、兵庫県佐用町の播磨科学公園都市にある大型放射光施設「SPring-8」の運用や利用促進には24年度並みの88億円を盛った。関西発のイノベーションに国が支援する姿勢を鮮明にした。 (2013.1.29 20:15
    http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130129/wec13012920210012-n1.htm

◆平成25年度予算政府案 (財務省)
   http://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2013/seifuan25/index.htm

◆文教・科学技術予算
   http://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2013/seifuan25/06-4.pdf
                      (↑ “はやぶさ”やロケット関係の予算もここです。)

・・・・

Photo_5

・・・・・・・・・

研究者が落ち着いて研究に集中できる環境、日本じゃ資金が出ないからと、いわゆる頭脳流出が起こらないようにして欲しいです。ここで国が頑張らなくてどうするんだと。

それにしても、何気なく記事を読んでいたけれど、兵庫県って凄い・・・。

世界の最先端が3つもあるじゃないですか!! happy02
しかもその3つを上手く連携させて研究を進めようとしている。

現在、難病に苦しむ人達に薬を一日でも早く届けられますように。

それと、「おおー!なんだこりゃー!凄いー!長生きしてて良かったなあw」と吃驚仰天の凄いものの登場を心待ちにしております。(笑)

・・・・・・・・・

clip【ベテラン記者のデイリーコラム・坂口至徳の科学の現場を歩く】iPS細胞、スパコン「京」…関西発信だった2012年の科学界 - MSN産経ニュース

 2012年の科学のトピックスには、山中伸弥・京都大学iPS細胞研究センター所長のノーベル医学・生理学賞受賞をはじめ、理化学研究所のスーパーコンピューター「京(けい)」(神戸市)が本格運用を開始するといった関西発の研究が含まれている。大学・研究機関が集中する東京から少し距離を置いているがゆえに、独創的な研究を生み出しやすいといわれる風土は、これからも新たな研究分野を構築していきそうだ。 ・・・略・・・

 文部科学省は「生命科学・医療・創薬基盤」「新物質・エネルギー創成」「地球変動予測」「次世代ものづくり」「物質と宇宙の起源と構造」の5つの分野で戦略プログラムを掲げている。全国から科学者が集まって研究しており、すでに創薬などで成果が出始めている。 ・・・略・・・

 京をめぐっては、自治体間で激しい誘致合戦が展開された。兵庫県内に世界最高性能の大型放射光施設「SPring-8」(佐用郡佐用町)が設けられていることなどから、2007年に、神戸市のポートアイランドに設置することが決定した。現在では、神戸医療産業都市と近接していることから、バイオ関連の研究も期待できる。

 http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/121227/wlf12122716300018-n1.htm
 
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/121227/wlf12122716300018-n2.htm
 http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/121227/wlf12122716300018-n3.htm 

・・・・・・・・・・

fujicherryblossom 日本の未来は明るい! 世界で一番の国を目指しましょう!! cherryblossomfuji

【25年度予算】もう一度、「世界の神戸港」を取り戻せ!

 神戸市民、兵庫県民にとって嬉しいお知らせです。

我らが歴史もあり世界に誇る神戸港の国際的強化の為に予算が付きました!!

これは、麻生さんが度々話されていた、港を深くして、大型コンテナが直接日本に入れるようにしよう。世界のハブ港にしようという話ですよね。積み替える費用もいらなくなるし、それに関して民間の設備投資も呼び込めると。

この件は、政権とったら是非やって欲しかったのでとても嬉しいです。

new 阪神港などに400億円 国際コンテナ港湾強化 北陸新幹線も推進 bullettrainairplaneship

 政府が29日に閣議決定した平成25年度当初予算案で、海外貿易の拠点となる国際コンテナ戦略港湾に指定された「阪神港」(大阪港、神戸港)について、ターミナル整備や、港湾運営の民営化支援などが認められた。国際物流の中核として競争力を高め、韓国・釜山港などに流出した貨物を奪い返して欧米に輸送する「アジアのハブ(拠点)港」の復権に向けた取り組みを後押しする。

 大阪港と神戸港を一体とみなした阪神港は22年に国際コンテナ戦略港湾に選定された。24年に両港それぞれ岸壁や荷さばき施設などを一体的に運営できる「特例港湾運営会社」に、「大阪港埠頭(ふとう)」(大阪市)と「神戸港埠頭」(神戸市)の2社を指定。両社は27年に経営統合し、阪神港の国際物流機能の強化に向けた取り組みを加速させる。

 こうした中、25年度予算では、港湾機能強化の取り組みを継続するため、同じく国際コンテナ戦略港湾に指定された京浜港(東京港、横浜港、川崎港)と合わせて前年度から41億円増の400億円を計上した。

■ハブ港に弾み、整備新幹線も

 コンテナ船の大型化に対応するターミナルの整備や港湾運営会社への無利子貸し付けなどを実施する。配分は今後詰めるが、阪神港への予算措置が阪神港が国内外の貨物が集積するハブ港になる弾みになると期待される。

 また、24年6月末に着工が認可された北陸新幹線の金沢-敦賀など整備新幹線5区間の整備費として、前年度と同額の計706億円を盛った。施工調査や用地取得などに充てる。一方、北陸新幹線の敦賀-大阪間など未着工区間の設計・施工方法を探るボーリング調査などの費用は、前年度の約8億3千万円から2億円に減額して計上された。国土交通省関係者は「支出を抑えて長期的に実施するように、ということだろう」とみている。(2013.1.29 20:31
  http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130129/wec13012920370013-n1.htm
  http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130129/wec13012920370013-n2.htm

◆平成25年度予算政府案 : 財務省 http://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2013/seifuan25/index.htm

◆国土交通省・公共事業関係予算 http://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2013/seifuan25/06-7.pdf

Photo

・・・・・・・・・・・・・・・・

 これまで構造改革だなんだと公共事業を削っていって、神戸港や他の港も設備投資をしなかったために、コンテナ船が大型化するのに対応できず国際競争力を失ってしまいました。それにより地元経済に与えた打撃は少なくないです。

取り戻さなければなりません。 世界の神戸港!ship

阪神港ということで大阪も絡んでくるのですが、公共工事が無駄、何でも削減の維新の会の総本山がいるのでどうなるか分かりませんが、とりあえず兵庫県の邪魔をするなと言っておきます。大阪の見識ある皆様には申し分けないですが、カジノなんか誘致しようとする人をどうにかして欲しいです。

震災復興の為にも、どこかが引っ張って日本全体の景気を良くしていく必要がありますから。原発さえ止められていなかったら・・・。悔しいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・

ship 世界の港湾取扱貨物量ランキング http://www.mlit.go.jp/common/000228234.pdf

Photo_4
          (画像クリックで拡大します)

 神戸港は、1998年には14位にランクインしていたのが、2010年には35位にも入っていなくて現在は、45~50位ぐらいにいます。他の港の取扱量も減っていますし、他にも要因があるのかもしれませんが、やはり、港の大型化が遅れたことによる取扱量が減った。

神戸港に関しては、1995年の阪神大震災の時に壊れた港湾設備を元に戻すのではなくて大きくしておけば良かったんですよ。当時は今より国に余裕があったので、工事は出来たはずなんですけど、震災復興の焼け太りで公共工事で利権に群がる土建屋が~と、今と変わらない意味不明な理由で出来なかったと記憶しています。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・

 インフラ整備をすることにより民間が設備投資をしようとする環境作りに関係のある麻生氏の発言。

Img_0356c

tulip【自民党兵庫7区】6.15「やまだ賢司を国政に送る会」に行ってきた【ゲスト:麻生太郎元総理】
    
http://himawari-gumi.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-313c.html より

 神戸の震災復興のうちで失敗したのは港を前より深くしなかったこと。コンテナ船が大型化して入れないから他の港に取られてしまっている。
例えば仙台港を深くすれば余所で一旦荷物を小分けしていた船が直接来るので間違いなく仙台は復興する。クレーンを付ける所まで国が公共投資してあとは民間が投資したくなるような環境を作ることが必要。 

Photo_3

tulip【ザ・政治闘論】7.9 麻生太郎元総理&リチャード・クー氏 前編【消費増税と今後の政局】
    http://himawari-gumi.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/79-59cc.html より 

麻生: あの・・・例えば政府が経済成長に舵を切った、ということを民間の経営者が思わないと出来ない。例えば今、東北の震災、津波の影響で・・例えば今、仙台の港がありますけれども、ここは一級港湾なんですが、一級港湾だと水深が14mぐらいあるはず。しかし今の時代って言うのは、いわゆるコンテナってものが物凄く大きなものになりまして、この20年間ぐらいでコンテナの輸送量は3倍ぐらいに増えてるんですだと思いますが。そういったものは物凄く大きなタンカーになりましてね。まあ、18mぐらい、今度のパナマ運河も第2パナマ運河も18mにするって言ってる時に日本は14mですから、大きな船は全部日本に直接入ってこないんですよ。

政井: 国際競争力の低下になりますね。

麻生: そうです。そういったものをキチンと港をやりますと、東北の道路を下に・・・関東方面に下ろせる様な道路をきちんとする。そして、先ほどクーさん言われたように、そこの周りに空き地が大量に出来ているはずですから、それは政府が買う。それで工業団地にしましょうと。その代わりそこは事業税、向こう10年間ゼロ、一括償却認めますっていうようなことをやると、

政井: ビックリする様なというクーさんの・・・

麻生: そうすると、ここから先はお前投資しろなんていうのは言うのはそりゃ共産主義だか社会主義経済ですからね、日本ではそんなこと出来ませんし、するべきではありませんから、民間が考えますよ。
おっ、償却ゼロ?一括償却?事業税ゼロ?ほお、道路が出来る・・・悪くないなあとって考えるのが経営者ですよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・

Kobeportallew

wavewavewave また世界の神戸港になるぞ! shipshipship

2013年1月29日 (火)

◆麻生太郎 財務大臣兼金融担当大臣 定例会見 (2013/01/29)予算案閣議決定

29日の臨時閣議で平成25年度予算案が決定されました。

これらが国会で審議されて速やかに執行されることを期待しています。

麻生大臣は、3年3ヶ月の野党の期間、今まで役職に付いていたので持てなかった自由な時間を使って、各地に講演に行った時に、その地方で必要としていることを直接聞くことが出来た。苦しい野党時代ではあったけれども、自民党には良かったことではないかとお話されていました。

20130129
 (朝日新聞の記者の質問から、経済成長戦略云々でコンテンツ産業の話になり、当時は国営マンガ喫茶とか言って散々叩かれたよね。あれって、朝日だったっけ?ガハハハ!)

tulip平成25年度予算政府案 ~ 財務省HPより ~
  http://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2013/seifuan25/index.htm

20130129_25

 これから予算委員会等々で審議されるのですが、とりあえず一区切りが付いたからか、会見の麻生財務大臣にも笑顔が見られますね。

デフレ不況脱却に向けて引き続き頑張ってくださいね!

movie H25/1/29 麻生太郎 副総理 兼 財務・金融大臣 記者会見【25年度予算決定】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

予算案で個人的に注目したものをメモがてらにUP。

国土強靭化関連に予算が割かれ、防衛予算が少し増えています。まだまだ足りないのでは思いますが、あまり無理も出来ないかな。でも人員増など緊急を要するところは、きちんと考えられていますね。

大阪港と神戸港が阪神港として機能強化の為の予算が付けられているのが、地元民としては嬉しい。麻生さんの講演で港を大型コンテナが入れるようにするとか、港湾設備の強化から民間の設備投資に広げていく話を聞いていたので、楽しみにしています。

他に地方公務員の給与の件や、生活保護支給額削減の件は、正直どうしたものかと思うのですが難しいですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

moneybag 公共事業費、4年ぶり増額 インフラ老朽化対策も

 「コンクリートから人へ」を掲げた民主党政権から、「国土強靱(きょうじん)化」を掲げる自民党に政権が代わり、公共事業費は当初予算としては4年ぶりに増額となった。太田昭宏国土交通相は「防災、減災に加え、老朽化対策を柱にして経済活性化にもつなげる予算に仕上がった」と説明する。民主党政権が大幅に減らした農地整備など土地改良事業費も積み増した。

 公共事業費は総額5兆2853億円を計上。平成24年度当初予算と比べ7119億円、15・6%の大幅増となった。増額は、社会インフラの老朽化対策が新たな重点項目として追加されたことも大きな理由だ。新政権発足直前の昨年12月に起きた中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落事故を受け、予算編成の方針に追加された。

 国の直轄インフラの維持・管理では、トンネルや橋をはじめとする道路関連で2515億円、水門や堤防などの河川施設に1358億円を計上した。地方自治体の老朽化施設の点検や改修、耐震化に充てる「防災・安全交付金」は1兆460億円とした。

24年度補正予算案で創設した同交付金の予算額について、国土交通省では当初、数千億円規模とみていた。だが、自治体からの要望は想定より強く、大臣折衝を経て1兆円規模に拡大した。直轄工事では「約4割が老朽化対策」(国交省幹部)とみられる。

 また、南海トラフ巨大地震や首都直下型地震、大規模水害からの防災も急ぐ。全国的な防災・減災策として333億円を計上。東日本大震災で、多くの水門操作員が被災したことを教訓に、水門の自動化や遠隔操作化工事を支援。百貨店、病院、学校などの大型施設や、緊急輸送道路に面したビルのオーナーの耐震診断、改修工事の支援費用も確保した。

 さらに公共事業を成長戦略につなげる狙いもある。大都市圏の環状道路などを整備するネットワーク強化に3539億円、羽田空港の滑走路延伸工事や、成田空港で、同時並行離着陸関連設備など、首都圏空港の機能強化に123億円を充てる。

 国際競争を考えた場合、「民主党政権下では、最低限必要なインフラ整備もできていなかった。海外と戦えるよう基盤を整備し、産業を呼び込むことで、成長戦略を下支えする」(国交省幹部)狙いだ。 (2013.1.29 21:40
   http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130129/biz13012921420034-n1.htm 
   http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130129/biz13012921420034-n2.htm

・・・・・

ship 阪神港など国際コンテナ戦略港湾の機能強化に400億円

 政府が29日に閣議決定した平成25年度当初予算案で、海外貿易の拠点となる国際コンテナ戦略港湾に指定された「阪神港」(大阪港、神戸港)について、ターミナル整備や、港湾運営の民営化支援などが認められた。国際物流の中核として競争力を高め、韓国・釜山港などに流出した貨物を奪い返して欧米に輸送する「アジアのハブ(拠点)港」の復権に向けた取り組みを後押しする。

 大阪港と神戸港を一体とみなした阪神港は22年に国際コンテナ戦略港湾に選定された。24年に両港それぞれ岸壁や荷さばき施設などを一体的に運営できる「特例港湾運営会社」に、「大阪港埠頭(ふとう)」(大阪市)と「神戸港埠頭」(神戸市)の2社を指定。両社は27年に経営統合し、阪神港の国際物流機能の強化に向けた取り組みを加速させる。

 こうした中、25年度予算では、港湾機能強化の取り組みを継続するため、同じく国際コンテナ戦略港湾に指定された京浜港(東京港、横浜港、川崎港)と合わせて前年度から41億円増の400億円を計上した。

コンテナ船の大型化に対応するターミナルの整備や港湾運営会社への無利子貸し付けなどを実施する。配分は今後詰めるが、阪神港への予算措置が阪神港が国内外の貨物が集積するハブ港になる弾みになると期待される。

 また、24年6月末に着工が認可された北陸新幹線の金沢-敦賀など整備新幹線5区間の整備費として、前年度と同額の計706億円を盛った。施工調査や用地取得などに充てる。一方、北陸新幹線の敦賀-大阪間など未着工区間の設計・施工方法を探るボーリング調査などの費用は、前年度の約8億3千万円から2億円に減額して計上された。国土交通省関係者は「支出を抑えて長期的に実施するように、ということだろう」とみている。 (2013.1.29 20:09 ) 
    http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130129/biz13012920100029-n1.htm 
    http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130129/biz13012920100029-n2.htm

・・・・・・

心温まるネタを・・・

happy01 「お疲れさま」と省内回る 麻生財務相が予算作業の陣中見舞い cakejapanesetea

「お疲れさまでした。ご苦労さまでした」。政府の2013年度の予算編成作業が大詰めを迎え、麻生太郎財務相は28日、財務省主計局などを陣中見舞いし、笑顔で職員をねぎらって回った。

 麻生財務相は27日に各省庁の閣僚との折衝を終え、一般会計の総額が92兆6115億円の政府予算案を確定させた。財務相は同省の小渕優子副大臣らとともに約1時間かけて各部署に足を運び、職員を激励した。

 陣中見舞いは、旧大蔵省時代に始まった恒例行事。1998年に当時の宮沢喜一蔵相が中止したが、01年に塩川正十郎元財務相が復活させ、政治主導を掲げる民主党政権でも継続された。  (2013.1.28 18:50)
       http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130128/fnc13012818540012-n1.htm

正月返上で何処の省庁も予算編纂で頑張ってましたものね。大臣もミャンマーまで仕事しに行ってました。皆様本当にお疲れ様です。・・・って、終わったわけじゃないけどね。(鬼)

いいなあ。頑張った甲斐があろうと言うもの。

・・・民主党政権でも継続されてたのはいいけど、財務大臣って、藤井⇒菅⇒野田⇒安住⇒城島・・・でよかったかな?うーーーーん、誰が激励に来ても士気が下がる。shock

麻生さんは明るい笑顔とダミ声で、何て言いながら入ってきたんだろう、「やあ、お疲れー!」とかかな。

関係ないけど現場に混ざりたかったなw

・・・・(2月1日追記)

pencil 麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣臨時閣議後記者会見の概要(平成25年1月29日(火曜日)) : 財務省
    http://www.mof.go.jp/public_relations/conference/my20130129.htm

【冒頭発言】

 先ほどの臨時閣議において、平成25年度予算の概算決定をしております。平成25年度予算は、いわゆる15ケ月予算の考え方で編成したのですが、予算の中身を見直して重点化をし、公債発行額をできる限り抑制するという考え方で編成をさせていただき、4年ぶりに税収が公債金を上回る状態を回復させることができたと思っております。平成25年度の税制改正につきまして、併せて大綱を閣議決定しております。成長と富の創出の好循環の実現に向けて税制上の手当てや社会保障・税一体改革を着実に実施するための所得税、相続税等の手当てなどを講じております。
 また、これは朝の閣議において、新しい税制調査会の設置のための政令を閣議決定しております。併せて、前政権下で置かれておりました税制調査会の根拠規定を廃止しております。これによって、政府における税制改正の検討の枠組みを整備し、明確化したということであります。

続きを読む "◆麻生太郎 財務大臣兼金融担当大臣 定例会見 (2013/01/29)予算案閣議決定" »

【×北京の湖】南シナ海を中国の脅威から守れ!

安倍総理の論文「民主主義のセキュリティダイアモンド」を読んで、「北京の湖」と例えられていた南シナ海をめぐるフィリピンが中国を訴えているという話を思い出しました。

この件に関して、某政治問題を扱うバラエティ番組で有名な左側代表の女性が“話し合うことは良いことだ”と褒めておられました。きっとこの方は良く分かっていないんでしょうね。これは色々小競り合いがあって、両国間では話し合いも埒があかないから“出るとこ出て話付けようや、出てこいや、こらあ!”という段階なのかと思うのですが。次の段階に行かないために。提訴したからと言って、中国が上品に“話し合いによる解決”に応じるかどうか分かったもんじゃないんですけど。

尖閣諸島の領有権問題でも“武力による解決でなく、話し合えばいい”“無用な刺激や挑発はするな”と、とにかく言っています。武力による解決は誰も望んでいませんが、こういう平和主義()の方は声はでかいけれど具体的な解決方法を提示してくれないので困ります。

フィリピンって、沖縄の基地問題で誤った場合の例のようですね。尖閣諸島の件を抱える日本も他人事ではありません。

フィリピン頑張って!! バナナ買うぐらいしかできないけど。banana

・・・・・・・・

pencil 南シナ海の領有権問題 フィリピンが中国を提訴 - MSN産経ニュース

【シンガポール=青木伸行】フィリピンのロサリオ外相は22日、南シナ海の領有権を争う中国を、国連海洋法条約に基づき国際裁判所に提訴したと発表した。これにより領有権問題は新たな局面を迎える。

 外相は「フィリピンは平和的な交渉のための政治、外交的なあらゆる手段を尽くしてきた。法的手続きが永続的な解決をもたらすことを望む」と述べた。

 提訴の内容は「中国の南シナ海の(領有権)主張と、フィリピンの領有権を侵害する違法な活動に異議を申し立てる」というもの。フィリピン側は同日午後、マニラの中国大使館を通じ、中国政府に提訴した事実と内容を通告。外相は中国に「提訴に応じることを希望する」と促した。

■国連海洋法条約に基づく仲裁裁判所 日本外務省などによると、常設機関ではなく、国連海洋法条約の解釈、適用などに関する紛争が起きた場合に設置される。国連海洋法条約では、紛争当事国同士が国際海洋法裁判所や国際司法裁判所などでの裁判や手続きに合意しない場合は、一方の当事国が仲裁裁判所に判断を請求できる。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130122/chn13012218150007-n1.htm

 因みに、東シナ海・南シナ海は海上交通路の要所でもあり、石油などの地下資源関係でも重要なところです。なので、南シナ海に面した各国はその権益を主張しています。

「友愛の海」とか寝惚けたことを言っていられるような場所では無いのであります。

4d60345c59daf312a2d3b752098d2d8b248

 中国の言い分・・・↓  何だか、フィリピンを悪者扱いしているような気がしますけれど。

pencil 領有問題で比が国際裁判所提訴…中国「善意と誠意示してきたのに」 2013/01/24(木) 09:41:36 [サーチナ]

フィリピンのロサリオ外相は22日、南シナ海の領有権を巡って争いが続いている中国を国際裁判所に提訴したと発表した。中国政府・外交部の洪磊報道官は23日の記者会見で、問題の根源はフィリピン側にあると主張し、「中国は最大限の善意と誠意を示してきた」などと反発した。

  ロサリオ外相は、南シナ海における領有権問題で、「国際海洋条約にもとづき、中国を国際仲裁裁判所に提訴した」と表明。経緯と意図について、「フィリピンは平和的な交渉のための政治、外交的なあらゆる手段を尽くしてきた。法的手続きが永続的な解決をもたらすよう望む」と述べた。

  洪報道官は「問題の根源と核心は、フィリピンが中国の南沙諸島(英語名はスプラトリー諸島)の一部の島と岩礁を不法占拠したこと」、「中国は南沙諸島と周辺海域について争いの余地がない主権を有している。これは歴史的にも法的にも根拠がある」などと主張した。

  これまでの経緯については「中国・フィリピン関係と地域の平和と安定を出発点に、中国は一環して両国の協議と交渉で、争いを解決する努力をしてきた。中国は具体的に最大限の善意と誠意を示してきた」などと主張。

  洪報道官は中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)が武力衝突を避ける目的などで2002年に共同発表した「南シナ海各方面行動宣言」に言及し、フィリピンを含む同宣言のすべての署名国は「自らの厳粛なる承諾を順守すべきだ」、「(同宣言を)全面的に真剣に実行してほしい」と述べた上で、「問題を複雑化したり拡大する行動はしないでほしい」と訴えた。

◆解説◆
  中国は南シナ海をめぐる島の領有問題について、「関係国による交渉で解決すべき」と強く主張している。中国が最も警戒しているのは、米国が同問題を重視し、介入の方針を強めることと考えてよい。(編集担当:如月隼人)
     http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0124&f=politics_0124_002.shtml

Photo

>フィリピンが中国の南沙諸島(英語名はスプラトリー諸島)の一部の島と岩礁を不法占拠したこと
>「問題を複雑化したり拡大する行動はしないでほしい」

何も知らなかったら中国の話も「ふーん」と聞けるんですが、地図で位置関係を確認したら、「おいおい、ちょっと待てよ。なんでやねん。お前が言うな。」ですよね。とにかく中国が、南シナ海は俺のとこの海だからな!と主張しています。言ってるだけならまだしも実力行使してきますから悲劇も起こっています。

海南島には中国海軍の潜水艦基地があります。

movie尖閣もこうなる!100ミリ砲でベトナム領を無理やり奪い取った中国!

・・・・・

pen防衛省 防衛研究所 http://www.nids.go.jp/index.html から発行されている 
「中国安全保障レポート2012」 http://www.nids.go.jp/publication/chinareport/index.html
http://www.nids.go.jp/publication/chinareport/pdf/china_report_JP_web_2012_A01.pdf 
p.18~20「南シナ海で連携する軍と政府」  2012年、中国がスカボロー礁に居座っている件などについてまとめられています。

このレポートはお勧めです。フィリピンも頑張ってるけど中国の無茶苦茶さ加減がとんでもないレベルです。

●スカボロー礁 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%9C%E3%83%AD%E3%83%BC%E7%A4%81

・スカボロー礁事件・・・2012年4月8日、フィリピン海軍がスカボロー礁近くに中華人民共和国の漁船8隻が停泊しているのを発見し拿捕したのを受け、中華人民共和国の監視船が現場に急行、フィリピン海軍の進行を阻止し、睨み合う状況となる。17日、フィリピンのデル・ロサリオ外相は国際海洋裁判所に判断を仰ぐ提案をしたが、中華人民共和国外交部辺海局の鄧中華局長はこれに対し抗議を申し入れている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして我が国日本はどうしてるのかというと・・・。きちんと出来ることで支援してますよ。

これは安倍政権になってから岸田外務大臣がフィリピンを訪問した時のことです。

ship フィリピン外務大臣、日本に巡視船10隻の供与を要請

 中国が、南シナ海で海洋権益の確保を目指す動きを活発化させるなか、フィリピンのデルロサリオ外相は、マニラを訪問した岸田外務大臣と会談し、沿岸警備隊の能力を強化するため、円借款で巡視船を供与するよう日本政府に要請しました。

フィリピンのデルロサリオ外相は10日、マニラの外務省で岸田外務大臣と会談し、この中で、沿岸警備隊の能力を強化するため、円借款で巡視船を供与するよう日本政府に要請しました。

フィリピン政府によりますと、要請したのは、フィリピンの周辺海域でパトロールや救難活動に当たる全長40メートルの巡視船10隻で、総額はおよそ180億円になるということです。

会談後の記者会見でデルロサリオ外相は「日本政府からはこれまでも沿岸警備隊へのさまざまな支援を受けており、巡視船の供与についても真剣に考慮してもらっている」と述べ、早期の実現に期待を示しました。

また、岸田外務大臣はマニラで記者団に対し、「要請の重要性を感じ、しっかりと踏まえながら検討している」と述べました。

南シナ海では、島々の領有権を主張する中国が、大型の巡視船を新たに配備するなどして権益の確保を目指す動きを 活発化させていて、対立するフィリピン政府は日本などから支援を受けて海上での警備能力を強化したい考えです。
           http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130111/k10014729571000.html (リンク切れ)

・・・

ship 日本とフィリピンが関係拡大の意向

 日本とフィリピンが、中国との緊張が高まる中、両国間関係を強化する意向を明らかにしました。

ワールド・ソシアリスト・ウェブサイトによりますと、日本の岸田外務大臣は最近のフィリピン訪問中にフィリピンのアキノ大統領、デルロサリオ外務大臣と会談を行ったということです。

この会談は、アジア太平洋地域における中国との緊張が高まる中で、両国の経済的、政治的、軍事的な関係の強化を目的として行われたといわれています。

この会談の中で、両国の外務大臣は、フィリピンが中国と領有権をめぐり対立している南シナ海の水域を監視できるよう、日本が海上の通信機器や10隻の巡視船をフィリピンの沿岸警備隊に供与する支援協定に合意しました。

この巡視船は1年半後にフィリピンに引き渡されると見込まれています。

岸田大臣は東シナ海、南シナ海における中国との対立を指摘し、「日本とフィリピンは、政治と安全保障の分野でも関係を強化し、海上での協力を拡大する予定だ」と語りました。

また、デルロサリオ大臣も中国の海洋監視船が問題の水域に駐留していることを指摘し、南シナ海における中国の脅迫的な態度を非難しました。

さらに「アジア諸国は中国の権益拡大に対し、地域の均衡を生み出す力としてより強力な軍事力をもつ日本を必要としている」としました。

岸田大臣はこのほかブルネイ、シンガポール、オーストラリアを訪問し、18日金曜にはアメリカのクリントン国務長官と会談するためにアメリカに向かう予定です。また、日本の安倍総理大臣も16日水曜からタイ・ベトナム・インドネシアを訪問することになっています。

http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/34532-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%94%E3%83%B3%E3%81%8C%E9%96%A2%E4%BF%82%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E3%81%AE%E6%84%8F%E5%90%91

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「国防軍」という名前だけで過剰反応して言ってもいないことにまで大騒ぎしていますが、日本が軍備増強することを嫌がるのは、ごく一部のいつもの国だけです。

当たり前の話ですけれど、フィリピンも必死であらゆる援助の手を求めてます。自分達の領海を守るために。

banana フィリピン、巡視船5隻を仏から購入=南シナ海での対中対立にらみ?

【マニラAFP=時事】フィリピンは、巡視船5隻を約9000万ユーロ(約92億5000万円)でフランスから購入する。フィリピンの沿岸警備隊が30日、明らかにした。中国などと領有権をめぐり対立している南シナ海の島を警備する狙いもあるとみられる。
 警備隊によると、2014年までに、全長82メートルの巡視船1隻と同24メートルの巡視艇4隻を受け取る予定。
 同隊は「西フィリピン海(南シナ海)のパトロールでは巨大な波などに遭うため、より大きな船を使う方がいい」と購入の理由を説明。領有権争いのための購入ではないとしている。
 フィリピンと中国は4~6月、両国が領有を主張する南シナ海のスカボロー礁(中国名・黄岩島)付近で、両国の船艇が対峙(たいじ)するなど激しい対立を繰り広げた。(2012/10/30-22:33)
               ttp://www.jiji.com/jc/zc?k=201210/2012103001083&g=int

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは前政権の時に決まってる分ですが、これはGJですね。 
そうそう、マラッカ海峡があって、海賊が出たりするんですよここは。

直接介入できるものではないけど、放置できないから船を作って対抗できるように協力するよ!ということですね。

ship 戦略的ODA 南沙の海保力支援 比などに船艇、中国牽制

 政府は28日、フィリピン、マレーシア、ベトナムの3カ国を対象に、巡視船供与などを通じ海上保安機能の強化策を支援する方針を固めた。南シナ海におけるテロ・海賊対策への協力が目的だが、3カ国はいずれも南沙(英語名・スプラトリー)諸島をめぐって中国と領有権を争っており、同海域で覇権主義的な行動を強める中国への包囲網を構築する狙いもある。

 政府は、今回の支援策を「戦略的ODA(政府開発援助)」の一環と位置付けている。フィリピンには巡視船や通信システム、マレーシアには暗闇でも微光をとらえて視界を確保する「暗視装置(NVG)」を搭載する船艇を供与する。ベトナムに関しては同政府の要望を踏まえ供与内容を決める。

 フィリピンには5月中旬以降に国際協力機構(JICA)の調査チームを派遣する。同国政府の正式要請を受けて最終調整し、供与の枠組みは調達費の返済が必要な円借款の方向で調整。フィリピン政府が無償資金協力を希望すれば、40億~50億円の範囲内で行う。マレーシアに対しては円借款で供与する方針だ。

 フィリピンをめぐっては、米国が昨年7月に巡視船1隻を供与したほか、海兵隊配備を検討。シンガポール、ベトナムとも軍事協力を強化し、南シナ海への海洋進出を強める中国を念頭に同海域での抑止力向上を図っている。

 日米両政府は27日に発表した米軍再編見直しに関する共同文書で、アジア太平洋地域沿岸国に対するODAの「戦略的な活用」を明記。今回の3カ国への支援は、米国と連携して地域全体の対中シフトを底上げする狙いがある。玄葉光一郎外相は27日の記者会見で、「米国の軍事外交戦略の補完的な役割を果たすことができれば相当の相乗効果が期待できる」と強調した。

 政府は平成18年、インドネシアに巡視船3隻をODAで無償供与したが、巡視船は防弾用装甲が軍用船舶とみなされ、あくまで例外扱いだった。

 昨年12月の武器輸出三原則見直しで平和貢献・国際協力での防衛装備品供与が可能になった。 (2012年04月29日08時15分)

【用語解説】南沙諸島

 南シナ海南部に浮かぶ約100の島や環礁。石油などの海底資源や漁業資源が豊富で、中国、マレーシア、フィリピン、ベトナム、ブルネイ、台湾が領有権を主張している。中国による威嚇発砲やケーブル切断など強引な動きが続いている。
    http://www.webcitation.org/67nGMQRR0

外務省: [ODA] 国別地域別政策・情報  インドネシアにおける「海賊、海上テロ及び兵器拡散の防止のための巡視船艇建造計画」に対する無償資金協力について 
        http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h_18/060615_1.html

・・・・・・・・・・・・・

2013123

セキュリティ・ダイアモンドを関係国でしっかりと構築して、南シナ海を「北京の湖」にしないようにしなければいけませんね。この政権交代後の1ヶ月の怒涛のような外交が実を結びますように。

100809_1thumbnail22

不思議な日本のマスコミのアジアは、中国・韓国だけみたいだけど、本当のアジアは中国と韓国だけじゃありませんから。東南アジア各国の安全と自由な交易のために仲間を作って連携して対抗しなければ、日本が危ない。

2013年1月28日 (月)

~「強い日本」を創るのは私たち自身です~ 安倍内閣総理大臣 所信表明演説

待ちに待って、やっと日本の国政を担うに相応しい者達のもとに政権が戻って来た。そう実感させるよい演説でした。

安倍総理は国民に訴えました。私達はこの声に耳を傾けなければなりません。

 この演説をお聴きの国民一人ひとりへ訴えます。何よりも、自らへの誇りと自信を取り戻そうではありませんか。私たちも、そして日本も、日々、自らの中に眠っている新しい力を見出して、これからも成長していくことができるはずです。今ここにある危機を突破し、未来を切り拓いていく覚悟を共に分かち合おうではありませんか。

 「強い日本」を創るのは、他の誰でもありません。私たち自身です。fuji

日本の繁栄を阻む国の内外からの妨害があるでしょうが、私はこの政権の長期安定を心より願っています。その為には国民ひとり一人が確かな目と耳と考えることを身に付けなければ。そうしないと、また過去の過ちを繰り返すことになります。今度間違えると取り返しの付かないことになってしまいます。まだ、政権奪還道半ば。日本を取り戻す道のりはまだまだ長いです。

2009年9月16日、「日本の未来は明るい」という言葉を残して官邸を後にした麻生太郎総理の言葉を信じて良かった・・・。

tulip H25/1/28 衆議院本会議【安倍総理の所信表明演説】

平成25年1月28日 第百八十三回国会における安倍内閣総理大臣所信表明演説 | 平成25年 | 施政方針/所信表明 | 記者会見 | 首相官邸ホームページ

 まず、アルジェリアで発生したテロ事件について、一言、申し上げます。

 事件発生以来、政府としては、総力を挙げて情報収集と人命救出に取り組んでまいりました。

 しかしながら、世界の最前線で活躍する、何の罪もない日本人が犠牲となったことは、痛恨の極みです。残された御家族の方々のお気持ちを想うと、悲痛の念に堪えません。

 無辜(むこ)の市民を巻き込んだ卑劣なテロ行為は、決して許されるものではなく、断固として非難します。私たちは、今般の事件の検証を行い、国民の生命・財産を守り抜きます。国際社会と引き続き連携し、テロと闘い続けます。冒頭、その決意を申し上げます。

(はじめに)

 昨年末の総選挙による国民の審判を経て、自由民主党と公明党の連立政権を発足させ、第九十六代内閣総理大臣を拝命いたしました。

 私は、かつて病のために職を辞し、大きな政治的挫折を経験した人間です。国家の舵(かじ)取りをつかさどる重責を改めてお引き受けするからには、過去の反省を教訓として心に刻み、丁寧な対話を心掛けながら、真摯に国政運営に当たっていくことを誓います。

 国家国民のために再び我が身を捧げんとする私の決意の源は、深き憂国の念にあります。危機的な状況にある我が国の現状を正していくために、為(な)さなければならない使命があると信じるからです。

 デフレと円高の泥沼から抜け出せず、五十兆円とも言われる莫大な国民の所得と産業の競争力が失われ、どれだけ真面目に働いても暮らしが良くならない、日本経済の危機。

 三十二万人近くにも及ぶ方々が住み慣れた故郷(ふるさと)に戻れないまま、遅々として進んでいない、東日本大震災からの復興の危機。

 外交政策の基軸が揺らぎ、その足元を見透かすかのように、我が国固有の領土・領海・領空や主権に対する挑発が続く、外交・安全保障の危機。

 そして、国の未来を担う子どもたちの中で陰湿ないじめが相次ぎ、この国の歴史や伝統への誇りを失い、世界に伍(ご)していくべき学力の低下が危惧される、教育の危機。

 このまま、手をこまねいているわけにはいきません。

 皆さん。今こそ、額に汗して働けば必ず報われ、未来に夢と希望を抱くことができる、真っ当な社会を築いていこうではありませんか。

 そのためには、日本の未来をおびやかしている数々の危機を何としても突破していかなければなりません。

 野党として過ごした三年余り、全国津々浦々で現場の声を丹念に拾い集め、政策のあるべき姿を考え抜いてまいりました。政権与党に復帰した今こそ、温めてきた政策を具体的に実現させ、国民と共に、現下の危機突破に邁(まい)進します。

 内閣発足に当たって、私は全ての閣僚に「経済再生」「震災復興」「危機管理」に全力を挙げるよう一斉に指示をいたしました。危機の突破は、全閣僚が一丸となって取り組むべき仕事です。

 同時に、与野党の別を問わず、国政に携わる全ての国会議員が担うべき責任でもあるはずです。

 この議場に集う全ての国会議員諸氏に訴えます。危機を突破せんとする国家の確固たる意思を示すため、与野党の叡(えい)智を結集させ、国力を最大限に発揮させようではありませんか。各党各会派の御理解と御協力を切に求めてやみません。

(経済再生)

 我が国にとって最大かつ喫緊の課題は、経済の再生です。

 私が何故、数ある課題のうち経済の再生に最もこだわるのか。それは、長引くデフレや円高が、「頑張る人は報われる」という社会の信頼の基盤を根底から揺るがしていると考えるからです。

 政府がどれだけ所得の分配を繰り返しても、持続的な経済成長を通じて富を生み出すことができなければ、経済全体のパイは縮んでいってしまいます。そうなれば、一人ひとりがどんなに頑張ってみても、個人の手元に残る所得は減っていくばかりです。私たちの安心を支える社会保障の基盤も揺らぎかねません。

 これまでの延長線上にある対応では、デフレや円高から抜け出すことはできません。だからこそ、私は、これまでとは次元の違う大胆な政策パッケージを提示します。断固たる決意をもって、「強い経済」を取り戻していこうではありませんか。

 既に、経済再生の司令塔として「日本経済再生本部」を設置し、「経済財政諮問会議」も再起動させました。この布陣をフル回転させ、大胆な金融政策、機動的な財政政策、そして民間投資を喚起する成長戦略という「三本の矢」で、経済再生を推し進めます。

 金融政策については、従来の政策枠組みを大胆に見直す共同声明を、日本銀行との間で取りまとめました。日本銀行において二%の物価安定目標をできるだけ早期に実現することを含め、政府と日本銀行がそれぞれの責任において、共同声明の内容をきちんと実行していくことが重要であり、政府と日本銀行の一層の緊密な連携を図ってまいります。

 加えて、先にまとめた「緊急経済対策」で、景気を下支えし、成長力を強化します。これから提出する補正予算は、その裏付けとなるものです。「復興・防災対策」「成長による富の創出」「暮らしの安心・地域活性化」という三つを重点分野として、大胆な予算措置を講じます。速やかに成立させ、実行に移せるよう、各党各会派の格別の御理解と御協力をお願い申し上げます。

 他方、財政出動をいつまでも続けるわけにはいきません。民間の投資と消費が持続的に拡大する成長戦略を策定し、実行してまいります。

 iPS細胞という世紀の大発明は、新しい薬や治療法を開発するための臨床試験の段階が見えています。実用化されれば、「健康で長生きできる社会」の実現に貢献するのみならず、新たな富と雇用も生み出します。イノベーションと制度改革は、社会的課題の解決に結び付くことによって、暮らしに新しい価値をもたらし、経済再生の原動力となります。

 最も大切なのは、未知の領域に果敢に挑戦をしていく精神です。皆さん。今こそ、世界一を目指していこうではありませんか。

 世界中から投資や人材を惹(ひ)きつけ、若者もお年寄りも、年齢や障害の有無にかかわらず、全ての人々が生きがいを感じ、何度でもチャンスを与えられる社会。働く女性が自らのキャリアを築き、男女が共に仕事と子育てを容易に両立できる社会。中小企業・小規模事業者が躍動し、農山漁村の豊かな資源が成長の糧となる、地域の魅力があふれる社会。そうした「あるべき社会像」を、確かな成長戦略に結び付けることによって、必ずや「強い経済」を取り戻してまいります。

 同時に、中長期の財政健全化に向けてプライマリーバランスの黒字化を目指します。

(震災復興)

 東日本大震災の被災地は、二度目の厳しい冬を迎えています。私は、昨年末に総理に就任した直後に、最初の訪問地として迷うことなく福島を選びました。そして、先日は宮城を訪れ、これからも、可能な限り現地に足を運ぶつもりです。

 被災地のことを想う時、私は、ある少女とその家族の物語を思い出さずにはいられません。東日本大震災で、小学校三年生だった彼女は、ひいおばあさんとお母さんを亡くしました。悲しみに暮れる家族のもとに、被災から二か月後のある日、一通の手紙が届きます。それは、二年前、少女が小学校に入学した後に、お母さんが少女に内緒で書いた「未来へ宛てた手紙」でした。

 手紙には、入学当初の苦労話の後に、こう綴(つづ)られていました。

 「げんきに学校にいってくれるだけで、とてもあんしんしていました。このてがみを みんなでよんでいるところを たのしみにして、これから おかあさんは がんばっていきます」

 この手紙を受け取ったのは、私がかつて被災地で出会い、先般、再会を果たした少女です。その際、彼女は、私の目をじっと見つめ、「小学校を建てて欲しい」と言いました。過去を振り返るのではなく、将来への希望を伝えてくれたことに、私は強く心を打たれました。

 故郷(ふるさと)の復興は、被災地の皆さんが生きる希望を取り戻す作業です。今を懸命に生きる人々の笑顔を取り戻す。それは、その笑顔をただ願いながら天国で私たちを見守っている犠牲者の御霊(みたま)に報いる途(みち)でもあるはずです。

 復興という言葉を唱えるだけでは、何も変わりません。まずは、政府の体制を大転換します。これまでの行政の縦割りを排し、復興庁がワンストップで要望を吸い上げ、現場主義を貫きます。今般の補正予算においても思い切った予算措置を講じ、被災地の復興と福島の再生を必ずや加速してまいります。

(外交・安全保障)

 外交・安全保障についても、抜本的な立て直しが急務です。

 何よりも、その基軸となる日米同盟を一層強化して、日米の絆を取り戻さなければなりません。二月第三週に予定される日米首脳会談において、緊密な日米同盟の復活を内外に示していく決意です。同時に、普天間飛行場の移設を始めとする沖縄の負担の軽減に全力で取り組みます。

 外交は、単に周辺諸国との二国間関係だけを見つめるのではなく、地球儀を眺めるように世界全体を俯瞰(ふかん)して、自由、民主主義、基本的人権、法の支配といった、基本的価値に立脚し、戦略的な外交を展開していくのが基本であります。

 大きく成長していくアジア太平洋地域において、我が国は、経済のみならず、安全保障や文化・人的交流など様々な分野で、先導役として貢献を続けてまいります。

 本年は、日アセアン友好協力四十周年に当たります。私は、先日、ベトナム、タイ、インドネシアの三か国を訪問し、日本に対する期待の高さを改めて肌で感じることができました。二〇一五年の共同体構築に向けて、成長センターとして発展を続けるアセアン諸国との関係を強化していくことは、地域の平和と繁栄にとって不可欠であり、日本の国益でもあります。この訪問を皮切りに、今後とも、世界情勢を広く視野に入れた戦略的な外交を展開してまいります。

 我が国を取り巻く情勢は、厳しさを増しています。国境離島の適切な振興・管理、警戒警備の強化に万全を尽くし、この内閣の下では、国民の生命・財産と領土・領海・領空は、断固として守り抜いていくことをここに宣言します。

 併せて、今般のアルジェリアでのテロ事件は、国家としての危機管理の重要性について改めて警鐘を鳴らすものでした。テロやサイバー攻撃、大規模災害、重大事故などの危機管理対応について、二十四時間・三百六十五日体制で、更なる緊張感を持って対処します。

 そして何よりも、拉致問題の解決です。全ての拉致被害者の御家族が御自身の手で肉親を抱きしめる日が訪れるまで、私の使命は終わりません。北朝鮮に「対話と圧力」の方針を貫き、全ての拉致被害者の安全確保及び即時帰国、拉致に関する真相究明、拉致実行犯の引渡しの三点に向けて、全力を尽くします。

(おわりに)

 我が国が直面する最大の危機は、日本人が自信を失ってしまったことにあります。確かに、日本経済の状況は深刻であり、今日明日で解決できるような簡単な問題ではありません。

 しかし、「自らの力で成長していこう」という気概を失ってしまっては、個人も、国家も、明るい将来を切り拓くことはできません。芦田元総理は、戦後の焼け野原の中で、「将来はどうなるだろうか」と思い悩む若者たちを諭して、こう言いました。「『どうなるだろうか』と他人に問いかけるのではなく、『我々自身の手によって運命を開拓するほかに道はない』」、と。

 この演説をお聴きの国民一人ひとりへ訴えます。何よりも、自らへの誇りと自信を取り戻そうではありませんか。私たちも、そして日本も、日々、自らの中に眠っている新しい力を見出して、これからも成長していくことができるはずです。今ここにある危機を突破し、未来を切り拓いていく覚悟を共に分かち合おうではありませんか。

 「強い日本」を創るのは、他の誰でもありません。私たち自身です。

 御清聴ありがとうございました。
           http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement2/20130128syosin.html

2013128_2

apple 首相官邸FBより http://www.facebook.com/home.php#!/photo.php?fbid=323714914394941&set=a.314382198661546.56598.314327765333656&type=1&theater

今日から国会が始まりました。

国会の会期の冒頭には、総理大臣が自らの考え方を演説することになっています。現在、その演説を目前に控えて、国会内の控室で待機中です。 何度やっても、身の引き締まる思いがします。

今回の演説は、3つの最重要課題に絞り、できるだけ分かりやすいものにしました。このあとテレビでも中継されるようですので、御覧いただけると嬉しく思います。もちろん、率直なコメントも大歓迎です。

apple 安倍晋三 総理大臣FBより http://www.facebook.com/home.php#!/abeshinzo?fref=st

この部屋は、閣僚が、本会議前に待機する部屋です。壁には歴代の議長の肖像画が掛かっており、歴史に見つめられている気分です。麻生さんとの久々のツーショット、どうでしょうか。昭一さんがいないのは残念ですね。

1254795339057

安倍総理と麻生元総理の明るく力強いツーショット写真。

おふたりの笑顔を見て、麻生総理の「日本の未来は明るい。」という言葉を思い出しました。

日本と日本人が先人から引き継ぎ積み重ねていった素晴らしいことは多い、しかし、残念ながら失ってしまったもの、隠されてしまったものが色々あります。

私達はそれらを取りもどし、自信と誇りを取りもどして、日本の未来を切り開き明るくしていきましょう。

tulip 麻生太郎の日本の言葉

tulip 第170回国会における麻生内閣総理大臣所信表明演説-平成20年9月29日
       http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2166.html

(就任に当たって)

 わたくし麻生太郎、この度、国権の最高機関による指名、かしこくも、御名御璽をいただき、第九二代内閣総理大臣に就任いたしました。

 わたしの前に、五八人の総理が列しておいでです。一一八年になんなんとする、憲政の大河があります。新総理の任命を、憲法上の手続にのっとって続けてきた、統治の伝統があり、日本人の、苦難と幸福、哀しみと喜び、あたかもあざなえる縄の如き、連綿たる集積があるのであります。

 その末端に連なる今この時、わたしは、担わんとする責任の重さに、うたた厳粛たらざるを得ません。

 この言葉よ、届けと念じます。ともすれば、元気を失いがちなお年寄り、若者、いや全国民の皆さん方のもとに。

 申し上げます。日本は、強くあらねばなりません。強い日本とは、難局に臨んで動じず、むしろこれを好機として、一層の飛躍を成し遂げる国であります。

 日本は、明るくなければなりません。幕末、我が国を訪れた外国人という外国人が、驚嘆とともに書きつけた記録の数々を通じて、わたしども日本人とは、決して豊かでないにもかかわらず、実によく笑い、微笑む国民だったことを知っています。この性質は、今に脈々受け継がれているはずであります。蘇らせなくてはなりません。

 日本国と日本国民の行く末に、平和と安全を。人々の暮らしに、落ち着きと希望を。そして子どもたちの未来に、夢を。わたしは、これらをもたらし、盤石のものとすることに本務があると深く肝に銘じ、内閣総理大臣の職務に、一身をなげうって邁進する所存であります。

 わたしは、悲観しません。

 わたしは、日本と日本人の底力に、一点の疑問も抱いたことがありません。時代は、内外の政治と経済において、その変化に奔流の勢いを呈するが如くであります。しかし、わたしは、変化を乗り切って大きく脱皮する日本人の力を、どこまでも信じて疑いません。そしてわたしは、決して逃げません。
             http://www.kantei.go.jp/jp/asospeech/2008/09/29housin.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今夜は、この日本の総理大臣達の演説のリピート再生大会になりそうだ。happy01

2013年1月27日 (日)

安倍総理の決意『アジアの民主主義セキュリティダイアモンド』

安倍総理が去年の12月27日に、プロジェクト・シンジケートというNPOに発表した英語論文があります。

一応、発表したということは聞いていたのですが、このような総理大臣による日本の安全保障についての論文を、何故か日本の大手のマスメディアは取り上げません。産経新聞と東京新聞が取り上げたらしいのですが、朝日新聞などは無視しているようです。

英文なので、皆がきちんと内容を知ることができません。こういう時こそ大手新聞じゃなどが翻訳して取り上げるべきではじゃないでしょうか。

翻訳してくださった方がいらしたので、少しでも多くの人に安倍総理の決意の言葉を届けようとそのお手伝いをしようと思います。

     (民主主義のセキュリティダイヤモンド・安倍晋三総理の論文を読もう! http://twinklestars.air-nifty.com/sorausa/2013/01/post-de91.html より転載)

--------

12月27日に超大国日本の首相が発表した英語論文が我が超大国日本では全然知らされてません。

マスコミが報道しないなら、私達が伝えるしかないので伝えます。国防について安倍総理の重大な決意がかかれてあります。

pencil Asia’s Democratic Security Diamond

http://www.project-syndicate.org/commentary/a-strategic-alliance-for-japan-and-india-by-shinzo-abe

アジアの民主主義セキュリティダイアモンド

 2007年の夏、日本の首相としてインド国会のセントラルホールで演説した際、私は「二つの海の交わり」 ─1655年にムガル帝国の皇子ダーラー・シコーが著わした本の題名から引用したフレーズ─ について話し、居並ぶ議員の賛同と拍手喝采を得た。あれから5年を経て、私は自分の発言が正しかったことをますます強く確信するようになった。

 太平洋における平和、安定、航海の自由は、インド洋における平和、安定、航海の自由と切り離すことは出来ない。発展の影響は両者をかつてなく結びつけた。アジアにおける最も古い海洋民主国家たる日本は、両地域の共通利益を維持する上でより大きな役割を果たすべきである。

 にもかかわらず、ますます、南シナ海は「北京の湖」となっていくかのように見える。アナリストたちが、オホーツク海がソ連の内海となったと同じく南シナ海も中国の内海となるだろうと言うように。南シナ海は、核弾頭搭載ミサイルを発射可能な中国海軍の原潜が基地とするに十分な深さがあり、間もなく中国海軍の新型空母がよく見かけられるようになるだろう。中国の隣国を恐れさせるに十分である。 

 これこそ中国政府が東シナ海の尖閣諸島周辺で毎日繰り返す演習に、日本が屈してはならない理由である。軽武装の法執行艦ばかりか、中国海軍の艦艇も日本の領海および接続水域に進入してきた。だが、このような“穏やかな”接触に騙されるものはいない。これらの船のプレゼンスを日常的に示すことで、中国は尖閣周辺の海に対する領有権を既成事実化しようとしているのだ。

もし日本が屈すれば、南シナ海はさらに要塞化されるであろう。日本や韓国のような貿易国家にとって必要不可欠な航行の自由は深刻な妨害を受けるであろう。両シナ海は国際海域であるにもかかわらず日米両国の海軍力がこの地域に入ることは難しくなる。

このような事態が生じることを懸念し、太平洋とインド洋をまたぐ航行の自由の守護者として、日印両政府が共により大きな責任を負う必要を、私はインドで述べたのであった。私は中国の海軍力と領域拡大が2007年と同様のペースで進むであろうと予測したが、それは間違いであったことも告白しなければならない。

 東シナ海および南シナ海で継続中の紛争は、国家の戦略的地平を拡大することを以て日本外交の戦略的優先課題としなければならないことを意味する。日本は成熟した海洋民主国家であり、その親密なパートナーもこの事実を反映すべきである。私が描く戦略は、オーストラリア、インド、日本、米国ハワイによって、インド洋地域から西太平洋に広がる海洋権益を保護するダイアモンドを形成することにある。

 対抗勢力の民主党は、私が2007年に敷いた方針を継続した点で評価に値する。つまり、彼らはオーストラリアやインドとの絆を強化する種を蒔いたのであった。(世界貿易量の40%が通過する)マラッカ海峡の西端にアンダマン・ニコバル諸島を擁し、東アジアでも多くの人口を抱えるインドはより重点を置くに値する。日本はインドとの定期的な二国間軍事対話に従事しており、アメリカを含めた公式な三者協議にも着手した。製造業に必要不可欠なレアアースの供給を中国が外交的な武器として使うことを選んで以後、インド政府は日本との間にレアアース供給の合意を結ぶ上で精通した手腕を示した。

 私はアジアのセキュリティを強化するため、イギリスやフランスにもまた舞台にカムバックするよう招待したい。海洋民主国家たる日本の世界における役割は、英仏の新たなプレゼンスとともにあることが賢明である。英国は今でもマレーシア、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランドとの五カ国防衛取極めに価値を見いだしている。私は日本をこのグループに参加させ、毎年そのメンバーと会談し、小規模な軍事演習にも加わらせたい。タヒチのフランス太平洋海軍は極めて少ない予算で動いているが、いずれ重要性を大いに増してくるであろう。

とはいえ、日本にとって米国との同盟再構築以上に重要なことはない。米国のアジア太平洋地域における戦略的再編期にあっても、日本が米国を必要とするのと同じぐらいに、米国もまた日本を必要としているのである。2011年に発生した日本の地震、津波、原子力災害後、ただちに行なわれた米軍の類例を見ないほど巨大な平時の人道支援作戦は、60年かけて成長した日米同盟が本物であることの力強い証拠である。

 私は、個人的には、日本と最大の隣国たる中国の関係が多くの日本国民の幸福にとって必要不可欠だと認めている。しかし、日中関係を向上させるなら、日本はまず太平洋の反対側に停泊しなければならない。というのは、要するに、日本外交は民主主義、法の支配、人権尊重に根ざしていなければならないからである。これらの普遍的な価値は戦後の日本外交を導いてきた。2013年も、その後も、アジア太平洋地域における将来の繁栄もまた、それらの価値の上にあるべきだと私は確信している。

   -----  -----

2013123

2013123_2

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

tv 邦人犠牲アルジェリア人質事件 背景にある真実とは・・・ 2013.01.23

この関西ローカルの番組内で、前半はアルジェリア人質事件、後半にセキュリティダイアモンドのことを取り上げられています。

これを文字起こししてくださっているブログさんの方でも内容を確認できます。

tulipぼやきくっくり @boyakuriさんから
「アンカー」アルジェリア人質事件から見えた日本の課題&報道されない安倍総理の安全保障ダイヤモンド
     http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1326.html#sequel

2013年1月26日 (土)

今週の俺達の麻生太郎☆為公会例会 1/24(2013)

今年になってから第一回の為公会例会です。

メンバーが増えて以前使っていた部屋から、“マイクを使うような”広い部屋へ移動して開会されています。

新人さんもベテランも頑張ってください!!

派閥について、若い頃のことも交えてお話されています。

民主党における“グループ”が派閥に当たりますが、マスコミは何故かグループは良くて派閥ばかり叩いていましたね。

tulip 20130124-麻生太郎(為公会例会)

apple動画解説より
 今年初の為公会例会が開催されました。総選挙前は12名だった為公会は、新入会員を得て34名になりました。事務所も移転し新しい会議室で初めての例会です。

  bud 衆議院議員 松本 純 HP http://www.jun.or.jp/ ← 活動記録には写真がたくさんUPされています。

動画をいつもありがとうございます。今年もよろしくお願いします。happy01

pencil「例会挨拶13・01・24」  麻生太郎オフィシャルサイト http://www.aso-taro.jp/

20130125

【要旨】
● 明けましておめでとう。新たに当選された方、3年4ヵ月の苦節を経てカムバックされた方など、皆さんいろんな背景をお持ちだが、いずれにしても無事当選を果たされ、心からお祝いを申し上げる。今回、自民党は294議席を獲得し、第2次安倍内閣発足をもって政権政党に復帰した。

● それぞれ選挙期間中いろいろと苦労され、また、地元でいろいろな話を聞かれたと思うが、何と言っても今、国民の期待する1丁目1番地は、不況対策、不況からの脱却である。

● 安倍内閣としては「デフレ不況からの脱却」、先ずはこれ1本に集中して、補正予算を編成し、新年度予算を編成していくことになる。国会日程については、後ほど担当者が報告する。

● 皆さんは縁あって、この会に入っていただいた。“派閥”について、いろんな意味で功罪が言われ意見が分かれるところだが、何百人といる代議士会だけで会っても親近感は沸かない。やはり、会に入って仲間と知り合い、情報を共有し、陳情などを先輩議員に相談し、いろんな形で助け合う意味で、派閥は効果が大きい。いい意味で仲間を増やしてほしい。

● 仲間が増えなければ、一人で法案を提出できるわけではない。自分がやりたいこと、それと同じようなことを考えている仲間と語らい、数を増やし、その中から議員立法などの提出も可能になる。

● 今年は6月末に通常国会が終了した後、参議院選挙が控えている。6年前、第1次安倍政権時の参院選では、29あった1人区で6勝23敗であった。結果として、あの時から“ねじれ国会”が始まり、今日まで尾を引いている。

● 今夏の参議院通常選挙では、1人区が2つ増え31となる。そこで確実に議席を取らなければ、ねじれは解消しない。ねじれが解消しないということは即ち、法案が(すんなりとは)通らないということだ。その意味で、この31の選挙区で勝てるように、その地域選出の議員もいらっしゃるが、ぜひ、全力を挙げて取り組んでいただきたい。

● そして、政権を安定したものにし、もって、日本経済の再生に資したいと思う。皆さん方のご努力を期待する。これだけ大勢の仲間ができたことを心から喜んでいる。

20130125_2

【動画書き起こし】

森 英介 幹事 「それでは為公会の例会を・・・」 (マイクの音量が大きかったのでびっくりする麻生さん。)
「始めます。マイクを使うような大きな部屋になりました。麻生会長から御挨拶がございます。」(麻生さん、爆笑w) ---

 それでは。新年明けましておめでとうございます。新たに当選をされた方が今回119人いらっしゃるんですが、そのほかにも3年4ヵ月の苦節を経られて無事カムバックされた方、参議院に行ってて、ちょっと駄目で衆議院に当選された方、実に皆さんいろんな背景をお持ちなんですが、いずれにしてもそれぞれ皆さん無事当選をされておめでとうございました。心からお祝いを申し上げたいと存じます。前回は新人議員は4人ですから。今回、119人。当選して、そいでやっとの思いで当選したら、いきなり野党、ってことでかなり慌てたと思いますけれども。あの、そういった時代を経て我々としては今回、新たに自由民主党は294議席というのを獲得して、新たに政権政党の第2次安倍内閣をもって復権することになりました。

 それぞれ選挙期間中、地元で色々と苦労された方もいらっしゃるでしょうし、色々話を聞いておられる方もいらっしゃろうと思いますが、何と言っても今、国民の期待の1番は、1丁目1番地は不況。不況からの脱却。これが一番。

そういうことを以って安倍内閣としては、少なくとも「デフレ不況からの脱却」、これ1本に先ずはということで、これに集中して、補正予算を枠組み、そして、新たに新年度予算というものを組んでいくことになろうと思います。国会の日程等々については、後ほど担当の人が説明をしてくれると存じますが。

 いずれにいたしましても是非皆さん方は縁あって、この会に入っていただくことになりました。あの~お互い多分知らない人の方が殆どで、直接繋がってるのは私とだけは知ってるけど後は知らないという方が多分圧倒的に多いと思いますけれど。(場内・笑)同じ県におられた方とかを例外とすれば、殆ど両方とも知らない方の方が殆どなんで別に驚くことはないんであって、みんな同じ最初にスタートをさせていただきました。

“派閥”というものは、色んな意味で功罪いろいろ意見が別れるところだと思いますが、少なくとも何となく何百人もいて代議士会だけで会ったって、およそ親近感なんかわきはしませんし、やはり、会に入って仲間と知り合い、情報も共有し、色んなところで自分が受けた陳情を先輩に頼み、いろんな形で助け合うという意味では、派閥というのは極めて効果が大きかったもので、私も随分昔、当選1,2,3回生のころ、派閥華やかな時代でもあったからかもしれませんが、その頃、酒の呑み方から飯の食い方から、よう教えてもらいまして挨拶の仕方が悪いとか、お前、あいつより先に上座に座るなとか、もう一々教えてもらったことは、本当にあの・・・中年体育会みたいなとこだなというのが派閥の最初の印象だったんですけれども。

いずれにしても、あの是非皆さん方は、派閥に入られて、是非いい意味で仲間を増やしていただいて、その仲間が増えないと一人で法案ができるわけでもないし、自分がやりたいことを、それと同じようなことを考えている仲間と語らい、数を増やし、その中から議員立法を作ってみたり、閣法にしていってみたり色んなことが出来る。やはり勉強会というものは大きいものだと思っていますんで、是非そういった意味で小さなところから少しずつ仲間を増やしていかれることをお勧めします。

 あの、あわせて今年度はなんといっても6月末に会期が(通常国会)終わった時には、もう参議院(選挙)というのが控えておりますんで。参議院の選挙は前回、前回というと6年前の参議院選挙、当時の第1次安倍内閣の時では、小さな1人区の選挙区においては29選挙区あったんですが、あの時3勝26敗。それがあの時の選挙の結果です。結果として、あの時から“ねじれ国会”というのが始まって、今日までそれが尾を引いておる。(注・・・要旨と勝敗数が違うのは勘違いかな。)

その元のことが今度行われる参議院の通常選挙であって、是非今回はさらに2議席、岐阜県と福島県で増えるんだと思いますが、31、1人区が出来ることなろうと思います。是非その意味では、この選挙で確実に票を(議席)取らないかぎりは、ねじれは解消しない。ねじれが解消しないということは即ち、法案が(すんなりとは)通らないということなんで。

是非その意味で、この31の選挙区で勝てるように、我々としては、その地域出身の方もいらっしゃるが、ぜひ、全力を挙げて取り組んでいただいて、この政権を安定したものにし、もって、日本経済の再生に資したいと、そう思っておりますので。皆さん方のご努力を心から期待を申し上げ、始めてになりましたんで。TVも付き、なにも付き、随分と新しくなっておりますので、こっちも借りてきた猫みたいなもんで、よう分かっとらんのですけれども。いずれにしましても、あの、これだけ大勢の方と一緒に仲間になれたことを心から喜んでおることを申し上げご挨拶にかえます。ありがとうございました。

13_2

↑ 中年体育会に入りたての頃の麻生さん。(参考)

私はいわゆる派閥なるものの存在は賛成です。縛られすぎるのも良くありませんが、烏合の衆みたいなのもまた困るのですよ。麻生さんも言っていた様に良い意味での仲間作り、協力関係を作って高めていって国政に反映してくれたらなあと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

12122717ikoukai_2

【衆議院】

麻生 太郎 [福岡8区] http://www.aso-taro.jp/

森 英介 [千葉11区] http://www.morieisuke.com/index.html  
山口 俊一 [徳島2区]  http://www.yamashun.jp/

松本 純 [神奈川1区] http://www.jun.or.jp/ 

岩屋 毅 [大分3区] http://www.t-iwaya.com/  
河野 太郎 [神奈川15区] http://www.taro.org/ 

井上 信治 [東京25区] http://www.inoue-s.jp/

永岡 桂子 [茨城7区] http://keiko-nagaoka.jp/ 
赤間 二郎 [神奈川14区] http://www.akama.jp/

鈴木 馨祐 [神奈川7区] http://www.suzukikeisuke.jp/ 
武藤 容治 [岐阜3区] http://www.mutou-youji.jp/

薗浦 健太郎 [千葉5区] http://www.sonoken.org/ 
長坂 康正 [愛知9区]  http://nagasakayasumasa.mie1.net/

白石 徹 [愛媛3区] http://www.shiraishi.gr.jp/  
井上 貴博 [福岡1区] http://www.jimin.jp/member/member_list/legislator/119332.html

牧島 かれん [神奈川17区] http://www.makishimakaren.com/index2.php  
工藤 彰三 [愛知4区] http://www.kudoshozo.jp/

宮川  典子 [山梨1区] http://www.miyagawanoriko.net/ 
務台 俊介 [長野2区] http://www.mutai-shunsuke.jp/

山田  賢司 [兵庫7区] http://yamada-kenji.com/  
斎藤 洋明 [新潟3区] http://www.saitoh-hiroaki.jp/

大見 正 [愛知13区] http://www.geocities.jp/bnn00434/ 
西川 京子 [福岡10区] http://www.nishikawa-kyoko.jp/

中村 裕之 [北海道4区] http://www.hiro-nakamura.jp/  
瀬戸 隆一 [香川2区比] http://ameblo.jp/setojapan/

【参議院】

鴻池 祥肇 [兵庫] http://www.kounoike-web.com/  
塚田 一郎 [新潟] http://www.t-ichiro.net/

藤川 正人 [愛知] http://fujikawa-masahito.com/  
大家 敏志 [福岡] http://oie-satoshi.com/

--------

とりあえず分かっている方のお名前を挙げてみました。

何処の派閥・グループだからって贔屓の引き倒しはしませんけどねw 
議員さんのお名前を覚えておくとその分、国会中継を見る楽しみも増えようというものです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

TVや新聞で報じられているだけが総てじゃない!生活直結の議論は国会で行われている! 
国会を見よう! そして、「政党の総合力」を判断しよう!

happy01 衆議院テレビ http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
happy01 参議院テレビ http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
happy01 ニコニコ動画 生放送 http://live.nicovideo.jp/ (画質が向上しています!)
happy01 今日の国会中継速報 http://kuso-oyaji.jugem.jp/

◆麻生太郎 財務大臣兼金融担当大臣 定例会見 (2013/01/22)

movie 麻生太郎 財務大臣兼金融担当大臣 定例会見 平成25年1月22日
</p>

pencil 平成25年1月22日 麻生副総理、甘利経済財政政策担当大臣、白川日本銀行総裁による総理への報告 | 平成25年 | 総理の一日 | 総理大臣 | 首相官邸ホームページ

平成25年1月22日、安倍総理は総理大臣官邸で、麻生副総理、甘利経済財政政策担当大臣、白川日本銀行総裁による報告を受けました。

 安倍総理はあいさつの中で、次のように述べました。

 「この度の共同声明は、デフレ脱却に向けて、まさに金融政策において大胆な見直しを行うものであり、金融政策におけるいわば画期的な文書であろうと思います。そして、このレジーム・チェンジともいえる、特にこの新しい取組によって、我々はデフレから脱却していかなければならないと思います。
 そして、大切なことは、この共同文書にも書かれているわけでありますが、それぞれが、きっちりと責任を果たしていくことであろうと思います。その中でも特に日本銀行におかれては、2%の物価安定目標に向けて一日も早く、実現されるように努力をしていただきたいと思っております。
 そして、また、経済財政諮問会議において、今後、進捗状況等をしっかりと検証していくことが極めて重要だろうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。」
            http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/actions/201301/22houkoku.html

-----

movie 麻生副総理、甘利経済財政政策担当大臣、白川日本銀行総裁による総理への報告‐平成25年1月22日 
          http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg7513.html (政府インターネットテレビ)

-----

clipデフレ脱却と持続的な経済成長の実現のための政府・日本銀行の政策連携について
(共同声明)
1.デフレからの早期脱却と物価安定の下での持続的な経済成長の実現に向け、以下のとおり、政府及び日本銀行の政策連携を強化し、一体となって取り組む

2.日本銀行は、物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資することを理念として金融政策を運営するとともに、金融システムの安定確保を図る責務を負っている。その際、物価は短期的には様々な要因から影響を受けることを踏まえ、持続可能な物価の安定の実現を目指している。
日本銀行は、今後、日本経済の競争力と成長力の強化に向けた幅広い主体の取組の進展に伴い持続可能な物価の安定と整合的な物価上昇率が高まっていくと認識している。
この認識に立って、日本銀行は、物価安定の目標を消費者物価の前年比上昇率で2%とする。
日本銀行は、上記の物価安定の目標の下、金融緩和を推進し、これをできるだけ早期に実現することを目指す。その際、日本銀行は、金融政策の効果波及には相応の時間を要することを踏まえ、金融面での不均衡の蓄積を含めたリスク要因を点検し、経済の持続的な成長を確保する観点から、問題が生じていないかどうかを確認していく。

3.政府は、我が国経済の再生のため、機動的なマクロ経済政策運営に努めるとともに、日本経済再生本部の下、革新的研究開発への集中投入、イノベーション基盤の強化、大胆な規制・制度改革、税制の活用など思い切った政策を総動員し、経済構造の変革を図るなど、日本経済の競争力と成長力の強化に向けた取組を具体化し、これを強力に推進する。
また、政府は、日本銀行との連携強化にあたり、財政運営に対する信認を確保する観点から、持続可能な財政構造を確立するための取組を着実に推進する。

4.経済財政諮問会議は、金融政策を含むマクロ経済政策運営の状況、その下での物価安定の目標に照らした物価の現状と今後の見通し、雇用情勢を含む経済・財政状況、経済構造改革の取組状況などについて、定期的に検証を行うものとする。

http://www5.cao.go.jp/keizai1/seifu-nichigin/2013/0122_seifu-nichigin.pdf

-----

movie 麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(平成25年1月22日(火曜日)) : 財務省
         
http://www.mof.go.jp/public_relations/conference/my20130122.htm

【冒頭発言】

 政府・日銀の連携強化については、これまで日銀との間で共同文書をとりまとめるべく、いろいろ鋭意調整を重ねてきたところです。政府として、今日行われる日銀の金融政策決定会合での議論を経て、本日中にも共同文書をとりまとめて公表したいと、そういう具合に考えておりますのであらかじめお知らせをしておきます。

続きを読む "◆麻生太郎 財務大臣兼金融担当大臣 定例会見 (2013/01/22)" »

2013年1月25日 (金)

◆麻生太郎 財務大臣兼金融担当大臣 定例会見 (2013/01/18)

 この日は日銀の白川総裁と甘利経済再生担当大臣らと会談したようですね。政府と日銀が協力して経済対策していくことは大事なんだけど、白川さんは4月までだし後継の人事もまだ決まってないから、そこのところはどうなんでしょう。

new 共同文書めぐり会談、来週の日銀会合に向け-白川総裁と麻生・甘利氏 - Bloomberg

1月18日(ブルームバーグ):麻生太郎副総理兼財務相と甘利明経済再生担当相、日本銀行の白川方明総裁は18日午前、政府と日銀が合意を目指している、金融政策に関する共同文書について都内のホテルで会談した。最終決定には至らず、来週21、22日開かれる日銀の金融政策決定会合に向け、さらに調整作業を続ける。  

終了後、記者会見した麻生財務相は、会談内容に関して言及を避けたが、政府・日銀の連帯強化の仕組みについて検討していると述べた上で、双方のすり合わせは「かなり進んだ」との認識を示した。甘利経済再生相も会見で、結論には至らなかったとしながらも、「建設的な話し合いができた」とし、政府が目指す方向に近づきつつあると述べた。来週の日銀会合へは出席する方向で検討しているという。  
   http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MGSX1Y6S972C01.html

動画はこちらで・・・

movie 2013/01/18 麻生太郎財務大臣兼金融担当大臣 定例会見 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/53804 @iwakamiyasumiさんから

clip 130118 麻生太郎財務大臣兼金融担当大臣 定例会見 http://togetter.com/li/441136

pencil 麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(平成25年1月18日(金曜日)) : 財務省 http://www.mof.go.jp/public_relations/conference/my20130118.htm

【冒頭発言】

 日銀総裁との会談、これは甘利大臣と一緒にお目にかかる機会を得て、総理からの指示もありましたので甘利大臣とも協力しつつ、政府と日本銀行の間の連帯強化の仕組みについて検討を進めているところです。今日はそのためのトップ同士で腹を割った意見交換を行ったわけで、文書等々はこれから後になって出てくると思います

 太平洋自然災害リスク、これは日本が世界銀行と協力の上、太平洋の島嶼国のサモア、ソロモン群島、トンガ、バヌアツ、マーシャル諸島を対象とした太平洋自然災害リスク保険プログラムを本日開始することになりました。これは私が出席した2009年の第5回太平洋・島サミット、北海道のトマムでやったんだと記憶しますが、そこで太平洋の島嶼諸国支援の一環として、この創設の検討を日本から表明したものです。この保険は、太平洋島嶼国に大規模自然災害が発生した際に、当該国の財政対応や、また海外からの支援等が本格的に動員されるまでの間に必要となる足の早い資金需要に対応することを目的としております。日本はこのプログラムのドナー国として、保険料の補助などの貢献、これは平成24年度に約460万ドルを行うんですが、そういったことをやるということです。日本は開発において防災の重要性を主張してきておりますが、このプログラムが太平洋島嶼国の防災戦略に適切に位置付けられることを期待しています。こういうのは言うだけでなかなかできないということになりますので、そういう意味では現実問題としてそれがワークするようにしていきたいなと思っております。

続きを読む "◆麻生太郎 財務大臣兼金融担当大臣 定例会見 (2013/01/18)" »

◆麻生太郎 財務大臣兼金融担当大臣 定例会見 (2013/01/15)

この日は臨時閣議があり、12年度補正予算案が決定されたようです。これをするために各省庁の職員は正月返上で頑張ったんだろうな・・・って、まだこれは補正予算で本予算はこれからですけどw

new<補正予算案>臨時閣議で決定 国債発行52兆円超える(毎日新聞) - Y!ニュース

 政府は15日の臨時閣議で、歳出総額13兆1054億円の12年度補正予算案を決定した。緊急経済対策の裏付けとなる国の財政支出10兆2815億円に、基礎年金の国庫負担分2兆5842億円などを加えた。財源として5兆5200億円の建設国債を追加発行し、12年度国債発行額は当初予算と合わせて52兆492億円に膨らむ。補正の規模は、過去最大だった麻生政権の09年度第1次補正予算に次ぐ。今月末召集の通常国会に提出し、2月中の成立を目指す。

【補正予算案への懸念は】財政の「借金頼み」が鮮明に

 補正予算は、自民・公明両党が衆院選公約で掲げた積極的な公共事業を盛り込んだのが特徴。老朽化したトンネルや橋の改修などに2兆4000億円、公共事業の地方負担を8割程度補助する「地域の元気臨時交付金」1兆3980億円、学校や病院の施設整備費など9000億円も加え、実質的な公共事業は4兆7000億円にのぼる。

 補正予算を含めた12年度予算の歳出総額は100兆5366億円で、過去3番目の規模。国債発行以外の財源は、11年度の剰余金1兆9871億円や12年度の国債利払い費が見込み額を下回る分1兆4000億円で賄う。建設国債の追加発行は3年ぶり。【久田宏、工藤昭久】 (1月15日(火)19時45分配信 )
       http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130115-00000080-mai-pol

2013115

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

pencil 麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣臨時閣議後記者会見の概要(平成25年1月15日(火曜日))
                              http://www.mof.go.jp/public_relations/conference/my20130115.htm

【冒頭発言】

 平成24年度の補正予算につきましては、昨年12月26日及び27日に総理の指示に沿って、取りまとめを進めてきたところですけれども、臨時閣議でその概算を閣議決定しましたので、概要を申し上げさせていただきます。
 一般会計予算の補正については、歳出面では緊急経済対策に沿って、事前防災・減災等、成長による富の創出、暮らしの安心・地域活性化の3分野に重点化した歳出を計上します。また、基礎年金国庫負担などの経費も追加する一方で、既定経費の減額を行わせていただきます。歳入面では、税収増や前年度剰余金のほか、公債金は5兆2,210億円と見込んでいます。また、基礎年金国庫負担の追加の財源には、年金特例公債金を充てるということです。以上により、一般会計予算の歳出歳入は、10兆2,027億円の増額となります。
 特別会計予算も所要の補正を行いますが、特に、東日本大震災復興特別会計予算については、歳出面では、緊急経済対策に基づき、復興関係経費や復興債の償還費を計上する一方、既定経費の減額を行っているところです。歳入面では、復興特別会計の税収増のほか、一般会計からの繰入を計上し、復興債については減額をしております。これらにより、東日本大震災復興特別会計の歳出歳入は、1兆1,953億円の増額となる予定です。
 財政投融資計画については、緊急経済対策に基づいて、産業投資4,059億円、財政融資4,028億円を追加しております。
 なお、公共事業等の国庫債務負担行為も合わせますと、緊急経済対策の実施に伴う財政支出は10兆2,815億円、今回の補正予算全体の財政支出は13兆1,054億円となります。
 今日の臨時閣議で、私の方から、今申し上げましたような補正予算の大要というものを紹介するとともに、通常国会への補正予算提出に向けて作業を進めていくので、早期に成立をさせていただきますよう、政府一丸となって取り組んでもらいたいこと、その上で、各大臣においては、可能な限り早期の執行を図るとともに、巨額の費用を投じているということを踏まえて、事業の効果についての説明責任を果たしていただきたいということ等を申し上げたので、冒頭にご説明をさせていただきます。

続きを読む "◆麻生太郎 財務大臣兼金融担当大臣 定例会見 (2013/01/15)" »

◆麻生太郎 財務大臣兼金融担当大臣 定例会見 (2013/01/11)

この日は、安倍総理の緊急経済対策に関する会見がありました。
大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の3本の矢によって円高デフレ不況から脱却するための第一弾なのだそうです。

pencil 平成25年1月11日 安倍内閣総理大臣記者会見 | 平成25年 | 総理の演説・記者会見など | 記者会見 | 首相官邸ホームページ
               
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2013/0111kaiken.html

900x2

900x3

movie 緊急経済対策、史上最大規模20兆円 安倍首相「批判は違う」(13/01/11)

movie H25/1/11 麻生太郎 副総理 兼 財務大臣 記者会見

pencil 麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(平成25年1月11日(金曜日)) : 財務省
               
http://www.mof.go.jp/public_relations/conference/my20130111.htm

【冒頭発言】

 先程の日本経済再生本部並びに閣議におきまして、緊急経済対策を決定させていただいております。この対策は大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の3本の矢によって、長引く円高デフレ不況からの脱却と雇用や所得の拡大を目指していくという第2次安倍内閣の政策対応の第1弾であります。復興・防災対策、成長による富の創出、暮らしの安心・地域の活性化の3分野を重点として当面の景気底上げと将来の成長につながる施策を総動員する、そういうように考えて取りまとめたところです。規模の面では補正予算による財政支出は13兆、事業規模は20兆円を超えると思っております。私が総理だった時のリーマンショックの時に補正を3回組んだんですが、あの時の3回目が一番大きかったと思いますが、それを除けば史上で一番大きな規模になろうと思っております。基本的に前にも話しましたけれども、景気とか病気とか天気とか気の付くのはかなり気分という問題が大きな要素でありますので、第2次安倍政権になって、国民にとって、やはり変わったというような気分が実感出来るように、そういった充実したものになったのではないかと考えております。この対策に基づいて速やかに大型補正予算を編成するとともに、25年度、来年度の税制改正並びに来年度の予算編成などと合わせて切れ目のない経済対策をしっかりやっていかねばならんと考えております。

続きを読む "◆麻生太郎 財務大臣兼金融担当大臣 定例会見 (2013/01/11)" »

2013年1月22日 (火)

麻生さんの言葉を歪めて生命の話を偏向報道のネタにするな。

 21日の社会保障制度改革国民会議における麻生副総理兼財務大臣の発言が、悪意ある見出しを付けて報道されました。

政治家を批判・叩きの為なら話の内容の意味や重さは関係なく捻じ曲げて、ピンポンダッシュのような見出しで釣って批判を煽る卑怯な報道をするメディアは要りません。

それこそ「さっさと死ねるように」してもらいたいものです。

麻生さんが御自分の終末について遺言を残されているということに、ああ、年齢的に不思議じゃないなと思いつつも少しショックではありましたが、責任のある立場の方だからというのもあるけど、家族への配慮を感じました。

いやしかし、まだまだ元気で長生きして活躍していただきたいですね、麻生さんには。

終末期医療に関することは、別の場所ででもしっかり議論して欲しいと思います。

・・・・・・・・

clover 麻生財務相の発言要旨

 やっぱり現実問題として、今経費をどこで節減していくかと言えば、もう答えなんぞ多く(の方)が知っておられるわけで。高額医療というものをかけてその後、残存生命期間が何カ月だと、それに掛ける金が月一千何百万(円)だ、1500万(円)だっていうような現実を厚生(労働)省が一番よく知っているはずですよ。
 チューブの人間だって、私は遺書を書いて「そういうことはしてもらう必要はない、さっさと死ぬんだから」と渡してあるが、そういうことができないと、あれ死にませんもんね、なかなか。
 死にたい時に、死なせてもらわないと困っちゃうんですね、ああいうのは。いいかげんに死にてえなと思っても、とにかく生きられますから。
 しかも、その金が政府のお金でやってもらうというのは、ますます寝覚めが悪いんで。ちょっとさっさと死ねるようにしてもらわないと、いろんなこと考えないと、これ一つの話だけじゃなくて、総合的なことを考えないと、この種の話って解決がないんだと僕はそう思っているんです。(2013/01/21-19:27)
           http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013012100565

・・・・・・・・・・・

この発言要旨を読んだ後で、次の共同通信の記事を読むと明らかに悪意を持って、“物議をかもす”ことを期待しているかのようです。最低です。

麻生副総理の発言から「私は」という主語を削除することで、一般に向けて「さっさと死ね」とでも言ってるように思わせようとしています。

この記事を書いた共同通信の記者がなのか、社風としてそうなのか知りませんが、人間の尊厳に関わる話を悪意を持って捻じ曲げて政治家叩きをしようしたとしか思えません。

・・・

pencil 麻生氏「さっさと死ねるように」 終末医療で発言、その後撤回

 麻生太郎副総理は21日午前の社会保障制度改革国民会議で、高齢者などの終末期医療に関し「いいかげん死にたいと思っても『生きられますから』なんて生かされたんじゃかなわない。しかも政府の金で(高額医療を)やってもらっていると思うと寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらわないと」と述べた。

 発言について、麻生氏は午後「公の場で発言したことは適当でない面もあったと考える。当該部分については撤回する」とのコメントを発表。「一般論ではなく、個人的なことを言った。終末医療のあるべき姿について意見したのではない」と記者団に釈明した。2013/01/21 16:52   【共同通信】
     
http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013012101001752.html

「釈明した」という言葉も、「言いわけした」という意味合いが込められていますね。「発言した」でも充分だと思います。

比較的まともな報道。 ↓ これもネットにUPして反応を見てから書き足したりしたのかもしれないですけど。(笑)

clover 麻生副総理が終末期医療めぐる発言撤回、一般論ではなく私見 | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters

[東京 21日 ロイター] 麻生太郎副総理兼財務相は21日午後、この日の社会保障制度改革国民会議での自身の発言に関してコメントを発表し「私個人の人生観を述べたものだが、公の場で発言したことは適当でない面もあった」として発言を撤回し、議事録から削除するよう申し入れる考えを明らかにした。

 報道によると、副総理は午前に開かれた国民会議で、医療費問題に関連して、患者を「チューブの人間」と表現したうえ「私は遺書を書いて『そういうことはしてもらう必要はない、さっさと死ぬんだから』と渡してあるが、そういうことができないと、なかなか死ねない」などと発言した。続けて副総理は「(私は)死にたい時に死なせてもらわないと困る」とも述べ、「しかも(医療費負担を)政府のお金でやってもらうというのは、ますます寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらわないと、総合的なことを考えないと、この種の話は解決がないと思う」などと話した。

 コメント発表前に財務省内で記者会見した副総理は「終末医療のあるべき姿について意見を言ったものではない。発言の内容からはっきりしている」と釈明。自身の発言が「一般論としてではないのは、文章を読み返してもはっきりしている。私見を求められたので、私見を申し上げた」と説明した。 (2013年 01月 21日 17:06 )
     http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK059510920130121

 ネットでの反応を見ると、一部の方を除き大体が麻生さんの発言への同意や共感でした。実際に家族や親しい人を介護や看取った経験のある人はそう思うんじゃないかな。

これは誰もが避けては通れない道です。

しかし、麻生さんの表現の仕方や見出しに釣られて、酷いわ!とか騒いでる人は何なんだろう。単なる国語力の問題か、自分や家族は絶対にその可能性はないと思っているのか偽善者なんだろうか。保守系の人に罷免しろとか言ってるのがいたのには驚いた。

単に「麻生がまた失言した!」と失言でもないのに失言だー!と騒いで、考えないといけないことに蓋をしてしまう愚かな真似はやめて欲しいです。これは右左関係ないんですから。

clover 麻生氏「私はさっさと死ねるように」 終末医療で発言

 麻生太郎副総理兼財務相は21日の社会保障制度改革国民会議で、終末期医療について「私は少なくともそういう必要はないと遺書を書いているが、いいかげんに死にたいと思っても『生きられますから』と生かされたらかなわない。さっさと死ねるようにしてもらわないと」などと語った。

 「政府の金で(高額医療を)やってもらっていると思うとますます寝覚めが悪い」とも述べた。記者会見では「私見で、一般論ではない」と釈明。その後「適当でない面もあった」と文書で発言を撤回した。

 菅義偉官房長官は記者会見で、副総理に電話したところ「個人の人生観を会議で発言して誤解を受けてしまった。大変申し訳ない」と謝罪されたことを明らかにした。

■麻生氏の発言要旨 (終末期の高額医療について)私は少なくとも遺書を書いて、そういうことをしてもらう必要ない、さっさと死ぬからと書いて渡しているが、そういうことができないと死ねない。死にたいときに死なせてもらわないと困ってしまう。

 いいかげん死にたいと思っても「生きられますから」と生かされたらかなわない。しかも政府の金でやってもらっていると思うと、ますます寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらうとかいろいろ考えないと、この種の話は解決しない。(2013/1/21 19:30)
           http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2101P_R20C13A1PP8000/

movie 麻生氏「さっさと死ねるように」発言撤回

・・・・・・・・・・・・・

spade 麻生副総理「さっさと死ねるように」 高齢者高額医療で発言 - MSN産経ニュース

 麻生太郎副総理兼財務相は21日開かれた政府の社会保障制度改革国民会議で、余命わずかな高齢者など終末期の高額医療費に関連し、「死にたいと思っても生きられる。政府の金で(高額医療を)やっていると思うと寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらうなど、いろいろと考えないと解決しない」と持論を展開した。

 また、「月に一千数百万円かかるという現実を厚生労働省は一番よく知っている」とも述べ、財政負担が重い現実を指摘した。
     http://sankei.jp.msn.com/life/news/130121/trd13012113100011-n1.htm

spade 延命治療「死にません、なかなか」=麻生副総理が発言、すぐに撤回

略) 
 これに対し、与野党からは問題視する声が上がった。自民党幹部は「まずい。TPO(時、場所、場合)というものがある」と苦言を呈し、公明党幹部は「不用意な発言だ。慎まなければならない」と指摘した。民主党の細野豪志幹事長は記者会見で「社会保障について本当に温かいまなざしで国民を見ているのか」と批判し、生活の党の森裕子代表も会見で「到底許されない」と断じた。(2013/01/21-19:49)
            http://www.jiji.com/jc/zc?k=201301/2013012100359&g=pol

・・・・・・・・

上の二つの記事も見出しに「私は」「私が」の主語を付けていなくて、麻生さんは御自分のことに関して発言したのに、広く一般へ向けて発言したかのように印象操作をしていますね。

それと、民主党の細野豪志 幹事長と、生活の党の森裕子 代表も発言の裏もきちんと取らずに与党への批判の為の批判をしているんじゃないですか?おふたりの発言に関しては、「お前が言うな。」ということです。綺麗な言葉で中身がないんですよ。

・・・・・・・・・

spade 麻生氏 終末期医療巡る発言で釈明

 21日に開かれた「社会保障制度改革国民会議」で、麻生副総理兼財務大臣が終末期の医療について、「『生きられるから』といって生かされちゃかなわない。それを政府のお金でやってもらうと思ったら、ますます寝覚めが悪い」などと述べました。

 このあと麻生副総理は記者会見し、「私の個人的なことであり、終末期医療のあるべき姿を申し上げたわけではない」と釈明しました。「社会保障制度改革国民会議」で、最後に発言を求められた麻生副総理兼財務大臣は、終末期の医療について言及し、「私は遺書に『さっさと死ぬからその必要はない』と書いてあるが、そういうことをしておかないと死ぬことができない。『いい加減、死にたいな』と思っても、とにかく『生きられるから』といって生かされちゃかなわない」と述べました。
  略)  (1月21日18時12分)
          http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130121/k10014949511000.html

・・・・・

 終末期医療に関して、人それぞれに色んな背景や場合があるので一概にこうだ、こうするべきだとは言えないのですが、個人的に自分の母親を送った経験からすると、長期化するとかなり厳しい状況が先に待っていただろうなと思います。費用の面でも精神的にも。(最初に入院していた病院から透析設備のある病院に転院するときに、癌の末期症状みたいだとは言われていましたけれど。)

母は急に体調不良を訴え2ヶ月もしないうちに亡くなりました。最初は会話も出来たのに次第に意識も混濁しているか無い、口から水も入れられない、腕は点滴の針がいつも刺さっている、人工透析をする、時々轢き付けて褐色の液体を嘔吐する。痰や嘔吐物の吸引に長い管を突っ込まれていました。

仕事を休んで家族交代で看ているわけですが、元気な頃と顔つきがすっかり変わってしまって日々弱っていくのは見てる方も辛いですが、本人は訴えることも出来ないのでもっと辛いだろうなと思っていました。

もう何年も前のことですが亡くなった後、「本人ももう助からないと分かっていたみたいだし、医療費を気にしてたから気を遣って早く逝ってしまったのかなあ・・・。」などと話をしていたものです。急に意識が混濁したので「もしかの時の延命治療はどうしますか?」なんて本人に確認が出来ませんでしたから。(勿論、治癒してくれることを希望していたことを前提の話です。)

あとは、身寄りのない方とかはどうするとか、直ぐには解決できない問題ですね。

そして、自分はどうするのか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

記事録から削除されるようですので、麻生さんの発言やそれにいたる流れが分からないかもしれませんが、会議の模様はここで公開されるようです。

cherryblossom 社会保障制度改革国民会議  http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kokuminkaigi/

    第3回(1月21日)の資料 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kokuminkaigi/dai3/gijisidai.html

cherryblossom 政府インターネットテレビ  http://nettv.gov-online.go.jp/index.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

TVや新聞で報じられているだけが総てじゃない!生活直結の議論は国会で行われている! 
国会を見よう! そして、「政党の総合力」を判断しよう!

happy01 衆議院テレビ http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
happy01 参議院テレビ http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
happy01 ニコニコ動画 生放送 http://live.nicovideo.jp/ (画質が向上しています!)
happy01 今日の国会中継速報 http://kuso-oyaji.jugem.jp/

2013年1月17日 (木)

あの日から18年・・・。 

6434人が犠牲になった阪神・淡路大震災から今日で丸18年です。

復興が出来ているところ、取り残されたところ、それぞれです。

bud 阪神淡路大震災報道特番 Hanshin earthquake News program .

関西のテレビで特集番組や追悼式の様子を中継していますね。

bud 両陛下、阪神淡路大震災の被災地ご訪問 希望の水仙 1/2

bud 両陛下、阪神淡路大震災の被災地ご訪問 希望の水仙 1/2

clip <阪神大震災18年>震災知らぬ市民4割超す…神戸市(毎日新聞) - Y!ニュース

 6434人が犠牲となった阪神大震災は、17日で発生から18年になる。神戸市では昨年、震災を知らない市民が初めて人口の4割を超え、街並みにも傷痕はほとんど見られなくなった。一方、家を失った人たちが移り住んだ復興公営住宅は1人暮らしの高齢者が増え、一層の見守りが必要になっている。被災地の経済も低迷から脱し切れず、経済的に立ち直れない被災者の姿も垣間見える。

 兵庫県内の災害復興公営住宅では、入居者の高齢化率(65歳以上の割合)が昨年11月時点で48.2%と過去最高を更新した。1人暮らしの高齢世帯は10年前に比べて9ポイント増の44.2%を占め、昨年1年間の孤独死は高齢者を中心に61人に上った。自治体が民間などから借り上げた復興住宅では20年間の契約期限が迫り、お年寄りが転居の不安を抱えている。

 震災で落ち込んだ被災地の地域経済も低迷が続く。日本政策投資銀行の分析によると、97年に復興需要が一段落して以降、兵庫県の県内総生産(GRP)の成長率は、データが公表されている09年まで一貫して国内総生産(GDP)の成長率を下回っている。

 最大350万円を被災者に貸し付けた国の災害援護資金は、約2割にあたる約1万2000人分が未返済。資金は小規模商店主らが当面の生活資金にあてたケースが多く、今も震災の影響から脱し切れない被災者の存在が浮かび上がる。

 復興事業のうち、土地区画整理事業は全て終了したが、市街地再開発事業ではJR新長田駅南地区(20.1ヘクタール)が今も続く。空き店舗が目立ち、活性化策が大きな課題だ。

 被災地の最大都市.神戸市では、震災後に誕生、転入した市民が昨年11月現在で人口の約41%となり、震災の風化も懸念されている。一方、東日本大震災を受け、阪神大震災の経験に学ぶ機運は高まっており、教訓を次代に伝えるために02年にオープンした「人と防災未来センター」(同市)は昨年、入館者が500万人を超えた。【阪神大震災取材班】
                      http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130116-00000064-mai-soci

2013年1月11日 (金)

【愛します!守ります!】海上保安庁、尖閣警備に専従チームの新設へ!【日本の海】

海上保安庁が日本の海を守るために強化します! 海上保安庁、頑張って!

政府もケチらずに予算を付けてくださいね! 

ああ、政権交代して良かった!もっと早く交代できていれば良かったのだけれど、色々と仕方が無かったからね。とにかく今からでも出来ることは全部やって欲しいです。

new 【尖閣国有化】尖閣警備に専従チーム 海上保安庁、数百人規模 - MSN産経ニュース

 中国の海洋監視船などの航行が常態化している沖縄県・尖閣諸島周辺の警備強化のため、海上保安庁が数百人規模の専従チームを新設することが11日、同庁関係者への取材で分かった。第11管区海上保安本部(那覇)を拠点に2015年4月以降、巡視船十数隻の態勢とする計画で、12年度の補正予算で6隻の新造を要求する方針。

 関係者によると、海保は全国から巡視船を集めて尖閣周辺の警備に当たっているが、海難救助など通常業務への支障を懸念し、全庁挙げての対応を続けるのは難しいと判断。中国側とのにらみ合いが今後も続くと予測し、専従チームを編成するという。

 昨年9月11日の尖閣諸島国有化以降、中国の海洋監視船や漁業監視船は荒天時を除いて周辺海域を常時航行するようになり、領海への侵入も4カ月間で21回を数える。 (2013.1.11 11:52)
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130111/plc13011111540014-n1.htm

Photo_3

沖縄や尖閣を担当するのは、第十一管区 ⇒ http://www.kaiho.mlit.go.jp/11kanku/

  -----  -----  -----

new 尖閣警備、400人専従へ 海保、定年延長で人員確保も

 【工藤隆治】沖縄・尖閣諸島周辺で海上保安庁が進める領海警備の強化策の全容が10日、わかった。巡視船12隻態勢で、乗組員となる職員400人規模の尖閣専従チームを新設する。新規採用枠の拡大では足りず、定年延長の枠組みを新たに検討する。

 12隻態勢をつくるため、今年度補正予算で1千トン級の巡視船6隻の新造を要求し、2015年度までに就航させる。さらに、今年秋の6500トン級「あきつしま」の就航で退役予定だった巡視船など、古い3千トン級の2隻を改修し、領海侵入を繰り返す中国公船に対応できるよう最高速度を上げる。鋼鉄製の巡視船の耐用年数は通常は25年程度だが、全面改修で15年ほど寿命を延ばす。

 今年度予算の予備費で新造が認められた1千トン級4隻も、尖閣専従として14年度から順次就航させる。
        http://www.asahi.com/national/update/0111/TKY201301100406.html

・・

 海上保安官は、新規採用枠の拡大だけでは間に合わないので定年延長も検討しているのはとても良いと思う。特に今の現場は即戦力が求められてますから。新規採用拡大と言っても、日々の訓練以外にも法律とか多くのことを勉強しないといけないし、適正もあるから誰でも入れたらいいってものではない。公務員がーって叩かれ一括りにされて、自衛隊とかも人員減らしてたんですものね。普段でさえ人手不足なんだから巡視船を増やしたら当然、乗組員不足になりますよ。 

Photo_4

clip 我が国の領土面積(約38万km2)は世界で第61位にすぎませんが、領海及び排他的経済水域の面積は領土面積の約12倍(約447万km2)で世界第6位と広大で、海岸線の長さも世界第6位です。
 広大な海で四面を囲まれた海洋国家である我が国は、貿易や漁業により恵みを得る一方、海難や密輸・密航といった海上犯罪、そして領土や海洋資源の帰属について国家間の主権主張の場となるなど、海上において様々な事案が発生しています。
 海上保安庁は、昭和23年5月に発足し、以来、国民が安心して海を利用し様々な恩恵を享受できるよう、関係国との連携・協力関係の強化を図りつつ、海上における犯罪の取締り、領海警備、海難救助、環境保全、災害対応、海洋調査、船舶の航行安全等の活動に日夜従事しています。(海上保安庁パンフレットより)

  -----  -----  -----

wave 海上保安庁 HP http://www.kaiho.mlit.go.jp/index.html

  ship 平成24年 海上保安庁10大ニュース http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/top10/h24_top10/h24_top10.html

第1位 尖閣諸島周辺海域の情勢の緊迫化

第4位 海保校応募 過去最多の7,708人
 今回の応募者数増加の要因としては、東日本大震災や尖閣諸島への対応などによって海上保安庁の認知度が高まったこと、また、公務員採用試験の日程の分散など複数の要因があるものと思われます。
 本年夏の映画「海猿」の公開も海上保安庁の知名度の向上につながっているものと思われます。

第6位 海上保安庁法及び外国船舶航行法改正法施行 海上保安官の執行権限強化
 我が国の周辺海域における緊迫化する国際情勢等を踏まえ、海上保安官の現場における執行権限を充実強化するための「海上保安庁法及び領海等における外国船舶の航行に関する法律の一部を改正する法律」が9月25日に施行されました。
 本改正により、警察官が速やかに犯罪に対処することが困難な遠方離島において海上保安官が犯罪に対処すること(改正庁法)や、外国船舶に速やかに領海外への退去を命ずること(改正外国船舶航行法)ができるようになりました。

↑ この法律、当時の民主党の田中直樹防衛大臣と前田国土交通大臣の問責などで、なかなか決まらなかったんですよ。 

fuji 海上保安庁 パンフレット http://www.kaiho.mlit.go.jp/jpam.pdf shinehappy02

Photo_2

海上保安庁の活動や装備が紹介されています。必見です!!happy02
今日も日本の海の守りをありがとうございます!!

wave 颯爽!観閲式(船艇~航空機) 海上保安庁観閲式及び総合訓練平成24年度

ちょっと懐かしい映像発見。 6分09秒から

cherryblossom【週刊総理ニュース】2009/04/28マイン・ベトナム共産党書記長会談ほか

海上保安庁の観閲式に出席した総理大臣は、麻生総理が最初です。

【総理の動き】 平成21年度海上保安庁観閲式及び総合訓練
        http://www.kantei.go.jp/jp/asophoto/2009/04/26kaiho.html

-------- -------- --------

 海上保安庁長官は別の方になっていたんですね。前任の長官は、民主党政権下で尖閣沖中国漁船衝突事故や魚釣島上陸があって、色々と責任被されて気の毒でもありました。

ship 海上保安庁長官インタビュー 今年の最重要課題は「尖閣」 - MSN産経ニュース

 昨年、沖縄県の尖閣諸島周辺海域での中国公船の領海侵犯に対する領海警備に追われた海上保安庁。ほかにもいつ起きるか分からない海難救助、海上犯罪の取り締まりなどを抱える。北村隆志長官に今年の目標や現状、課題について尋ねた。(森本充)

 --今年の課題は

 「急がなければならないのが、尖閣の警備体制整備の具体化だ。昨年9月の尖閣諸島の国有化後、中国公船が天候悪化の場合を除き、周辺海域を徘徊(はいかい)している。今までになかった状況だ。尖閣諸島を管轄する第11管区海上保安本部(那覇市)の巡視船だけでは足りず、全国から応援派遣している。一方で海難救助などの仕事もあり、相当な調整を強いられている。こうした中で、中国は尖閣への展開の常態化を公言しており、体制整備は早急の課題だ」

 --具体的には

 「中国公船は常時5隻程度、周辺海域を徘徊しているが、応援派遣を求めなくても、一対一で警備できる専従チームのようなものをつくる。石垣海上保安部に巡視船を増強配備し、石垣を拠点に中国公船に対応させる」

 --根比べのような形になっている

 「日本と中国の関係でいうならば、(尖閣は)ひとつの分野であり、全部を論じる場面ではない。大局的な関係を損なわず、一方で領海警備を適切にする。極めて冷静に理性的に対処するというのがわれわれの方針。今までのところは適切にできていると考えており、こうした対応を続けたい」

--尖閣以外の課題は

 「ソマリア沖・アデン湾の海賊対策も今年の課題の一つ。現在は(自衛隊の)護衛艦に海上保安官が同乗して対応しているが、公船だけでは限界がある。国際的な流れでもある武装した民間警備員を貨物船に乗せるための必要な法改正を国土交通省の海事局と一緒に行い、次の通常国会への法案提出を目指している」

 --昨年もさまざまな法改正がありました

 「海上保安庁法と、外国船舶航行法が改正された。遠隔離島で陸上の捜査権限も海上保安官が執行できるようになった。また、外国船舶の無害でない領海内の通航に対して立ち入り検査をしなくても退去勧告などができるようになった。領海警備をしやすい環境が整備された」

 --課題は山積している

 「海はボーダーレスで日本だけで対処していても仕方がなく、沿岸国、関係国の能力を高めていくことが大切だ。国際的な連携をさらに進め、全体の安全を確保する必要がある」

 --改めて今年の抱負を

 「領海警備や海上犯罪の取り締まり、海難救助…。海保には『正義と仁愛の精神の下で海の安全を守る』という永遠のテーマがあるが、この原点に立ち返り、諸課題に取り組みたい」

◇ 《きたむら・たかし》昭和51年、京都大学法学部卒、運輸省(現・国土交通省)入省。海上保安庁警備1課補佐官や、国交省会計課長などを歴任。総合政策局長、国土交通審議官などを経て、平成24年9月から現職。兵庫県出身、59歳。
        http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130105/crm13010507010002-n1.htm
        http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130105/crm13010507010002-n2.htm

2013年1月10日 (木)

【確かな技術】ミャンマー記念貨幣の製造受注へ!【信頼と実績】

 先日、麻生副総理兼財務大臣がミャンマーを訪問していたのですが、お金を出すだけじゃありません、作る事も決めてきたようです。

 これは、『確かな技術と信頼と実績のある日本』だからこそ任された仕事です。

 まるでどこかの会社のキャッチコピーみたいだけど、本当にそうなんですから。

麻生財務大臣閣下、GJ!happy02  お互いが得をする国同士の取引です。一層の両国関係の強化に役立てて欲しいですね。

new ミャンマー記念貨幣の製造受注へ…財務省

 財務省は、ミャンマーで2013年12月に開かれる東南アジアのスポーツの祭典「東南アジア競技大会(シーゲーム)」の記念貨幣を同国政府から受託製造する方針を固めた。

 4日までミャンマーを訪問していた麻生副総理・財務相が、500億円規模の円借款(円建ての低利融資)を3月までに実施すると表明しており、関係強化の一環。日本はミャンマーの通貨・チャット紙幣についても日本の高い偽造防止技術を用いて代行製造を計画しており、麻生氏の訪問時にミャンマー側に打診した。

 シーゲームは「東南アジアの五輪」とも言われ、タイやインドネシアなど11か国が参加し、サッカーやバスケットボールなどの試合を行う。ミャンマー政府は、民主化と経済改革の進展を内外に示す機会と位置づけている。日本の財務省はバングラデシュの貨幣製造を受注するなど、アジア・中東の新興国向けに貨幣の受託製造を増やそうとしており、利害が一致した。 (2013年1月6日10時02分  読売新聞)
    http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130105-OYT1T00533.htm?from=tw

・・・・・・

 ええ?外国の記念硬貨だけでなく通貨を作ったり、紙幣を刷ったりしていいの?と思ったのですが、受託製造は大丈夫のようです。

勿論、何をどのぐらい製造するかは、注文先の国が決めることですけど。

 既に他国での受注実績があって、日本で製造した一般流通分の貨幣を今年の4月からバングラデシュに送るそうです。

凄いわ。とてつもない日本の一端ですな。

・・・・・・・・・

pencil 財務省・造幣局、バングラデシュ貨幣の製造受注 一般流通分では戦後初  

 財務省と独立行政法人・造幣局は13日、バングラデシュの貨幣5億枚の製造を受注したと発表した。これまで、海外の記念貨幣を受注した例はあるが、一般に流通する海外貨幣の受注は戦後初めて。電子マネーの普及などで国内では貨幣の需要が減っており、余った設備の活用や技術力の維持に役立てる。

 バングラデシュには8種類の貨幣がある。受注した2タカ貨幣はステンレス製で、日本円の2円に相当する。バングラデシュ中央銀行による国際入札に参加し、今月8日に約5億2千万円で落札した。来年初めに大阪の造幣局で製造を開始し、4月から毎月1億枚ずつバングラデシュに送る。途上国を中心に外国に貨幣製造を委託する国は多いという。

 一方で、日本では電子マネーの普及や景気低迷で、貨幣の製造量は減少傾向にある。財務省と造幣局は海外貨幣の製造受注に力を入れている。これまで、記念貨幣についてはニュージーランドとスリランカから受注した実績がある。 (2012/11/13 10)
         http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1300D_T11C12A1EB1000/

----  ----

 bud バングラデシュ中央銀行から2タカ貨幣の製造を受注しました : 財務省

 財務省及び独立行政法人造幣局(以下「造幣局」という。)は、 外務省の協力も得て、外国の通貨の製造の受注に向けて取り組んできましたが、今般、造幣局がバングラデシュの一般流通貨幣である2タカ貨幣5億枚の製造供給を、同国中央銀行から受注しました。(貨幣の概要等は別紙参照。)

 外国の一般流通貨幣製造を受注するのは戦後初となります。

 また、本年は日本とバングラデシュの国交樹立40周年の節目に当たり、今回の受注は、両国間の一層の関係強化にも貢献するものと考えています。

(注)平成24年7月10日、バングラデシュ中央銀行が実施した国際入札に応札し、 同11月8日、落札が決定。

  平成24年11月13日 財務省 独立行政法人造幣局
           http://www.mof.go.jp/currency/research/other/bangladesh_2taka.html

Photo_2

・・・・・・・

Japan_m 日本の通貨偽造防止技術は世界トップクラス:政府広報オンライン   
       http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200806/2.html

 通貨(紙幣と貨幣)の偽造・変造の増加は、国民の通貨に対する信頼を失わせ、経済社会に深刻な影響を及ぼすおそれがあります。

 日本の通貨は、国立印刷局と造幣局の高度な偽造防止技術により製造されています。また、偽造防止技術の中には、目の不自由な方が触れただけで通貨を認識するための識別対策も施されています。

 ※ リンク先には、紙幣の偽造防止のための技術が紹介されています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

バングラデシュだけでなく、ニュージーランドとスリランカの記念硬貨も作ってたのか。

バングラデシュやミャンマー側にすれば、偽造の不安のない確かな貨幣が使えるし、日本は設備と記述の支持と工賃が入ると、双方の利益が一致して良かった良かったってことですね。(*^ー^*)

こういうことを考えると『円』という自国の通貨を持ち、偽造されにくい製造技術を持つ日本って誇らしいじゃありませんか。

自国通貨の製造を先進国に委託してる国があるそうだけど、アジアでその仕事が請けられるのは、我が日本国以外にはないでしょう。shine

だって、『通貨(紙幣と貨幣)の偽造・変造の増加は、国民の通貨に対する信頼を失わせ、経済社会に深刻な影響を及ぼすおそれがあります。』ってことですよ。偽造防止の技術は言うまでもなく、パクリが国技だったり、彼方此方で領土紛争起こしたり人権弾圧してる国、ルールーが守れない国に任せられますか?一番はその国の信用ですよね。

日本は、確かな技術に、長年培われた信用、「納期」も守りますよ。

日本では貨幣製造量が減っているということなので、製造ラインは空いてますので、記念硬貨でも何でも言ってきてくださいよ、各国の偉い人!良い仕事しまっせ!shinehappy01

貨幣製造量が減っている原因は電子マネーの普及は兎も角、不景気だからか・・・。かといって、設備を遊ばせているのも勿体無いし、製造技術も落ちる。そこへ外国通貨の受注製造。本当にこれはGJ!な話。

でも、出来れば一日も早く、デフレ脱却・景気回復でガンガン新札を刷ったり硬貨を作ったり出来るようになって欲しいですね!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 moneybag 独立行政法人 造幣局 http://www.mint.go.jp/ 

記念硬貨の販売の案内もありますよ!

家に、記念硬貨の類って何かあったかな~と見回すとこれが!!

2003

2003年のセ・リーグ優勝時の記念貨幣セット☆ さて、今年はどうかな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

cherryblossom 財務省HP http://www.mof.go.jp/index.htm

     ◆ 通貨(貨幣・紙幣) http://www.mof.go.jp/currency/index.html

 いまは平成25年だけど、平成27年に『東日本大震災復興事業記念貨幣』が発行されるそうなので、興味のある方はこちらを御覧くださいね。

cherryblossom 東日本大震災復興事業記念貨幣(第一次発行分~第三次発行分)の図柄等を決定しました
  http://www.mof.go.jp/currency/coin/commemorative_coin/earthquake_reconstruction/20120828.html

cherryblossom 東日本大震災復興事業記念貨幣(第四次発行分)の図柄等を決定しました
  http://www.mof.go.jp/currency/coin/commemorative_coin/earthquake_reconstruction/20121116.html

2013年1月 9日 (水)

【自由と繁栄の弧】安倍総理の初外遊先は東南アジア【中国封じ込め】

 安倍第二政権の外交が麻生副総理のミャンマー訪問から本格的に開始しました。今日からは岸田外務大臣がフィリピンなど4カ国を訪問します。

鳩ぽっぽがガタガタにした日米同盟の立て直しは大事なんだけど、あちらは取り込み中なので(笑)まずは、ご近所から。

しかし、実に行動が早い。今までが遅かっただけでこれが普通なのかもしれないけれど。とにかく早く手を打っておかないならないことが満載ってことなんですね。外交の最終手段の武力衝突を避ける為にやるべきことをしっかりやっていますね。日本はまだ自分で自分の身を守れない状態ですから。

tulip 安倍首相、初外遊は東南アジア 1月中旬、訪米は先送り

 安倍晋三首相が1月中旬、初の外国訪問先としてインドネシア、タイ、ベトナムを訪れる方向となった。日米同盟強化を掲げる首相は米国を初外遊先とする考えだったが、オバマ大統領が多忙なため、先送りされることになった。

 首相訪米を調整するためワシントン入りした河相周夫外務事務次官は7日、国務省のバーンズ副長官らと会談。米側は、大統領は1月に2期目の就任式や一般教書演説を控え「日程がタイト」とし、1月中は困難との考えを示した。一方で米側は「できるだけ早い時期に首脳会談を行いたい」とし、日程調整は続ける。

 また岸田文雄外相は8日の会見で、フィリピン、シンガポール、ブルネイ、豪州の4カ国を9日から訪問すると発表した。「アジア太平洋地域の平和と安定を維持、確保していく上で、ASEAN(東南アジア諸国連合)諸国、豪州との連携が重要だ」と語った。
     http://www.asahi.com/politics/update/0108/TKY201301080079.html

ちなみに、ASEAN(東南アジア諸国連合)構成国はしたの図の通り。

64_map_01

ASEAN10ヶ国で、インドネシア、タイ、ベトナム・・・安倍総理 ミャンマー・・・麻生副大臣 フィリピン、シンガポール、ブルネイ・・・岸田外務大臣 と、今月中に殆ど訪問することになることから、この地域が特に重要視されていることが感じられますね。 ラオス・カンボジア・マレーシアは、中国の影響がかなり強いところなのかな。

マスコミ的アジア、世界は中国・韓国・北朝鮮なんですが、北朝鮮はおいといて、ちゃんと中国には高村元外務大臣が特使で訪問する予定です。韓国には先日、額賀元財務大臣が特使で総理親書を持って訪問していました。いつものことですが、韓国は外国からの正式なお客様を一般扱いして、頭のおかしな男の自傷ショーを見せようとした野蛮な国です。中国も反日デモに名を借りた暴動がありました。こういう国とは正直断交したいところですが、不幸なことに隣にいるので必要最低限の付き合いはしないと仕方が無いんですね。

因みに、中国と南シナ海で権利争いして揉めているのはASEANの構成国でもあります。

4d60345c59daf312a2d3b752098d2d8b248

中国・・・無茶苦茶ですw また、こんなことやってるし。 ↓

wave 南北に長い中国の新地図…南シナ海広く取り込む

【北京=大木聖馬】7日付の中国紙・新京報によると、地図作製で権威のある中国地図出版社が、南シナ海で中国が領有権を主張する海域や島を盛り込んだ「中国全土地図」を発行した。

新たに発行された地図は、大陸部分に加え、南シナ海の広い海域も含まれており、縦長なのが特徴。同紙は「中国の版図は東西よりも南北に長い」としている。従来の地図は横長で、南シナ海部分は本土とは切り離し、縮尺の異なる別の地図として表記していた。

 中国は、南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島などの領有権を明記したベトナムの海洋法が今月1日に発効したことに反発している。新たな全土地図を発行することで、南シナ海での領有権の主張を強める狙いとみられる。 (2013年1月8日21時50分  読売新聞)
     http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130108-OYT1T01049.htm?from=tw

China_territorial_claim_sealane

100809_1thumbnail22

同じことを日本の尖閣諸島でもやってるんですけどね。第一列島線とか第二列島線(図の赤線)とか言って。東シナ海や南シナ海で中国に大きな顔されると邪魔。マラッカ海峡があるし。日本の海上交通路(シーレーン・青線)を勝手にぶった切るのはやめてもらいたいものだ。

こういう日頃から中国に迷惑かけられてるような国と仲間になって、中国が自分勝手な無茶苦茶を出来ないように押し込めてしまいましょう。中国の覇権主義を阻止せねば!

・・・・・・・・・・・・

201212295408481l

tulip 安倍総理 初外遊で東南アジアへ 訪米は見送り

 安倍総理大臣は、就任後初めての外国訪問として、来週末に東南アジア3カ国を訪問する方向で調整に入りました。

 安倍総理は、今月下旬にもアメリカを訪問することで調整を進めていましたが、オバマ大統領が就任式や一般教書演説を控えていることに加え、TPP=環太平洋経済連携協定を巡って自民党内での議論が進んでいないこともあり、来月以降にずれ込む見通しとなりました。このため、来週末にベトナム、タイ、インドネシアを訪問することで調整に入りました。安倍総理は、元外務次官の谷内内閣参与の助言もあり、台頭する中国を念頭に東南アジア地域との連携強化を進める考えで、岸田外務大臣も9日からフィリピンやシンガポールなどを訪問します。 (01/08 00:05)
     http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/230107046.html

谷内正太郎 内閣参与・・・外務事務次官としては異例の3年(在任 2005年(平成17年)1月4日 - 2008年(平成20年)1月17日)を務め、安倍内閣・麻生太郎外相(当時)の提唱した外交方針(価値観外交・自由と繁栄の弧)の策定・実行に中心的役割を果たした。

・・・・・・・・・

1月8日の関西テレビニュースアンカーに出演されていたジャーナリストの有本香氏(@arimoto_kaori)の麻生副大臣のミャンマー訪問と安倍外交の意味を解説されたコメントを、水曜アンカーの書きお越しなどでありがたいブロガーさんの くっくりさん(@boyakuri ブログ:ぼやきくっくり http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/ )が纏めて下さっています。凄く分かりやすいです。ありがとうございます。

@boyakuri アンカー有本香氏(1)日中関係を考える時は日中だけを見てしまうが、そうではなく外交はもっと幅広い国際関係の中で成り立つ。安倍政権が進めている外交政策は、周辺諸国との連携で中国封じ込め。米国も1年以上前から同じような政策。端的に表すのが麻生副総理ミャンマー訪問
               https://twitter.com/boyakuri/status/288561850327646208

@boyakuri アンカー有本香氏(2)ミャンマーは有望な資源があるだけでなく、中国が権益拡大している。海に出てくる中国をどう封じ込めるかという点で、東南アジア、インドをつないで日米豪が連携してどう中国を牽制していくか。日本ではあまり大きく伝えられないが、真珠の首飾り、ダイヤモンドの首飾り
               https://twitter.com/boyakuri/status/288561912835362816

@boyakuri アンカー有本香氏(3)真珠の首飾りは中国がパキスタン、ミャンマー、スリランカに拠点を作ろうとしてる。インドは対抗するために外側にダイヤモンドの首飾り。これを日米がバックアップ。日本は軍事的なバックアップ難しいので経済的にミャンマー、インドと。ロシアも今年動かそうとしてる
                https://twitter.com/boyakuri/status/288562018812846081

@boyakuri アンカー有本香氏(4終)この構想が第一次安倍政権の麻生外相「自由と繁栄の弧」。これを復活させるため当時の外務次官だった谷内さんを内閣参与にした。構想として悪くない。中国との直接対決より周りと共に牽制。が、尖閣は日本の問題。中国は尖閣への挑発はやめない。緊張関係を覚悟して実効策を
               https://twitter.com/boyakuri/status/288562234030948352

1f376e_2

かなり具体的に書かれたレポートがこちらに。↓

Img_806997_23684750_0_3 pencil シリーズ地政学:第3回 真珠の首飾り / 海国防衛ジャーナル
 「真珠の首飾り」戦略は、エネルギー供給先である中東・アフリカから中国までの海域に、 拠点として真珠(利用可能な港湾)を配置していくというものです。インド洋沿岸各国の港湾を、あたかも中国の外港のように整備していくのですが、目的としては、(1)「マラッカ・ジレンマ」の回避、(2)シーレーン防衛、この2つです。
    http://blog.livedoor.jp/nonreal-pompandcircumstance/archives/50384286.html

pencil 拡大する中国の海洋防衛ライン(改稿) / 海国防衛ジャーナル
    http://blog.livedoor.jp/nonreal-pompandcircumstance/archives/50689961.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

世界地図を広げてみれば色々見えてくることがある・・・。仲間を作って助け合ったり、敵に対抗したりして共に栄えていかなくっちゃ。

Photo_2

clip 9日に日・モンゴル安保協議 2013.1.8 18:23

 外務、防衛両省は8日、モンゴルとの「外交・防衛・安全保障当局間協議」の初会合を9日に都内で開催すると発表した。両国間の防衛協力や地域情勢について意見交換する。
         http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130108/plc13010818240012-n1.htm

clip 安倍首相ロシア訪問4~5月軸に調整

 安倍晋三首相は6日、北方領土問題の進展を見据えた自らのロシア訪問について4~5月を軸とする方向で調整に入った。民主党の野田佳彦前首相は今月下旬の訪ロを計画していたが、政権交代を機に仕切り直す。ロシアのプーチン大統領が領土問題の解決に前向きな姿勢を示していることから、訪ロ実現で領土交渉本格化への道筋を付けたい考えだ。

 首相は年初の1~2月は米国や韓国への外遊を優先させる方針。一方で2月にはプーチン氏と親しい森喜朗元首相を、首相親書を携えた事実上の政府特使としてロシアに派遣。プーチン氏側の出方を見極めた上で日程調整を本格化させる構え。

 6月に通常国会会期末を迎え、夏には参院選が控えていることから「静かな環境で領土問題を議論するため、政治的節目からは一定期間空けたい」(政府筋)として春ごろの訪ロ実現を探る。

 首相訪ロをめぐり野田氏は昨年9月のプーチン氏との首脳会談の際、同12月訪問でいったん合意。その後、ロシア側の都合で延期され、野田氏は1月25日ごろの実現を目指したが、衆院解散と政権交代のあおりで事実上棚上げになった。

 安倍首相は昨年12月28日、政権復帰を祝うプーチン氏との電話会談で、領土問題の本格交渉入りに向けた事務レベル協議を活発化させるべきだとの認識で一致。自身による2013年中の訪ロ実現へ調整を進めることでも合意し、直後のテレビ番組では「領土問題が解決していない状況を変えたい」と意欲を示した。(共同) [2013年1月6日17時59分]
        http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20130106-1068708.html

pencil 日米印豪で安保協力…安倍首相、対中改善へ布石 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 安倍首相は28日、首相官邸で読売新聞の単独インタビューに応じ、安倍政権の外交方針として、台頭する中国を念頭に、日米同盟を基軸としつつインドや豪州などとの安全保障面での協力を推進する方針を表明した。

 ロシアやアジア各国との連携強化が、冷え込んだ日中関係の修復につながるとの判断がある。来年1月にも行う日米首脳会談で、環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加問題を協議する意向も示した。

 首相はインタビューで、外交方針に関し、「日米同盟関係が基軸だ」と述べた。

 日中関係については、「日本と価値を共有する国、ベトナムなど戦略的に重要な国と信頼関係を構築することで、(日中関係も)新たな展開を開くことができると考えている」と語った。中国を取り巻く国との関係を強化することで、中国に日本との関係改善を促す狙いがある。具体的には、海上自衛隊とインド海軍が今年、共同訓練を行ったことを踏まえ、「安全保障の協力を日米印に発展させていってもいい。日米豪(の協力)も、地域の安定に資する。インドネシアとも、協力を約束していると言ってもいい。地域のパワーバランスを回復させることが大切だ」と強調した。 (2012年12月29日09時19分  読売新聞)
    http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121228-OYT1T01509.htm?from=tw

pencil 【国際情勢分析 岩田智雄の目】安倍政権誕生に沸く印 「強い日本はインドの利益」 - MSN産経ニュース
    http://sankei.jp.msn.com/world/news/130105/asi13010512010000-n1.htm

・・・・・・・・・・・・

今年は色々と注目することが多いですね。今までは監視の意味合いが多かったですが。(笑) 

中国を刺激するー!とか、右傾化が心配ー!とか何処の国目線で言ってるのか分からない某朝日新聞とかは放っておいて、どんどんやっちゃってください。

頑張れ、日本!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

TVや新聞で報じられているだけが総てじゃない!生活直結の議論は国会で行われている! 
国会を見よう! そして、「政党の総合力」を判断しよう!

happy01 衆議院テレビ http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
happy01 参議院テレビ http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
happy01 ニコニコ動画 生放送 http://live.nicovideo.jp/ (画質が向上しています!)
happy01 今日の国会中継速報 http://kuso-oyaji.jugem.jp/

2013年1月 8日 (火)

◆麻生太郎 財務大臣兼金融担当大臣 定例会見 (2013.01.08)

20130108_2

movie 130108 麻生太郎 財務大臣 兼 金融担当大臣 定例会見(動画)http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi4#/recorded/28319528

朝日新聞のオガタ記者が一回パスされたのには笑ったw 朝日は何人来てるねんと思いますが、めげずに質問してますねw

記者会見の動画や書き起こしを財務省か金融庁でUPして欲しいのだけど。。。(記者の発言が聞き取りにくいんですよ。) 金融庁は、去年の末で大臣会見の記録が止まってますね。早く新大臣の分の更新をお願いします。 (^人^)

個別の案件で弾かれたのもあったけど、ESM債の購入・政府と日銀の政策協定を文書化・日銀総裁後継人事・新規国債発行額の件で質問されてました。

前々この辺は知識が無いので何がなにやらですがw 国内だけの話じゃなくって、どこかで繋がっているので、世界各地域の状態を見ながら手を打っていかないといけないんですね。難しいな。

・・・ 報道記事 ・・・

new 麻生財務相が欧州安定債の購入を発表 規模や金額は月内に - MSN産経ニュース

 麻生太郎副総理兼財務・金融相は8日の閣議後記者会見で、財政難に陥ったユーロ圏諸国を支援する、「欧州安定メカニズム(ESM)」が発行する債券(ESM債)を購入すると発表した。政府は今月中にも購入する考えだが規模や金額は未定としている。購入資金には外貨準備の一部を充てるとしている。

 麻生副総理は「ESM債を重要な投資対象と位置付け、継続的に購入する」と述べた。政府は昨年10月のESM発足直後に、ESM債を購入する用意があることを欧州側に伝えていた。

 日本は前身の「欧州金融安定化基金(EFSF)」が発行する債券(EFSF債)を購入していた経緯がある。  2013.1.8 14:00
      http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130108/fnc13010814010009-n1.htm

・・・・・・・・・・・

new 麻生財務相:ESM債の継続購入表明-きょう発行の初回分も検討 (1) - Bloomberg

 1月8日(ブルームバーグ):麻生太郎財務相は8日午前の閣議後会見で、欧州安定化メカニズム(ESM)が発行を始める債券について購入する意向を表明した。同日発行予定の初回起債分(3カ月物)も、発行額や条件を精査した上で購入額を決める。購入実績は翌月明らかにする。

財務相はESM債の購入に関して「欧州の金融安定化が円を含む通貨の安定に資する観点から、外貨準備を活用して継続的に購入する方針だ」と言明。ESM債を主要なユーロ建て国債と並ぶ重要な投資対象と位置付けていると強調した。

政府は、ESMの前身の欧州金融安定ファシリティー(EFSF)が2011年1月から発行開始した債券を継続的に購入しており、昨年末時点で総額70億ユーロ(約8000億円)、全体の6.7%に上っている。昨年10月のESM発足後も債券購入に前向きな考えを示していた。

JPモルガン証券の菅野雅明チーフエコノミストは、日本政府によるESM債の購入について、欧州側は歓迎するだろうし、円安に効果があっても、為替介入との海外からの批判も回避できようとの見方を示した。

財務相発言で一時反落-円相場

午前の東京外国為替市場では、急ピッチに進んだ円安の反動から、一時1ドル=87円24銭まで円買いが先行。しかし、ESM債購入に関する財務相発言が伝わると、一時87円80銭前後まで反落した。

 円は先週、対ドルで約2.6%下落し、週末には88円41銭と2010年7月以来の安値を記録。対ユーロでは約1.4%下げ、2日には11年7月以来の安値となる115円99銭を付けた。
       http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MGAM6Z6S972801.html

・・・・・・・・・・

new 麻生財務相、日銀との政策協定を共同文書とする方針明言 | Reuters

[東京 8日 ロイター] 麻生太郎財務相は8日、閣議後の会見で、安倍晋三首相が主張してきた政府・日銀の政策協定について、共同文書にまとめる方針を明言した。

 共同文書に「雇用の安定を目指す」方針を盛り込むとの一部報道に関しては、雇用の安定は日銀だけに責任を持たせるものではないと否定的な考えを示した。白川日銀総裁の後継人事では、出自は問わないと述べた。

 麻生財務相は日銀との政策協定に関して「アコード(政策協定)という言葉はいかがか」としながらも「協議を精力的に行い、文書をもってきちんとしたものにしたい」と述べ、政策協定という言葉にはこだわらないものの政府・日銀間の合意文書を結ぶ方針を明言した。

 合意文書に「雇用の安定」を盛り込むとの一部報道に関しては「雇用は政府も非常に関係する話だ。日銀だけに(責任を)おっかぶせるつもりはない」と指摘。「物理的にも時間的な点からも無理な感じがある」とも語り、雇用の安定は「厚生労働省や通産省などありとあらゆるところが関係する」ため、「これを日銀に押し付けるのはどうか」と否定的な考えを示した。

 次期日銀総裁人事に関連しては「いま世界の中央銀行のなかで最も内容がしっかりしているのは日銀だ。日銀は、しっかり仕事をしていると評価している」と評価したうえで、総裁の資質では、語学力と組織運営能力、健康面を挙げた。そのうえで、「出自は問わない。今の時代にあった能力がある人を選びたい」と語った。

<来年度予算編成、現行健全化目標は堅持も「国債発行44兆円枠」にはこだわらず>

 2013年度予算編成に関連しては、あらためて「(新規国債発行枠)44兆円についてはこだわらない」とする一方、「本予算については、自由民主党の中期財政計画に基づいて対応していきたい」と述べた。一方で、政府が財政健全化目標として掲げる2015年度の基礎的財政赤字半減目標と20年度の黒字化目標は「守りたい」と明言。民主党政権で定めた「国債発行44兆円先にありき」の議論を否定するも、結果として現行の財政健全化目標を守れる予算編成にする考えを強調した。 2013年 01月 8日 13:54 (ロイターニュース 吉川 裕子)
     http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE90702F20130108

・・・・・・・・・・・・・・

pencil 政府・日銀の政策連携「文書で」 麻生財務相  :日本経済新聞

 麻生太郎副総理・財務・金融相は8日の閣議後の記者会見で、政府と日銀の連携をめぐって「口頭ではなく、文書でもってきちんとしたものにしたい」と述べた。物価目標を柱とする政策連携のための文書を結ぶことに改めて言及した形だが、「アコード(協定)」という名称を使うことには否定的な考えを示した。

 連携のための文書に「雇用の安定」を明記する一部構想をめぐっては「(雇用政策に関する責任を)日銀に押しつけてしまうのはどうか。物理的にも無理がある」と指摘し、消極的な考えをにじませた。次期日銀総裁の人選には、語学力や健康、組織の運営力を重視するとし、「日銀は大きな組織なので学者みたいな人はどうか、という感じがする」と語った。 2013/1/8 13:06
   http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0800O_Y3A100C1EB2000/

・・・・・・・・・・

他の専門的な事はちんぷんかんぷんだけど(笑)、日銀総裁人事に関してはそうだろうなと納得の条件。麻生大臣は日銀総裁の大変さや、白川総裁のことも、過去にこういうことがあったからなと理解を示しています。

>語学力や健康、組織の運営力を重視する

これからますます大変になって来ると思うので、次の方は相当精神的にタフな方を希望します。政府と協力して頑張って欲しいです!としか言いようがない。4月から誰が日銀総裁になるのか分かりませんが、また白川総裁が就任した時みたいに、とりあえず与党が出してくる人事案にはいちゃもん付けるんだろうなあ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

pencil 麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(平成25年1月8日(火曜日)) : 財務省
        http://www.mof.go.jp/public_relations/conference/my20130108.htm

【冒頭発言】

 昨年10月に発足したいわゆる欧州の恒久的な危機対応メカニズムであります通称ESM、ユーロピアン・スタビリティ・メカニズム、ESMによる初めての債券の発行が本日予定されております。日本としては、欧州の金融安定化というものが円を含む通貨の安定に資するという観点から、欧州自身の金融安定化に向けた今後のさらなる取組を踏まえつつ、外貨準備を活用してESM債の一部を継続的に購入していくという方針であります。また、今後日本は、ESM債を主要なユーロ建ての国債と並ぶ重要な投資対象と位置付けるということであります。

続きを読む "◆麻生太郎 財務大臣兼金融担当大臣 定例会見 (2013.01.08)" »

◆麻生太郎 財務大臣兼金融担当大臣 閣議後会見 (2012.12.26-28)

麻生さんは副大臣だけでなく財務大臣兼金融担当大臣としても入閣したので、こういった定例記者会見なるものがあるわけですね。総理時代みたいな決まった時間のぶら下がり取材が無くなったのは嬉しいですね。出先での囲み取材は仕方が無いですがw

ともかく、元気に仕事してる姿がまた見られるのは嬉しいことです。

tulip 財務省HP http://www.mof.go.jp/ 

tulip 金融庁HP http://www.fsa.go.jp/ 金融庁の方で記者会見の概要ということで文字越しされています。

movie 2012/12/28 麻生太郎 副総理 兼 財務・​金融大臣 記者会見

tulip 麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要 (平成24年12月28日(金)10時15分~10時19分)
  
http://www.fsa.go.jp/common/conference/minister/2012b/20121228-1.html

問) 新政権が始まりまして新聞各社の支持率50%から60%、大変高い数字が出たその受止めと、今日大納会ですけれども、株価1万400円を超えるという回復しております。その辺りよろしくお願いいたします。

答) まず最初に大納会、1989年12月29日の大納会、3万8,915円だったのが、一時期7,000円台までに落ちたのが、1万円を割れていたのが、このところいろいろな事情から1万400円まで上がってきたということは、1つ景気の気の部分として安倍内閣、自民党政権復帰、その経済対策等々に期待が持たれているからという部分が大きいんじゃないんですかね。まだまだ政策が、予算は、法律は、何一つ成立していない段階でよくなるだろうという気分の問題で、いわゆる街のレストランとかというようなところを見ても17日以降客が増えています、新聞記者なら歩いて知っているところなんだろうけれども、あまりこの辺ばっかりうろついていて分からないかな、そういうのは調べておいた方がいいよ、数字ばっかり追わないで現場の感覚として。間違いなく混んでいますよ。去年とは比べ物にならないぐらい混んでいる。予約が取れないということになっているというのが実態ですから。だからそういった意味でよくなっているのかなと思います。

支持率、こういうものは移ろいやすいものですからね、変わった時は大体上がることになっているんです。あんまりそんなに大した話じゃない。

白川日銀総裁が、今日表敬訪問みたいな形でお見えになりましたので、私の方からは政府と日本銀行の連携の強化につきましては、今日総理から指示があって、以後私の方で白川総裁との間のいわゆる連絡等々は、政策調整やらいろいろな話をしなくちゃいかんと思いますので、そういったことを2人でやっていくことになるということを申し上げて、双方で了解をしております。

・・・・・・・

new 麻生財務相、日銀と連携強化を確認 白川総裁が訪問

 麻生太郎副総理兼財務・金融相と日銀の白川方明総裁は28日午前、財務省内で会談した。政府・日銀の連携を強化することで合意した。安倍晋三政権発足後に麻生財務相と白川総裁が面会したのは初めて。

 麻生財務相が28日の閣議後の記者会見で明らかにした。会談は午前10時ごろから10分程度。会見で財務相は「政策協定(アコード)などいろいろな話をしなければならないので、そういったことを2人でやっていくということになると申し上げ、双方で了解した」と述べた。

 安倍政権はデフレ脱却と経済状況の好転に向け、総合的な円高・デフレ対策に取り組む。安倍首相は麻生財務相に対し、日銀と物価上昇率目標の導入を含めた連携強化の仕組みをつくるよう指示している。日銀は来年1月の金融政策決定会合で物価上昇率目標を導入する方向で検討している。

 麻生財務相は27日未明の記者会見で、民主党政権下で首相・財務相と日銀総裁が会う機会がなくなっていたと発言。経済財政諮問会議を再開することで「今までよりも密になる」と語り、連携を強化する意向を示している。 (2012/12/28 11:06)
     http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2800K_Y2A221C1EB1000/

・・・・・・・・・

27日は引継ぎやら、各社インタビューやらで忙しかったようです。

Rcaisf13u_2

金融庁のHPには引継ぎの時の写真がUPされています

clover 不況対策とデフレ脱却を 新旧財務相が引き継ぎ式

clover 第2次安倍内閣始動 各省で新旧閣僚の引き継ぎ式(12/12/27)

20121227_2 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

tulip 麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣初閣議後記者会見の概要 (平成24年12月27日(木)14時19分~14時50分)

【冒頭発言】

 先ほど開かれた臨時閣議において、総理から、いわゆる15カ月予算の考え方で、大型補正予算と平成25年度予算を編成する方針が示されております。具体的には、平成24年度補正予算案については、年明け早々緊急経済対策を策定、それに基づいて早期に編成、国会に提出すること、復興・防災対策、成長による富の創出、暮らしの安心・地域活性化の3分野を重点として、思い切った規模とすること、各省庁は、1月7日までに経済対策と補正予算の要望を提出することなどの指示がありました。

 また、平成25年度の予算については、民主党政権時代の要求内容を徹底的に精査しつつ、先ほど申し上げた3分野に重点化した要求に入れ替えて1月11日までに財務大臣に提出する。その上で、民主党政権時代の歳出の無駄を最大限削減しつつ、中身を大胆に重点化したものとして、1月中の概算決定を目指す。国債に対する信任を確保するため、公債発行額をできるだけ抑制、中長期的に持続可能な財政構造を目指す、当初予算の概算決定までに来年度税制改正案を取りまとめる、との指示がありました。この指示を踏まえ、私からは、平成24年度補正予算については、1月7日までに要求を提出すること。平成25年度予算につきましては、各大臣が施策の意義を見直した上で、必要に応じ、先ほど申し上げた3分野に重点化した要求に入れかえて1月11日までに提出すること。今回の要求につきましては、各府省の現在の要求額又は前年度予算額の要求に基づくこととし、新たな要求は短期間で精査が難しいなどの事情があろうと思われますので、その場合は事項名で、件名で要求していただくなど柔軟な対応をとります。また、平成25年度税制改正について、早期の取りまとめに向けて、各省大臣において、これまでに提出いただいた税制改正要望について与党とも調整をいただき、必要がある場合には要望の差しかえを登録していただくということについて発言をいたしております。閣議に関しては以上です。

  http://www.fsa.go.jp/common/conference/minister/2012b/20121226-2.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

movie H24/12/26 麻生太郎 副総理兼財務・金融相記者会見

tulip 麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣初閣議後記者会見の概要 (平成24年12月26日(水)25時13分~25時50分)

【質疑応答】 

問) 財務大臣・金融担当としての所見をまずお願いいたします。

答) 今、現下の状況というのを考えると確かに少々円高・株高等々になる傾向にあるようには思いますけれども、国際情勢を鑑みて、また日本の中の経済情勢を見ても我々は1992年以来、資産のデフレーションによる不況というのに遭遇しているという状況からまだ脱却していないという状況にあります。したがってこれを脱却するためにデフレ不況対策というものをやらねばならんのですが、我々は昭和20年から今日まで67年間デフレ不況を経験したことはありません。したがって対策というものも経験者はいません。この実態を認めた上で真剣に考えないとデフレ不況対策と一口で言うけれども経験者はゼロですから。世界中デフレ不況をやった国は67年間1つもありませんから、そういった意味ではやはり資産デフレというものにいかにやっていくべきかというものを我々歴史から学ばねばならんということだと思いますので、そういった意味ではきちんとしたデフレ不況対策というものをやっていかねばならんと、そう思っています。

 続きは http://www.fsa.go.jp/common/conference/minister/2012b/20121226-2.html

残念ながら朝日新聞とのバトルは文字になっておりませんな。(笑)

R

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

TVや新聞で報じられているだけが総てじゃない!生活直結の議論は国会で行われている! 
国会を見よう! そして、「政党の総合力」を判断しよう!

happy01 衆議院テレビ http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
happy01 参議院テレビ http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
happy01 ニコニコ動画 生放送 http://live.nicovideo.jp/ (画質が向上しています!)
happy01 今日の国会中継速報 http://kuso-oyaji.jugem.jp/

2013年1月 5日 (土)

【資源豊富】麻生太郎 財務大臣 ミャンマーのティワラ経済特区を視察【地政学】

Photo

おおおおっ!なんなの?このカッコ良い麻生さんは!

ミャンマー滞在2日目は、ティワラ経済特区の視察に行かれたようです。日差しが強そうだなあ。真冬の日本とは違う気候に体調を崩さないように、お気をつけて。(もう帰国されてると思うけどw)

new “ミャンマーの民主化進展を注視” NHKニュース

 ミャンマーを訪れている麻生副総理兼財務大臣は、4日、現地で記者会見し、安倍政権としてもミャンマーの経済発展を後押ししていく一方で、外国企業が進出しやすくなるような制度の整備や民主化の進展を注視していく考えを示しました。

 今月2日からミャンマーを訪れている麻生副総理兼財務大臣は、4日、最大の都市ヤンゴンの近郊で、日本企業も加わって工業団地の開発を進めているティラワ経済特区や港を視察しました。
 今回の訪問で、麻生副総理はテイン・セイン大統領ら政府要人と会談を行い、500億円規模の円借款を年度内に再開する方針を示すなど、安倍政権としてもミャンマーの経済発展を支援する姿勢を打ち出しました。
 一連の日程を終え、麻生副総理はヤンゴンで記者会見し、「ミャンマーは人口が多い、賃金が安い、港が整備される、電力は安定しているとなれば、アジアの中では進出条件はいいほうだ」と述べました。
 そのうえで、麻生副総理は「このあとの経済改革がきちんと進んでいくようにやってくれるということが、日本政府が一番関心を持っていかないといけないところだ」と述べ、支援の前提として外国企業が進出しやすくなるような制度の整備や民主化の進展を注視していく考えを示しました。 (1月4日22時9分) 
   http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130104/k10014593221000.html

20130104_nhk

movie 麻生財務相、ミャンマーの経済特区 視察

new 麻生財務相、ミャンマーの経済特区 視察

 ミャンマーを訪問している麻生財務大臣は、日本が開発を主導しているティラワ経済特区などを視察しました。

 麻生財務大臣が視察したのは、ヤンゴン近郊にある2400ヘクタールにも及ぶティラワ経済特区です。特区では工業団地などの開発計画があり、2015年までに開業し、企業を誘致することを目指しています。

 麻生財務大臣は3日のテイン・セイン大統領との会談で、3月末までにミャンマー向けに500億円規模の円借款を再開する方針を伝えていて、そのうち最大200億円程度が、この特区の道路や送電線など周辺インフラの整備にあてられる予定です。

 一方、麻生大臣は記者団に対し、4月に任期が切れる日銀の白川総裁の後任人事について、「向いている人なら誰でもいい」と述べ、一部の政党が不快感を示している財務省OBの起用も排除しない考えを示しました。(05日00:40)
    http://news.tbs.co.jp/20130104/newseye/tbs_newseye5223736.html

20130104_0

20130104_5

20130104_4

20130104_2

20130104

それがし、麻生閣下の傘になりとうござりまする。shinehappy01  足が長い。。。

隣で腰に手を当てて立っておられるのは、日本ミャンマー協会の渡邉秀央 会長です。

 ◆ 日本ミャンマー協会 http://www.japanmyanmar.or.jp/index.html

ミャンマーに関する記事で、シリーズになっているものを見つけました。

clip 『ミャンマー その投資ブームは本物か』 |ダイヤモンド・オンライン
      
http://diamond.jp/category/s-myanmar

 clip 駐日ミャンマー大使からのメッセージ 「インフラ未整備だが、それは日本企業にチャンスだ」 
      http://diamond.jp/articles/-/23628

 clip ミャンマー議連も一つに結集、経団連も動き出した 政財界一体で動くインフラ投資に期待大!(2)
      http://diamond.jp/articles/-/29971

――ちなみに、自民党としての対ミャンマー政策も、民主党政権と基本的には同じと見てよいでしょうか。

 基本的には同じです。ただ、自民党政権としての安全保障における大きな前提は日米同盟ですから、アメリカのミャンマーに対するスタンスにも大きく影響されます。したがって今までは、米国のミャンマーに対する民主化要求や経済制裁を意識した動きになっており、独自に積極的に踏みこめる状況ではありませんでした。ミャンマーが民主化に向けて大きく舵を切った現在の課題は、域内における中国のプレゼンスがこれ以上大きくならないようにすることと、ミャンマーを民主社会にしっかり取り込むことです。この点については、インドも同じスタンスだと思います。

――その背景にあるのは、ミャンマーの地政学的な重要性と見てよいですか。

 そうです。ミャンマーのポテンシャルというのは、やはり資源が豊富にあることと、地政学的に重要な地域だということです。昔から日本は、ミャンマーからゴマを買ったり、綿を買ったりして日本の産業を支えてきました。また、世界は何年か先に食料不足になることが予想されていますが、その点で食料の余剰供給力を持っているのは、あの地域ではミャンマーぐらいだと見ています。

・・・・・・・

頑張れ、日本の政・官・財!

かなり中国がミャンマーに食い込んでいるから、それに対抗する形になるのは大変だと思うけれど、日本の将来のことを考えて戦略をめぐらせて頑張って欲しいです。

Photo_2

1f376e

中国もかなり神経尖らせてきてるんだろうな。色んな妨害をしてくるはず。

今まで投資して来ているし大人しくしているはずがない。

clover 日本がミャンマーに接近、形成されつつある中国包囲網(1)=中国 2013/01/05(土) 13:11:03 [サーチナ]

略) 日本の副総理・財務省・金融担当相の麻生太郎氏がミャンマーを訪問し、両国の経済・貿易などの協力関係を強化することを表明し、工業・司法・投資・文化・体育・電力・教育・医療・ヤンゴン市の交通インフラなどの提携について協議した。麻生氏はまた、日本がミャンマーと共同開発するティラワ経済特区を視察した。

  麻生氏は今回多くの課題を抱えてミャンマーを訪問した。1つ目の課題は日本のミャンマーに対する大規模投資で、中国からの産業移転の準備をしている。2つ目の課題は安倍氏のミャンマー訪問前の下準備で、日本・ミャンマーの戦略的パートナーシップを強化する。麻生氏の訪問はまさに一石二鳥の効果を生み、念入りな心配りと言える。

  軍政府による統治期間、ミャンマーは中国の「裏庭」とも呼べる存在だった。中国はかつて、ミャンマー最大の海外投資国であった。しかしテイン・セイン大統領が米国への歩み寄りを決めると、中国の対ミャンマー3大投資プロジェクトに2つの問題が生じた。1つ目は36億ドルを投じたミッソンダムの開発中止、2つ目は10億ドルを投じた銅山の開発中止だ。

  また、ミャンマー軍の戦闘機はこのほど、カチン武装勢力への攻撃を口実に中国の領空内に侵入し、雲南省の民家を爆撃している。まさにこの時に日本が隙に乗じてミャンマーに進出したのだ。(つづく)(編集担当:米原裕子)
  http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0105&f=politics_0105_009.shtml

clover 日本がミャンマーに接近、形成されつつある中国包囲網(2)=中国 2013/01/05(土) 13:13:23 [サーチナ]

略) 2011年から12年にかけて、日本とミャンマーの2国間貿易総額は8億2200万ドルに達し、前年度より6割増となった。日本政府はまた日中関係が緊張状態を持続していることから、対中投資をミャンマーなどの東南アジアにシフトする方針を固めている。これは日本の投資リスクを引き下げ、東南アジア諸国を援助し、日米主導の中国包囲網に加わらせることを目的としている。

  ミャンマーは当時、英国の植民地支配に抵抗した。アウンサンスーチー女史の父、アウンサン将軍は日本軍の力を借りていたため、日本と密接な関係を持つ。アウンサンスーチー女史は父の後を継ぎ、ミャンマーの政界に復帰しており、日米などの勢力を抱き込もうとしている。安倍政権もこれに積極的に応じ、ミャンマー回帰により中国包囲網を形成しようとしている。両国は戦略的合意に至った。

  日本がミャンマーで根を下ろした場合、中国の国境地方の政治環境が著しく悪化するだろう。日中が尖閣諸島(中国名:釣魚島)問題で武力行使した場合、日本はミャンマーとともに中国の西南地区を脅かし、フィリピンやベトナムが南シナ海で問題を起こすことを促し、中国を四面楚歌の状態に陥らせることができる。また日本はASEAN各国に積極的に働きかけ、共同で中国に対抗するよう説得を進めている。日本は今後、ASEAN+3(日中韓)において、中国を排斥するよう呼びかけるだろう。

  中国は現在も依然として、ミャンマー政局の発展を静観しており、思い切った手段を講じていない。事態の悪化を放任すれば、かつて中国の「裏庭」であったミャンマーが、中国対抗の最前線になる可能性がある。(完結)(編集担当:米原裕子)
    http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0105&f=politics_0105_010.shtml

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

TVや新聞で報じられているだけが総てじゃない!生活直結の議論は国会で行われている! 
国会を見よう! そして、「政党の総合力」を判断しよう!

happy01 衆議院テレビ http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
happy01 参議院テレビ http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
happy01 ニコニコ動画 生放送 http://live.nicovideo.jp/ (画質が向上しています!)
happy01 今日の国会中継速報 http://kuso-oyaji.jugem.jp/

【慰霊】麻生太郎 副総理、ミャンマーの日本人墓地を訪れる【中国人抗議】 

6日AM:1:30 記事&画像追加

 経済支援の話題ばかりテレビでは取り上げていましたが、麻生太郎 副総理兼財務大臣は、祖国日本から遠く離れてこの地で眠る英霊の皆様のもとを訪れて慰霊されています。

産経が記事のタイトルにしてるけど、他の新聞社の記事では見当たらない。日本人墓地に行きますよと言うスケジュールを書いただけ。

テレビ局は視察の映像は出ているけど墓参の映像は出していないけど何故なんでしょう。公共放送のNHKさん、同行してたんでしょ?皆様からの受信料で何をやってるんですかね。

日本の副総理大臣が、戦争で亡くなった方の慰霊に訪れているんですよ?何故、献花しているところを放送しないんですか?私達の先人があそこに眠っておられるのですよ。

new 第2次大戦で亡くなった日本人墓地訪問 ミャンマーで麻生氏 - MSN産経ニュース

 ミャンマーを訪問中の麻生太郎副総理兼財務相は4日午前(日本時間同日午後)、最大都市ヤンゴンにある日本人墓地を訪れた。墓地には第2次大戦で亡くなった日本人が埋葬されている。

 午後には、ヤンゴン近郊で日本が官民挙げて開発を主導するティラワ経済特区にある工業団地を視察。特区は電力や上下水道などのインフラが未整備で、国際協力機構(JICA)に加え、三菱商事、丸紅など日本の大手商社が開発に参加している。

 日本は3月末までに供与する500億円規模のミャンマー向け円借款のうち最大200億円程度をこの工業団地のインフラ整備に充てる方針を示している。

 麻生氏は4日夜にミャンマーを出発、5日に帰国する。(共同) (2013.1.4 13:56)     
        http://sankei.jp.msn.com/world/news/130104/asi13010413570000-n1.htm

拾い物画像追加

20130104003_2

20130104_cn_2

(ー人ー)・・・

・・・・・・・・・・・・・

 ここに弔われている方達以外に、まだまだ御遺骨すら発見されず、いまだに埋まったままの戦争で亡くなった方々がいらっしゃる。早く日本にお帰りいただけるようになって欲しいです。

追記)ミャンマーの日本人墓地の様子をこちらのブログさんで沢山の写真を掲載して紹介してくださっています。

 pencil Go!Go!キョロちゃん
   
http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_19/volume_01/248_myanmar-japanese-cemetery/index-japanese.html

 綺麗に管理されています。ありがとうございます。

・・・

遺骨収集に関してはこのように今なっているようです。

pencil ミャンマー武装勢力地域、日本兵遺骨調査へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

【バンコク=深沢淳一】第2次大戦中のインパール作戦などにより多くの日本兵が戦死したミャンマー(旧ビルマ)で1月上旬、14の少数民族武装勢力が支配する全地域を対象とした日本人戦没者の遺骨分布調査が始まる。

 同国の民主化と並行して、60年以上内戦を続けた政府軍と各勢力の停戦が進み、これまでは極めて難しかった同地域での全面調査が可能になった。同国にはなお推定4万5000柱以上の日本軍人や軍属の遺骨が残るとみられ、厚生労働省は有力情報が得られ次第、遺骨収集に乗り出す方針だ。

 調査は、武装勢力地域で農業、教育などの民生支援を昨年から手がける「タイ日教育開発財団」(本部・タイ北部チェンマイ)と、11武装勢力の連合組織である統一民族連邦評議会(UNFC)、さらにUNFC未加盟の3勢力が共同で行い、日本の支援団体が資金面などで協力する。同財団とUNFCは12月中旬、調査協力の覚書を交わした。  (2013年1月2日07時17分  読売新聞)
     http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121231-OYT1T00894.htm?from=tw

pencil 戦没者慰霊事業の実施  (2)海外激戦地等からの遺骨帰還や慰霊巡拝など
  http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/senbotsusha/seido01/index.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

中国のテレビ局が、麻生副総理の日本人墓地をお参りすることに関連してこのようなものを報道しています。

日本人が日本人のお墓参りをすることに中国人が因縁を付けています。

反日プロパガンダ放送ですね。

movie 麻生氏ミャンマー訪問で日本人墓地訪問 中国老兵が抗議デモ

201314_8

麻生副総理と献花する皆さん。

201314_2

何やら横断幕を持って抗議している小人数が。中国人の元兵士らしいお爺さんが何やら怒っています。

201314_3

中国語が分からないので、字幕で何となくお察しください。m(‗ ‗)m

201314_4_2

201314_5

201314_6

201314_7_2

凄い剣幕で何か言ってるけど、この90歳とかいう中国人のおじいさんは本当に元兵士なのかしらと思ったり。なんで反日のNHKやテレビ朝日とかが放送しないのかしら。

単に現場にいなかったと言うだけのかもしれないけれど。

これはあくまでも、中国向けの放送だし。

201314_8_2

お参りを済ませ、帰ろうとする麻生副総裁の映像をいれて、抗議の声は聞こえなかったという演出ですね。お疲れさん。

201314_9

そして最後に『祈 世界平和』としるされた碑を、ここぞとばかりにUPにして終わると。

レポーターが何か言ってますけど、映像の感じから、日本は過去の(中国が言うところの)侵略戦争においてビルマや中国で酷いことをした。そして、その反省もしていない。また、このビルマの地に侵略しようとしている~!これが許されるのか~!日本、許すまじ~!!! 新政権の右傾化が~!ぐんくつの音が~!と言う電波を受け取りました。

ミャンマー(ビルマ)に、日本人がこれからもっと色々やってくるから、中国人ぬかるなよ!という仲間へのメッセージなんですね。分かりません___。

追記)こちらのブログさんで訳を付けてくださっています。ありがとうございます。

 tulip テレビにだまされないぞぉ http://dametv.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-15da.html

元遠征兵「私達は、日本が他国を侵略した歴史を認めず、東南アジアの国で、多くの人たちが災難を被った事を認めていないことに抗議しているのです!私は今年90歳を超えましたが、それでもあなたたちに抗議します!
日本人は過ちを悔い改めることを知らないのでしょうか?! 東南アジアの人達にどれだけの災難をもたらしたか知っていますか!

記事発見で追加)

pout ミャンマーの華人、麻生氏の旧日本軍墓地参拝に抗議

現地時間4日、ミャンマーを訪問中の日本の麻生太郎副総理兼財務金融相は最大都市ヤンゴンにある第2次世界大戦中の日本軍戦死者墓地を訪れ、地元の華人・華僑の憤慨と抗議を買いました。

 関係筋によりますと、麻生氏の墓地参拝はミャンマー訪問前に発表されたものの、現地メディア及び東南アジアの主要マスコミはいずれも焦点を日本とミャンマーの経済協力協議に絞っています。国営英字紙 『 ミャンマーの新しい灯』をはじめとした政府メディアや大統領官邸のニュースリリースの中にも参拝に関する記述は見られません。それにもかかわらず、麻生氏の、歴史的事実を公然と顧みない行為は、現地の華人や華僑、とりわけ、旧中国遠征軍兵士の抗議に遭いました。報道によりますと、麻生氏はこの日、抗議の中で早々に参拝を終えたということです。

 4日はミャンマーの65回目の独立記念日にあたり、ティエンセイン大統領はこの日の公開談話で、「ミャンマーは日本軍国主義の長きにわたる弾圧と支配を受けたが、ミャンマー人民が一致団結し、長期にわたる弛まぬ闘いの結果、最終的に独立を手に入れた」と語り、「独立こそミャンマーの核心だ」と強調しました。さらに、「国の平和があって初めて近代化が実現できる」と語り、国民たちに得難い平和と安定を大切にするよう呼びかけています。(Yan、志摩)
    http://japanese.cri.cn/881/2013/01/05/241s202994.htm

・・・やっぱり、中国の影響の強い国なんだなと思う・・というか、地元の人が何とも騒いでいないんだから、華人か華僑か支那人か知らんけど「関係ないものは、黙れ!」としか言い様がない。

>参拝に関する記述は見られません。それにもかかわらず、麻生氏の、歴史的事実を公然と顧みない行為は、現地の華人や華僑、とりわけ、旧中国遠征軍兵士の抗議に遭いました。 ← あれ?では、誰が情報を入れたんでしょうね。

>ティエンセイン大統領はこの日の公開談話で、「ミャンマーは日本軍国主義の長きにわたる弾圧と支配を受けたが、 ← いやいや、ビルマってイギリスの植民地だったんですけど。

よくもこんないい加減な記事を載せられたものだと呆れるが、嘘も100回ついたら本当みたいになってしまうので、こうやってこまめに中国は日本の信頼を損なう嘘を垂れ流しているわけですね。自分達の為に。しかし、いつまでもそんなことしていて得なことはないと思うんだがな。

・・・・・・・・・・・・

参考までに、ミャンマーの経済侵略について解説している動画がありましたのでどうぞ。

パイプラインや港湾施設・道路建設を支援という形で行って、中国はインド洋に出ようとしています。

movie 【大葉勢清英】中国の経済侵略 ミャンマーを見て日本を考える[桜H24/11/13]

2013年1月 4日 (金)

【日緬共栄】麻生財務大臣、テイン・セイン大統領と会談。ミャンマー支援表明。【中国牽制】

1月3日、麻生副総理兼財務大臣がミャンマーのテイン・セイン大統領と会談しました。

麻生さんは、海外に行くと格好良さが何段階もレベルUPします。

やっぱり、こういう堂々とした人が海外に行ってくれなくっちゃねと、改めて思います。ああ、政権が変わって良かったなと思うひとつであります。(まだ完全じゃないけど。)

ミャンマー支援の話は、民主党政権下でも行われており、NHKは、「別に新政権の手柄なんかじゃないんだからね。前から決まってたことなんだからっ!」とでも言いたいのか、「新政権として、ミャンマーの経済発展を支援していく方針」という一文の“も”に悔しさを滲ませています。(邪推w)

Tbs_02

例え、前からそういう話が決まっていたとはいえ、その前に路線を決めたのは何処と言う話になるんであって。同じことをするにしても、誰が、どのようなタイミングでやるかによって、相手の受け止めも代わってくるって言うものですよ。外交というのはTOPの人間同士の信頼関係がものをいいますから。

こういう流れらしいです。 ↓ レールは自民党政権の時に敷かれていましたよと。日本のマスコミは駄目ですね。

534 :日出づる処の名無し :2013/01/03(木) 01:14:59.74 ID:2rWhJxkv
 なぜか日本マスコミより詳しいNZの報道

 Japanese deputy PM arrives in Myanmar - NZweek
 http://www.nzweek.com/world/japanese-deputy-pm-arrives-in-myanmar-40592/

 昨年4月の第4回日本・メコン首脳会議にテイン・セイン・ミャンマー大統領訪問したことに対する返礼という形式らしい。
 で、そもそもの日本・メコン首脳会議開催を提唱したのが、2009年の麻生総理だったりする。

 麻生内閣総理大臣講演 第15回国際交流会議「アジアの未来」 (2009年5月)
 http://www.kantei.go.jp/jp/asospeech/2009/05/21speech.html

 これも、もともとは福田内閣・高村外相のもとで2009年を「日メコン交流年」としたのを発展させたもの。

 しかし、第一回首脳会議のときの首相は鳩山だった。

 外務省: 日本・メコン地域諸国首脳会議 (2009年11月)
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/j_mekong_k/s_kaigi/
 日メコン首脳東京宣言に「友愛」が紛れ込んでたりする。

 ベトナムで開催された第2回目に出席したのは菅直人。
 第3回のインドネシア、第4回日本での開催は野田が出席。

 第1回は環境問題がメインな印象(鳩山イニシアティブ)
 あとはミャンマーの民主化問題。
 2回目以降は朝鮮半島問題と海洋問題(対中国問題)が議題に取り上げられてきている。

 初の政府首脳の外遊がミャンマーになったのは、高村副総裁と麻生さんのラインによる決定じゃないかな。

・・・

新政権になって初めての海外訪問先がミャンマーで、麻生副総理が訪れたと言うのは、それだけ重要視してますよというメッセージが伝わりますよね。

new 麻生副総理 ミャンマー支援表明 NHKニュース

Nhks_2

 麻生副総理兼財務大臣は、安倍政権の閣僚では初めてとなる海外訪問でミャンマーを訪れ、テイン・セイン大統領と会談し、500億円規模の新たな円借款を近く再開するなど、新政権としても、ミャンマーの経済発展を支援していく方針を明らかにしました。

 麻生副総理兼財務大臣は、民間を中心にミャンマーとの経済交流を促進する団体の最高顧問も務めており、3日、首都ネピドーの大統領府でテイン・セイン大統領と会談しました。
この中で、テイン・セイン大統領は「ミャンマーに対して親しい関係を維持してきた人が副総理に就任したことに、大変心強く、力強い思いがする」と述べました。
これに対し、麻生副総理は「官民を挙げて、ミャンマーの改革を全力で支援したい」と述べました。そのうえで、ミャンマーの日本に対する延滞債務5000億円を今月中にいったん解消し、火力発電所の改修などに充てるため、26年ぶりに500億円規模の円借款を再開する方針を示し、ことし3月末までに実施したいという考えを伝えました。
民主化が進むミャンマーには、日本をはじめ、各国の企業が進出するなど、経済発展に強い期待が寄せられており、今回の麻生副総理の訪問は、安倍政権としても、ミャンマーの経済発展を支援していく姿勢を打ち出した形です。 ( 1月3日18時50分)
         http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130103/k10014569341000.html

 clip 日本政府、ミャンマー向け延滞債権の解消を表明 | 国内 | 特集 政局の行方 | Reuters

 日本政府は11日、「ミャンマーに関する東京会合」を都内で開催し、民主化が急速に進行している同国に対する円借款の延滞債権を2013年1月に解消するとともに、同年の早い時期に新たな円借款を再開すると表明した。

会合には同国を含めた26カ国と5つの国際機関が参加。同国の早期の国際社会復帰の重要性が確認され、ミャンマー支援に向けた国際的な枠組みが動き出す。(略)
    http://jp.reuters.com/article/JPpolitics/idJPTYE89A03I20121011

・・・・・・・・

今回のミャンマー訪問の報道で面白いのは、新聞(web記事含む)は、「中国を牽制する」など、中国の影響力の強いミャンマーへ日本が今まで以上に乗り出していく、中国囲い込み等の動きか?とか、とにかく中国を意識している。外信もそう。前のブログ記事にも書いたことから、中国とやりあうのか?みたいに書かれるのは当たり前なんですけどね。

だけど、NHKの記事や他局の動画を見ても、「中国への牽制か」という内容の文章は出てきません。これは、テレビ報道と新聞とは立ち位置や規則が違うのか、下手に中国を出してくると、ミャンマーで中国が色々やってるのをお茶の間の皆さんに知られるのはよろしくないと気を使ったのか分かりませんが、とにかくでてこない。

一応、安倍内閣の外交方針で・・・とはさらっと言ってたりしますがね。

・・・・・・・・

new ミャンマーへ3月までに円借款 麻生氏、大統領と会談 - 47NEWS(よんななニュース)

【ネピドー共同】ミャンマーを訪問中の麻生太郎副総理兼財務相は3日、テイン・セイン大統領と首都ネピドーで会談し、約500億円の円借款を3月末までに供与する方針を表明した。日本がミャンマーに対して持つ約5千億円の延滞債権を1月中に解消する意向も伝えた。日本側が支援再開の時期を明示したのは初めて。大統領は安倍晋三首相のミャンマー訪問を要請した。

 アジア経済圏の成長を日本経済の再生につなげる安倍政権の経済外交は、主要閣僚である麻生氏のミャンマー訪問で本格始動した。東南アジアとの関係を深め、台頭する中国をけん制する狙いもありそうだ。(2013/01/03 20:17)
         http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013010301000914.html

・・・・・・・・・・・・・

clover 麻生財務相、ミャンマーを訪問しテイン・セイン大統領と会談

 ◆ 麻生財務相、ミャンマーを訪問しテイン・セイン大統領と会談 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00238040.html

Fnn

Fnn_02

 ↑ にこやかなんですけど、どこか悪戯っ子っぽい表情・・・。何か見つけたのでしょうか。(笑)

clover ミャンマー訪問中の麻生財務相、円借款再開の意向を表明(13/01/04) .

・・・・・・・・

clover 麻生氏が経済支援を表明 ミャンマー大統領と会談(13/01/03)

◆ 麻生氏が経済支援を表明 ミャンマー大統領と会談 (テレビ朝日) http://5.tvasahi.jp/230103027?a=news

Ann

Ann_02

Ann_03

↑ この一連の様子って、ニコニコ →!!→ ガハハハハッ → ハァ~(爆笑沈静化) → ニコニコ  この通りですよねw

で、会談風景はとても和やかなんですが、ミャンマーを取り巻くものやらを考えると、何処までことがすんなり運んでいくのか分かりませんが。ミャンマーへ資金やインフラ整備の援助をすることで、企業が進出したり輸出したりして、日本国内の経済も活性化していくようにして貰えたら良いなと思います。

・・・・・・・・

clover ミャンマーの改革支援 麻生副総理、大統領と会談

【ネピドー共同=本間麻衣、前田智則】ミャンマーを訪問中の麻生太郎副総理兼財務相は3日、首都ネピドーでテイン・セイン大統領と会談した。麻生氏は日本政府を代表し、ミャンマーの民主化と経済改革への努力を評価し支援継続を約束した。日本がミャンマーに対して持つ約5千億円の延滞債権を解消し、500億円規模の円借款を再開する方針も確認した。

 重要閣僚である麻生氏のミャンマー訪問で、安倍政権の経済外交が本格的に始動した。新政権は、先進各国が投資競争を繰り広げるミャンマーをはじめ、東南アジアの経済圏の需要拡大を取り込み、日本経済も成長する戦略を描いている。アジア諸国との関係を強化し、台頭する中国をけん制する狙いもありそうだ。

 テイン・セイン大統領は会談の冒頭で「(麻生氏が)新政権で重責を担われたことはミャンマー政府にとって大変心強く力強い」と歓迎し、日本政府の支援継続に期待を表明した。会談は約1時間半行われ、ミャンマーの少数民族の生活向上を支援する日本財団の笹川陽平会長らも同席した。

 麻生氏は、ウィン・シェイン財務・歳入相や、少数民族問題を担当するアウン・ミン大統領府相とも会った。
     http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201301030131.html

clover 3月末までに円借款 麻生氏、ミャンマー大統領と会談

【ネピドー共同=本間麻衣、前田智則】ミャンマーを訪問中の麻生太郎副総理兼財務相は3日、テイン・セイン大統領と首都ネピドーで会談し、約500億円の円借款を3月末までに供与する方針を表明した。日本がミャンマーに対して持つ約5千億円の延滞債権を1月中に解消する意向も伝えた。大統領は安倍晋三首相のミャンマー訪問を要請した。

 アジア経済圏の成長を日本経済の再生につなげる安倍政権の経済外交は、麻生氏のミャンマー訪問で本格的に始動した。東南アジアとの関係を深め、台頭する中国をけん制する狙いもありそうだ。

 麻生氏は会談で「ミャンマーの民主化改革を全力で支援する」と強調した。テイン・セイン大統領は「日本の支援が欧米に大きな影響を与えた」と述べ、日本が他の主要国に先駆けて支援再開を打ち出したことに謝意を示した。

 会談は約1時間20分にわたり、麻生氏は安倍首相の親書を渡した。ミャンマーの少数民族の生活向上を支援する日本財団の笹川陽平会長らも同席した。

 麻生氏は現地で記者会見し「政権交代後もミャンマーと良好な関係を保ちたい」と伝達。「ミャンマーは借金が多く、新たな投資ができなかった。日本はその制約を取り除き、支援する」と説明した。新たな円借款は火力発電所の改修などに使われる見通しだ。
   http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201301030133.html

・・・・・・・・・・・・・・

役人だけでなく、財界の人も何員か同行しているようですね。大統領以外にも会われたようで、着々とパイプが繋がって行ってるわけですね。

こんな面白いものを拾いました。 ↓  さすが、朝日。ブレませんw

516 :名無しさん@13周年 :2013/01/03(木) 22:11:34.69 ID:Vq2cqzfb0
【 ミャンマーに対する朝日新聞のスタンス 】

2007年09月29日(土曜日) 朝日新聞社説(Web魚拓)
ミャンマー―アジアの連携で圧力を
http://megalodon.jp/2007-0929-1104-37/www.asahi.com/paper/editorial20070929.html

>それにしても、日本政府の対応の鈍さはどうしたことか。日本は、88年のクーデターで発足した軍事政権をいち早く承認した。
>当時、日本は2国間援助の8割を占める最大の援助国であり、その承認は軍事政権に追い風となった。
>その後も「友好国として対話を続けるなかで民主化を促す」という姿勢を保ち、ミャンマーの人権状況や軍政を強く非難する欧米とは一線を画してきた。
>新規の援助は凍結しつつ、人道面などの援助は続けてきたのもその一環だ。
>だが、この対話路線は軍政の暴走を止められなかった。
>(中略)
>流血の弾圧がとまらない以上、日本も制裁を含めて圧力をかけることを検討すべき時期ではないか。

ミャンマーで日本人記者が殺された事件についての社説なんだけど、
制裁してでも圧力かけろ!と普段の朝日らしからぬ社説を書いていたからびっくりした。
しかし他の新聞には「ミャンマーは中国からも支援を受けているため、日本が支援を打ち切ると中国との結び付きが強化される恐れあり」
と、日本が経済援助を続けてる理由がしっかりと書いてあった。単なる朝日新聞による中国様アシスト記事だった。

ちなみに「北朝鮮への制裁なんてやめて話し合え」って社説に書いた翌日にこれ。朝日マジぶれない。

2007年09月28日(金曜日) 朝日新聞社説(Web魚拓)
福田外交―世界に向けて所信を語れ
http://megalodon.jp/2007-0928-1101-55/www.asahi.com/paper/editorial20070928.html
>首相は対話の重要性を主張してきた。拉致問題は大切だが、核やミサイルの脅威が除けるのなら、
>日本も真剣にその可能性を追求すべきだ。訪米することになれば、そうした姿勢を明確にして北朝鮮への共同歩調を固め直すことだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・

clover 麻生副総理、ミャンマー支援継続を表明

 ◆「麻生副総理、ミャンマー支援継続を表明」 News i - TBSの動画ニュースサイト http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5222900.html

Tbs

いいですね。凄くリラックスしていて、自然体。偉そうにすることもなく、媚びたようなところもない。始終和やか。

Tbs_03

うああああ~、やっぱり気になる。

麻生さん、何がそんなに面白かったのか教えてくだされ~!!!

2013年1月 3日 (木)

ど☆りーむ☆ジャンボ宝くじ!

年末ドリームジャンボ宝くじの当選番号を調べてみました。

大晦日に抽選をするんだから、何でさっさと番号を確認しないんだ!という話なんでしょうが、年越しを挟んで、大当たりだったら良いですよ、しかし、末等以外は大外れだったら、暗い日曜日どころか暗い年末年始になるじゃありませんか。(笑)

少しでも長く、当たった時のことの心配をしたいわけですよ!!!!w

20121231

clover みずほ銀行 宝くじコーナー http://www.mizuhobank.co.jp/takarakuji/tsujyo/jumbo/0633.html

20枚買ったうち、3枚が当たり!5等と6等×2 shinedollarhappy02

賞金3600円也!dollarheart04moneybag

しかし、20枚買ってるから、6000-3600=2400円の損失 ・・・cryingmoneybagcrying

うーむ、これを、宝くじで

3600円当たったから、何か甘い物でも買おうかしら!

と考えるか、

外れて2400円損したから、この賞金は無かったものとして貯金しておこう・・・

と考えるかでお金の流れ、経済は変わってくるのかしら。(小さい金額ですみませんw) 

麻生さんも景気は気分のものでもあるって、発言されてますものね。 

2013年1月 2日 (水)

【自由と繁栄の弧】麻生太郎財務大臣、ミャンマー訪問【再始動か☆】

麻生副総理兼財務大臣が正月早々海外でお仕事です。

この記事をUPしている時は、ミャンマーへ行く機上の人ですね。(空港や機内で居合わせた人が羨ましい・・・w)  

 外務大臣2年と総理1年経験しているので国によっては、話の出来る信頼の麻生キター!って感じになるのかもしれないけれど、野党であったこの3年余の間に世界のTOPもごっそり変わっているので、民主党政権によってズダボロにされた外交関係を立て直していただきたいものです。岸田外務大臣との連係プレーもこれから期待するところです。

麻生さん、頑張ってー!

2012227_nhk_nw9
         2012.12.27 NHKの「ニュースウォッチ9」より happy01shine 

御日様のように明るい麻生スマイルで、世界をリードして日本も元気にしていただきたいです。

アジア・・・っていうと、中国・韓国・北朝鮮の話と顔色を伺うことしかしない日本の公共放送のNHKを始めとするマスコミさんですが、アジアって、広いのよw 太平洋側の国もアジアだし、端はトルコまで入りますから。

fuji 麻生氏、積極支援表明へ 2日からミャンマー訪問 - MSN産経ニュース

 麻生太郎副総理兼財務相は1月2日から、民主化と経済発展が進むミャンマーを訪問する。麻生氏は3日にテイン・セイン大統領と会談、円借款に加え民間投資拡大などで積極的に支援を継続すると表明する。

 安倍政権は、成長するアジア経済圏を取り込むことで成長を加速させる戦略を描いている。首相経験者である麻生財務相による訪問で、アジアで日本の存在感を高める外交戦略をアピールする。

 ミャンマーには豊富な天然資源と労働力があり、各国が関係を強化しようと競っている。日本政府は来年1月にミャンマー向け延滞債務約5千億円を解消し、早い時期に500億円規模の円借款も再開する。麻生氏が資金支援の継続を約束し日本企業のさらなる参入を後押しする。麻生氏は第2次大戦の戦没者が埋葬された日本人墓地も訪問し、5日に帰国する。(2012.12.30 19:16)
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121230/plc12123019180009-n1.htm

new 麻生副総理、新年ミャンマー訪問 経済協力強化を協議へ - 朝日新聞デジタル

 麻生太郎副総理兼財務相・金融相は来月2日から4日まで、ミャンマーを訪問する。テインセイン大統領やウィンシェイン財務歳入相らとの会談を調整しており、日本の同国への無償資金協力の強化などについて話し合う見通しだ。

 麻生氏は日本ミャンマー協会の最高顧問も務めており、同協会の経済人らとともに訪問する。経済成長の著しいミャンマーへは日本企業の進出が加速。日本政府は今月28日、通信インフラの改善や貧困農家支援などへの無償資金協力(計27.4億円)を決め、国づくりの支援を強めている。
         http://www.asahi.com/politics/update/1229/TKY201212290525.html

・・・・・・・・・・

 麻生さんとミャンマーはこういうところで関係があります。日本ミャンマー協会の最高顧問ですね。会長兼理事長の渡邉秀央氏は、中曽根元総理大臣の側近で、解党されましたが改革クラブの代表でもありました。09総選挙前で麻生叩きや麻生降ろしが凄まじかった時でも他党でありながら最後まで麻生総理を支持していた方です。かなり渡邉氏がミャンマーで尽力されているようです。

clover 一般財団法人 日本ミャンマー協会 http://www.japanmyanmar.or.jp/index.html

     名 誉 会 長     中曽根康弘(元内閣総理大臣)
      最 高 顧 問     麻生 太郎(元内閣総理大臣、衆議院議員)
      会長兼理事長    渡邉 秀央(元郵政大臣)      (2012年4月時点

・・・ 日本とミャンマーとの関係は、戦前、戦中、戦後を通じ緊密な関係にありました。それは、第一にミャンマーの人々の人柄と優しさと仏教国としての共通性等がミャンマーにかかわってきた多くの日本人を魅了してきたという事実がその背景にあったからです。
日本ミャンマー協会は、日本ミャンマー間の民間レベルによる経済、社会及び文化等を含む幅広い分野の交流の増進をはかり、両国間の親善を強化、発展させ、WIN-WINの戦略的関係を構築するため邁進します。  (HPより) ・・・

pencil特別リポート:急接近する日本とミャンマー、投資加速の舞台裏 | 国内 | 特集 政局の行方 | Reuters (2012年 10月 5日)http://jp.reuters.com/article/JPpolitics/idJPTYE89404Y20121005

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

fuji 安倍首相、麻生副総理と会談

 安倍晋三首相は1日、都内の私邸で麻生太郎副総理兼財務・金融相と約1時間半会談した。11日に閣議決定する
緊急経済対策や、これに基づく2012年度補正予算編成など、当面の重要課題について意見交換したとみられる。
麻生氏が2日から5日まで予定しているミャンマー訪問も話題に上ったという。(2013/01/01-17:26)
    http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013010100141

・・・・・・・・

麻生さん、ミャンマーまで行って政府挙げての商談かぁ・・・と思われそうですが、こういった経済支援の裏には安全保障の対策も絡んできます。

Img_806997_23684750_0_3

ミャンマーにも中国は港湾建設を進めるということで、道路を作って陸路でインド洋まで出られるようにしましたね。ここからアフリカに行って豊富な資源をごっそり運び込み、政情不安な国には武器でも売りつけているんだろうなあ。

とにかく中国は海に出たい。航路が欲しい。それを塞いでいる日本とインドが邪魔で仕方が無い。「真珠の首飾り」作戦とか名前は美しいけど、やることドロドロですね。

いわゆる武器を使っての戦争は外交手段の最終手段です。こういった経済やインフラ支援というのは、外交という武器を使わない戦争ということです。

・・・・・・・・・・・・

tulip 首相、日米軸に「価値観外交」…アジア連携重視 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 安倍首相が読売新聞との単独インタビューで語った外交方針は、第1次安倍内閣(2006年9月~07年9月)当時に掲げた「価値観外交」を、厳しさを増す安全保障環境に応じてさらに発展させるものだ。

 首相は国益重視の立場から、民主党政権で揺らいだ外交を早急に立て直す考えだ。

 「自由、民主主義、基本的人権。こうした価値観を共有する国との関係を深め、価値を広げていく。この理念に変わりはない」

 首相は28日のインタビューでこう語り、インドや豪州など価値観を共有する国と連携を強化する価値観外交の推進を強調した。

 さらに「アジア情勢が緊迫している。北朝鮮のミサイル、中国の海洋での振る舞いがある」とし、北朝鮮の問題に加え、沖縄県の尖閣諸島を巡る問題など中国の挑発的行動に懸念を表明。「2国間関係だけをみるのではなく、地球儀全体を俯瞰しながら戦略を考えるべきだ」と指摘した。

 首相は言葉通り、28日には豪印露、インドネシア、ベトナムなどの首脳と相次いで電話で会談。首相周辺は「これらの地域の大国を結ぶと、中国をすっぽりと取り囲む形になる」と解説する。「中国包囲網」を連想させることで、中国に外交的な圧力をかける狙いもあったようだ。

 第1次安倍内閣では、東南アジアや中央アジアなどの民主主義国を支援する「自由と繁栄の弧」構想をもとに価値観外交を推進し、アフガニスタンなどの地域の安定化や、日本としての資源の確保を目指した。首相側近は当時と比較して、「軍事力を増す中国が南シナ海や東シナ海で挑発行為を繰り返して地域の不安定要因となっている点が大きく違う。沖縄県の尖閣諸島を巡る問題で日中も緊張関係にある」と指摘。この間、民主党の鳩山政権が「東アジア共同体」構想を唱え、日米同盟やアジア外交を迷走させたこともあり、対中戦略を重視した外交の立て直しが急務だとしている。

 首相は価値観外交で日本の外交基盤を強めたうえで、中国との間で互いに共存共栄を図る「戦略的互恵関係」を追求し、日中関係の改善を図りたい意向だ。

 さらに、ロシアやインド、ベトナムなどとの関係強化は、経済的な利益につながる可能性が高い。資源の確保や高い技術を持つ日本のインフラなどの輸出先として期待できる点も重視しているとみられる。(2012年12月29日16時02分  読売新聞)
  http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121229-OYT1T00441.htm?from=tw

201212295408481l_2

tulip「自由と繁栄の弧」をつくる
     拡がる日本外交の地平 / 外務大臣 麻生太郎 / 日本国際問題研究所セミナー講演(平成18年11月30日)
           http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/enzetsu/18/easo_1130.html

少し前の記事ですが、参考に。。。。

clip 海洋安保強化への布石 中国「真珠の首飾り」に「ダイヤのネックレス」戦略で対抗  2011.12.16 01:38  

日印共同プロジェクト「デリー・ムンバイ間産業大動脈構想」の推進は、海洋安全保障での日印関係強化への布石といえ意義は大きい。日米はアジア有数の海軍国家・インドの「ダイヤのネックレス」戦略を後押しすることで、中国の海洋権益拡大にくさびを打ち込む。(半沢尚久)  

1f376e

 日米は6月の安全保障協議委員会(2プラス2)合意でインドとの協力強化を明記。海洋での中国包囲網にインドを組み込むことを両国の共通課題に位置づけた。今月19日にはワシントンで初の日米印3カ国高官協議を開き、海洋安保を中心議題に据える。

 背景には、重要な海上交通路(シーレーン)であるインド洋で、中国が艦艇を展開させる拠点としてミャンマーやパキスタンなどで港湾建設を進める「真珠の首飾り」戦略を進めていることがある。中国国防省は12日、アフリカ東部沖のセーシェルを海軍の燃料補給などの中継地として検討していると明らかにした。

 これにインドが対抗策として講じたのが、アフリカ東部や東南アジア諸国と連携を強める「ダイヤのネックレス」戦略だ。オーストラリア北部への海兵隊駐留を決め、インド洋での対中シフトにかじを切った米国の戦略とも合致する。

 日本の対インド支援は、米印の海洋戦略を同じ方向に向かわせるための下支えが狙いだ。ダイヤのネックレス戦略と足並みをそろえるように11月の日本・東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議でASEAN各国の「連結性」強化に向け、2兆円規模の事業支援方針を表明したのも、この戦略の一環だといえる。

 道路・港湾整備を進め、陸と海を「回廊」でつなぐことでASEAN各国の利害を一致させ、中国を封じ込める狙いがある。
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111216/plc11121601380002-n1.htm (リンク切れ)

・・・・・・・・・・・・・・

中国囲い込み・・・とかって話になったら、日本より中国大好き、世界といえば、中国・韓国・北朝鮮という頭のおかしな日本のマスコミさん達は、中国を除け者にするなんてー!右傾化がー!とかいって叩くんだろうなあ。

China_territorial_claim_sealane_2

日本の海上交通路(シーレーン)を中国に塞がれたら日本終了ですよ~。
何もここを通るのは石油だけじゃないですから。

中国はインド洋周辺の工作活動だけでなく、南シナ海、尖閣諸島のある東シナ海で自分勝手な領有権を主張しています。これの真似をしろとは言わないけれど、最低でも、「島のひとつぐらいあげたら良い」とか愚かなことを言う人達がいなくなることを希望します。もっと自分の国の正当な利益を主張出来るようになって欲しいものです。

312313743443638418_2 (クリックで拡大します)

南シナ海で中国と揉めている国とも関係強化して行きましょう!
海上自衛隊の装備ももっと強化が出来るようにしなければ。日本は海洋国家なのだから。

去年の年の始めは、谷垣前自民党総裁がベトナムとインドネシアを訪問していましたけれど、目的は同じなんですね。野党でしたので出来ることは限られていたと思いますが。日本の国益を考えたら、やらねばならないことは誰が総理になっても決まっているんです。今までが異常だったわけで。友愛の海だとか、東アジア共同体とか寝言を言っている暇も余裕も無いのであります。

clover 【守れ!】谷垣総裁 ベトナムとインドネシアを訪問 【日本の生命線】 (記事追加あり)
   http://himawari-gumi.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-0b0c.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

TVや新聞で報じられているだけが総てじゃない!生活直結の議論は国会で行われている! 
国会を見よう! そして、「政党の総合力」を判断しよう!

happy01 衆議院テレビ http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
happy01 参議院テレビ http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
happy01 ニコニコ動画 生放送 http://live.nicovideo.jp/ (画質が向上しています!)
happy01 今日の国会中継速報 http://kuso-oyaji.jugem.jp/

2013年1月 1日 (火)

新年 明けましておめでとうございます。

新年、明けましておめでとうございます。

2013年、始まりました。

今年もよろしくお願いします。

Img_0123b

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »