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カテゴリー「みんすの党」の記事

2012年3月31日 (土)

【厚顔クリンチ】野田総理「消費税上げるからな。」記者会見 3/30【無恥パクリ・その2】

昨日、税制抜本改革法案を民主党と国民新党のグダグダにも拘らず閣議決定して法案提出したそうで、野田総理が記者会見をしてました。

昨日の記事でも書きましたが、野田総理は、“また”パクリをやらかしました。

1月の所信表明演説(【厚顔クリンチ】野田佳彦総理・施政方針演説【無恥パクリ】http://himawari-gumi.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-ff6e.html )では、福田&麻生元総理の演説の言葉をパクって消費税増税法案の為に事前協議しろと偉そうに言ったりしてました。

今度は、発表された自民党のウェブCMのキャッチコピーをパクったんですからね。
これって、挑発行為でしょ?

Web_cm

2012331_2

協力して欲しかったら、それなりに物の頼み方っていうのがあるんじゃないですかね?え?野田さんよ。日頃、委員会でわんわん責められてムカついてたかもしれないけど、これは駄目でしょ。こういうド厚かましさ、傲慢さが大嫌い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

グロ注意。

平成24年3月30日
野田内閣総理大臣記者会見
http://www.kantei.go.jp/jp/noda/statement/2012/0330kaiken.html

【野田総理冒頭発言】

 本日朝、税制抜本改革法案を閣議決定をいたしまして、そして、国会に提出をさせていただきました。ここに至るまでにおいてはですね、特に党内におけるご議論、政調会長を中心にですね、連日深夜にわたるまで長時間にわたって大変それぞれのお立場から熱心にご議論をいただきました。政調会長をはじめ、党幹部の皆様、そして、連日にわたってこの議論に参加をしていただいた民主党議員同志の皆様に、心から感謝を申し上げたいというふうに思います。

 ここに至る過程でありますけれども、一昨年の末に、社会保障と税の一体改革を検討する本部を立ち上げまして、約半年間にわたって議論をし、昨年の6月に成案を政府・与党として決定をいたしました。その成案を具体的に進めていくこと、それを踏まえた法案を提出をすることを、昨年8月末の民主党代表選挙において、私は力強く公約として掲げさせていただきました。それを踏まえて、年末年始にわたりまして、党内での闊達な議論を経て、素案をつくり、そして、大綱として閣議決定をしてまいりました。この大綱に基づいての議論を、今回していただいたわけでありますけれども、党内においては、具体的な条文に則してですね、一つ一つ逐条でご議論をいただきました。その上で、いただいたさまざまなご意見については、取り入られるものは最大限取り入れるという形で結論を導き出したということでございます。

 大変厳しいテーマでございますけれども、それぞれが真剣にご議論をいただいた結果、年度内に法案を提出をするという一応時期を決めておりましたので、その時期を踏まえて、まさに集大成の時期に結論を出していただいたこと、私は与党の同志の皆さんに誇りを感じている次第であります。

 こうした意見を取り入れながら、さまざまな消費税の引き上げに際して、実施にあたっての課題であるとか、税制全般についての課題についても明記をしていただきました。こういうものをしっかりとクリアをしていきたいというふうに思っております。

 こういう形で、政府・与党としては、結論を出すときに結論を出したと私は思います。これからは、まさに与野党が議論をしていく、そういう段階に入ってまいります。国会審議を通じて、あるいは、与野党協議を通じて、国家・国民のために避けて通れない、先送りのできないこの課題についてですね、大いに議論をし、そして、最終的にはきちっと成案を得ていかなければいけないと考えております。

 私は、野党の皆さんにおかれましても、多くの議員の皆さんは、社会保障を安定化させ、あるいは充実させ、そのための安定財源として消費税が必要であると思っていらっしゃる方は多いというふうに思っております。したがって、

まさに政局ではなく大局に立つならば、政策のスクラムを組むことは十分可能だというふうに考えております。

このような呼びかけというものも、これからしっかり行っていきたいと思いますが、与野党で議論をしていく上で、その議論をより深めていくために欠かすことのできないのは、やっぱり何と言っても国民の皆様のご理解だというふうに思います。

 そこで、改めてこの社会保障と税の一体改革の意義について、若干お話をさせていただきたいと思いますが、私自身は、いつも申し上げているんですけれども、今日より明日はよくなると思うことのできる、そういう社会をつくりたいと思っています。確信の持てる社会、実感の持てる社会をつくりたいというふうに思っています。その行き着く先が、国民の多くの皆さんが不安に思っている社会保障の持続可能性だと思います。若い人たちは、学んだ後に仕事につけるかどうか不安に思っている。働いている女性たちは、子供を産み、そして預けることができる、そういう社会なのか、子育てに不安を持ち、孤軍奮闘している。そして、誰もがいまだにまだ老後に対しての不安も持っている。そうした不安を取り除くことが、今日より明日がよくなるという行き着く先の一番の私は根幹であろうというふうに思います。

 特に、この改革を推し進める際に一番大事な観点は、人口構成が大きく変わり、かつてはピラミッド型だったものが逆ピラミッド型へ急速な勢いで変わってきている状況に対応できるかどうかであります。その持続可能性の最大のやっぱりテーマというのは、給付においても負担においても、より公平なものにしていくことだと思います。給付は高齢者中心、負担は現役世代中心という構造では、これは持続可能性を担保することはできません。給付の面においては高齢者中心だったものから、人生前半の社会保障に光を当て、支える側においても社会保障の恩恵を感じられるようにすることが一番大事です。その柱となるものが子ども・子育て新システム。消費税を引き上げた暁には、すべてを社会保障に充てるということにしておりますけれども、その中でも社会保障の充実の部分の中で、この子ども・子育て新システムに7,000億円充てていこうとしています。こうした改革を早くやっていかなければいけないと思っています。

 給付の面だけではなくて、負担の面における公平性ということも必要であります。これまでは現役世代中心の負担、その根幹は保険料であったり所得税であったり、それでは足りなくて、将来の世代のポケットに手を突っ込んで赤字国債を発行しながら今の社会保障を支えているという、そのいびつな構図が続いてまいりました。それを変えていくためには何らかの基幹税を充てなければなりません。

 そのためには一番公平な税金、安定財源は基幹税の中では私は消費税だと思います。オールジャパンで助け合い、支え合っていく、その社会保障に充てる税金としては消費税が一番ふさわしいし、法人税や所得税に比べると、景気動向に影響されない、あるいは人口構成にも影響されない、その意味からも社会保障を充実をさせ、安定化させるための財源として、この消費税を充てていくことは不可欠だというふうに思っている次第でおります。

 もちろん、社会保障を充実させる、安定化させるということは、これ一つとっても再分配機能の強化でございますけれども、なお、消費税については、低所得者に対する対策の必要性がやはり多くの皆様が語られています。これに応えていかなければなりません。番号制度が導入をされ、定着をされた暁に、いわゆる給付付き税額控除制度を導入するという方針でございますが、その制度設計というものを進めていかなければなりません。その給付付き税額控除に至るまでの間においては、これは簡素な給付措置をとることになっています。その制度設計もしっかりやっていかなければいけないと考えています。

 今日より明日がよくなると思っていただけるためには、今のこうした社会保障の改革も必要でありますけれども、何よりも経済の再生を果たし、パイを大きくするということが大事です。この一体改革とあわせて包括的に進めていかなければならないのが日本経済の再生であります。デフレからの脱却であります。そのために、今回、さまざまなご議論を経た中で、平成23年から32年、この10年間の間に平均して名目で成長率を3%、実質で2%という目標を数値として掲げさせていただきました。これは前提条件ではありませんが、政府としての目標でございますので、この目標を早い段階で達成できるように全力を尽くしていかなければなりません。新成長戦略の加速、そして年央にまとめる日本再生戦略等々、さまざまな政策を総動員をしながら、この目標達成に向けて全力を尽くしていきたいと思いますし、特に、日銀とは緊密に連携をとり、そして問題意識を共有しながら、デフレ脱却、経済活性化に向けた取り組みを一緒に行っていきたいと考えています。

 今日より明日がよくなるというための条件、もう一つは、私は政治そのものの信頼性もあると思います。何か課題が起こったときに、先送りをしないで、きちっと自己決定のできる政治が、まさに日本に存在しているかどうかというところに、私は国民の信頼感の欠如があると思います。決断する政治、未来をおもんばかる政治の象徴的なテーマが、私は一体改革だと思います。何とか、年度内に法案を提出をするという、所期の目的は達成できました。これは政府・与党としての決断です。これからは、まさに国会として、先送りをせずに、結論を先送りをせずに決断できるかどうかが問われると思います。野党のご意見の中で、取り入れられるものは取り入れて、真に、国民のための社会保障と税の一体改革、成案を得るべく全力を尽くしていきたいと思います。

 また、多くの同志の皆様から指摘をされたこと。それは、国民の声を代弁してると思いますけれども、身を切る改革もしっかりやり抜くことでございます。行政の改革については、これまでも公務員の人件費、マイナス7.8%、これは復興財源でございますが、国家公務員の給与の削減を決めさせていただきました。政権交代以降、人件費については約1割削減をしてきています。でも、これではまだ不十分だと思います。新規採用の手控えを含めて、定員の問題についても触れながら、これからも公務員制度改革を含めまして、まさに実績をあげていきたいと思いますし、加えて、特別会計の改革、会計の数を17から11に減らすこと、勘定の数を約半減すること、そして独立行政法人の数を4割減らすこと等々、さまざまな行革の取り組みをしっかりやり遂げていきたいと思いますし、今申し上げたメニュー以外にも、行革本部をつくりました。この行革実行本部を中心にですね、これまでも、歳出の削減については一生懸命努力をしてきたつもりでございますが、これからも歯を食いしばって、さらなる行政改革、歳出削減を行い、2014年の4月に、最初に8%へ消費税を引き上げる前までには、これらのメニューはしっかりやり遂げていくことが大事だと思います。

 また、まずは隗より始めよ、政治の改革も、これもおろそかにしてはいけないと考えています。今、与野党の協議が進んでおりますけれども、特に議員定数の削減は必ず実現をしていかなければいけないということの決意もあわせて申し上げさせていただきたいというふうに思います。

 これから4月に入り、まさに、与野党の議論が本格的にスタートするわけでございます。法案を、政府として提出をしたということは、出したからいいということでは、これは許されません。提出をした以上は、全力で成立を期すというのが私どもの基本的な心構えであります。

決断の政治、ぶれない政治、微動だにしない政治、逃げない政治、先送りしない政治

そのスタートが切れるように、大変大きなテーマでございますが、この大きな課題をしっかり乗り越えて、国民の皆様の信頼を勝ち得、そして、国民生活を守るために、社会保障の持続可能性を担保するために、この大きな改革についての結論を得るように改めて全力を尽くすことをお誓いを申し上げまして、冒頭の私のご挨拶に代えたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

格好のいいこといってるけど、小沢グループが騒いでるし、閣議決定の署名をした自見大臣の署名は有効かで揉めてるじゃないの。党首討論の時に纏めるって大見得切ってませんでしたっけね。

微妙に言い換えてるけど、「今日より明日は良くなる」「今日より明日が良くなる」、これ計4回。

「今日より明日が良くなると思える社会」の実現を目指す 

恥ずかしくないのかな。「今日より明日は、きっと良くなる。」のパクリやん。この動画は1月の自民党党大会の時に流れてたって言うし。

自民党のCMのキャッチコピーと同じ事を言うのは、増税するんだから、民主党も自民党も変わらないんですよ~、同じなんですよ~、だから協力しろよな、しないのはけしからん!という世論誘導の筋書きが出来てるからでしょうか。

>決断の政治、ぶれない政治、微動だにしない政治、逃げない政治、先送りしない政治

いや、もう既にグラグラですやん。勘弁して欲しいわ。

・・・・・・ 新聞各社の社説 ・・・・・・・・・・

487 :日出づる処の名無し :2012/03/31(土) 07:16:16.37 ID:658tXDz+

<31日付の「朝日新聞」社説>
■税制改革の法案提出―やはり消費増税は必要だ
http://www.asahi.com/paper/editorial20120331.html

<31日付の「毎日新聞」社説>
消費増税法案決定 民・自合意に全力挙げよ
◇与党なら決定に従え
◇重たい両党首の責任
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20120331k0000m070160000c.html

<31日付の「読売新聞」社説>
消費税法案提出 首相は審議入りへ環境整えよ
◆野党と「政策スクラム」形成を◆
◆複数税率も検討課題だ◆
◆民主は大胆に歩み寄れ◆
◆自民も協議に応じよ◆
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120330-OYT1T01164.htm

<31日付の「産経新聞」社説>
消費増税法案 与野党で修正し成立図れ 首相は最低保障年金の撤回を
≪社会保障の膨張許すな≫
≪不成立なら国債に影響≫
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120331/plc12033103150008-n1.htm

488 :日出づる処の名無し :2012/03/31(土) 07:47:59.97 ID:TjmLfXNK
>>487
これも貼っときますね。

912:03/31(土) 04:11 Y3Wb0o7J [sage]
>>910
だが私たちだけは大目に見てほしい
411 :名無しさん@12周年:2012/03/22(木) 12:42:14.21 ID:BIdRQwTz0
宮崎タケシ @MIYAZAKI_Takesh
超党派の活字文化議連に出席。朝日新聞の秋山社長、日経新聞の喜多社長ら、
新聞・出版業界の皆さんが参加され、「新聞・書籍は消費税ゼロか軽減税率が世界の常識。
文化と民主主義を守るため、新聞・出版は消費税の引き上げを適用しないか、ゼロに下げてほしい」と要望されました
お前ら増税、俺達撤廃のマスゴミ様が何言ってんだ?
414 :名無しさん@12周年:2012/03/22(木) 17:37:01.26 ID:PlrlOr9r0
>>411
その宮崎岳志というバカは、群馬県のキチガイマスゴミ、上毛新聞社の元記者だよ。
前橋高校の恥だ。
消費税増税のタイミングに合わせて新聞社がカルテルで一斉に便乗値上げ。
だけど、財務省との密約で新聞は消費税の適用除外。

489 :日出づる処の名無し :2012/03/31(土) 07:48:18.71 ID:tpxqpdxI
いやあ、こう横並びだと不気味だなあ

490 :日出づる処の名無し :2012/03/31(土) 10:35:27.07 ID:Dd1Mbemg
民主党や財務相が新聞社に「これ書け」とでも言っているのかね

>>487
気色悪い…全体主義国家と変わらんような一色に染まった報道するなんて、どこまで腐ってるんだか
しかし、普段は論調がまるで違うのに、朝日と産経はこういうときは足並みを揃えるんだな
あと産経はコラムで民主党批判をよくやっているのにこれ…白々しい
所詮は金と権力の犬だ

491 :日出づる処の名無し :2012/03/31(土) 11:04:52.32 ID:658tXDz+
>>487
日経も来ました>親方マンセー

首相はぶれずに突き進め
2012/3/31付
http://www.nikkei.com/news/editorial/article/g=96958A96889DE6E2E2E1E6E2E5E2E1E3E2E1E0E2E3E08297EAE2E2E2

東京&中日新聞は消費税社説なし。

505 :木道 ◆VEkb2cSbK2 :2012/03/31(土) 15:55:41.28 ID:uYg/8qAG

何とか手に入りましたよ。
昨日、閣議決定した消費税増税法案。
正式名称は「社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律」
http://www.soumu.go.jp/main_content/000153541.pdf
で、>>487-491
とりあえず、後の世に「メディアスクラムの典型例」とも言える貴重な資料を残す事に躊躇しなかった勇気を称えさせて頂きます。
念のため褒めた後で、言わせて頂きます。
それだけ、「野田総理は素晴らしい」だの「自民党は協力するべきだ」だのと書くんだったら、この法律の全文をちゃんと載せて下さい。
私、かなり熱心に政治活動をやってる方だと認識していますが、その私ですら「現物」を読むのは今からですよ。
中身をよく伝えないまま絶賛したり、中身をよく伝えないまま協力を求めたりするのは、キャッチセールスと同じだから止めてください。
ちなみに研究員の皆様には今日本日の新聞メディアは後の世で「メディアスクラムの典型例」として貴重な資料になりますので、なるべく
保存するようにお願いいたします。
特に >>494 でも挙げられた朝日新聞さん。
27面に「法案要旨」を載せるのは良いとして、その「要旨」に所得税と相続税の扱いが小さすぎます。
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20120331k0000m070160000c.html
こういう社説を書くんだったら(合意形成が必要なんですよね?)
日本経済新聞の5面を見習えとは言いませんが、逆進性についてちゃんと触れてくださいと。
何を合意すれば良いのか分からんです。
それともあれですかね、朝日新聞さんは「国民は知らなくても良いんだ。」とか思ってるんですかね?
  新聞各社、マスコミの皆様、
自民党員の私にだけは、絶対に言われたくないでしょうが、敢えて言わせて頂くなら、
「私達には知る権利があるんです」
と、させて頂きたく思います。

2ch【国会で徹底的に】谷垣自民党研究第51弾【攻めていく】 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1332118106/l50

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うひゃ、気持ち悪い。与野党協力してだって。そりゃあ、法案を出してきたら、野党はきちっと審議はすると入ってますけど・・・。

何で、一社も解散しろ!とか書かないのかな。そして何故か、自民党にやたらと重く法案成立の責任を置こうとしているような印象を受けるんですけど。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

TVや新聞で報じられているだけが総てじゃない!生活直結の議論は国会で行われている! 
国会を見よう! そして、「政党の総合力」を判断しよう!

happy01 衆議院テレビ http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
happy01 参議院テレビ http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
happy01 ニコニコ動画 生放送 http://live.nicovideo.jp/ (画質が向上しています!)
happy01 今日の国会中継速報 http://kuso-oyaji.jugem.jp/

2012年3月28日 (水)

【増税は】野田総理、増税反対 de ブーメラン!【騙まし討ちだ!】

野田総理が、命を懸けてやるよ!と言っている消費税ですが、バラバラな民主党内は一応こういうことで決まったのかどうかよく分からない状態です。

new 消費税法案、民主内で決着…年度内に国会提出へ   2012年3月28日(水)17時45分配信  読売新聞

 野田首相、民主党の輿石幹事長、前原政調会長らは27日、首相官邸で政府・民主三役会議を開き、消費税率引き上げ関連法案の党内審査が終わったことを踏まえ、2011年度中に関連法案を国会提出する方針を決めた。
 首相は会議で「(党内で)丁寧な議論をしてもらい、感謝している。これからも協力していきたい」と述べた。首相はまた、国民新党の協力が得られるよう、前原氏らに調整を指示した。
政府は30日に法案を閣議決定する方針。

http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20120328-00734/1.htm

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

口だけ番長の前原さんに一任って、丸投げか投げやりか知らんけど、大丈夫かいな。何日も遅くまで丁寧な議論()をしていたのは何のためだたんでしょうか。

そんな中、野田総理のブーメラン演説が動画とともに飛んできました。

さすが、野田さんですね。良く分かっていらっしゃる!今のこの状況で、制度設計もキッチリ出来ていない消費税増税は、「反対」ですよね・・・・・・・・・・・・あれ?coldsweats01

Photo

enter 【野田佳彦】また過去の発言が命中【国会質疑】

pencil[002/002] 162 - 衆 - 本会議 - 3号  平成17年01月25日  国務大臣の演説に対する質疑

○野田佳彦君 とり年、年男の野田佳彦です。
 政権取りを目指す民主党・無所属クラブを代表して、経済財政を中心に質問をいたします。(拍手)
 私も、答弁内容次第では再質問をさせていただきたいと思います。
 質問を申し上げる前に、やはり一言言いたいと申し上げたいと思います。
 きのう、そして今の総理の態度は、私は、これはとんでもないと思います。男子の本懐、浜口雄幸を、施政方針の結びで彼はあやかりながら決意を表明しましたが、浜口雄幸を語る資格はありません。

 
浜口雄幸は、東京駅で暴漢に襲われて、そこで絶命をしたんじゃないんです。彼の真骨頂はその後なんです。大手術をして、そして、経過は悪かったけれども、国会に彼は出てきたんです。国会に出てきて、ロンドン軍縮条約などの大事な案件を、命をかけて説明責任を果たしたんです。目はへこみ、あごは細り、顔色は土色、脂汗を流しながら、彼は命をかけて政治説明のまさに責任を果たした。逃げて、ぼかして、隠して、開き直るあなたとは違う。(拍手) (← 襲撃されて重傷を負った浜口総理を国会に無理やり出席させたのは、友愛・鳩山一郎と犬養毅。)

 まず、具体的な質問に入っていきたいというふうに思います。
 まず第一は、景気認識であります。
 総理は、改革の芽は出てきた、景気回復は上向きだという認識を持っているようでありますが、しかし、これは違うと思います。
 総理が総理大臣になってから二年間は、景気はどん底に落ちました。その後のはい上がる過程を彼は景気回復と認識しているだけです。これは大きなまさに認識違いであります。
 改革なくして成長なしと言うけれども、一体何が効果があったんでしょうか。
 このはい上がる過程を見てみると、中国とアメリカの経済は好調でした。それに引っ張られた日本経済、これは構造改革とは関係ありません。デジタル産業、自動車産業は元気になりました。でも、これはそれぞれの努力であって、小泉構造改革とは関係ありません。
 一体、構造改革の何をもって効果が出てきたんだ、景気にプラスなんだと言いたいのか、論理的に説明をしてほしいと思います。
 私は、今の日本経済は勝ち組と負け組の二極化が残念ながら進んでまいりました。これは慨嘆すべき状況です。


女性タレントが玉のこしに乗って負け組から勝ち組になることは、これは楽しい話かもしれないけれども、国民の暮らしの二極化は深刻な問題です。(← 女性の結婚を茶化した発言。これにクレームはいってましたっけ?)

 みんなが頑張って勝ち組になればいいけれども、今の勝ち組はどうなのか。政府におんぶにだっこに肩車の大きな企業は生き残って勝ち組。あるいは、税金で養われている人は、高額な退職金をもらった上に、後払いのわいろみたいに天下り先を用意されて勝ち組になる。税金を納めている人はどうなのか。雇用者報酬は三年連続減少です。貯蓄を取り崩して生活している人がふえてまいりました。中小企業経営者は、個人保証で、一度失敗すれば身ぐるみはがされて無間地獄に陥っている。これは公正な社会とは言えません。
 こうした兆候は、平成十六年度の補正予算の中にもあらわれています。歳出増の内訳を見ると、生活保護費が二千億円ふえています。平成十六年度の当初予算で一兆七千億円計上し、前年度よりも二千二百億円ふやしていたのに、また二千億円足りない。短期間に四千二百億円、生活保護費が必要になっている。これは小泉改革による二極化だと思いますが、この実態について、総理の明確な答弁を求めたいと思います。(拍手)
 あわせて、これからも一部の勝ち組にスポットライトを当てた経済政策を続けるのか、そうではなくて、中間層の厚みを取り戻すための経済政策に転換をするのか、総理のビジョンをお聞かせください。
 次に、平成十七年度予算案についてお尋ねをしたいと思います。
 小泉総理大臣、これで本予算の編成は四回目です。平成十四年度以来のその予算の推移を見てみますと、一般会計の歳出額は四年間ほぼ同じ。政策的経費である一般歳出も、大体四十七兆円の半ばぐらいでほぼ横並び。この四年間の数字を見ると、予算というのは政権の意思をあらわすはずでありますけれども、残念ながら、歳出改革の意欲は全く見られていないし、数字にあらわれていません。毎年同じような概算要求の基準に基づいて、結局、経理屋の発想の帳じり合わせに任せっ放しじゃないでしょうか。
 予算編成の核心は、国家のビジョンを定めて、そして資源を政治判断によって配分することです。残念ながら、総理のリーダーシップは全く見られません。道路公団の民営化は丸投げ、三位一体改革も丸投げ、予算編成も丸投げ。

室伏広治選手はハンマー投げのゴールドメダリストですが、小泉総理は丸投げのゴールドメダリストであります。  (←この辺を、俺って上手いこと言ってるだろ?どや!っていうのが嫌い。面白くないしw)

そうではない、自分のリーダーシップのもとで断固たる決断と方向づけを行ったと胸を張って言えるかどうか、お尋ねをいたします。
 予算の中身についてお尋ねをいたします。
 今回は、大型公共事業が予算化をされています。これからも、歳出につながるものでありますので、よく検討しなければならないと思いますが、まず第一に質問をさせていただくのは、整備新幹線です。
 これは、たしか四年ぶりの新規着工を認めることですが、問題は財源の捻出でありました。総事業費が一兆円を超える。国の負担や地方の負担では足りない分をどうするかと思っていましたら、ウルトラCがひねり出されました。将来のJRの新幹線の譲渡収入を担保として前借りをするというやり方、あるいは、新幹線が延びれば根元で営業をしている会社はもうかるから建設費を負担しろという言い方、こういうのをとらぬタヌキの皮算用というんじゃないでしょうか。(拍手)
 私は、旧国鉄の二十四兆円もの借金が一般会計に移されて、今国民みんなで返しているときなんです。だとするならば、JRの新幹線を売ったお金もJR東日本の増益も、まずは最初に、国民の負担を軽くするということが第一に考えられなければならないと思います。
 そうではなくて、あえてここで新規着工を認めたということは、悲願としている地域があることもよく存じ上げておりますが、しかし一方で、満員電車に揺られて通勤をして税金を納めている人たちにもしっかりと納得できるような説明責任が必要です。それを総理に求めたいと思います。
 二つ目は、関空二期であります。
 関空二期事業については、谷垣財務大臣は、関空に一本しか滑走路がないというのはいかがなものか、関西人として共感できると発言をされたそうであります。私も関西の友人がいっぱいおりますが、これだけの発想で予算をつくれというのは、これは問題があります。
 一番大事なことは、関空もあるけれども伊丹もある、神戸空港もできます、半径二十五キロの圏内に三つの空港がすっぽりおさまって五本の滑走路ができるというときに、この機能分担の議論が先送りをされていることが最大の問題であります。そのことを明確に青写真で描いてから二期事業の是非を検討するのが順番ではないかと思いますが、総理の御所見をお伺いしたいと思います。
 空の行政ですから、後から、そら見たことかなどと言われないように、慎重な検討を求めたいと思います。
 もう一つは、社会保険庁の事務費の問題です。
 昨年もそうでしたけれども、特例公債法案の中に年金保険料の流用事項がまた盛り込まれています。去年の国会であれだけ問題になった社会保険庁のむだ遣い、年金掛金も相当むだに使われていました。社会保険庁の宿泊研修施設には、ゴルフの練習場も併設をされていました。そのクラブもボールも、みんな年金掛金で賄っていました。役人は打ちっ放し、国民は払いっ放し、そんな強い批判を浴びたものであります。にもかかわらず、まだ続けようとしている。
 今、社会保険庁は解体論すら出ているじゃないでしょうか。なぜこんなことを認めるのか、総理の御説明を求めたいと思います。(拍手)
 国債についても触れたいと思います。
 平成十七年度予算で、三十四兆四千億円新たな国債を発行することになりました。ということは、この四年間で百四十兆円の借金をつくることになります。歴代政権の最高額、世界一の借金王になります。
 将来世代のポケットに手を突っ込んで金をつかみ取るようなことを百四十兆円もやらざるを得なかった。だったら、将来に何を残したかということをきっちり説明しなければなりません。百四十兆円の借金をつくり、将来に何を残したか。将来世代、数十年先をにらんで、歴史に残る説明を求めたいと思います。
 次は、特別会計に移ります。
 一般会計の歳出規模は八十二兆円ですが、特別会計は、三十一の財布を全部合わせると四百十二兆円、一般会計の五倍です。一九六〇年から見ると、一般会計は五十二倍の伸び、特別会計は百十六倍です。お互いの重複はありますけれども、日本の予算の本体は、これを純粋に合体をすると二百四十兆円程度です。GDPの約半分。これは社会主義国家じゃないでしょうか。
 財政の健全化を言うならば、一般会計と特別会計を一体となって改革しなければならないはずでありますが、小泉総理には全くその姿勢が見えません。民主党は、ワーキングチームをつくって、三月までに整理合理化計画をつくろうと思っています。総理はどのように改革をするつもりなのか、その気がないのか、御答弁を求めたいと思います。
 次は、財政健全化の道筋についてお尋ねをいたします。
 先週、「改革と展望」が決定をいたしました。二〇一二年度にプライマリーバランスの黒字化を図るシナリオが出ていました。でも、びっくりしたんですが、例えば名目成長率は極めて楽観的に過ぎます。二〇〇八年度に三%成長に達し、そして二〇〇九年度からは四年間にわたって三・八%から四%水準で推移する、これはおかしい。バブルの前ならそれはわかりますが、九二年以降、四%成長も三%成長もないじゃないですか。何で二〇〇九年度以降は四年もこんな高い経済成長を実現できるのか、ぜひ国民にわかりやすく説明をしていただきたいと思います。
 次は、「改革と展望」の歳出の見込みです。
 二〇〇五年度が八十二兆円だったものが、二〇〇九年度には九十六兆円になるんです。四年間で十六兆円伸びるということは、毎年毎年四兆円ずつ伸びていく計算です。この計画には歳出改革の意欲がありません。しかし、おかしいじゃありませんか。総理は、施政方針の中で歳出と歳入の両面から財政構造改革をやると言ったのに、この試算の前提は歳出のたがは緩んでいる。この矛盾をぜひ御説明いただきたいと思います。
 同じく、国債の発行についても試算の前提は奇妙であります。国債発行三十兆円枠の公約違反をしたときは、その前提として税収が五十兆円ぐらい必要であるという弁明を言ってきました。でも、「改革と展望」の試算によると、二〇〇八年度には消費税を引き上げて、税収は五十兆円になります。でも、国債の発行は三十九兆円になっている。今まで言ってきていることとつじつまが合いません。ぜひこの点についても御説明をいただき、三十兆円枠はもう放棄したのかどうか、お尋ねをしたいと思います。

 同じく、二〇〇八年度で消費税を引き上げる前提になっていますが、総理は、在任中は自分は消費税は引き上げないと言っております。なぜならば、歳出改革の意欲がなくなる、歳出改革のたがが緩むからと言っています。
 これまでも歳出改革の取り組みは熱心とは思えませんが、試算では、もっとその気持ちが緩んだ上に、二〇〇八年度で消費税を引き上げる、これはおかしいと思います。

自分の在任中は消費税を上げない、後になったら知らないよでは、これは国民をだましたことになりませんか。

そこの点の説明を明快にわかりやすくお願いしたいと思います。(拍手)
 

  そのほかの税制改正についてもお尋ねいたします。
 第一は、定率減税についてであります。
 定率減税の半減を平成十七年度税制改正では織り込んでおりますが、これは一兆円を超える増税です。サラリーマン家庭には大きな打撃になるでしょう。

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しかし、大事なことは、こういう増税という話を自民党の政権公約には盛り込んでいなかったということです。こんな後ろからけさ切りをするようなだまし討ちをなぜするんでしょうか。

ぜひ御説明をいただきたいと思います。

 そして、定率減税半減の影響についてお尋ねをしたいと思います。

 
私は、景気の腰折れあるいは消費の冷え込みにつながるのではないかと強い懸念を持っていますが、そこで思い起こしていただきたいのは、九七年当時のことであります。

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 今国会でも恐らく焦点の人になるでありましょう、政治と金との問題で焦点の人になるはずである、ポマードで髪の毛を塗り固め、最近はいろいろなことを忘れてうそで顔を塗り固めている方が総理大臣だったころ、

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消費税を上げ、医療費を引き上げ、定率減税を引き下げて、風邪から治りかけていた日本経済を肺炎にしてしまいました。同じことをまた繰り返そうとしているんでしょうか。

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定率減税半減のその影響についての総理の御所見をお尋ねいたします。

 続いて、第三のビールの増税、ねらいを定めてヒット商品に税金をかけようとしている動きについてお尋ねをしたいと思います。
 酒税の中期的な整理は私は必要だと思います。でも、苦労して商品開発をして、ようやく市場に商品が出てヒットした途端に増税を行うというのは、これは長良川のウみたいなものです。一生懸命に水の中に潜って、そして魚をとってきて、やれやれ、きょういい仕事をしたなと思ったら、その途端に成果を横取りされるのでは、企業の開発意欲は失われてしまいます。
 商品開発は、奨励すべきものでありますが、ペナルティーを与えるものではありません。定率減税の半減という増税と相まってお酒の税まで上げられてしまっては、これは税制によるおやじ狩りと同じであります。まさにそうしたことのないような慎重な対応を私は求めたいと思います。(拍手)
 続いて、環境税についてお尋ねをいたします。
 京都議定書は間もなく二月に発効しようとしていますが、温暖化ガスの削減目標の達成は極めて困難な状況になってきています。
 その中で、昨年秋、環境省が環境税の素案をつくりました。これについては、あらゆる立場の人から酷評された内容でありましたけれども、依然として、将来の世代に良好な環境を残すために環境税は必要だという意見も強くあります。
 そこで、総理の環境税についてのお考え、京都の議定書のまさに削減目標を達成するために、あるいは将来のために環境税を有用と考えているかどうか、お尋ねをいたしたいと思います。

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 一連のこれらの動きは、どう見ても増税による財政再建に向けて政府がそろばん勘定を始めたということであります。

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でも、国民感情は違います。まずは隗より始めよ、引っ込め増税、貫け行革が国民の声です。この政府のそろばん勘定と国民感情の二つのカンジョウの間には大きな開きがあります。

 しかし、行革への取り組みは、残念ながら極めて不熱心と言わざるを得ません。「今後の行政改革の方針」を見ましたが、ほとんど小粒、岡田代表が取り上げた公務員の削減の計画については純減目標も言えないいいかげんさ、規制改革も化けの皮がはがれてまいりました。市場化テストは、民間提案はたしか百ほどあったはずです。でも、その来年度の試用は三つのケースに限られています。その法案の準備もおくれています。小泉内閣は行政改革も規制改革も全くやる気がないと私は思いますが、反論があればぜひ御披露をいただきたいと思います。
 日産の改革は、しがらみのないカルロス・ゴーンをトップに迎えて成功しました。日本の改革も、しがらみだらけの自民党にはできないということをここで申し上げたいと思います。
 次に、郵政改革についてお尋ねをいたします。
 この改革を本丸と位置づけて施政方針で総理は熱っぽく語りましたが、しかし、拍手をする方はまばらでありました。裸の王様のひとり芝居に見えました。そのお手伝いを紙芝居を使って一生懸命忠実にやっている幹事長はいらっしゃいますが、しかし、これは残念ながらドン・キホーテとサンチョ・パンサの熱演を見るがごとく、いずれにしても、これは茶番にしかすぎません。なぜ茶番なのか。それは、看板を書きかえても、結局は焼け太りになるんじゃないかと思われるからであります。(拍手)
 郵政改革の本質は、肥大化した郵貯や簡保、これが日本の資金循環のゆがみを生じさせてきました。いかにそれを正すかでありましたけれども、それは民営化して自動的に解消されるものとは到底思われません。その前の段階で規模縮小をするのが順番ではないかと思いますが、総理のお考えをお尋ねしたいと思います。
 それから、とても大事な問題は、国債管理政策と郵政民営化の関係です。これは、岡田代表がきのう二回にわたって質問をしましたけれども、具体的に答えていませんので、私は具体的に聞きたいと思います。
 民営化した郵貯や簡保に国債を買い支えさせるのか、そうではなくて、国債管理という国の命運を握る大事な問題を民間の経営者の判断にゆだねるのか。一体どっちなのか、はっきりしていただきたいと思います。(拍手)
 次は、雇用対策についてお尋ねをしたいと思います。
 あれだけ総花的にさまざまな項目が羅列をされていた施政方針でありましたが、雇用対策について本格的に触れているところは全くありません。失業率は四・五%、ピークのときに比べれば確かに一ポイントほど下がっていますが、依然として高い水準であることは間違いありません。雇用問題は峠を越えたとお考えならば、総理の問題認識能力に重大な欠陥があると思います。なぜ雇用対策を施政方針の中で軽視したのか、この点について総理の基本認識をお尋ねいたします。
 私が懸念をしていますのは、一年以上の長期失業者がふえている傾向にあるということです。今、三〇%以上となってまいりました。こうした長期失業者に対する対策をどのようにお考えなのか、あわせてお示しをいただきたいと思います。
 次に、金融問題について三点ほど質問をいたしますが、具体的な質問に入る前に一言申し上げたいのは、総理がペイオフ解禁は予定どおり四月から実施をするとさらりと言った言葉でありました。決して、ペイオフを凍結してからの九年間の歩みは予定どおりではありません。さまざまな曲折を経てやっとという思いを持っている方がたくさんいらっしゃると思います。金融国会で常に先進的な政策を提案し、以来、さまざまな金融政策を打ち出している民主党の政権ができていたならば、この予定はもっと早くなったろうということを申し上げて、三点ほど質問をさせていただきたいと思います。(拍手)
 まずは、日銀の独立性に関する問題であります。
 最近、日銀の国債買い入れ額が大幅にふえてまいりました。これは、財政政策に余裕のない政府が日銀を自分の財布として扱い、歯車の一つとして位置づけているのではないか、そんな懸念を持ちます。財政規律から、日銀の独立性から、日銀の財務の健全性という観点から、総理はどのようにお考えなのか、お示しをいただきたいと思います。
 次は、民主党の金融関連の幾つかの提案について、総理の御所見をお伺いいたします。
 金融の規制緩和を推進する前提は、利用者の保護をするルールをつくることであります。金融庁は、今、投資サービス法を検討し始めました。これは限定的なものであります。民主党は、銀行、生保等、金融サービス全般を含んで利用者の保護を図ろうという金融サービス法をつくるべきであるという提案をしています。総理の御意見をぜひお尋ねさせていただきたいと思います。
 次に、昨年は、西武鉄道やメディア各社など、残念ながら、株式の、有価証券の報告の虚偽記載問題が多発をしました。年末に金融庁が調査をしたところ、五百八十社に記載ミスがあったということです。日本のマーケットは、まさに信用を失墜しています。
 その信頼を高めるためには、かねてより私どもの民主党は、日本版SECをつくるべきだと提唱してまいりました。歴代自民党政権は聞く耳を持ちませんでしたが、今このときこそつくるべきではないかと思います。総理の御所見をお伺いいたします。
 次は通商問題ですが、自由貿易協定、FTA問題一点に絞ってお尋ねをしたいと思います。

 FTA交渉、アメリカやEUや中国に比べて日本はおくれをとりました。それを取り戻そうと、バスに乗りおくれまいと動き出したんですが、その動きは場当たり的であって、残念ながら、原則がよく見えません。  ( ← TPPは、さぞかし練られて参加をするか協議してるんでしょうね。(棒)

 しかも、今ちょうど行われているマレーシアとの交渉は大詰めを迎えていますけれども、経済産業省と農林水産省との動きはばらばらに見えます。
 外国との交渉、連携を図る前に国内の調整を図るということの当たり前さを改めて今認識しなければならないときであります。FTA交渉はすぐれて内政問題であるという認識のもとに、こういう調整を一気に行う組織をつくるべきではないかと思いますが、総理の御所見をお伺いいたします。
 次は、中小企業政策についてお尋ねをいたします。
 一部の大企業が業績を上げていることは事実です。でも、中小零細企業は別の様相を呈しています。しかし、その実態を政府が十分に正しく把握しているのかどうかです。
 日銀短観などによりますと、中小企業の定義とは、資本金二千万円以上で一億円以下となっています。これは、一般の感覚からすれば、中小企業というよりも中堅企業でありましょう。景気の一番悪いところの実態把握をして初めて、有効な施策を講ずることができるはずであります。だから、今、平成十七年度の予算においても中小企業対策費は千七百三十億円、社会保障費の百分の一に甘んじています。
 民主党は、少なくともその倍増は必要だと思いますし、加えて、個人保証の問題についても改善をしなければならないと思っています。中小企業経営者の約八割は家などの私財を担保にして個人保証をしていますが、一度事業に失敗すれば、そこから立ち直る可能性はゼロに限りなく近い状況です。株式会社も有限会社も、そのトップの責任は有限責任であるはずですが、残念ながら、今は無限責任、無間地獄です。
 この流れを変えていく必要があります。少なくとも、政府系金融機関の貸し付けについては原則無保証という施策を講ずるべきではないでしょうか。あわせて、総理のお答えを賜りたいと思います。
 次は、独禁法改正についてお尋ねをいたします。
 経済憲法たる独占禁止法の改正、自由で公正な経済社会をつくるために必要であるという認識は、大方の皆さんが共有できるだろうと思います。
 昨年の臨時国会においては、政府案、民主党案それぞれ提出をされて、継続審議となりました。昭和五十二年の大改正のときには、徹底して審議の時間をかけて、国会の総意として成立をさせました。同じような姿勢で今国会も、ぜひ政府案の不備を改めて、民主党案には官製談合防止の観点など、すぐれた点がいっぱい入っておりますので、それを大いに取り入れて成案を得るように、総理の基本姿勢はどうなのか、お尋ねをしたいと思います。
 なお、民主党の独禁法案をつくる過程において、日本経団連との関係が一部の報道によって歪曲されて流されました。
 民主党は、さまざまな団体やさまざまな個人の声をしっかり受けとめてそれを政策にする、民があるじをモットーとする政党であります。したがって、経済憲法たる独禁法案をつくるときに、経済団体の声も聞いて、それを是々非々の立場で政策に取り入れるのは当たり前のことであります。
 この動きを、昨年の経済産業委員会において自民党の議員は、不当に批判をした上で、長年培ってきた自民党とそして経団連との信頼関係を損なうことのないようにと発言をされたそうでありますが、独禁法の世界で言うならば、これこそ私的独占、優越的地位の濫用であるということを指摘しておきたいと思います。
 最後に、会社法についてお尋ねをします。
 これも経済界が注目をしているテーマです。論点は多岐にわたりますけれども、三角合併、外国の企業が日本に子会社をつくって企業合併ができるようになっていく仕組みづくりの件であります。これを行うと、恐らく敵対的買収も相当にふえるだろうと懸念をされます。
 しかし、これはという防御策はありません。日米の主要企業の株価のその時価総額の差は決定的な開きがあって、それゆえに有効な防衛策はありません。バンビのような日本企業がハゲタカやあるいはハイエナに襲われる光景が私には目に浮かびます。
 総理は何か有効な措置をとろうとしていらっしゃるのか、お尋ねをしたいと思います。
 結びに、民主党は、税金を黙々と納めている働きバチのような国民のための政党です。そこに、残念ながら、シロアリのように血税に群がって、国家財政を破綻させようという政官業の癒着構造が今も根強く残っています。
 民主党は、シロアリを退治し、働きバチの政治を実現する政党、自民党は、シロアリ構造を許容して、働きバチにもっと負担しろという政党、だからこそ、今、政権交代が必要なんです。政権交代こそが唯一日本の再生の道であるということを強く申し上げて、質問を終わります。(拍手)
    〔内閣総理大臣小泉純一郎君登壇〕

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野田さんが、酉年生まれなのは分かった。 (笑) この人の演説は、上手いと評価する人もいるんだろうけど、どこかから何かを借りてきて上手いこといってやろう、いいかっこしてやろうって感じが見えて嫌なんですよね。

それはさておき、動画の冒頭に当時の谷垣財務大臣、町村外務大臣、細田官房長官と、麻生総務大臣らしきお姿が映っているではないか。happy01 GJ!

いや、野田総理、何も言うことはございません。本当にその通りで消費増税は今は駄目なんです。しかも、デフレで円高だし。それに、マニフェストに書いてないことなんだから、命を懸けてやらなくても良いですよ。

いま命を懸けてでもやって欲しいのは、解散総選挙!これしかない。

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国会を見よう! そして、「政党の総合力」を判断しよう!

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2012年3月25日 (日)

【野田総理、乱心】TPPはビートルズだ!YAH!YAH!orz!【ジミーからの警告】

new 首相「TPPはビートルズ」=参加の意義、独自解釈で説明

 「環太平洋連携協定(TPP)はビートルズだ」。野田佳彦首相は24日の都内での講演で、TPP交渉参加を検討している日本の立場を、 英人気ロックバンドのメンバーに例えて説明、政府の方針に理解を求めた。
 首相は
「日本はポール・マッカートニーだ。ポールのいないビートルズはあり得ない」と強調。その上で「米国はジョン・レノンだ。この2人がきちっとハーモニーしなければいけない」と述べ、日本の交渉参加への決意を重ねて示した。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120324-00000094-jij-pol  時事通信 3月24日(土)18時4分配信

Naniwo

受験シーズンの終わったいまだから言える!!!

野田さん、すべってますーーーーー!すべりまくってますーーーーー!sad

しかしまあ、この人は代表選挙や所信表明だけでなく、何から何までセンスが無い。人の言葉をパクって反感かったり。何を考えてるんだろう。

これを思いついた時も、「よっしゃ!これはいける!」と思ったんだろうか。夜中の2時に思いついた面白いわー!と思ったネタは、夜が明けたら何が面白かったのかよく分からんことがある。そんなもんかもしれん。

ものの例えを他所の国のバンドメンバー例えてどないするんじゃい!!angry
しかも、ビートルズのメンバー出身の
イギリスは、TPP関係ないやん。ISD条項だけでなく参加国も分かってないのか・・・。よしひこ・・・恐ろしい子! さらに、ビートルズなら幻のメンバーを入れても参加国と数が合わない。

TPP、実はよく分かってないんだろうな・・・。そんな総理が進めるなんてとんでもない。震災復興も遅々として進まないというのに、TPPだなんて。

日本国は民主党政権のせいでHELP!状態なのよ。

野田総理が何を思ってTPPはビートルズと言ったか知らないけど・・・、はっ!もしかしてこれに対抗したのか?

本放送では未公開だったらしいです。またしても、ジミー大西先生がやってくれました。

apple 片山さつき参議院議員HP http://www.satsuki-katayama.com/

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clover 【動画】ガキの使い「笑ってはいけない空港・未公開」 国際派ジミー大西が会談: http://youtu.be/9hdxVRs-WW8

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【TPPお化け】 T・・・とんでもない P・・・プレッシャーが P・・・パニくったんで、おばけになってしまった

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T・・・父ちゃん P・・・ピンチだ P・・・ピッキングだ

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片山さつき議員「本日は大変、内容の濃い対談をすることが出来ました。」happy01

・・・片山議員、お疲れ様でした。石破茂 議員に続き、片山議員まで黙らせてしまうとは。ジミーちゃん・・・恐ろしい子。確かに内容の濃い対談でしたね。アナリストの別の意味も教わりましたw

いや、それは置いておいて、当時の菅直人 総理をカン・チョクトと呼び北朝鮮による日本人拉致実行犯に関係のある団体への関りを匂わせた。

そして、今度はTPP。「父ちゃん、ピンチだ、ピッキングだ。」 これは、ジミー先生からの警告であるw

【ピッキング】
・ピッキング行為 鍵を使わず錠を開ける行為
・撥弦楽器を弾いて演奏すること。なお、擦弦楽器の場合はピチカートという。フィンガー・ピッキング。指でのピッキング。
・ピック奏法。器具(ピック)でのピッキング。
・物流での仕分け作業。注文のあった品物を選んで取り出すこと。
・農作物や野生の植物などを手作業で収穫採集すること。
・掘ること。採掘。

国を家と例えたら「ピッキング泥棒・強盗」は、防犯担当のお父さんには、それの防御やもし遭遇した時の事を考えたら、大変なプレッシャーでパニくってしまうだろう。(笑) そういう、恐ろしい外国窃盗団がお宅を狙ってますよ、気を付けなさいよ。踏み込まれたら生命財産を根こそぎ持て行かれますよ!ということなのだ。

なんて的確な表現!野田総理の「TPPはビートルズ」が、何と国民と国益を考えない受けを狙ってしかも滑った発言だと分かるでしょう!(笑)

やはり、民主党にこの国の舵とりをさせるわけにはいかぬ!解散総選挙!!!happy02

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2012年3月 1日 (木)

【嘘吐き】菅直人は全電源喪失を想定した災害訓練をやっていた【人災】

民間の事故調査委員会が福島第一原子力発電所事故について、報告書が出ました。

それについて、意見を求められた議員が「菅首相の人災」と発言したことで、「うんそうだったね、そのとおりだね。報告書のまんまだね。」と同意をしていたのですが。

何とマスコミは菅直人元首相擁護に回ってたから驚き。wobbly

いくら、TVのキャスターやコメンテーターが脱原発で左巻きなのが多かったとしても、道理が通らないでしょ。真面目にエネルギー問題のこと、自己の事を考えている人の妨げになるから止めて欲しいものだ。

「菅元総理はよくやった。」「このとき、誰が総理大臣になっていても同じことになっていただろう。」「菅直人の人格攻撃は止めろ!」「菅総理が脱原発波だから叩くんだな。」「原発を作った自民党の責任が!」「自民党は、放射能を撒き散らす原発を作りまくった過去の反省をして謝罪しろ!」等

と馬鹿みたいな事を言ってる人はとりあえず、以下の記事なり動画なりを見て、

それでも菅直人を良くやったと言えるのなら、別の意味で凄いと思うわ。

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pencil 民間事故調:福島第1原発 官邸初動対応が混乱の要因 - 毎日jp(毎日新聞)

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 東京電力福島第1原発事故を調査してきた民間の「福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)」(北沢宏一委員長)は27日、菅直人首相(事故発生当時)ら官邸の初動対応を「無用な混乱やストレスにより状況を悪化させるリスクを高めた。場当たり的で、泥縄的な危機管理」と指摘する報告書をまとめた。官邸の指示が事故の拡大防止にほとんど貢献しなかったと総括。緊急事態の際の政府トップによる現場への介入を戒めた。

 民間事故調は、科学者や法曹関係者ら6人の有識者が委員を務め、昨年の9月から調査していた。東電側は聴取を拒否した。

 報告書によると、原発のすべての電源が失われた際、官邸主導で手配された電源車が、コードをつなげず現地で役に立たなかった。枝野幸男官房長官(同)は「東電への不信はそれぐらいから始まっている」と、事故当日から東電への不信感が政府側に生まれていたと証言。報告書はこうした不信感が、官邸の現場への介入の一因になったと分析した。

 原子炉格納容器の圧力を下げるため気体を外に出す「ベント」が遅れたことについては、東電が現地の住民避難の完了を待っていたことや電源喪失が原因だったと指摘。「官邸の決定や経済産業相の命令、首相の要請がベントの早期実現に役立ったと認められる点はなかった」とした。第1原発の吉田昌郎所長(同)は官邸と東電本店の中断指示を無視し注入を続けた。報告書は「官邸の中断要請に従っていれば、作業が遅延した可能性がある危険な状況だった」との見方を示した。同時に、吉田氏の行動についても「官邸及び東電本店の意向に明確に反する対応を現場が行ったことは、危機管理上の重大なリスクを含む問題」と批判した。

 1号機への海水注入では、12日午後6時ごろの会議で、注入による再臨界の可能性を菅氏が「強い調子」で問いただし、再検討を指示していた。海水注入は既に午後7時4分に始まっており、

 一方、菅氏が昨年3月15日に東電に「(福島第1原発からの)撤退なんてありえませんよ」と、第1原発にとどまるように強く求めたことについては、「結果的に東電に強い覚悟を迫った」と評価した。

 また、菅氏の官邸での指揮に関し「強く自身の意見を主張する傾向」が班目(まだらめ)春樹原子力安全委員長や閣僚らの反論を「躊躇(ちゅうちょ)」させたとの認識も示した。さらに「トップリーダーの強い自己主張は、物事を決断し実行するための効果という正の面、関係者を萎縮させるなど心理的抑制効果という負の面があった」と言及した。【笈田直樹】

 ◇民間事故調報告書の骨子

・首相官邸の現場介入によって、1号機のベント(排気)などで無用の混乱を招き、事故の悪化リスクを高めた可能性。介入の背景は、マニュアルの想定不備や官邸の認識不足▽東電や保安院への不信感▽被害拡大の危機感▽菅直人前首相の政治手腕など

・01年の米同時多発テロを教訓にした新たな規制内容を未反映

・菅前首相は昨年3月22日、原子力委員会の近藤駿介委員長に「最悪シナリオ」の想定を依頼

・地震当時、原発構内の作業員は「この原発は終わった。東電は終わりだ」と顔面蒼白(そうはく)

・緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)の運用や結果の公表を巡り、文部科学省が原子力安全委員会に役割分担させるなど責任回避を念頭にした組織防衛的な兆候が散見

・航空機モニタリングで、文科省と防衛省の連携が不十分

 【ことば】福島原発事故独立検証委員会

 東京電力福島第1原発事故の原因などについて民間の立場で検証しようと、財団法人が設立した組織。通称・民間事故調。委員は元検事総長の但木敬一弁護士ら民間人6人。研究者や弁護士ら約30人から成るワーキンググループがあり、菅直人前首相ら政治家や官僚ら300人余りから意見を聴取した。原発事故をめぐっては政府、国会、日本原子力学会なども独自に調査している。法律に基づいて設置された国会の事故調は、証人喚問といった強い権限がある。

毎日新聞 2012年2月27日 22時22分(最終更新 2月28日 10時07分)

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120228k0000m010104000c.html

bud 民間事故調(福島原発事故独立検証委員会 http://rebuildjpn.org/  @minkanjikocho: 昨日の民間事故調の記者会見での配布資料はこちらです。政府関係者のインタビューリストがご覧いただけます。→http://bit.ly/xvNkbr

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new 【原発民間事故調報告書】「後進国なら菅氏は死刑」 溝手氏、事故調報告受け - MSN産経ニュース

 自民党の谷垣禎一総裁は28日の役員会で、東京電力福島第1原発事故をめぐる菅直人前首相の対応について「人災の様相も出てきた」と批判した。

 溝手顕正参院幹事長も同日の記者会見で、福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)報告書に触れ、「後進国だったら裁判にかけ、死刑という話につながりかねない大変な話だ」と述べた。

 石原伸晃幹事長は、菅氏らは国会の事故調査委員会(黒川清委員長)で、当時の対応を説明すべきだとの考えを示した。  http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120229/stt12022907270002-n1.htm

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別の記事で「SPEEDI」も知らなかったとか言ってるけど、ヘリの飛行ルートや防護服無しの菅直人を見るとそれは素直に信じがたい。

そのあたりも国会内の事故調査委員会の皆さんはしっかり調べてもらいたい。

SPEEDIのデータの件では、森まさ子参議院議員が国会で質問しているので、動画サイト等で探して見てださい。

後進国でも先進国でも、自国に多大な不利益をもたらしたものが、のほほんと暮らしていられる方がおかしい。石投げの刑や市中引き回し打ち首獄門が出来ないのなら、一生豚箱に放り込んでおいて出さないで欲しいと思う。

それが全然足らないけど、地震と津波で亡くなった方達、被災されていまだ生活が安定しない方達、放射能の風評被害で苦しむ人達、思い付きの脱原発運動で経済がダメージを受けたことで追い込まれる人達へのけじめって言うものだろう。

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apple ブログ『月夜のぴよこと空耳うさぎさんたち』より抜粋 http://twinklestars.air-nifty.com/sorausa/2012/02/post-adac.html 

■原発で事故が起きたあとで、止めよう!廃炉にしよう!って原発を無くそうと躍起になってる姿は、中国で起きた新幹線事故で事故車両を地面に埋めちゃったあの党と非常にダブるんだが。

というコメントをもらった。自分たちの失策を隠すために別のものに責任をおしきせ、フタをしてしまおうとした今回の原発事故の真相をぜひ知って欲しい。

ちなみに、事故当時の宇田川敬介 やまと新聞政治部長のブログ記事がわかりやすいのでリンクしておきます。

【再度回覧】東京電力の賠償に関する考え方と政府対応の不思議(上・下)
http://udaxyz.cocolog-nifty.com/udaxyz/2011/04/post-635b.html

http://udaxyz.cocolog-nifty.com/udaxyz/2011/04/post-f932.html

IAEA 原発事故の報告書 日本語版
http://www.yamatopress.com/201104-2918.pdf
 

反原発団体の人々はこの事を知っていて、菅直人元総理にありがとうといっているのだろうか?

これは原発をとめるための彼らのおこしたテロではないか?

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この女性のプラカードをみるとゾッとする。

全電源喪失の訓練をおこなっていてなお、その手順を無視して、圧力計が振り切れている原発のベントをとめて意味不明な総理の原発訪問をした理由をぜひ究明してもらいたいとおもう

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pout【放射能漏れ】菅前首相「事故の拡大原因は、ほとんど震災前にあった」 - MSN産経ニュース

民主党の菅直人前首相は18日、栃木県佐野市内の会合で、東京電力福島第1原発事故について「事故が大きくなったほとんどの原因は、東日本大震災が発生した昨年3月11日の前にあった」との見解を示した。

 菅氏は、全電源喪失の想定をしていなかった経緯に触れ「担当部局は『反対運動が起きるから考えないでおこう』と準備しなかった」と指摘。同時に「4号機の使用済み核燃料がメルトダウンを起こせば、栃木も東京も避難しなければならなかった」と振り返った。 (2012.2.18 20:47

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120218/stt12021820490007-n1.htm

angry 原発事故対応は「大失敗」=官邸に備えなく、情報不十分―菅前首相(時事通信) - Y!ニュース

菅直人前首相は3月11日で東日本大震災発生から1年となるのを前に時事通信のインタビューに応じ、東京電力福島第1原発事故について「事前の備えがあまりにも不十分だった。備えがなかったという意味で大失敗だった」と述べ、事故を想定していなかった政府や東電の対応に大きな問題があったとの認識を示した。
 
菅氏は「それ(備え)があればもっと事故も放射線被害も大きくならずに済んだと思うだけに、責任を感じる」と指摘。同時に「東電から上がってくる情報そのものが極めて不十分だった」とし、その原因については「全部『3・11』前になる。

   つまり全電源喪失を一切想定しなかったからだ」と断じた。

 政府の初動対応をめぐり、民間の「福島原発事故独立検証委員会」(民間事故調)は、官邸が過剰に現場に介入したなどとする報告書をまとめた。これに関し、菅氏は「首相が陣頭指揮を執るのは例外だ。今回はやらざるを得なかったからやった。(官邸執務室に)黙って座っていても何も情報が来なかった」と釈明。震災翌日にヘリで原発視察に向かったことについても「黙って見ているときではなく、現場で実際に対応している所長に、きちんと話を聞かないといけないと思った」と語った。  (2月28日(火)15時44分配信)  

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120228-00000074-jij-pol

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・・・・・・・・・・・・・・ 菅 直 人 よ、 嘘 を つ く な ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

pencil 平成22年度原子力総合防災訓練-平成22年10月21日

        【動画】   http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg3888.html

平成22年10月21日、菅総理は総理大臣官邸で、平成22年度原子力総合防災訓練を行いました。

今回の訓練は、静岡県の浜岡原子力発電所第3号機において、原子炉給水系の故障により原子炉の冷却機能が喪失し、放射性物質が外部に放出される事態を想定して、政府、地方自治体、その他関係事業者等と合同で実施しました。

 訓練では、大畠経済産業大臣から事故状況の報告、原子力緊急事態公示・指示案が提出され、これを受け菅総理は「原子力緊急事態宣言」を発出し、住民への情報提供に努めるよう関係自治体への指示を行いました。

 引き続き、この事態を受けて原子力災害対策本部会議の訓練を行いました。政府対策本部長の菅総理から「住民の安全確保を最優先しつつ、事態の一刻も早い収拾を図ることが必要であり、この会議で政府の基本方針を定め、緊急対策を講じるので関係省庁、現地関係者の緊密な連携を御願いする。」と発言があり、続いて現地対策本部長、静岡県知事、御前崎市長、牧之原副市長、掛川市副市長及び菊川副市長とテレビ会議を通じて現地の状況の把握を行い、支援要請に対して速やかに応じるとともに、現地対策本部に必要な措置をとるように指示をしました。

http://www.kantei.go.jp/jp/kan/actions/201010/21kunren_genshiryoku.html

movie【福島第一原発事故は想定内だった】まとめ・4/18の国会/22年缶/20年閣下

[001/001] 177 - 参 - 予算委員会 - 11号  平成23年04月18日 [061~]

○脇雅史君 私が申し上げている意味と全然違う答弁だったんですが、私は、リーダーシップとは自分で一生懸命頑張って自分であれやったこれやったということではないと思うんです。人を動かす力、組織を動かす力、菅さんのためなら命を捨ててもいいと思う人がたくさんいること、そういう思いをつくることがリーダーシップの原点なんですよ。そのことについて国民が不安に思っているんです。もう結構です。
 総理のリーダーシップが一番問われる場面というのは何かといえば、まさに危機のときですよね。危機管理のときにリーダーシップが問われます。総理の役割、これは日本のトップリーダーなんですから、一たび事が起こったら全ての組織を動員してしっかりと対応していく、そういうことが大事なわけですね。そのためには日ごろから準備や検討や確認作業が要ると思うんです。そういうことをちゃんとこれまでやられてきたんでしょうか、三月十日までに。
 
大きな危機管理というのは、武力攻撃事態、他国から武力攻撃があったと、そういうときですね。そしてもう一つは原子力災害。私はこの二つが最大の危機ではないかと思うんです。こういうことについてあらかじめ勉強されていましたか。どうぞ。

○内閣総理大臣(菅直人君) 武力攻撃に関しては、これは安全保障の議論の中で私もそういった議論にいろいろな場面で加わったこともありまして、私なりの意識を持っております。
 原子力災害については、この
原子力災害特別措置法という法律は、平成十一年にできて、ある意味で今回初めてのいわゆる原子力緊急事態宣言を行い、災害本部を立ち上げたわけであります。そういう中で私も、事前にどこまで勉強していたかというふうに言われますと、一般的な意味での原子力のことは私なりの知識を持っておりますけれども、どういう法律、制度になっているかということは、まさにこの事故が起きた直後からそれに沿って動いて今日まで来ております。
 先ほど私のリーダーシップについていろいろお話をされましたけれども、私は内閣の総理大臣でありますから、私個人が何をやったというよりは、内閣全体としてしっかりしたことができていると、この原子力災害特別措置法についてもそれに基づいて全力を挙げて行動していると、このことを申し上げておきたいと思います。

○脇雅史君 これは驚きですね。総理になられたら、危機管理に自分はどう処したらいいのか最大の関心事なはずですよ。せめてこの法律に何が書いてあるか、原子力災害対策特別措置法というのは、菅総理がやるべきことが書いてあるんです、総理大臣がやるべきことが書いてあるんです。そのことを事前に勉強しておかなくて、どうしてちゃんと対処できるんですか。私は少しあきれています。
 そこで、東電の方にもちょっと、東電じゃない、班目さんにお聞きしたいんですが、今回、計画規模をはるかに超えるような津波災害ということもあって全電源がダウンしたわけでありますが、このような事態は考えていなかったというようなお話を私はお聞きしたことがあるんですが、過去にそういうことを言われていて、今どう思っていらっしゃるか、お聞きしたいと思います。

○政府参考人(班目春樹君) このような事態を考えてなかったわけではございません。平成四年に原子力安全委員会としてこのようなシビアアクシデントに対するアクシデントマネジメント対策についてという文書を発出してございまして、その場合にはどういうふうな手続を取るべきかということについてきちんと事業者は決め、それを規制当局に報告するようにというように指示してございます。

○脇雅史君 総理は、原子力災害をあらかじめお考えになっていなかったということですが、今度のような全電力がダウンして冷却機能が失われるようなことは当然、そのこと自体も想定しているわけないですよね、原子力そのものを考えていなかったんだから。それとも、こんなことは起こり得ると思っていらっしゃいましたか。

○内閣総理大臣(菅直人君) 私は、野党の時代でありますけれども、東海の臨界事故などのときに、なぜこういうことが起きたのかということで当時いろんな関係者から話を聞いております。そういう意味で、原子力事故について何も考えていなかったということではありません。チェルノブイリについても関心を持っておりましたし、スリーマイルについても関心を持っておりました。チェルノブイリは黒鉛炉で今回とはかなり違うわけですけれども、そういうことについては私は比較的、私個人としては関心を持ってきたつもりであります。
 そういう中で、今、班目原子力安全委員長の答弁もありましたけれども、基本的には、本来の電源がダウンしたときには緊急の電源、つまりはディーゼルエンジンが発動して、それによって冷却機能が維持されると、基本的にはそういう形になっていると認識しておりました。

・・・・・・・ 動画 ・・・・・・ (副音声:西田昌司君w)←書き足しました。

○脇雅史君 去年の十月二十日でございますが、二十二年の十月二十日、二十一、非常に大事な催しがあったわけですが、このことは御記憶ですか、総理。

○内閣総理大臣(菅直人君) 突然の御質問ですので、何を指されているか分かりません。

○脇雅史君 実は、この日は原子力総合防災訓練というのをやっていらっしゃるんですね。これは本部長として菅内閣総理大臣私がいただいたこの紙には書いてあります。二十日、二十一と総合防災訓練をされていた。そのときに、どういうテーマで訓練されたか覚えていらっしゃいますか。

      (副音声) 何も機能してないじゃない。

○内閣総理大臣(菅直人君) 詳しい内容については記憶しておりませんが、やはりこうしたいろいろな地震等を想定したことではなかったかと思っております。

      (副音声) どういうことだ、いったい。

○脇雅史君 またあきれちゃうんですけど、これ大変なことですよ。
 私、やっぱり日本の国、大したものだと思うんですが、
ちゃんと訓練しているんですね。

その訓練に事故の想定という項目があるんですが、

原子炉給水系の故障により原子炉水位が低下し原子炉が自動停止、その後の非常用炉心冷却装置等複数の設備故障により万一放射性物質が放出された場合、その影響が発電所周辺地域に及ぶおそれがあるとの想定と、まさに今回と同じことを想定しているんじゃないですか。

そのことについて何の記憶もないんですか。何のための訓練だったんですか。あなたが本部長として参加されているんですよ。本当に覚えてない。どうぞ。

      (副音声) どういうことだ、いったい。 寝てたのか!

○内閣総理大臣(菅直人君) 少なくとも私にとって、そうした原子力のいろいろな事故は、過去においても海外においても多くありましたし、日本では臨界事故というものが最も大きかったわけでありますから、そういった意味で一般的な認識は持っておりましたし、そういう想定に立ってのそうした訓練が行われたということは御指摘のとおりだと思っております。

      (副音声) 何を言ってるんだ!答弁になってないよ!

○脇雅史君 政府が総理までお入りになった訓練をやるということの意味が全くないですね。せっかくこういうことを想定してやっているのに、何も動いてないじゃないですか。

      (副音声) なにやってたんだ!いったい! 

経産大臣、覚えていらっしゃいますか。そのときは大畠さんだけど。

○国務大臣(海江田万里君) 脇委員にお答えをいたします。
 昨年の十月でございますね。私は経産大臣ではございませんでしたので、申し訳ございませんが、覚えておりません。

○脇雅史君 大畠さんにお願いします。

○国務大臣(大畠章宏君) お答えを申し上げます。
 この浜岡での原子力事故の対策については覚えております。

○脇雅史君 あったことだけ覚えていたって意味がないので。
 またまた驚くべきことがあるんですが、
さっき総理は余り法律とか計画、目を通されていないというお話でしたが、防災基本計画というのは国家として持っているんですね、きちんと。マニュアルです。いろんなときにどうしたらいいかと決める。その防災基本計画の中にも、原子力の訓練はしっかりやらねばならぬと書いてあるんですね。その中に何と書いてあるかと。訓練をしたら、その訓練の結果、様々な検討をして、専門家の意見も聞いて、変えるべきことがあったら変えなさい、きっちりやりなさいと書いてあるんですよ。
 その報告どうなっていますか、海江田さん。これは今の大臣の責任だよ。

○国務大臣(海江田万里君) その昨年の十月のことについて、それがどういう報告がなされたかということは、申し訳ございませんが、私は承知しておりません。

○脇雅史君 実はまとまっていないんですよ、驚くべきことに。取りまとめ中と書いてあるんだけれども、私は本当にあきれているんですよ。今度の様々な行動も、こういう基本的な対応があるからこれだけ膨らんでしまったんですよ。必ずしも、初めてのことだし、大変なことが起こったと思う、全部が皆さん方、今の政府が悪いとまでは言わないけれども、しかし少なくとも、この訓練の結果を見る限り、全くやる気がない。

政権交代、政権交代と叫ばれていましたけれども、政権交代をするというのはそういうことを全て引き受けるんです、そういう責任をね。

その努力が何にもなされていないということに、私は本当にあきれています。
 深刻に反省すべきですよ。どうですか、総理。

     (副音声) ほんと、国民は不幸だよ!    なにやってたんだ、いったい!

○内閣総理大臣(菅直人君) 率直に申し上げて、そういう御指摘そのものには十分反省をしなければならないと思っております。と同時に、総理という役割はまさに森羅万象のことに対して対応しなければなりませんので、それぞれの役割が内閣全体としてはあるわけでありますから、私が細かいところまで全てを知っているかと言われれば、率直に申し上げて、そこまでは承知をしていない。
 ただ、先ほど来申し上げておりますように、この原子力災害特別措置法ができたベースになったあの臨界事故の問題とかチェルノブイリとか、そういった問題については私なりに知見を持っている、このように考えております。

○脇雅史君 さっき私申し上げましたが、国家の一大事、総理が一番果たさなければいけない危機管理対応、まさに武力行使やこういう原子力事故というのは想定しておかなくちゃいけないし、原点になる国の防災基本計画の中にもそういうことのために訓練をやりましょうと、毎年やりましょうとずっとやっているんですよ。毎年やってきて、その都度、問題があったら直しましょうと、そういう努力を積み重ねて初めて危機管理なんかできるのであって、そのときになって考えて泥縄なんかやったって駄目なんですよ。

しかも、それを聞いても真摯に反省しないでまだ言い逃れしている。

 もうこれは明らかに政府の間違いですよ。申し訳なかったと国民に頭を下げるべきであって、言い訳なんかしている場合ではないんです。その真摯な対応が見られないからあなたという人間がリーダーシップがないと見られるんですよ。きちんと国民にこの件について謝ったらどうですか。

○内閣総理大臣(菅直人君) 私は、この問題について、こういう事故になってしまって多くの皆さんに大変な御不便、御迷惑を掛けていることについては本当に心から行政の責任者として謝らなければならない、謝ってきているところであります。
 そのことと、今回の事故に対してどのような対応が必要であったかということでこの間やってきたことについて、
私は、やらなければならないことについて、考えられることについては、私なりに考えられること、あるいは私の内閣なりにやれることについては全力を尽くしてやってきたということも併せて申し上げたいと思います。

○脇雅史君 余り言い訳はしない方がいいので、やっぱりそういうことを想定をしてきちんと訓練をしておけば、もう少しましな対応ができたかもしれないと。そのことには真摯に反省を促しておきます。    ・・・・・・  動画ここまで ・・・・
 それでは、少し振り返ってみたいんです。
 やはり今、原子力のこの災害の初動態勢について私が細かく触れるというのは、何も重箱の隅をつつくためではなくて、日本の国のリーダーシップのありようというのはどうあるべきなのか、そしてこれからも大事なことだから、もう一月ほどたったので、私は細かく聞くんです。御理解いただきたいと思います。
 まず三月十一日から十二日にかけてのこの原子力災害対策本部の危機意識というか問題意識についてお尋ねしたいんですが、十四時四十六分に地震があったわけですね、我々もここにいたわけです、決算委員会。そして、その地震の結果、外部電源がダウンした。非常用ディーゼルはこのとき起動したんですね、起動していたんです。そして、十五時四十一分、これ津波があって、津波が起こってここで全ての電源がダウンするんです。そして、十五時四十二分に十条通報というのがあったわけですね。大変なことが起きましたよということで経産大臣のところへ通知がある。大変なことが起きたということなんです。そして、十六時三十六分に冷却機能が喪失したということで、そして十五条事態になったと。ここでいよいよ本当に大変だということになったわけですよ。
 このときの、これからこの後、夜にかけて原子力事業者、つまり東京電力の皆さん方がどんな危機意識、問題意識を持っていたのか。今日は社長さんおいでになっているようですが、社長さんは本来おられなかったんで、このときの東京電力としての問題意識、危機意識ということについて私はお尋ねしたかったんで、お聞きになっていらっしゃるかもしれませんから、分かる範囲でお答えください。

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政権の座に付くことが目的で、国民のことなんかこれっぽっちも考えていない人間が、国のTOPに立つとこういうことが起こるんですね。

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TVのニュースショーは、なんだかあやしいぞ! 新聞も何で横並びの意見なんだ! 

国会を見よう! そして、「政党の総合力」を判断しよう!

happy01 衆議院テレビ http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

happy01 参議院テレビ http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

happy01 今日の国会中継速報 http://kuso-oyaji.jugem.jp/

2012年2月24日 (金)

【口だけ番長】前原氏、産経新聞記者の会見出席を拒否【やるやる詐欺】

なんだかまた、「お前が言うな」的な話題が。話の主は、外国人から献金を受けてたり、国会休んで北朝鮮のホテルでよど号乗っ取り犯人と記念写真を撮ったいわれる、民主党政調会長の前原誠司氏ですね。

産経新聞の記者を除け者にしたんですって。意地悪ね~w ちょっとあだ名付けられたからってこんなことしてたら、自民党の総裁なんか、全社締め出しにしなくちゃならなくなるのですけど。 相変わらず短気というか、自分中心か。小さい小さいw

自制心とかはないのか、指名されていないのに勝手に立ち上がってきて、質疑者に掴みかからんばかりの時ってありましたよね。

new 前原氏  産経新聞記者の会見出席を拒否

民主党の前原誠司政調会長は23日、国会内で開いた定例記者会見で産経新聞記者の出席を拒否した。

前原氏は同日午前、産経新聞が前原氏を「言うだけ番長」と記載したことなどに抗議。 文書での回答を求めた上で、会見拒否を伝えていた。

前原氏は夕方の記者会見開始前に産経新聞記者をみつけ、「会見を始められない」と拒否。 会見場所を別に移したうで民主党政調会の職員が出席者に普段は求めない名刺提出を求めた。

産経新聞記者に対しては、「産経新聞はお断りしています」と拒否され、記者が理由を尋ねると、職員は「詳細は承知していない」と返答した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120223/stt12022321010013-n1.htm

new 「言うだけ番長」は「言葉ばかりで結果が伴わない人」の意味   

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 産経新聞は民主党の前原誠司政調会長の言動に関し、「言葉ばかりで、結果が伴わない人」との意味を、漫画「夕やけ番長」(梶原一騎氏原作)をもじって、「言うだけ番長」と表現してきた。 前原氏が民主党代表を務めていた平成18年に起きた「偽メール事件」も念頭にある。

  本紙が前原氏を「言うだけ番長」と表現した記事は、東京本社発行の最終版で計16回。 最初は平成23年9月15日付朝刊の記事。「背景には『言うだけ番長』と言われる前原氏への不信もある。就任早々に米国で武器輸出三原則見直しなどを打ち出したことを受け、党内に『前原氏の独断専行を許すな』との声が強まった」と表現した。

 同9月30日付の記事では、東日本大震災の復興財源をめぐり、税外収入を政府案より2兆円積み増すと表明した前原氏について「目標額を達成できなければ前原氏の『言うだけ番長』という不名誉な称号は不動のものとなりかねない」とした。2兆円の積み増しは将来の計画にとどまっている。

 また、前原氏が国交相時代に建設凍結を表明した八ツ場(やんば)ダム(群馬県)の建設再開決定を報じた同12月24日付では、前原氏が直前まで再開反対を訴えつつ最終的に受け入れたことを指摘したうえで、「もはや『言うだけ番長』と揶揄(やゆ)されても反論できまい」とした。

  産経新聞以外では、夕刊フジや一部の週刊誌、地方紙が前原氏を「言うだけ番長」と表現している。 (2012.2.24 01:25 ) http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120224/stt12022401260007-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120224/stt12022401260007-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/images/news/110929/plc11092920470015-p2.jpg

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前原さん・・・本当の事を言われたからって怒っちゃいけませんよ。

自分は委員会中に総理大臣の事を『やるやる詐欺の詐欺師』『税金泥棒』って大勢の国会議員お前で、犯罪者扱いしてたじゃないですか。

さて、どの口が言うんでしょね。

政権交代前、2009年2月の国会。もう、何処の学級崩壊かと思うぐらい無茶苦茶な委員会風景。政権交代後、野次が酷いのどうのとTVの売コメント屋が言いますが、この時はマエハラをヒーロー扱いしてましたよ。委員長の指示に従わず、言いたい放題やりたい放題。民主党の理事・枝野の野次や抗議の無法も甚だしい。

「口だけ番長」と書かれて傷付いたかどうか知らないけど、自分達はマスコミ使って、麻生総理や閣僚を人格攻撃してたんだから、その事をまず詫びなさいよ。

動画と議事録をあわせると、野次が酷くて微妙に速記が追いきれてない感じがします。野次は質疑者の前原・枝野と、小宮山泰子らしき女性の声が目立ってますね。

[001/001] 171 - 衆 - 予算委員会 - 8号  平成21年02月04日 009~

○前原委員 ・・・(略)・・・ 総理、特に私の質問に答えて、もうごちゃごちゃ悩んでいない、ゲームはきちんとしたんだ、十二月の答えを見てくれと。そして十月三十日、一般財源化に際しては一兆円を地方に移します。そして十一月十九日、何でも使えそうに見えるけれども、今までの七千億円はうそだから、道路にしか使えない交付金なんておかしい、地方が使いやすい交付税として一兆円、ずっと一貫して言っていると。

答えが変わっているじゃないですか。何が一貫していますか。これが一貫しているんだったら……。交付税とおっしゃっているんですよ、十一月十九日には。しかも、今までの地方道路整備臨時交付金は道路にしか使えないんだから、うそだから、使いやすいように見えるけれどもうそだからと。交付税として一兆円。道路にしか使えない交付金なんておかしいとおっしゃっていながら、道路と他の公共事業にしか使えない交付金にしていて、何が一貫しているんですか。こんな論理矛盾を、一貫していると抗弁されますか。

○麻生内閣総理大臣 まず最初に、重ねてお断りをしておきますが、一般財源化というものは、歳入を一般財源化できるようにした、これが答えですから、まずここだけははっきりしておきましょうね。ここが一番問題だったところですから。歳入の一般財源化の定義は、歳入を一般財源化できるように。歳出の話じゃありませんから。まずこの点だけははっきりしておいていただかないかぬところです。

続けて、その一番上に書いてあるところを見ますと、地球温暖化何とか、エネルギー開発何とかなどに記者会見でされたということにされているんですが、その記者会見を知らないんですが、私のいただいておりますこの閣議決定の紙というのがあるんですが……

(前原委員「自分の発言……」と呼ぶ)

いやいや、ちょっと待ってください。その最初のものを言っているんです。記者会見の紙を今ここに出されましたので、一般財源化に関しては、記者会見とそこに書いてありますので。

ただ、私どもがちょうだいするこの閣議決定の内容を見ますと、暫定税率分も含めた税率は、いわゆる地方の道路整備の必要性、国、地方の厳しい財政などを踏まえて今後といったことが書いてある。そういった中で、私どもの見ている範囲の中においては、少なくとも今言われたようなことはこの閣議決定には書いていないという点もちょっと御理解いただきたいところです。

記者会見で言われた内容と閣議決定の内容が違う、これが一点目です。二つ目の話として、今言われたように、道路特定財源というようなものが一般財源化されました。そして、地方に、いわゆる地方というのはかなり傷んでおりますので、その地方の部分に関しましては地方交付税として一兆円というものを、今、鳩山大臣も答弁されましたように、地方交付税はきちんと一兆円というものは出せることにはなったではありませんかというのが一点。

そして、もう一点の地方交付金の話につきましては、道路特定財源の中から、少なくとも道路というのに、かなり縛りの厳しいものだからではなく、いろいろな形に、ソフト事業にも使える、インフラ事業にも使えるものになっているんじゃありませんかということを申し上げたのであります。

○前原委員 麻生総理、私から言わせると、麻生総理はやるやる詐欺の常習犯なんですよ。

選挙をやるやると言ってやらない。道路特定財源の一般財源化もやるやると言ってやらないこれを詐欺と言わなくして何ですか。

しかも、今となって、歳入のところを一般財源化するのであって歳出のところは云々かんぬんとお茶を濁しておられる。使い方も一般財源化するということが大事なんですよ。やるやる詐欺ですよ。

これは総理、さっき別途一兆円とおっしゃったのは、先ほど鳩山総務大臣がおっしゃったように、道路特定財源の枠の外なんですよ、それは。初め、道路特定財源の一般財源化に際しては一兆円を地方に移します、三・三兆円の中から使うということをあなたはおっしゃったんだ。それを、別途一兆円充てたからそれでいいでしょうと。それは全く論理矛盾ですよ。

そして、それと同時に、御自身の言葉で、「何でも使えそうに見えるけど、ウソだから。」と。「道路にしか使えない交付金なんておかしい」と言いながら、今回のいわゆるこの地域活力基盤創造交付金。では、与党の中の合意の、九千四百億円の約八千億円を道路に使うということは認めないんですか。認めないんですか。

○衛藤委員長 ちょっと総理、発言をちょっと待ってください。

前原誠司君に申し上げますが、御案内のとおり、国会法第百十九条におきまして、委員は、各議院において無礼の言を用い言論してはならない、このようなことでございますから、十分注意をして発言してください。(発言する者あり)

○前原委員 事実を言って何がおかしいんですか。一般財源化をするとおっしゃっていてやっていない、それを、やるやると言ってやらなかったからやるやる詐欺と言って、何がおかしいんですか。事実を言ったまでですよ、私は。

それを、委員長が私の発言権に対して文句を言うのはおかしい。委員長の発言を撤回してください。(発言する者あり) ※理事会協議だ!委員長撤回しろ!

○衛藤委員長 委員長の議事整理権に従ってください。

枝野君、委員長の議事整理権に従うように。枝野君、席に戻りなさい。

 前原誠司君、発言を続けてください。

○前原委員 私は、言葉を撤回するつもりは全くありません。選挙をやるやると言ってやらなかった。道路特定財源を一般財源化すると。

 これを見てくださいよ、御自身の言葉ですよ。「何でも使えそうに見えるけど、ウソだから。」と、今までの地域道路整備臨時交付金は。「道路にしか使えない交付金なんておかしい」「地方が使いやすい交付税として一兆円。ずっと一貫して言っている」と。違うようなものをつくられているじゃないですか。一日たって全く発言が変わっている。それをやるやる詐欺と言わずして何と言うんですか。

 委員長の発言を撤回してくださいよ。委員長が私に対して無礼ですよ。

○衛藤委員長 内閣総理大臣麻生太郎君。

(前原委員「委員長がまず私に対して無礼なことを言ったんだから、委員長が撤回してください、発言を」と呼ぶ)

○麻生内閣総理大臣 私、指名されているので、私が今発言する立場にあると思って、あなたにはないと思いますので。よろしいですか。委員長から言われておりますので。よろしいですか。

(発言する者あり)  ※委員長の仕切りが悪いんだ!

委員長仕切りがおかしい……。という、理事の代表としての異議ですか、それとも単なるやじですか。

(発言する者あり) ※野次に答えるな!そんなことも知らないのか!

○衛藤委員長 総理、発言をお願いします。

○麻生内閣総理大臣 まず、基本的に、前原先生、詐欺というのは犯罪者扱いの対象になりますので、それは違っちゃいませんかとか、間違っちゃいませんか程度の話にしていただかないと、詐欺と言われると、いろいろひっかかる方がこちらに出てくるということですよ。お互いに言葉はある程度抑えてしゃべらぬといかぬ。

お気持ちはわかりますけれども、詐欺と言われると犯罪者になっちゃう。

詐欺といったら犯罪ですよ。これは犯罪ですかということが私らの言いたいところです。そこで……

(発言する者あり)

○衛藤委員長 総理を指名していますから。

○麻生内閣総理大臣 今答弁している最中じゃないですか。時間がありますから。

道路特定財源の一般財源化に際してはと答えております。そこに書いてありますから。そう書いてあるわけでしょう。一般財源化に際してはという、一般財源化の中からとは答えておりませんですから、一般財源化に際してはという言葉を使っている。これは大事なところですよ。これは物すごく注意してしゃべっていますから。一般財源化に際してはと答えていると思います。そこのところは私ども十分注意してしゃべったつもりであります。これがまず第一点です。

 したがって、今言われたようにいろいろな御意見はあるでしょうけれども、少なくとも、一般財源化をしますというところで、歳入の話だというのが一点。また、歳出に当たりましては、地方の要望、いろいろありました。そういった中にこたえて、私どもとしてはみんなで検討してこういう内容にさせていただいたというのが歳出の内容です。

○前原委員 私は、国民をだました犯罪だと思いますよ。総理という一国のトップが約束をしたことをたがえた予算案を出してきているから、やるやる詐欺だと言っているんじゃないですか。全くうそじゃないですか。

つまりは、道路特定財源を一般財源化します、これは、入るところは今までと変わっていないです、揮発油税とか。しかし、使うところについてはほかにも使えるようにするから一般財源化ということじゃないですか。そして、先ほど申し上げたように、前の年の道路予算とことしの道路予算がほとんど変わっていない。一般財源化をするといったことの中身が変わっていないじゃないですかということを申し上げているわけですよ。そういう意味では、際してはというところで切って、そして一般財源化ということを、逃避されるというのは、

私はそれは希代の詐欺師だと思いますよ、はっきり申し上げて。国民を欺くという点で、私はこの発言は撤回しませんから。さっきの委員長についてもそうですよ。
 総理、この……(発言する者あり)

○衛藤委員長 静粛に。静粛にお願いします。

○前原委員 この道路特定財源の話は、これは国民の皆さん方に約束を総理はたがえた、そして、一般財源化して他にも使うという閣議決定を実質的にほごにしている。つまりは、道路族にひっくり返されて、十一月十九日から十一月二十日にかけて一日だけで、たった一日だけで、百八十度、手のひらを返したように発言が変わっている。全くもって、ぶれたんですよ。そして、自分の考え方を抗弁するために今苦しい答弁をされている。それがわかっただけで、私はこの質問は有効だと思います。それで結構ですよ。

次の質問に行きます。

○衛藤委員長 国土交通大臣。

○前原委員 いいです。いいです。全く……(発言する者あり)ごまかしていません。
 天下りの話も同じ構造ですから、次は天下りの話に行かせていただきます。(発言する者あり)何度でもやらせていただきますよ。
 まず公益法人について……(発言する者あり)岩永先生、これからたっぷりと国交大臣に答弁してもらいますから。  ・・・・ (略)・・・・

 さて、総理、きのう、天下りをなくします、そしてわたりもなくします、こういうことをおっしゃったわけであります。これはまた後で、そして、私も少しはお聞きしますし、長妻議員が主にこのことについてはお伺いをいたします。今申し上げた道路保全技術センターの条件のつけ方、そして、人がいないのに仕事をとって丸投げをして、中抜きをしているということについては健全だと思われますか。総理にお伺いしているんです。総理にお伺いしているんです。

○衛藤委員長 総理にまずお答えしていただいて、その後、金子大臣にお願いいたします。
 内閣総理大臣麻生太郎君。

○麻生内閣総理大臣 今のお話は、一方的なお話だけで、実情を全く承知しておりませんし、事前の質問も私にはいただいていなかったので、正直、内容がわかりませんので、お答えのしようがありません。金子大臣から答弁させます。

○前原委員 委員長、その前に。

今のは極めてふざけた答弁ですよ。

○衛藤委員長 前原誠司君、ちょっとこちらの答弁を受けてください。

○前原委員 質問通告はしているんです。質問通告はしているのに、質問通告は聞いていないからわからないと。そうしたら、総理が出てくる意味がありますか、この委員会に。

そんな答弁するんだったら家に帰って寝ていた方がましじゃないか。何というふざけた答弁をしているんだ。

一国の総理として恥ずかしいと思わないのか。

今話をしていたことを聞いていなかったんですか。税金泥棒だ。

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・・・・ 最後のひと言は、民主党政権の歴代総理大臣・閣僚・国会議員の皆さんにそっくりそのままお返しします。

いやあ、全く酷い質問の仕方だ。因縁つけてるみたい。自分が大臣になったらすぐに逆切れしてたくせに。保守派だなんだといって、前原押ししてた人もいるようだけど、こんな気の短い挑発にすぐ乗るような奴に日本の国の大臣を任せるわけにはいきませんな。

ちなみに・・・

 口だけ番長じゃなくて他にも色々あるんですが・・・。

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TVのニュースショーは、なんだかあやしいぞ! 新聞も何で横並びの意見なんだ! 

国会を見よう! そして、「政党の総合力」を判断しよう!

happy01 衆議院テレビ http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

happy01 参議院テレビ http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

happy01 今日の国会中継速報 http://kuso-oyaji.jugem.jp/

2012年2月 1日 (水)

【逃亡】田中防衛大臣、空白の20分。【珈琲タイム】(追加あり)

new 田中防衛相が20分失踪? 参院予算委員会中に 「風邪気味で」と弁解 党内からも「逃げたのでは」

- MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120131/stt12013120200005-n1.htm

2012131

 田中直紀防衛相が31日の参院予算委員会の開会中に、委員長や与野党理事に断りなく抜けだし、与野党の理事らが捜索する騒ぎがあった。

 田中氏が「行方不明」となったのは、みんなの党の中西健治氏の質問中。田中氏の不在に気づいた与野党の理事らが国会内を探したところ、国会内の議員食堂にいたという。

 約20分の不在後、予算委に復帰すると、「出席を要請されている大臣だから、答弁の要請がなくても着席をお願いします」と石井一委員長から苦言を呈された田中氏。

「申し訳ございません。風邪気味で鼻水が止まらなかったので、薬を事務所からもってこさせた」と弁解したが、「どこにいたんだ」「緊張感なさすぎるじゃないか」とヤジが乱れ飛んだ。

 自民党の脇雅史参院国対委員長は同日の記者会見で「前代未聞だ。先が思いやられる」と中座を批判。民主党内からも「野党の追及が厳しくて逃げたのでは。予算委の審議中に辞任したら大変だ」と危惧する声も漏れている。

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・・・もう、呆れてものが言えません。普通の会社でも、離籍する時は行き先を表示するか、一言かけてからするという“ルールがあるんです!”(キリッ)

確かに、NHKの中継を見てましたが、画面右上で田中防衛大臣がポケットからティッシュを出してゴソゴソしてたのは映っていたので、風邪でもひいてるのかな・・・とは思っていましたが。ティッシュや薬は誰かに取りに行ってもらうとか出来たでしょうに。

防衛大臣として答えられて当たり前の質問に答えられないし、頓珍漢なことを言ってるから怒られるんですが・・・それが虐めにあってるように思って、どこかで泣いてるんじゃないかとか言われていたぞ!

 佐藤正久議員と山谷えり子議員の質問に答える(?)田中防衛大臣

泣きたいのは国民の方なんだが。こんな防衛大臣や総理大臣の命令で危険地帯に行かされる自衛隊員や家族の皆さんのことを思うと、ろくでもない奴等に政権を盗らせてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです。

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いや・・・何処をどう突っ込んで良いのか。この人、20年以上の間、議員として何をやってたんだろう。それを言いかけたら、野田総理や岡田副大臣やら民主党政権の歴代()の皆様方がそうですよね。

インド洋の給油作業を終わらせちゃったので、このあたりのテロ情報が入ってこない。当たり前ですよね。やる気のない奴に貴重な情報を流すはずが無い。

ホルムズ海峡を封鎖するしないって時に、財務大臣は個人の思いを勝手に喋ると。何を考えているんでしょうか。

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さて、ツイッターを活用されていらっしゃる議員さんは何人もいらっしゃいますが、国会や議会運営の決まりとか慣例をその時に応じて呟いてくださっているのが、自民党の予算委員会理事の磯崎陽輔 参議院議員(@isozaki_yousuke)です。

大臣が不適切な答弁をしたりした時に委員長席に抗議しに行ったりするので中継でその勇姿を見ること多しです。

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なるほど・・・憲法第63条か。 

そういえば、菅内閣のときに、菅総理への質問に他の人が答えるので、他に大臣を要求しないで総理と財務大臣だけにした時、財務大臣がトイレに行ってしまったのでその間、閣僚席に菅総理が一人ぼっちになってたことがあったなあ。

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どうしても具合が悪くてすぐに帰って来れそうになかったら、その間休憩にするとか出来ただろうに。いずれにしても、緊張感が無さ過ぎ。

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世耕参議院議員も、こういった決まりごとはきちっと解説してくれるし、文字数の関係で説明しにくい事柄は解説したブログに誘導してくださっています。

「小学生のチクリみたいなこと」「いじめみたい」というような呟きも見られたが、会社でも自営業でもいいけど、働いたことあるのかな?学校で何をしてたのかな?と思ってしまう。

着目するポイントが違うといえばそれまでなんですが。少し考えれば、こういうレベルのことで突っ込まれる人が、

国防の要の防衛大臣で良いんですか?

その人物を庇い、適材適所と言い切る総理大臣に国の舵取りを任せて良いんですか?

って想像力が回りませんか。

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ちなみに、この日の国会の佐藤議員と山谷議員の質問はTVでは無かったことになってるようです。(棒)

生中継をしていたNHKの夜のニュースで、行方不明事件は兎も角、質問場面を放送しない。これって、公共放送局の意味があるの?

韓国の誰か分からないアイドルが来日した時は人数水増しして、夜9時のニュースのトップで報道していませんでしたっけ?

今日になって、ワイドショーでやってましたけど、「ひるおび」で田崎氏が、まるで自民党の質問の仕方が悪いかのような言い方でコーナーを閉めていました。

やはり、日本の癌細胞のひとつはマスコミ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下 21::20 追加・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

TVニュースになるにはそれなりに時間差があるのか、夕方のニュースで取り上げていたようです。防衛省関係の話題があったから、それと一緒にってところでしょうか。

new 相次ぐ火種に防衛省大揺れ 田中防衛相、予算委員会を無断退席し食堂でコーヒー注文(フジテレビ)

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20120201-00000427-fnn-pol

相次ぐ火種に防衛省は大揺れとなっていて、大臣の資質を問う声に加えて、急浮上した疑惑を追及する動きが強まっている。

連日、国会で野党から集中砲火を浴びている田中防衛相は1月31日、南スーダンのPKO(国連平和維持活動)について、基本的な事実関係を聞かれた。
自民党の
山谷 えり子議員は「(南スーダンPKOで)どこの軍隊が、日本というか、施設部隊を守ってくれているのでしょうか」とただした。
田中防衛相は「今のところ、どこと一緒にやっていくかということは決まっておりません」と述べた。
自民党の
山谷 えり子議員は「決まっているはずですから、役人さん、教えて差し上げてください」と語った。
かたわらに控えるマスク姿の秘書官から堂々と耳打ちされると、
田中防衛相は「訂正させていただきます。今は、バングラデシュに警護してもらっている状況でございます」と、訂正した。

しかし、このあと思わぬ事態が起きた。
別の質問で、玄葉外相が答弁に立つと同時に、田中防衛相は席を立った。
いったい、どこへ行ったのか。

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3階にある委員会室で予算委員会が行われている最中、その真下にある食堂で、秘書官など3人でいたところを発見された。
その時、田中防衛相は、コーヒーを注文していたという。
無断で退席し、コーヒーを頼んでいた田中防衛相は、退席からおよそ15分後に戻ると「ちょっと風邪気味で、鼻水が止まらなかったもので、ちょっと薬を事務所から持ってこさせて、帰ってきたので」と、弁解する不手際を見せていた。

1日の予算委員会では、中国軍に対処するためのアメリカ軍の戦略について問われた。
自民党の小池元防衛相は「この戦略目標は何でしょうか。後ろからメモを渡されないで答えていただきたい」とただした。
すると、田中防衛相は、メモを受け取らず答弁に立った。
田中防衛相は「今、言われたことにつきましては、私はそこまで理解しておるところではございません」と述べた。
自民党の小池元防衛相は「どうやって、日本の防衛を進めていくのですか。これは、いろはの『い』なんですよ」と語った。
田中防衛相を追及する声がやまぬ中、沖縄の基地問題では、沖縄防衛局による選挙介入疑惑が新たな火種になっている。
普天間基地を抱える沖縄・宜野湾市の市長選挙へ向けて、真部局長が市内に住む職員のリストを作成し、講話を行っていた。
この問題について、田中防衛相は「私は関与をしておるところではございません。また(防衛省の)方々も、このことについては寝耳に水の状況でございました」と述べた。
防衛省は、講話が開催された事実は認めたものの、特定候補への支援要請はなく、公務員として選挙権を行使すべきことなどが内容だったとして、処分などには慎重な姿勢を見せている。  (最終更新:2月1日(水)18時25分)

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聞かれたことに満足に答弁できないくせに、何を途中で勝手に持ち場を離れて何を一服しとるねん!

この愚か者めがーーーーー!

てか、一緒にいた秘書官も何をやってるんだ?

もう、わけ分からん。

2012年1月24日 (火)

【厚顔クリンチ】野田佳彦総理・施政方針演説【無恥パクリ】

こんな最低最悪な施政方針演説は聞いたことがないです。

嘘で塗り固めた自分達の所業を、必死で頑張ってきた人達の言葉を引用することで誤魔化そうとするなんて。卑劣極まりない。

2009年の街頭演説の動画が拡散されて、相当に悔しかったみたいですね。無駄なプライドは要らんからやることしっかりやれ。

当時の福田総理・麻生総理と目指すものが同じなら、何故、不信任案決議へ賛成討論をしたんだ。恥を知れ!

同じなら、政権交代の必要は無かったのではないか!

http://www.kantei.go.jp/jp/noda/statement/201201/24siseihousin.html

clip施政方針演説骨子 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201201/2012012400446&g=pol

 一、国政の重要課題を先送りする「決められない政治」から脱却
 一、震災復興、原発事故との闘い、日本経済再生が野田内閣の優先課題
 一、消費増税を柱とする社会保障と税の一体改革実現に向け、与野党協議を要請
 一、今国会で国家公務員給与8%減、衆院議員定数削減を実現
 一、アジア太平洋地域で主体的な役割を果たすことが日本外交の基本
 一、米軍普天間飛行場移設問題は、日米合意を踏まえ、沖縄の声に耳を傾け、負担軽減に全力(2012/01/24-13:17)

pencil 第百八十回国会における野田内閣総理大臣施政方針演説

一 はじめに

 第百八十回国会の開会に当たり、この国が抱える諸課題と野田内閣の基本方針について、謹んで申し上げます。

 昨年九月、野田内閣は、目の前にある課題を一つ一つ解決していくことを使命として誕生いたしました。「日本再生元年」となるべき本年、私は、何よりも、国政の重要課題を先送りしてきた「決められない政治」から脱却することを目指します。

 「与野党が信頼関係の上に立ってよく話し合い、結論を出し、国政を動かしていくことこそ、国民に対する政治の責任であると私は信じます。」

 これは、四年前、当時の福田総理がこの演壇から与野党に訴えかけられた施政方針演説の一節です。

>「いいことも言っているが、僕はひどい目にあった。」 by 福田康夫元総理

歴代首相の言葉引用、野党から批判 施政方針演説  :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/zxzqlV

 それ以降も、宿年の課題は残されたまま年々深刻さを増し、国の借金は膨らみ続けました。そして、東日本大震災によって、新たに解決を迫られる課題が重くのしかかっています。私たちは、この国難とも呼ぶべき危機に立ち向かいながら、長年にわたって先送りされてきた課題への対処を迫られています。「国民に対する政治の責任」を果たさなければなりません。

 野田内閣がやらなければならないことは明らかです。大震災からの復旧・復興、原発事故との戦い、日本経済の再生です。この大きな課題の設定と国として進めるべき政策の方向性について、与野党に違いはありません。

 社会保障と税の一体改革も、同様です。昨年末、自公政権時代の問題提起も踏まえながら、民主党内の政治家同士による熟議の末に、政府与党としての素案をまとめました。その上で、各党各会派との協議をお願いしています。少なくとも、持続可能な社会保障制度を再構築するという大きな方向性に隔たりはないのではないでしょうか。具体的な政策論で異論があるのであれば、大いに議論しようではありませんか。

 我が国の政治過程において、今、俎(そ)上に上っている諸課題は、幸いにして、世界各地の民主主義国家で顕在化しているような、深刻なイデオロギーや利害の対立をはらむものではありません。先の国会で、各党各会派が当初の主張の違いを乗り越えて、三次補正予算と関連法の合意を達成できたことが一つの証左です。私たち政治家が本気で合意を目指し、動かそうとするならば、政治は前に進んでいくのです。

 今、求められているのは、僅かな違いを喧(けん)伝するのではなく、国民の真の利益とこの国の未来を慮(おもんばか)る「大きな政治」です。重要な課題を先送りしない「決断する政治」です。

>自民党にマニフェスト完全反故を指摘され解散しろと言われて逆切れ。問題のすり替え。

 日本が直面する課題を真正面から議論し、議論を通じて具体的な処方箋を作り上げ、実行に移していこうではありませんか。全ての国民を代表する国会議員として、今こそ、「政局」ではなく、「大局」を見据えようではありませんか。

> 時事ドットコム:「国会に居てもしょうがない」=若手に地元活動促す-小沢元代表 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201201/2012012300800&g=pol 

民主党の小沢一郎元代表は23日、自らに近い衆院当選1回の議員数人と衆院議員会館で個別に会い、地元を精力的に回るよう忠告した。通常国会は24日に召集されるが、衆院解散・総選挙に備えて議員としての本来の活動よりも選挙対策を優先するよう促した形だ。
 元代表は、若手らに「国会に居てもしょうがない」「党の部門会議に出てたって、国民は見ていないぞ」などとハッパを掛けた。元代表は、支持率が下がっている野田内閣の下での解散を否定する発言を繰り返しているが、解散含みの展開は強く意識しているようだ。 (2012/01/23-23:38)

二 三つの優先課題への取組

 大震災からの復旧・復興、原発事故との戦い、日本経済の再生。野田内閣は、この三つの優先課題に、改造後の布陣で引き続き全力を挙げて取り組むことをお誓いします。

(復興の槌音よ、鳴り響け)
 あの大震災から、十か月余りが経ちました。今なお仮設住宅で不自由な暮らしを余儀なくされている方々に、少しでも「温もり」を感じていただきたい。大震災の災禍を乗り越え、一日も早く、被災地に復興の槌(つち)音を力強く響かせたい。そうした思いで、これまで国としても懸命に取り組んでまいりました。

>自民党はこんなに復興対策をリードしています。

http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-089.pdf

・震災直後から官邸をサポートして577項目の提案をしました。

・自民党がリードして33本の法律が出来ました。

・独自の議員立法も12本作りました。

20120118082816b80 先の国会で成立した三次補正予算と関連法によって、復興庁、復興交付金、復興特区制度など、復興を力強く進めていく道具立てが揃(そろ)いました。「復興」という名を戴(いただ)いた新しい役所は、被災者に寄り添い続け、必ずや被災地の復興を成し遂げるという、与野党が共に刻んだ誓いの証(あかし)です。復興庁を二月上旬に立ち上げ、ワンストップで現地の要望をきめ細かにくみ取り、全体の司令塔となって、復興事業をこれまで以上に加速化していきます。

 被災者の方々が生活の再建を進める上で、最大の不安は、働く場の確保です。復興特区制度などを活用して、内外から新たな投資を呼び込むとともに、被災した企業の復旧を加速させ、被災地の産業復興と雇用確保を進めます。

 ふるさとが復興する具体的な未来図を描くのは、他ならぬ住民の皆様自身です。地域のことは地域で決める、という地域主権の理念が、今ほど試されている時はありません。多様な主体が参加した住民自治に基づく、開かれた復興を全力で応援します。

 大震災の発災から一年を迎える、来る三月十一日には、政府主催で追悼式を執り行います。犠牲者の御霊に対する最大の供養は、被災地が一日も早く復興を果たすことに他なりません。先人たちは、終戦の焼け野原から高度経済成長を実現し、石油ショックから世界最高の省エネ国家を築き上げました。大震災に直面した私たちにも、同じ挑戦が待っています。元に戻すのではなく、新しい日本を作り出すという挑戦です。これは、今を生きる日本人の歴史的な使命です。

20120118082816460

 がんばっぺ、福島。まげねど、宮城。がんばっぺし、岩手。そして、がんばろう、日本。大震災直後から全国に響くエールを、これからも、つないでいきましょう。東日本各地の被災地の苦難の日々に寄り添いながら、全ての日本人が力を合わせて、「復興を通じた日本再生」という歴史の一ページを共に作り上げていこうではありませんか。

 今般の大震災が遺(のこ)した教訓を未来にいかしていくことも、私たちが果たさなければならない歴史的な使命の一つです。もう「想定外」という言葉を言い訳にすることは許されません。津波を含むあらゆる自然災害に強い持続可能な国づくり・地域づくりを実現するため、災害対策全般を見直し、抜本的に強化します。

(原発事故と戦い抜き、福島再生を果たす)
 東京電力福島第一原発の事故との戦いは、決して終わっていません。昨年末の「ステップ2」完了は、廃炉に至るまで長く続く工程の一里塚に過ぎません。福島を再生し、美しきふるさとを取り戻す道のりは、これから本格的に始まるのです。

 避難されている方々がふるさとにお戻りいただくには、安心して暮らせる生活環境の再建を急がなければなりません。病院や学校などの公共サービスの早期再開を図るとともに、とりわけ子どもや妊婦を放射線被害から守るため、生活空間の徹底した除染、住民の皆様の健康管理、食の安全への信頼回復に取り組むとともに、被災者の目線に立った公正で円滑な賠償に最善を尽くします。また、関係する市町村や住民の皆様の御意向を十分に把握し、警戒区域や避難指示区域の見直しにきめ細かく対応します。

 私は、内閣総理大臣に就任後、これまで三度、福島を訪れました。山々の麗しき稜(りょう)線。生い茂る木々の間を流れる清らかな川と水の音。どの場所に行っても、どこか懐かしい郷愁を感じます。日本人誰もが、ふるさとの原型として思い浮かべるような美しい場所です。

 福島の再生なくして、日本の再生はありません。福島が甦(よみがえ)らなければ、元気な日本も取り戻せないのです。私は、このことを何度でも繰り返し、全ての国民がこの思いを共有していただけることを願います。この願いを具体的な行動に移すため、国が地元と一体となって福島の再生を推進するための特別措置法案を今国会に提出します。

(日本経済の再生に挑む)
 被災地が確かな復興の道を歩むために、そして、我が国が長きにわたる停滞を乗り越えて、将来に繁栄を引き継いでいくために、日本経済の再生にも全力で取り組みます。分厚い中間層を復活させるためにも、中小企業を始めとする企業の競争力と雇用の創出を両立させ、日本経済全体が元気を取り戻さなければなりません。企業の国内投資や雇用創出の足かせとなってきた様々な障害を取り除き、産業と雇用の基盤を死守します。同時に、新たな付加価値を生み出す成長の種をまき、新産業の芽を育てていくための環境を整備していきます。

 日本再生のための数多くのプロジェクトを盛り込んだ二十四年度予算は、経済再生の次なる一歩です。四次補正予算と併せ、早期の成立を図ります。また、歴史的な円高と長引くデフレを克服するため、金融政策を行う日本銀行との一層の連携強化を図り、切れ目ない経済財政運営を行ってまいります。

 世界経済の先行きが不透明な中で、人口減少に転じた我が国が力強い経済成長を実現するのは、容易ならざる課題です。しかし、だからこそ、日本経済の潜在力を冷静に見極め、様々な主体による挑戦を促す明快なビジョンを描かなければなりません。このため、国家戦略会議において、「新成長戦略」の実行を加速するとともに、新たな成長に向けた具体的な工程表を伴う「日本再生戦略」を年央までに策定し、官民が一体となって着実に実行します。

 日本に広がる幾多のフロンティアは、私たちの挑戦を待っています。「女性」は、これからの日本の潜在力の最たるものです。これは、減少する労働力人口を補うという発想にとどまるものではありません。社会のあらゆる場面に女性が参加し、その能力を発揮していただくことは、社会全体の多様性を高め、元気な日本を取り戻す重要な鍵です。日本再生の担い手たる女性が、社会の中で更に輝いてほしいのです。

 「農業」「エネルギー・環境」「医療・介護」といった分野は、新たな需要を生み出し、二十一世紀の成長産業となる大きな可能性を秘めています。先に策定した食と農林漁業の再生に向けた「基本方針・行動計画」を政府全体の責任で着実に実行するとともに、これらの分野でのイノベーションを推進します。海洋国家たる我が国の存立基盤であり、資源の宝庫である「海洋」や、無限の可能性を持つ「宇宙」は、政府を挙げて取り組んでいく人類全体のフロンティアです。産官学の英知を結集して、挑戦を担う「人づくり」への投資を強化するとともに、こうした内外のフロンティアを「夢」から「現実」に変え、日本再生の原動力とするための方策を国家ビジョンとして示します。

 アジア太平洋への玄関口として大きな潜在力を秘め、本土復帰から四十周年を迎える沖縄もフロンティアの一つです。その潜在力を存分に引き出すために、二十四年度予算において、使い道を限定しない自由度の高い一括交付金を用意します。また、地元の要望を踏まえ、二十四年度以降の沖縄振興に関する二法案を今国会に提出します。

 経済再生のためには、エネルギー政策の再構築が欠かせません。そのためには、国民の安心・安全を確保することを大前提にしつつ、経済への影響、環境保護、安全保障などを複眼的に眺める視点が必要です。化石燃料が高騰する中で、足元の電力需給のひっ迫を回避しながら、温室効果ガスの排出を削減し、中長期的に原子力への依存度を最大限に低減させる、という極めて複雑な方程式を解いていかなければなりません。幅広く国民各層の御意見を伺いながら、国民が安心できる中長期的なエネルギー構成を目指して、ゼロベースでの見直し作業を進め、夏を目途に、新しい戦略と計画を取りまとめます。併せて、新たなエネルギー構成を支える電力システムの在り方や、今後の地球温暖化に関する国内対策を示します。

 また、原発事故の原因を徹底的に究明し、その教訓を踏まえた新たな原子力安全行政を確立します。環境省の外局として原子力の安全規制を司る組織を新設するとともに、厳格な規制の仕組みを導入するための法案を今国会に提出し、失われた原子力安全行政に対する信頼回復とその機能強化を図ります。

 原子力対策本部に議事録存在せず 2012年1月23日(月)13時49分配信 共同通信

 東京電力福島第1原発事故に対応するため設置され、避難区域の設定や除染方針の決定をしてきた政府の「原子力災害対策本部」の会議の議事録が全く作成されていないことが23日、分かった。事務局を務める経済産業省原子力安全・保安院が明らかにした。保安院は「開催が急に決まるなど、事務的に対応が難しかったようだ」と釈明している。http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2012012301001585/1.htm

三 政治・行政改革と社会保障・税一体改革の包括的な推進

(政治・行政改革を断行する決意)
 まず隗(かい)より始めよ。これは、どのような政策課題に取り組むに当たっても、政治と行政を担う者が国民の皆様に示さなければならない「国家の矜(きょう)持」です。

 先の国会で、政府全体の歳出削減と税外収入の確保のための具体策に結論を得ることは出来ませんでした。与野党の考え方の差は決して大きくはなかっただけに、残念でなりません。国家公務員給与の約八パーセントを引き下げる法案及び郵政改革関連法案について、今国会においてこそ、速やかに合意を得られるよう、野党の皆様に改めてお願いを申し上げます。

 行政の無駄遣いの根絶は、不断に続けなければならない取組です。責任ある財政運営を行うために、過去二代の政権を通じて、私自身も懸命に努力をしてまいりました。しかしながら、「まだまだ無駄削減の努力が不足している」という国民の皆様のお叱りの声が聞こえます。行政改革に不退転の覚悟で臨みます。

 皮切りとなるのは、独立行政法人改革です。大胆な統廃合と機能の最適化により、法人数をまずは四割弱減らすなどの改革を断行します。次に、特別会計改革です。社会資本整備事業特別会計の廃止や全体の勘定の数をおおむね半減させるなどの改革を進めます。これらの改革に関連する法案を今国会に提出し、成立に万全を期します。また、あらん限りの税外収入の確保に向け、国家公務員宿舎を今後五年間で二十五パーセント削減し、政府資産の売却を進めます。国民目線を徹底し、聖域なき行政刷新の取組を着実に進めるとともに、公務員制度改革を引き続き推進します。

 行政サービスを効率化し、国の行政の無駄削減を進めるためにも有効な地域主権改革を着実に具体化していきます。二十四年度予算では、補助金の一括交付金の総額を増やし、使い勝手を格段に良くします。また、国の出先機関の原則廃止に向けて、具体的な制度設計を進め、必要な法案を今国会に提出いたします。さらに、地域社会を支える基盤である郵便局において三事業のサービスを一体で提供し、利用者の利便性を高める郵政改革の今国会での実現を図ります。

 行政だけではありません。誰よりも、政治家自身が身を切り、範を示す姿勢が不可欠です。既に、違憲状態と最高裁判所から指摘されている一票の較差を是正するための措置に加えて、衆議院議員の定数を削減する法案を今国会に提出すべく民主党として準備しているところです。与野党で胸襟を開いて議論し、この国会で結論を得て実行できるよう、私もリーダーシップを発揮してまいります。

(社会保障・税一体改革の意義)
 政治・行政改革とともに、今、国民のために、この国の将来のために、やり遂げなければならないもう一つの大きな課題があります。それが、社会保障と税の一体改革です。

 団塊の世代が「支える側」から「支えられる側」に移りつつあります。多くの現役世代で一人の高齢者を支えていた「胴上げ型」の人口構成は、今や三人で一人を支える「騎馬戦型」となり、いずれ一人が一人を支える「肩車型」に確実に変化していきます。今のままでは、将来の世代は、その負担に耐えられません。もう改革を先送りする時間は残されていないのです。

 過去の政権は、予算編成のたびに苦しみ、様々な工夫を凝らして何とかしのいできました。しかし、世界最速の超高齢化が進み、社会保障費の自然増だけで毎年一兆円規模となる状況にある中で、毎年繰り返してきた対症療法は、もう限界です。

 もちろん、一体改革は、単に財源と給付のつじつまを合わせるために行うものではありません。「社会保障を持続可能で安心できるものにしてほしい」という国民の切なる願いを叶(かな)えるためのものです。

 失業や病気などにより、一たび中間層から外れると、元に戻れなくなるとの不安が社会にじわじわと広がっています。このままでは、リスクを取ってフロンティアの開拓に挑戦する心も委縮しかねません。お年寄りが孤独死するような社会であってよいはずがありません。働く世代や子どもの貧困といった悲痛な叫びにも応えなければなりません。 政権交代後、「国民の生活が第一」という基本理念の下、人と人とが支え合い、支え合うことによって生きがいを感じられる社会づくりを目指してきました。全ての人が「居場所と出番」を持ち、温もりあふれる社会を実現するために、社会保障の機能強化が必要なのです。

Lib150873 

 我が国では、先進諸国と比べて、現役世代に対する支援が薄いと指摘されています。その最たる例が、子育て支援です。社会の中で女性の能力を最大限にいかすとともに、安心して子どもを産み、育てられる社会をつくるために、総合的な子ども・子育て新システムの構築を急がなければなりません。こうした点を含めて、「支える側」たる現役世代の安全網を強化し、子どもからお年寄りまで全ての国民をカバーする「全世代対応型」へと社会保障制度を転換することが焦眉の急なのです。

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 昨今、「今日よりも明日が良くなる」との思いを抱けない若者が増えていると言われます。日本社会が次世代にツケを回し続け、そのことに痛ようを感じなくなっていることに一因があるのではないでしょうか。将来世代の借金を増やし続けるばかりの社会で、若者が「今日より明日が良くなる」という確信を持つなど、無理な相談です。社会全体の「希望」を取り戻す第一歩を踏み出せるかどうかは、この一体改革の成否にかかっている、といっても過言ではありません。

 このような背景や認識に基づいて、政府与党は、経済状況を好転させることを条件に、二〇一四年四月より八パーセントへ、二〇一五年十月より十パーセントへ段階的に消費税率を引き上げることを含む「素案」を取りまとめました。引上げ後の消費税収は、現行分の地方消費税を除く全額を社会保障の費用に充て、全て国民の皆様に還元します。「官」の肥大化には決して使いません。

 これは、社会に、より多くの「温もり」を届けていくための改革です。消費税引き上げに当たって最も配慮が必要なのは低所得者の方々です。このため、社会保障の機能強化により低所得者対策を充実するとともに、国民一人ひとりが固有の番号を持つことになる社会保障・税番号制度を導入し、給付付き税額控除の導入を検討するなど、きめ細かな対策を講じます。また、所得税の最高税率を五パーセント引き上げ、税制面でも、格差是正と所得再分配機能の回復を図ります。

 グローバルな金融市場の力が席巻する今、一たび「国家の信用」が失われると取り返しがつきません。欧州諸国の状況を見れば一目瞭然です。この一体改革は、金融市場の力に振り回されない強靭な財政構造を持つ観点からも、待ったなしなのです。

(改革の具体化に向けた協議の要請)
 社会保障・税一体改革は、経済再生、政治・行政改革とも一体で、正に包括的に進めていかなければならない大きな改革です。今後、各党各会派との協議を進めた上で、大綱として取りまとめ、自公政権時代に成立した法律の定める本年度末の期限までに、関連法案を国会に提出します。

 二十一世紀に入ってから、内閣総理大臣としてこの演壇に立たれた歴代の先輩方は、年初の施政方針演説の中で、持続可能な社会保障を実現するための改革の必要性を一貫して訴えてこられました。

 「持続可能な社会保障制度を実現するには、給付に見合った負担が必要です。」

 「経済状況を好転させることを前提として、遅滞なく、かつ段階的に消費税を含む税制抜本改革を行うため、二〇一一年度までに必要な法制上の措置を講じます。」

 「これは、社会保障を安心なものにするためです。子や孫に、負担を先送りしないためであります。」

 これらは、私の言葉ではありません。三年前、当時の麻生総理がこの議場でなされた施政方針演説の中の言葉です。

   ※ 該当部分 麻生内閣総理大臣の施政方針に関する演
 [003/003] 171 - 衆 - 本会議 - 6号 平成21年01月28日

『 また、持続可能な社会保障制度を実現するには、給付に見合った負担が必要であります。

そのために、社会保障と税財政に関する中期プログラムを閣議決定いたしました。 

経済状況を好転させることを前提として、遅滞なく、かつ段階的に消費税を含む税制抜本改革を行うため、二〇一一年度までに必要な法制上の措置を講じます。

その実施時期は経済状況をよく見きわめて判断しますが、私としては、二〇一一年度に向けて景気が回復するよう全力を尽くします。

 これは、社会保障を安心なものにするためです。子や孫に負担を先送りしないためであります。 』

赤字部分を意図的に省略して悪質極まりない。自民党の消費税率UPは、景気対策をしてからという条件がある。

デフレと円高の不景気下での増税は無謀だといっている。それを強行しようとしている野田政権は何を考えているのか!日本弱体化か?

麻生政権で叩かれるのは覚悟の上で消費税の税率を上げる決断をした。谷垣総裁は、10%と数値を示して参議院選を戦った。

自民党は消費税を論議する資格はあるが、総てにおいて反対してきた民主党が協力を求めるのはムシが良すぎるというか、自らが街頭演説で言っていた民主主義のルールを無視しているだろう!

私が目指すものも、同じです。今こそ立場を超えて、全ての国民のために、この国の未来のために、素案の協議に応じていただくことを願ってやみません。

 国民の御理解と御協力を得るために、改革の意義や具体的な内容を分かりやすく伝えていく努力も欠かせません。私と関係閣僚が先頭に立って、国民の皆様への情報発信に全力を尽くします。また、社会保障の最前線で住民と接している自治体の関係者とも密接に協力してまいります。

四 アジア太平洋の世紀を拓く外交・安全保障政策

(アジア太平洋の世紀と日本の役割)
 大西洋の世紀から、アジア太平洋の世紀へ。産業革命以来の世界の構図が変わり、世界の歴史の重心が大きく移りゆく時代を私たちは生きています。歴史の変動期には、常に、チャンスとリスクが交錯します。

 アジア太平洋の世紀がもたらす「チャンス」。それは、言うまでもなく、世界の成長センターとして、これからの世界経済の発展を牽(けん)引していくのがこの地域であるということです。この地域の力強い成長を促し、膨大なインフラ需要や巨大な新・中間層の購買力を取り込んでいくことは、我が国自体に豊かさと活力をもたらします。日本の再生は、豊かで安定したアジア太平洋地域なくして、あり得ません。

 アジア太平洋の世紀がはらむ「リスク」。それは、既存の秩序が変動する過程で地域の不安定さが増し、安全保障の先行きが不透明になっていることです。多くの国で指導者が交代期を迎える本年、我が国を取り巻く安全保障環境は予断を許しません。また、発展途上の金融市場、環境汚染や食料・エネルギーのひっ迫、日本を追いかける形で進む高齢化といったこの地域で散見される課題も、安定した成長を阻む要因です。こうした課題の解決に、日本の技術や知見に熱いまなざしが向けられています。課題解決先進国となるべき日本の貢献なくして、豊かで安定したアジア太平洋地域も、あり得ないのです。

170a767e 我が国は、幸いにして、「アジア」にも、「太平洋」にも軸足を持っている海洋国家です。これからの歴史の重心に位置するという地政学的な恵みを最大限にいかし、アジア太平洋地域が安定と繁栄を享受できるように貢献していかなければなりません。これは、世界全体にとっての課題であり、かつ、我が国の国益を実現するための最大の戦略目標です。

 私は、アジア太平洋地域の安定と繁栄を実現するため、日米同盟を基軸としつつ、幅広い国や地域が参加する枠組みも活用しながら、この地域の秩序とルールづくりに主体的な役割を果たしていくことが我が国の外交の基本であると考えます。

 貿易・投資の自由化、エネルギー・環境制約の克服といった経済面での課題だけではなく、テロ対策や大量破壊兵器の拡散防止、海洋航行の自由の確保、平和維持や紛争予防といった安全保障面での課題、さらには、自由と民主主義、法の支配といった共通の「価値」の確認など、地域で対話を深めていくべきテーマには事欠きません。我が国は、多様性あふれるアジア太平洋地域において、共通の原則や具体的なルールを率先して提案し、志を同じくする国と手を携えながら、地域の安定と繁栄に向けて戦略的に対応していきます。

 まずは、アジア太平洋自由貿易圏、いわゆるFTAAP構想の実現を主導し、高いレベルでの経済連携を通じて自由な貿易投資のルールづくりを主導することが、こうした戦略的な対応の先駆けです。日韓・日豪交渉を推進し、日中韓やASEANを中心とした広域経済連携の早期交渉開始を目指すとともに、環太平洋パートナーシップ協定、いわゆるTPP協定への交渉参加に向けた関係国との協議を進めていきます。併せて、日EUの早期交渉開始を目指します。

(近隣諸国との二国間関係の強化)
 こうした取組を進める上で、近隣諸国との二国間関係の強化を同時並行で進めることが我が国外交の基礎体力を高めます。既に、米中だけでなく、韓国、ロシア、インド、オーストラリアなど主要各国の首脳と個別に会談し、個人的な信頼関係を築きながら、二国間関係を進展させてまいりました。今後とも、北方領土問題など各国との懸案の解決を図りつつ、関係の強化に努めます。

 特に、日米同盟は、我が国の外交・安全保障の基軸にとどまらず、アジア太平洋地域、そして世界の安定と繁栄のための公共財です。二十一世紀にふさわしい同盟関係に深化・発展させていかなければなりません。普天間飛行場の移設問題についても、日米合意を踏まえ、引き続き沖縄の皆様の声に真摯に耳を傾け、誠実に説明し理解を求めながら、沖縄の負担軽減を図るために全力で取り組みます。

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 また、アジア太平洋地域での安定と繁栄は、中国の建設的な役割なしには語れません。これまでに首脳間で、幾度となく日中両国の「戦略的互恵関係」を深めていく方針を確認してきました。これからは、その内容を更に充実させ、地域の安定した秩序づくりに協力を深めていく段階です。国交正常化四十周年の機を捉え、人的交流や観光促進を手始めに、様々なレベルでの対話や交流を通じて、互恵関係を深化させていきます。

 今後の北朝鮮の動向については、昨年末の金正日国防委員会委員長の死去を受けた情勢変化を冷静に見極め、関係各国と緊密に連携しつつ、情報収集を強化し、不測の事態に備えて、引き続き万全の態勢で臨みます。拉致問題は、我が国の主権に関わる重大な問題であり、基本的人権の侵害という普遍的な問題です。被害者全員の一刻も早い帰国を実現するため、政府一丸となって取り組みます。日朝関係については、引き続き日朝平壌宣言に則って、核、ミサイルを含めた諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、国交正常化を図るべく努力していきます。

 イランの核問題については、深刻な懸念を国際社会と共有します。平和的・外交的な解決に努力することを基本とし、原油市場や日本経済への影響なども総合的に勘案しつつ、各国と連携して適切に対応いたします。

 また、消費者行政に万全を期すとともに、テロやサイバー攻撃、大規模自然災害、国内外の重大事件・事故など、国民の生命・身体・財産を脅かす緊急事態については、常に緊張感と万全の備えを持って危機管理対応を行います。

(人類のより良き未来のために)
 我が国は、アジア太平洋地域の安定と繁栄を超えて、人類全体により良き未来をもたらすためにも積極的に貢献します。これは、国際社会への責任を果たすだけではなく、「この国に生まれて良かった」と思える「誇りある国」の礎となるものです。

 先日、南スーダンでの国連平和維持活動に、自衛隊の施設部隊を送り出しました。国際社会と現地の期待に応え、アフリカの大地でインフラ整備に必死に汗を流す自衛隊員の姿は、必ずや、日本人の「誇り」の一部となるはずです。こうした海外での貢献活動に加えて、軍縮・不拡散、気候変動などの「人類の安全な未来」への貢献、ODAの戦略的活用を通じた「人類の豊かな未来」への貢献にも努めてまいります。

五 むすびに

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 私は、大好きな日本を守りたいのです。

この美しいふるさとを未来に引き継いでいきたいのです。私は、真に日本のためになることを、どこまでも粘り強く訴え続けます。

 今年は、日本の正念場です。試練を乗り越えた先に、必ずや「希望と誇りある日本」の光が見えるはずです。

 この国は、今を生きる私たちだけのものではありません。未来に向かって永遠の時間を生きていく将来の世代もまた、私たちが守るべき「国民」です。この国を築き、守り、繁栄を導いてきた先人たちは、国の行く末に深く思いを寄せてきました。私たちは、長い長い「歴史のたすき」を継ぎ、次の世代へと渡していかなければなりません。

 今、私たちが日本の将来のために、先送りできない課題があります。拍手喝采を受けることはないかもしれません。それでも、先に述べた大きな改革は、必ずやり遂げなければならないのです。

 全ての国民を代表する国会議員の皆様。志を立てた初心に立ち返ろうではありませんか。困難な課題を先送りしようとする誘惑に負けてはなりません。次の選挙のことだけを考えるのではなく、次の世代のことを考え抜くのが「政治家」です。そして、この国難のただ中に、国家のかじ取りを任された私たちは、「政治改革家」たる使命を果たさなければなりません。

Photo_2 政治を変えましょう。苦難を乗り越えようとする国民に力を与え、この国の未来を切り拓くために、今こそ「大きな政治」を、「決断する政治」を、共に成し遂げようではありませんか。日本の将来は、私たち政治家の良心にかかっているのです

 国民新党を始めとする与党、各党各会派、そして国民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げ、私の施政方針演説といたします。

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862 :日出づる処の名無し :2012/01/24(火) 21:22:09.79 ID:Yt/br+aT

議員は皆、本会議の前に各演説の要旨配られるみたいだけど、
アソウモーフクダモーまで原稿に書いてあったのかな?
ノビテルが開会前の両院議員総会で暴露
http://www.youtube.com/watch?v=BB-vb-eA0Ys#t=2m17s

「この後所信表明を聴いたらですね、
先生方ぶっとびますよ!いやほんとに!
福田総理の言葉を、麻生総理の言葉を―
『麻生総理の所信表明で言われた"消費税を
しっかり社会保障に充てていく"に私は賛成なんだ!』
しゃあしゃあと多分仰います。その一方で(野田首相は)
麻生内閣の不信任案に賛成討論されてるんですよ!?」

そして野田への怒りと軽蔑が口調にも空気にも物凄く出てる谷垣総裁
谷垣禎一総裁 ぶら下がり記者会見~野田総理所信表明演説について~
http://www.youtube.com/watch?v=DKeS4o-hG88

863 :日出づる処の名無し :2012/01/24(火) 21:31:24.02 ID:hqKBdcX2

夕方の施政方針演説のニュース
2012/01/24 Nスタ
http://www.youtube.com/watch?v=KY8Afhwsecw
2012/01/24 スーパーJチャンネル
http://www.youtube.com/watch?v=qzaEKo2lz34
2012/01/24 FNNスーパーニュース
http://www.youtube.com/watch?v=Oy4-Gmlobtc

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・・・谷垣総裁、物凄く怒ってるんですが・・・ 麻生元総理もかなり気を悪くされています。当然ですよね。

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「ボクシングで言えば、クリンチされているようなものだ。」

クリンチ・・・・こうですか?わかりません!><

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2011年10月27日 (木)

【TPP】「とくダネ!」に中野剛志氏出演で「とくダネ!」だった件。【問題】

今日のフジテレビ「とくダネ!」は、本当に「とくダネ!」でした。

どうしたんだ?フジテレビ? フジはBSや地上波の他番組でTPPの特集やってるけど、どこか生温い・・・か、フェアじゃない推進派と反対派の人数バランスだったする。

ここまでばっさりと、簡潔にTPPの裏側や問題点を突っ込んだのは無かったんじゃないかな。

中野氏がキレ気味なのを、態度が悪いとは批判する下らない芸人がいたらしいけど、前段の説明がこの段階でこれかいなと甘っちょろいことだから、腹立ってたのだと思う。真剣に伝えたいことがあればこうなるだろうな。普段は、こういう方ではないらしい。てか、気にならないレベルなんですけど。(笑)

テレビ朝日の「学べるニュース」が、賛成派のあまりにも偏ったバラ色誘導の番組だったので、両方見た人はあまりの落差に混乱するのではw 

前々から、賛成・推進派ばっかりじゃなく反対派の中野先生出せやー!という声はあったのですが、ほんまに出しよったなー!フジテレビGJ! 先日放送されたNHKの番組よりは、人が見てる時間帯だぞ!

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フジTV 「とくダネ!」 http://www.fujitv.co.jp/tokudane/index.html

司会 : 小倉智昭  / アシスタント : 中野美奈子(フジテレビ) ・ 笠井信輔(フジテレビ)

コメンテーター : 山口義行(立教大学教授) ・ 眞鍋かをり(タレント)

ゲスト : 中野剛志(京都大学大学院 准教授) ・ 安倍宏行(フジテレビ解説員)

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とりあえず見てみよう。 

2011年10月 4日 (火)

東北大震災の復興資金も事業仕分けされるかもね。

北海道では初雪が降ったところがある。関西でも10月には行って急に冷え込んできた。

東北は・・・被災しているからって冬の寒さが避けてくれる筈がないわけで。

日本にとっての自ら招きいれたとはいえ、最悪の災厄の民主党政権が次々と日本をどん底に叩き込もうとしていますよ。

以下転載 (文字強調ブログ主) http://twinklestars.air-nifty.com/sorausa/

book 災害にも犯罪にも 個人の力で乗り切るんだw sign01

そろそろ寒い冬がくる。

公務員を削減しろとか、政府は節約しろと言っている人たちにまた厳しい季節がやってくる。

民主党は見た目に公務員を削減し、今まであった行政がやってきた仕事を減らす節約を大々的にやっている。

見た目にというのは、そういう大事な仕事を減らして、別の不要なところへお金をまわしているから、実際には自民党のときに75兆円だった予算が、民主党になって92兆、今年は概算で今99兆、100兆をこえるのではと言われている。

事業仕分けのパフォーマンスは頑張って、減らしている風をよそおっているのだけど、実は増えている。今までやっていた大事な仕事をしなくなっただけ害が多い。

警察も自衛隊も減らされ、自衛隊に至っては中期防衛計画が白紙、今年は防衛力増強しないのか?とビックリするようなことをしている。

中国様は空母を建設して着々と我が国を狙っているというのにね。

みんなが大好きな公務員の給料カット、公務員の官舎建設ストップ、公務員の数の削減。

当然だが、これをやると今まで公務員がやっていた仕事が外注に回る。どうしても必要な仕事は他でやらないといけないから、費用は増える。専門家でないから、仕事は中途半端になってしまう。

改悪だよね。

それよりもなによりも、東日本大震災も口蹄疫も台風12号もそうだったけど、公務員が減るということは災害が増える。

一番よくわかったのは、去年の雪害。

道路の雪を排除する予算をカットした。公務員も減った。だれもやらないから事故がおこる。まさか、こんなに雪が放置されているとは考えていないから、雪にうごけなくなって凍死する人がでる。

公務員削減って、公共の仕事を黙々とやってくれていた人が減るってこと。

自分で道の雪をかき分け、草を刈り、病気の予防のためには、自腹を切ってワクチンをうたないといけない社会にしようということ。

今年はマイコプラズマ肺炎も、RS肺炎も、すでにものすごい勢いで増加中。

政府は対策うたないでしょ?

節約してくれてるんですよ。

公務員を減らし、政府の予算を減らすと、自腹でやらなきゃならないことが多くなる。本当に日本の人はそれを望んでいるのかな。

公共投資が激減してます。高度成長期につくられた道路や橋、トンネル、鉄道などの全てのインフラは老朽化してます。節約なんだから、橋が落ちたら迂回しましょう。迂回がいやなら、自力で板を使ったりいろいろな手をつかって荷物を送りましょうね。これから崩落事故などもおきるとおもいますが、救急関係の予算も削減されていますから、自分で自分の命は守りましょうね。

ちなみに公務員宿舎が5年凍結されてうれしいでしょ?
これ日本中で始まっています。不況下でこんな次期に巨大なビルを建設できるなんて行政しかないので、わずかな仕事にありつける予定だった建設業もこれで仕事がなくなりましたね。

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・公務員宿舎売却「いい人集まらない」森前首相が批判
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060309i212.htm?from=main2
自民党の森前首相は9日の森派総会で、中川政調会長が財政再建のために検討している、都心の国家公務員宿舎の売却について、「役人にいい人が集まらなくなる」と異を唱えた。

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同じ事で、この不況下にまともな就職口なんてないところを公務員だけは入れば住宅もあるし暮らしていけると、頑張っていた人たちもつらい思いをしますね。

都心などに残った巨大な土地。ハコモノを建てれば非難されるわけですから、行政は建設計画や公共施設をつくるわけにはいかなくなります。公務員宿舎ですらダメですから、行政の建物も移管できません。

全ての公共投資を凍結させたら、ゼネコンは倒産しますよね。

またみんな失業して、仕事が減るわけです。また貧乏になりますね。そして、緊急時に公務員はあちこちに散らばっていて集まれない。国会の答弁にしても遅くまで官庁にのこっていた官僚はお家にかえらないといけないので、仕事は後回しになります。全てがとどこおる。

そして、この広大な更地。中国の領事館でも建つんでしょうかね・・・・。

公務員官舎がその場所にできたら、そこに大量に給料補償された人たちが住む。彼らが日常敵につかう生活費や教育費、税金、大量にその町にお金が落ちていく。新たな町に活性化にもなって、塾もガソリンスタンドも、コンビニもスーパーも車屋も薬やも肉屋もありとあらゆる業種が少し儲かったはずなんだけどな。

ちょっとおかねもちの人の群れが近隣にくること、イヤですか?

なぜ、公務員宿舎をつくるのをこの不況時にやめさせるの?みんなが少し、この不況で苦しいところが助かる凄くイイコトじゃないですか?

こうやって私たちは貧乏に爆走して、外国の巨大な建物にかこまれて小さくなっていきていく大貧民を目指すわけです。

公務員宿舎でもなんでも、デフレ時で仕事がないときには、公共投資して仕事をまわしたほうがよくないですか?「ムダです。民間につかわせなさい。」ってそんな金持ちの民間企業どこにあるんですか?

さっさと、円を増刷して、インフレを起こしながら、必要な仕事を回復させたほうがいいんじゃないですか?

災害にも犯罪にも 個人の力で乗り切るんだw

なにがなんでも節約しつづけ、行政は金を使うな。仕事を発注するな。贅沢なといいつづけ、仕事が減って苦しむ道を選ぶわけですよね。

■ 闇専従という労働組合役員などで働かなくても給料がでる不良公務員がいるのだけど、一般の公務員は不眠不休で震災の時など戦ってくれる人たち。一部の不良公務員がいるからと全体を敵視する傾向が強いので、必要な行政サービスも消えていく。

不思議なことに闇専従問題を闇専従はやめさせろと労働組合を直接たたくマスコミはいない。憎むべきは日教組、自治労の闇専従でしょ?

必要な公務員を減らしてどうする?日本は先進国で一番公務員の数がすくないです。東日本大震災対応で普通なら災害対応のための公務員を増やして、迅速な対応を東北も願い出るべきなのに、減らして対応おくらせてるんだから、仕方ないなぁと思う。

今年の冬を乗り切れるのかな。仮設住宅とか寒いだろうなー。まさか、避難所暮らしが冬も続くの?公務員減らして間に合うの?

東北大震災の復興資金も蓮舫大臣はやる気満々で事業仕分けしようとしてるよね。

また応援する人がいるんだろうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 転載ここまで。

まだ、蓮舫や事業仕分けに期待している人っているんだろうか。

日本の国のことなんか、これっぽっちも考えていない連中なのに。

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2011年9月16日 (金)

【それは】野田総理、水を飲む。【朝鮮式】

15日の参議院本会議、所信表明に対する代表質問への答弁でそれは起こった。

野田総理の所信表明演説の中身よりも、ある種のマニアックなチェックポイントなんですが、そこは日本以外の伝統を大切にする民主党・・・魅せてくださいましたw

所謂 「朝鮮飲み」

20110915

だからなんやねん・・・と言われればそうなんでしょうけれど。(笑)

菅総理のときに、ネットで注目されてたんだから普通は気をつけるでしょう。野党の厳しい突っ込みにうっかり忘れて身に付いた所作がでてしまったのだな!!!

大切な皆様方に粗相の無いように、TVの向こうで応援してくださる皆様方に失礼があってはいけないからね。だって、選挙でお世話になったんだもの。政権交代もしてもらったしね。(棒)

とりあえず、日本の国会では止めてくれ!

その前に、日本人の生活を第一にしない政権も政治家も要りません。

■韓国の食文化・・・ 目上の人に対し正面を向いて飲むのは失礼にあたるため、体や顔を少し横に向け、左手でそっとグラスを隠して飲みます。目上の人が隣にいる場合も同様に、少し横を向いて飲みます。お酒には目上の人より先に口をつけないように気をつけましょう。 (韓国観光公社サイトより)
http://english.visitseoul.net/jp/article/article.do?_method=view&m=0003001001006&p=01&art_id=4011&lang=jp

■韓国式焼酎の飲み方・・・<目上の人の前で飲むときは口元を隠す >儒教的な考え方では、目上の人の前では酒を飲んではいけない。目上の人にすすめられた場合は飲んでもかまわないが、その場合は横を向いて口元を隠し、飲んでいる姿を見せないように気を配る。  http://www.asahi.com/international/korea/TKY200707230477.html

♪ あなた達、何人なの~ ヤクザ・カルト・マルチ・キムチ~

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