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2013年5月14日 (火)

中山恭子議員、平和維持と日本人の誇りの為に国際情報組織の必要を訴える。

13日の参議院予算委員会で日本維新の会の中山恭子議員より、この日はエネルギー等についての集中審議の日ではありましたが、下記の著しく偏った報告が米国でされた事により、緊急に総理の歴史認識についての質問がありました。

これはとても有意義で建設的な質疑なので、見逃した方は動画を必見です!

◆米議会報告書:「安倍首相は強硬なナショナリスト」と懸念

【ワシントン西田進一郎】米議会調査局が今月1日付でまとめた日米関係の報告書の中で、安倍晋三首相について「強硬なナショナリストとして知られる」と記述し、首相や政権の歴史認識問題を巡る言動について「地域の関係を壊し、米国の利益を損なうおそれがあるとの懸念を生んだ」と指摘していたことが8日、分かった。また、首相の歴史認識問題や靖国神社参拝などへの取り組みは「米国や近隣諸国から注視されるだろう」と記した。

 報告書は、安倍内閣の閣僚らによる靖国神社参拝に対し、中国や韓国が反発していると紹介。首相について「日米同盟の強力な支援者として知られる」とする一方、「米国の利益を損なう可能性がある地域的な緊張を起こすことなく外交政策のかじ取りをうまくできるかという問題に直面している」とした。

 具体的には、首相の言動について「帝国主義に基づく侵略や他のアジア諸国の犠牲を否定する歴史の修正主義を信奉していることをほのめかしている」と分析。旧日本軍の慰安婦問題への関与を認めて公式に謝罪した1993年の河野洋平官房長官(当時)の「談話」見直しの動きについて「日本と韓国、さらに他の(アジアの)国々との関係を悪化させるだろう」と指摘した。

 報告書は、議会調査局が議員の活動を支援するためにまとめる参考資料。
      〔毎日新聞 2013年05月09日 11時36分(最終更新 05月09日 13時12分)〕
              http://mainichi.jp/select/news/20130509k0000e030185000c.html

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cherryblossom 偏った米議会報告書への対応と日本人捕虜の誇り:中山恭子議員

韓国のロビー活動が活発な米国の米議会調査局の報告なので、何らかの偏向もあるのだろうとは思うけれど、これがあちこちに発表されるとそのまま信じて、安倍総理がそう言う人物であるという、日本は危険な方向に向かっていると印象付けられてしまうのが危ぶまれます。

日本政府としては、これは米国の公式見解ではないが、日本の考え方が正しく理解されていないことは残念。きちんと伝わり理解されるように積極的な情報収集や発信に努力したいと言うことでした。

中山恭子議員は、国際社会の中においては、日本流が通用しないことがあると指摘します。

日本人にありがちな、ことを荒立てるより真面目にコツコツやっていれば、いつか相手が分かってくれる・・・これでは駄目で、相手が間違っていることはきちんとすぐに指摘ないと認めたことになると。

中山恭子議員
 「国際関係において、相手の間違った発言に対し、それを指摘しなかった場合、それを黙認した、ないしは賛成したということになります。誤解があったと思われたならば、直ちにその賛成したその旨を相手に伝え、具体的に説明し説得し、訂正してもらう必要があります。
 意志の表わし方伝え方について国際社会において日本社会とは全く違うことを認識し、国際社会の中には、郷に行っては郷に従えで、相手の間違いを直ちに指摘するという対応をしないと、日本に対する理解は得られず、誤解が誤解を生むことになります。小さなことだからと考えずにひとつずつ丁寧に対応しておく必要があります。

 拉致問題の時にも米国の報道に対してそのつど何度も何度も反論をしてきております。さらにこの報告書そのものの影響力の大きさは、そう大きなものではないかも知れませんが、この報告書から色々なことが見えてきます。

ひとつは米議会にこのような診断をさせた要因を考えますと、米国における広報活動、日本を知ってもらう為の努力が極めて弱いということを意味していると言えます。対外広報活動を積極的に行えるよう、対策を取る必要が、至急対策をとる必要があると考えますが如何お考えでしょうか。」

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国際情報組織の必要性も指摘していました。ご本人の経験に基づく提言なので非常に現実的に訴えるものです。

中山恭子議員:この報告書での日本の非難のあり方がアジアの問題と言いながら、日本とアメリカとの問題にすり返えようとする動きがあることを示唆しております。これは非常に危険な動きだと考えておりまして、このような誤った報告が出る前に、実は日本としては、その報告を示唆をする・・・診断をする担当者に対して、日本の動きを日本の考え方をしっかりと伝えて事前に処理をしていく必要がある、そう言う能力を持つ必要があると考えております。

日本では戦後、情報というと悪と考える風潮が蔓延して来ました。拉致問題に取り組んでいて、国際情報組織を持たずに各国と渡りあうということは非常に苦しいことでございました。日本版NSCの設置に向けて有識者懇談会での議論が進んでいると聞いてはおりますが、武力に訴えずに平和を維持していくためにも情報は必須です。是非、有効な組織を立ち挙げていただきたいと考えております。」

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国際社会において自国に有利なように、国益のために情報を操作したり、プロパガンダを(特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った宣伝行為)を流したりするのは常識なので、日本も是非、政府広報活動やロビー活動をもっと活発にやって欲しいです。所謂・従軍慰安婦問題や南京大虐殺などは、中韓の米国党へのロビー活動と国内のメディアが掌握されているから、なかったことがあったことのようにされてしまっている典型的な例ですね。

向こうは日本を貶めるために何年も時間と資金を費やしてここまで活動して来たのだから、それを跳ね返すのにはかなりの労力が必要とされるけれども、間違ったことは認めるわけには行かないし、日本の過去現在と未来に対し、汚名を着せられたままでは駄目でしょう。

ただ困ったことに、戦後教育の弊害というべきか、日本人が日本のことをよく知らなかったりします。教えて、伝えてこなかったんですね。

最近「国際人」とはなんぞやとか、国際化・国際人となる為に早期から英語教育を・・・という話が出て来ているけれど、自国の神話や歴史を国土を文化、その他諸々を知らないで、新の国際人と言えるのかなあ・・・ってことですね。

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中山恭子議員:「あらゆる時に日本の考えていること日本の政策をですね丁寧にすべての世界の方々に理解してもらうっていうのは、これは、日本が平和を維持していくうえに、まあ、これは人との関係でもそうですが、知ってもらう理解してもらうっていうのが非常に重要なポイントと考えておりますので、リーダーシップを発揮していただきたいと思います。」

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中山議員が3年間交流に携っていたウズベキスタンの話題がでました。

親日国であるウズベキスタンは、日本人だというだけで尊敬されるほどで、その元にあるのは何かというと、日本の文化だそうです。

敗戦後ソ連の捕虜となった日本人がシベリアから中央アジアに移送され、重労働に従事させられながらも道路やダムなどのインフラや劇場を建設し、それが今も残って使われているという現状が紹介されました。その時の日本人の真面目に誠実に陰日向なく働いて良い物を残したことに現地の人々の感銘を呼んだと、混成部隊であるにも拘らず当時の日本の若者がそれだけの文化を備えていたと考えられると。

ここから、(ウズベキスタンでは、Taro Asoと呼ばれて大変尊敬されているという)麻生副大臣に中央アジアの国々での日本人の動きについて質問がありました。

【麻生副総理の発言】

 カリモフという大統領がおられるんですが、1997年だったと思いますが日本の閣僚として初めてウズベキスタンという国に行きました。大統領と接見があって、我々同友会から数十人同行されたと記憶します。

(カリモフ大統領)「子供の時、毎週末、日本人捕虜収容所に連れて行かれた。」

 ご存知かと思いますが、45年から46年にかけてシベリアからウズベキスタンに2万5千人捕虜が移送されております。そのことを言っておられるんだと思いますが、その捕虜収容所に連れて行かれた。

「母親が私に言った台詞は毎週末同じだった。
“せがれ、ご覧。あの日本人の兵隊さんを。ロシアの兵隊が見ていなくても働く。人が見なくても働く。お前も大きくなったら必ず人が見なくても働くような人間になれ。”
おかげで母親の言いつけを守って今日俺は大統領になれた。」

なかなか一緒に行った人は私よりもっと御年配の方が多かったもんですから非常に感激をしておられましたけれども。あの、これは徹底してこの人が大統領でおられた為に、色々なところでこの点は徹底されていて、今言われたのはナヴォイ劇場の話だと思いますが。このナヴォイ劇場はその捕虜が建てたものですけども、これは、ウズベキスタンの大地震があった時に、この劇場だけが倒壊しないで残った。

従って、そこには『日本人捕虜』でなく『日本国民』と書き直されて・・・我々が捕虜にした覚えはないから『日本国民によって建ててもらった』ということが書いてあるんで。これあの、ウズベキスタンという中央アジアの国の中において大勢力ですけれども、この国において日本人が非常に定着し、日本の文化というものが広まっていった元の元は、そういった2万5千人にのぼる捕虜収容所に入れられた方々の、ひとりひとりの御努力の結果、今日の日本関係、日本-ウズベキスタン関係の基礎はそこにあると私もうかがった時そう思いました。

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この答弁に出てきたナヴォイ劇場が建設された話が感動的な動画になっています。

cherryblossom リメイク版国旗の重み~ウズベキスタンのナヴォイ劇場~

日本人こそ、このような日本人の素晴らしいところ、外国の人から尊敬されている部分を知ることはとても大切なんだと思いました。

日本を貶めたい国や勢力は、とにかく日本は小さな島国で何やっても駄目だし、世界から嫌われていて孤立しているんだからと日本人に向けて宣伝し続けていますから。

いつまでも騙されていないで、世界に尊敬される日本、誇らしい日本を知り取り戻して行くために国際情報組織の活動と教育の再生に期待をしたいです。

勿論、一般レベルでも、とてつもない日本を見つけたり聞いたりしたら、しっかり拡散して行くことも忘れてはいけません!

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