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2014年3月に作成された記事

2014年3月26日 (水)

神戸らんぷミュージアムに行ってきました

昨日、3月25日は「電気記念日」なんだそうです。

 明治11年(1878年)3月25日、グローブ電池と弧光灯によって、日本で初めて電気の明かりが灯されました。これを記念し、昭和2年(1927年)に日本電気協会が3月25日を「電気記念日」と制定しました。

 ◆ 電気記念日の由来
     http://www.denki.or.jp/about/origin.html

電気記念日にあわせて、関西電力が運営していたけれども経営効率化の一環として2013年4月より休館となっていた「神戸らんぷミュージアム」が臨時開館すると言うことなので見学に行ってきました。

 ◆ 神戸らんぷミュージアム
     http://www.kepco.co.jp/corporate/info/community/kobe/lamp/index.html

行灯やランプなど灯火器の貴重なコレクションを通じて、その変遷を時代とともに展覧できる、見た目も楽しく学習できるミュージアムです。

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クリアファイル・絵葉書・マッチのラベルのシールなど素敵な記念品をいただきました。(*´▽`*)

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コレクションの美しいランプのカラー写真がいっぱいの図録。

灯火器の歴史も書いてあって読んでも楽しい。

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日本の篝火や松明の時代から、ロウソク・灯油(植物油・魚油・鉱物油)を使い行灯が発達し、ランプが入って来て、ランプも灯油から電気へと変わっていく様子は、先人たちの創意工夫や実用・機能重視ではあるけれど、遊び心や美しさもプラスされていて、それが西洋の物とは少し違っているところが興味深いです。

展示しているもので江戸時代に使われていた「枕行灯」なる箱型の携帯枕が個人的にツボにはまりました。枕となる木箱に小雪洞・ロウソクやカミソリなどを入れる引き出し・そろばん・鏡などがコンパクトに収まるようになっていて、この多機能は今のガラケーにつながるなあと勝手に思いました。(笑)

昔の木をこすったり火打石を使ったりして火種をとって、ロウソクや行灯を使っていた苦労してる割に光源の明るくない時代を思うと、現代の電気による照明ってありがたいなと思いますよ。

夜でも必要に応じた灯りがとれるって文明の高さと豊かさの象徴だと思う。

日本も数十年前は工事以外でも突然に停電することはしょっちゅうでした。

安定した電力供給は照明だけでなくあらゆる活動の生命線になっていますね。

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灯りを取るために必要な電気を起こすには、水力・火力・原子力などの発電方法があります。

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 ● なるほど統計学園 「3月25日 電気記念日」 (総務省統計局)
     http://www.stat.go.jp/naruhodo/c3d0325.htm

2011年3月11日におこった東日本大震災以降、LNG(天然ガス)による火力発電の割合が多くなっています。石油、天然ガス、石炭などの化石燃料の資源は無限ではなく、世界情勢によって価格が高騰し財政に負担をかけています。日本にとって原子力を含むエネルギーのベストミックスを長期的な目を持って考え将来に供える時期に来ています。

 ◆ エネルギー白書2013 (経済産業省 資源エネルギー庁)
   http://www.enecho.meti.go.jp/topics/hakusho/2013energyhtml/index.html

◇ 阪神・淡路大震災 10年 CM 「希望の光」(関西電力)

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