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カテゴリー「山本さん(舞台)」の記事

2013年10月30日 (水)

音楽劇「ヴォイツェク」を観てきました(東京・大阪)

山本耕史さん主演の音楽劇「ヴォイツェク -Woyzeck-」の東京公演と大阪公演を観てきました。

・・・・・・で、感想を書こうとしていたのですが、何となくボーっとしてしまっていたのであります。内容がかなり重いものでもあるし、キャーッて感じではなく色々と考えさせられるものだったので。

ファンクラブで予めチケットをとってたのですが、観てから追加してしまいました。(笑)

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音楽劇 「ヴォイツェク -Woyzeck-」

   ~妻をあやめた男、ヴォイツェク。“彼”を作ったのは誰?~

「ヴォイツェク」は、とある殺人事件をもとに書かれたヨーロッパの未完の戯曲。
作者ゲオルク・ビューヒナーの生誕200年にあたる2013年、この名作が、脚色・赤堀雅秋、演出・白井 晃という演劇界注目のタッグで甦る!
三宅 純の音楽世界を、ヴォイツェク役の山本耕史はどう演じ歌うのか?

◆ストーリー
 美しい内縁の妻マリーと、幼い息子とともにささやかな暮らしを営む一兵士フランツ・ヴォイツェク。高慢な大尉の髭を剃り、尊大な医師の実験対象となってわずかな日銭を稼ぐヴォイツェクだが、ある時マリーが男盛りの鼓手長と浮気していると聞かされる。
あるときは怪しげな見世物小屋で、あるときは猥雑な酒場で、ヴォイツェクの目を盗んで鼓手長と会うマリー。ヴォイツェクはいつしか奇妙な幻視と幻聴に苛まれ、マリーへの不信を募らせていき…。

◆原作:ゲオルク・ビューヒナー
◆脚本:赤堀雅秋  ◆演出:白井 晃  ◆音楽:三宅 純

◆出演: 山本耕史/マイコ/石黒英雄 良知真次/池下重大 青山草太/日比大介 駒木根隆介 加藤貴彦/半海一晃 春海四方/真行寺君枝/今村ねずみ 団 時朗 ほか

◆東京公演 2013年10月4日(金)~2013年10月14日(月・祝) 会場:赤坂ACTシアター

◆大阪公演 2013年10月25日(金)~2013年10月27日(日) 会場:シアターBRAVA!

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<関連記事>

★山本耕史インタビュー敢行!「ヴォイツェク」特集
            
http://www.appealing.co.jp/appeal+ing_WEB/voyzeck1.html

★「ヴォイツェク」公演初日レポート
             http://l-tike.com/d1/AA02G03F1.do?DBNID=3&ALCD=1&PGCD=168530

★山本耕史が挑む独特な世界観の音楽劇『ヴォイツェク』プレスコール&囲みインタビュー
        http://blog.livedoor.jp/enbublog-forecast/archives/51891248.html

★山本耕史、告知CMにビックリ? 音楽劇『ヴォイツェク』がスタート。共演に石黒英雄、良知真次ら (10/8)
             http://sumabo.jp/smartboys/news/?p=11452

★音楽劇『ヴォイツェク』記者会見レポ
             http://www.inlifeweb.com/reports/report_3988.html

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観終わった後からもジワジワ来る作品です。

最初、ストーリーを聞いて、「浮気した内縁の妻を刺殺した兵士の話」とか、今なら職業でちょったしたワイドショーネタにされるか、新聞の小さな三面記事ですまされるような話をどうやって舞台作品にするのだろうと楽しみだったので、WOWOWで映画を放送していたけれど、あえて予備知識を殆ど入れないで観劇に臨みました……。

今から見世物が始まるよ!という口上人の語りから始まる。音楽は昔の見世物小屋やサーカスやキャバレーをイメージさせる、どことなく猥雑な感じのするもの。そして、これから起こる悲劇を予感させる禍々しい感じがする。

この世は残酷でグロテスク。善人は酷い目にあって殺し合い、悪人は生き残り次の生贄を探す。

残酷でグロテスクな話を純粋で透明感があって哀しい男の物語になっているのは、やはり、ヴォイツェク役の山本耕史さんの特性が良く引き出されてるからだなと思った。演出の白井さんもキャスティングもそれを意図したものだと思う。

ヴォイツェクは少し発達が遅れているのか、幼くぼんやりしてるというか、キョドキョドしたところがあって、そういうところが嗜虐的な連中の格好の餌食にされるんだろうな。

ヴォイツェクの名前を呼ぶ幻聴?不思議な不吉な声。えんどう豆ばかり食べ続ける実験で栄養失調や大尉やドクトル、軍隊でのいじめで精神崩壊していくのを何とか留めていたのはマリーへの愛情というか純粋な執着。

ヴォイツェクをこき使う威張り散らした大尉は権力、ヴォイツェクを僅かな報酬で人体実験に使うドクトルは権威、本当なら崇高であるべきはずのふたつを象徴する者が俗物すぎて汚い。ふたりはヴォイツェクに特が必要だと言いながら精神的に追い詰める。マリーの浮気を教えるのもこのふたり。

「俺は鳥の名前を知らないんだ。」 早くに両親を亡くし、自分にはマリーしかいないと純粋に思っているけれど、他の世界や情報が極端に少ない、ヴォイツェク。うう・・・鳥のように飛んで行ける自由がない、知らないってことで哀しい。(T_T)思い込んだら一途で、純粋。確かに精神が崩壊してきているんだけど、周りの人物を見ると彼の方がまともなんじゃないかと思えてくる。

「私は宝石の名前を知らない。」 ヴォイツェクとの間に子供をもうけているけれど、金銭的にも女性としての欲求にも不満を持っていて、"とても堪らない"と思っているマリー。(ヴォイツェクはお金をせっせと運んでくることが愛情だと思っているがマリーは一緒にいたいと思っている。)マリーも浮気してしまうけれど、それを罪に思って後悔している。悪人ではない普通の人で善人。(マイコさん綺麗で良かった。)

ヴォイツェクやマリーに、さりげなく警告が、隣の女性や謎の老人(凄い存在感があった。)から発せられるんだけど、誰でもそうだけど、"次が自分の番"だと思わないから悲劇へまっしぐら。

♪ 時をもてあそぶものに あやつられて 踊るだけ それでもまだ 人生は続いてゆく

女好きで欲望の塊のような鼓手長が、お祭りでヴォイツェクといるマリーを少し離れたところから嘗め回すような目付きで狙っている。(これが照明が当たっているヴォイツェクと見世物の馬の反対側の暗がりにいるので怖い。)お祭りの見世物は大蛇に賢い馬。それを熱心に見る子供のようなヴォイツェクに少し呆れながら近くで見ているマリーの手には"りんご"が。獲物の隙を狙った"蛇"のような鼓手長が誘惑する。それを最初は拒みながらも乗ってしまうマリー。(イヴと知恵の実と蛇)

「志村、うしろー!」じゃないけど、マリー、うしろー、逃げて―!と言いたかったわw

やはり西洋の話なので、キリスト教的な観念や聖書の中の話が出て来る。みんなから阿呆と呼ばれている天使か悪魔か分からない謎のカール少年がそのあたりを指し示す。マリーは姦淫の罪を見つけて怯える。ヴォイツェクがマリーのところに来ると、カインとアベルの話をする。・・・兄弟は各自の収穫物を神に捧げる。カインは収穫物を、アベルは肥えた羊の初子を捧げたが、ヤハウェはアベルの供物に目を留めカインの供物は無視した。嫉妬にかられたカインはその後、野原にアベルを誘い殺害する。・・・ 

その兄弟殺しの話のようにヴォイツェクはマリーを池に誘い出して殺してしまう。(舞台後方に池を作ってる!)真っ赤な血のような赤い月の下、愛しい・・・けれど自分を裏切ったマリーを、ナイフで何度も何度も刺して追い掛け回して刺し殺す残酷な場面なんだけれど、不思議に美しくて哀しくて涙が出て来る。(あれだけ動来回っても歌声が乱れないのが流石。)

劇中で歌われるヴォイツェクの歌は、幻聴が聞こえ精神不安定になっていて、半分何を言っているのか分からなくなっている彼の心の中を表現していて、言いようのない不安や怒りや焦りが爆発している。マリーが鼓手長と浮気していることを知り、鼓手長にボコボコに殴られ痛めつけられて完全に精神が崩壊してしまった時に歌うタンゴは、明るく清々しい感じもするんだけど、切なくて寂しい…から次の展開が怖い。なんだこの絶望感は。

殺害現場の池にナイフを探しに来てマリーを見つけ、自分が殺したことも分からなくなっているヴォイツェク。自分がさっきナイフで刺して死んだのを確認したじゃないの、何を泣いてんのよーーー!マリーを抱きしめて歌いながら泣いてんじゃないわよー!と思いながらも、こっちも貰い泣き。(笑)

ヴォイツェクも池に落ちるんだけど、死んだかどうかは分からない。。。 けれど、最後に登場人物達の一番後ろ、池のほとりにヴォイツェクとマリーのふたりが並んで立っているの姿は穢れや狂気が洗い流されたかのように清らかで美しかった。

残された一人になった坊やは誰が育てるのかな。独りぼっちになった坊やの話が何度も出てきたので気になる。

怖いのは、ヴォイツェクが悩まされた謎の声が、友達のアンドレースにも聞こえるようになっていたから、今度はアンドレースがヴォイツェクのように虐げられて壊されていくという暗示なんだな。アンドレースも、マリーのことばっかりで何を言ってるのか分からなくなってるヴォイツェクに、お前なんか嫌いだと感情を爆発させるけど、やっぱりヴォイツェクのことを見捨てられない善人。アンドレースに俺は何も悪くないと言い放つ権力に媚び部下をいたぶる下士官や大尉やドクトルは、ヴォイツェクの代わりをさっさと探し、鼓手長は次の女に手を出して飲んだくれる。悪人は何事もなく、善人が虐げられて、善人同士が殺しあったり酷い目にあうという、残酷でグロテスクな世界は変わらず続いていくんだなあ……。

ヴォイツェクが段々壊れていくのが目付きや手の小刻みな震えなど、台詞以外でもこちらが苦しくなるほど伝わってきて危なかった。殆ど瞬きしないで、どこを見て喋ってるのか分からない異様さ・・・。もう、緊張して目が離せなかった。2時間と10分があっという間でした。

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CMでは、ポスターの写真のようなボロボロでずぶ濡れのヴォイツェクが目玉をギョロギョロさせているのですが、観終わってから、池に落ちたヴォイツェクが、「僕とマリーの話を聞いて……」と、落ちた池の底から這い出てきたのかも……と思った。(怪談かw)

ACTのロビーには、真行寺君枝さんへ安倍総理夫妻からのお花がありました。真行寺君枝さんを初めて舞台で見たのですが、資生堂の「ゆれる、まなざし」http://www.youtube.com/watch?v=9wyKilY0VhI の方だったのね!(感動)

個人的にお得だったのは、大尉役の団 次朗さん!「帰ってきたウルトラマン」であるとともに、資生堂MG5http://www.youtube.com/watch?v=4fVk3dK89DU の男前の代名詞のような人なのだ!(おかしいな?何で知ってるんだナウなヤングなのにwww)

お疲れ様でした。素晴らしい作品を舞台をありがとうございました。観客参加できてよかったです。

大阪公演の最終日が大千秋楽だったので、カーテンコールの後に山本耕史さんから挨拶がありました。以下、うろ覚えですが・・・・・・

「今日で公演は最後なんですが、キャスト、スタッフに支えられてここまで来られました。 皆さんも僕らも考えさせられる作品だったと思います。 あるべき演劇の姿を白井さんに突き付けられた、そんな 俳優として貴重な時間でした。 またこういう作品を見せられるよう頑張りたいです。 」

演出の白井 晃さんも舞台に上がられ一礼。観客から労いと称賛の大きな拍手を受けていました。

舞台セットは、いくつものドアが並んでいて、そこから人が出入りしたりして、カーテンコールのあとヴォイツェクが去る時には真ん中のドアから彼方へと去るためにドアを閉めて終わる。

……だが、大阪公演の最終日、つまり大楽で何度かアンコールで登場した時、あえて、そのドアを開けたままにしていたのだ!これは・・・何を意味しているんだろう。

「対話のドアはいつでも開けている。」いや、外交問題じゃないんだからw 

「またお会いしましょう。」って意味かな。そ、そうだよね、そうそう、そうだよな!w

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絵本のような製本のパンフレット以外に、クリアファイル(2枚組)、マグカップ(クッキー入り)を購入しました。
(上の画像は少し青く調整しています。"地獄とは冷たいところだと思うのであります")

DVDは残念なことに発売されないそうです。WOWOWが協賛で入ってたから放送するのかなと思ってたのですが、しないようです。(TへT)

DVDが発売されようと舞台中継が放送されようと関係なく、舞台はやはり実際にその場にいて役者の息遣いというか気配を感じながら作品を楽しむものでありまして……だからこそ、他を節約しながらでもチケット買って何回も見たりしているのですよ。

♪一瞬は永遠だって、永遠は一瞬だって、言うけれど…信じられない。

あああああ~、確かに舞台上の一瞬の輝きを求めて観に行ってるんですけど、悲しいことに人間は忘れる生き物なのだ。頑張っても徐々に薄れゆく記憶。(こういう時は電脳化したいと思うw)でも、この作品を見て思ったこと考えたことは言葉に出来ない記憶の海の奥深いところに潜って息をひそめているんだろうなと思う。

またいつの日か会えたらいいな、ヴォイツェク。

2010年6月 6日 (日)

「GODSPELL」&「テンペスト」

pencil 楽しいことの覚書 pencil
先が何となくどんよりしがちな今日この頃・・・。shock
そう、こんな時は好きなものを考えなくちゃ。happy02 FC公式などで既に情報は仕入れていたものの、こちらに書いてなかったので今更ながら自分用に。
これから待ち受ける舞台2作品。moneybag
ミュージカル「GODSPELL ゴッドスペル」
       Team YAMAMOTO プロデュース
劇場:シアタートラム http://setagaya-pt.jp/
        
    2010年12月5日(日)~26日(日) 
      
出演・演出 : 山 本 耕 史

 作詞・作曲:Stephen Schwartz
 脚本:John Michael Tebelak
 音楽監督:前嶋康明   
 
 提携:世田谷パブリックシアター
 企画製作:ワイツー・カンパニー

   
fuji 初の演出作品。2001年にジーザス役で出演した作品を、約10年の時を超え、自ら演出して出演もすると。いつか演出もやりたいとのことだったので、素晴らしいっsign01シュムールソングをBGMに喜びの舞など舞おうぞ。happy01 出演者オーディションとかもしてたそうなので、どういう役者さんを集めてどういった作品に仕上げていくのか楽しみにしています。・・・どんな作品なのか気になっていたので、公演決定は嬉しいですね。
   
「テンペスト」
<東京公演>
   赤坂ACTシアター 2011年2月6日(日)~28日(月)
<大阪公演>
   新歌舞伎座 2011年3月5日(土)~20日(日)

(舞台の内容)
19世紀江戸末期の琉球王国。
天才美少女真鶴は、王府で働くことにあこがれ、名を孫寧温と語り、宦官と身を偽って科試(国家試験)を突破する。琉球の為に懸命に働く寧温に、薩摩藩の青年士族、浅倉雅博との運命的な出会いが待っている。運命の悪戯、時代に翻弄されながらも、真鶴と雅博のふたりの愛はより強く、お互いを求めていくが・・・。
これは、性別を偽り、自分の気持ちを偽りながら、琉球を守ろうとした女の壮大な愛の物語である。

(出演者)
主演は、舞台となる沖縄が生んだ女優仲間由紀恵。
真鶴、寧温という女と男の難しい一人二役に挑む。
真鶴、寧温に惹かれる薩摩藩の青年士族、浅倉雅博役に、実力派俳優山本耕史。真鶴と寧温の行く手を、阻む敵役に、個性派俳優、生瀬勝久。

(スタッフ)
映画監督としては勿論、舞台演出家としても活動の幅を広げている鬼才堤幸彦が演出。歴史、冒険、恋愛の異なる原作の持つ要素を、ダイナミックで緻密な作品づくりで定評のある堤幸彦が、どう魅せるか乞うご期待!

原作:池上永一 (『テンペスト』角川書店)
脚本:羽原大介
演出:堤 幸彦
出演:仲間由紀恵、山本耕史、生瀬勝久 ほか

制作: TBS / ネルケプランニング
舞台は洋物が殆どだったので、時代劇(ファンタジーというか、ライトノベル系?)ときいて関心度UP。しかも出演者が5人以上(?)で多い。仲間さんと共演か・・・どちらも超色白だなあ。

2009年6月16日 (火)

当確キター☆☆

「ドリアン・グレイの肖像」、MAGNUM1031第一次最速先行予約の抽選結果のお知らせメールが来た。

申し込んだ日のチケットは取れた!

暑い時の上京になりますが、何とか頑張る。

振込みを忘れないようにせねば。

宿と、航空券の手配も忘れないようにしよう。

2009年6月12日 (金)

ドリアンの表と裏

「ドリアングレイの肖像」のフライヤー・・・まあ、興行宣伝広告紙ですな。

そのフライヤーがマグさんでUPされておりました。気が付いていましたが記事にするのを失念しておりました。

スキャナーの調子が悪いので、こうやってデータをUPしてくれるとありがたいですね。関西住まいなので世田谷まで早々行くこともないので、現物を入手しにくい。ペーパーの現物も欲しいですが、送料の関係からか、送られてくるものは折り目が付いていることが多い。折り目正しいのは美徳とされるが、これはいかがなものかとw

宣伝活動に協力いたしまする。DLはこちら!↓

http://www.fancube.jp/magnum1031/dorian_gray/dorian_omote.jpg
http://www.fancube.jp/magnum1031/dorian_gray/dorian_ura.jpg

ドリアンの美貌の内のダークな面が、瞳の奥で醸すぞ~な、表面と。

Photo

楽しみな共演者の皆さんの紹介と、演出の鈴木勝秀氏のお言葉・・・うむむ。happy02

Photo_2

『高らかに耽美主義宣言』でございますか!

これは、なかなかよろしゅうございますよー!期待していますぞ。happy02

2007年10月26日 (金)

壁面を飾るは・・・

『L5Y』のチラシ2種類を無事に入手。(折り目なし)

額に入れて壁にかけました。

L5y

小さな薔薇の花の写真か絵を間に飾りたいなと思うのですが、思うのが見つからない・・・。

チラシ集めに御協力いただきありがとうございました。

(A殿感謝(-人-)

横浜でヘドウィグ姐さんのチラシを入手。

どんな額に入れようか考え中です。(高いのは買えないけどw)

2007年10月25日 (木)

『L5Y』横浜・千秋楽 続き

K-1の角田さんからお花が届いていました。

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どういう繋がりか分かりませんが、ナビやJAMのゲストで対談してくれると嬉しいです。角田さんの話は熱いし面白いから。

愛内里奈さんが2階席にいましたよ。大阪公演も観に来てたので出演者との付き合いもあるけど、この作品が好きなのかなと思いました。

千秋楽の感想・・・と言うよりも作品全体の感想の続きです。

再演で、ジェイミーとキャシーのふたりをそれぞれにしっかり見ることが出来ました。初演での良さもあったと思うのだけど、消化不良になっていたところなどが改善されていたようです。

初演は床が奥が高いスロープになった部屋のセットでした。再演は、部屋のセットであるには違いないのですが、床中央はフラットでキャシー側が急なスロープ、ジェイミー側が段差と奥から手前への下りスロープになっています。

そこをふたりが場面毎に移動することによって、今ここは何処なのか何をしているのかが分かりやすくなりました。

初演では、二人の時間の方向が平面的に順行・逆行している感じだった(ラストでふたりがすれ違うみたいな。)けれど、今回は時間の流れ方がもっと立体的に見えました。2本の時間軸が昇りと降りのスパイラル状になっていて、絡み合っているように見えるんだけど、(結婚式の時以外)決して重なっていない・・・って感覚。

衣装を途中で着替えるのも、ふたりの時間の流れと状況を理解するのに効果がありました。作家として社会的地位があがっていくジェイミーと、以前は軽やかに自由に羽ばたこうとしていたキャシー。登場時のキャシーの衣装は落ち着いた大人っぽい色の服だけど、後半の衣装に比べるとやや重たい感じがするのは気持ちも重たくなってるからでしょうね。

この作品の大切なのは『時間』ですものね。

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2007年10月24日 (水)

『L5Y』横浜・千秋楽(20、21日)

20、21日と観に行ってきました!

大阪公演から3週間ぶりのジェイミー&キャシーです。でも、これで見納めかと思うと寂しいですね。DVD化は無し!ということなので余計にそう思います。

まずは・・・

『L5Y』を再演してくれてありがとうございます!!

主演の山本耕史さん、井手真理子さん、バンドの皆さん、スタッフの皆さん、感謝感謝です。そして、お疲れ様でした。

会場は“横浜BLITZ”です。

舞台の下手にバンドの皆さんがいて、セットの端が舞台の端より少しだけ奥にあります。会場の床の大半がフラットなので、ジェイミーが床に座ると(体育座りでした。)後列の人は見難かったかも。

耕史さんは両日とも高音がちと辛そうで、下げているところもあったようです。体調がそぐわなかった優れなかったみたいです。(20日のカテコトークで「公演していて体調がそぐわないこともありましたが・・・」と言い間違えていて、あれ?となっているところを井手さんが直してくれたw)風邪をひいていたのかもしれません、目の下のクマもクッキリしていました。それが後半の落ち込みっぷりというか、苦悩さ加減を倍増させていましたよ。

「今日は体力温存します。」と言ってたけど、急にはよくなりませんよね。両日とも声が充分に出せない分、演技の方で工夫を見せてくれていました。

井手さんはキャシーでいられるのもあと少し・・・というのもあってか、一生懸命にキャシーという女性を伝えようとしてた。大胆かつ丁寧に演じていましたよ。

カテコでの発言は大体こんな感じ・・・と思ってください。笑った勢いでかなり忘れるのでw

20日のカテコで前列のお客さんから、「素晴らしかったです。」(うろ覚え)と声がかかって、とても喜んでいました。キャシーの時も素顔の時も、とてもチャーミングな井手さんでした。

千秋楽のカテコ・・・

2回目に登場したとき、「ここから40分のトークショーをしましょうか。」

勿論冗談なのは分かってるけど、場内大喜び。千秋楽を終えての感想を聞かれ、

「大変だったけれど、やって良かった。この作品をやれて良かった。」

「もうキャシーをやれなくなるのは寂しい。」

という言葉がこの作品に対する一生懸命な井手さんの気持ちを表していますね。

耕史さんが「家でも出来るじゃないですか。」なんて、とぼけたこと言ってましたけどね。(笑)井手さん、「それはそうですけどーw」って笑っていました。カテコでのふたりの妙に面白い間が好きでした。

「僕は2年前に初めてやらせていただいて、その時に感じたこの作品の世界の透明感を今回また味わえて幸せでした。」

「自分達は将棋の駒に過ぎないと思っていて、スタッフさん、バンドの方達、(客席をサッと見回して・・・)お客さんがいてくれて、そういう周りの人達に自分達が動かされているんです・・・・そんな30歳です。」・・・だったかな?(うろ覚え)

「僕、もうすぐ誕生日なんですけどもぉ。」

「えっ、そうなんですか!」

「はい。僕ね、何故か誕生日に仕事をしていることが余り無くて人から祝ってもらえないんです。」

去年、2回もBDイベントに行ったんですけど・・・私は誰のお誕生日を祝ったんだ?(笑)或いは井手さんの同情を誘う作戦かw

「・・・おめでとうございます。少し早いですけど。」

みんなで拍手~!

「これからまた、ふたりは別々にそれぞれの仕事になりますね。」

「井手真理子と言う名前を見かけたら、陰ながらでも、(いえ、)表からでも応援してくださいっ!」

場内拍手~!!!

3回目、例の如く「何も無いんですけど・・・」と言いつつ登場してました。

そして、シュムールの時の帽子を手に取り、「これ凄くないですか?一回転・・・二回転・・・下にも出来るんですよ。」と言いながらいつもより多くまわしていましたw 喋りながら帽子の山をへこませて、また復帰させたりしていました。

「昨日、失敗したんですよ。」って言って、ポトッと帽子を落としてました。井手さんが何か言ってたけど忘れましたw これ、越谷でのことの勘違いですね。

「このままだと纏まらなくなりそうなので・・・」

今まで纏まっていたと思っていたらしい・・・(^_^;)

「一生懸命、帰ってください!」

と言い残し、笑顔とともに二人は去っていきました。(笑)面白かっただけに、祭りの後が寂しいですね・・・。(;_;)

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2007年9月29日 (土)

『L5Y』大阪公演☆マチ&ソワ

9月28日(金)大阪・梅田のシアター・ドラマシティに行ってきました。

2公演とはいえ、金曜日の1日だけというのは誠に勿体ないぞ!というものですよ!!

昼夜満席になってませんでした。宣伝もギリギリだったのも影響してますかね。

ステージはグローブ座よりも広いので、セットを置いても随分空間が余ります。バンドの皆さんは初演時の様にステージ下手側にいました。上手側に少し空間があります。セットがやや奥に置かれているので、ステージ端からセットまで1.5mぐらいは空いていたと思います。ジェイミーは前まで出て来てくれたりします。

キャシーの最初の方、風邪が全快してない?って一瞬思いましたが、心配無用でした。

豊かな声量と表現力。グローブ座で観たときよりも歌が台詞を語るように歌っているなあと思いました。こちらに私の(キャシー)今の気持ちを伝えよう、心のうちを伝えようとしているのが良く分かるので、思わず相槌打ってじっくり話を聞きたくなりました。

横浜の千秋楽に向けて、また進化しそうな予感・・・。

キャシーは感情豊かで一生懸命なところがチャーミング。でも、不器用な女性なんですね。

ジェイミーは流石としか言いようがないですね。素人が言うのもなんですが歌での表現の幅がバアーーーーッと広がったというかステージが上がったというか・・・。ジェイミーの時間のところ、キャシーの時間ところ、それぞれでの場面の表情・動作にも目が離せません。前にも書いたけど、この人の舞台上での輝き方は凄い!そして美しい!

ジェイミーの歌の後拍手が起こることは普通にあるのですが、キャシーの歌の後って拍手しにくいタイミングだったりするんですよね。前半は落ち込んでるし・・・w 後半は次のジェイミーが物凄くどんよりしてるし・・・(^_^;) 昨日見たマチ・ソワどちらでも、ジェイミー、キャシーの歌の後どちらも拍手が起こってました。拍手がおさまってから悲しみでボロボロのジェイミーが歌いだしていました。それだけ、井手さんの歌が良いってことですよね。(^▽^)v

★13:00~

センターブロックの中央6~7列(?)ぐらいのところに愛内里菜さん発見。お友達ときてたようです。よく似てるな・・・と思ったのですがかすかに聞こえる声で確信wヘドウィグの時も来てくれてたそうだし、なんかとっても嬉しい。

大阪公演ということを意識したわけではないだろうけど、大阪のジェイミーは、よく笑って(笑かして)いました。よく泣いてもいました。(大阪の友達と約束でもしているのか?)

“MOVING TOO FAST” でキャシーが何かオーディションがないか電話をかけてるところで、机のまわりをグルグル超高速回転。肘を机の角にぶつけてさすってました(笑)

バック宙は、すると見せかけてやめてましたw

自分の著書と写メを撮る時の表情は二カ~ッww ♪スマ~イルの時の“ばあ~っ”というか、“にっこぉ~”という顔が出るたびに受けてました。やや後方から見ると観客の頭が前後してるのが見えるのでそれも面白かったです。

“THE SCHMUEL SONG” 舞台中央で新作の説明をした後、カキーンと“がに股”になり肩が首が・・・『ビートたけし』の型にw 一瞬のうちに観客の視線が釘付け。そして、「メリークリスマス!」 キター!!(この間が良い!) ソワレではモノマネは無くてショボクレ声でした。(笑)この1曲、耕史さんのエンターテイメント・パワーが凝縮されていますね。普通に歌っても難しい曲を気持ちを込めて感情をのせて歌うのにプラスして、声色で3人の演じわけに帽子やジャケットを使ってのダンス。凄すぎます。ここは少し後方の席の方が背景など全体が見られて良いですね。

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2007年9月18日 (火)

東京公演楽日から帰ってきて・・・

16・17日と『L5Y』東京公演を観に行ってきました。

いや~、凄かったですね。ジェイミーもキャシーも。

人の声の持つ力って凄いもんだなって思いました。

ジェイミー役の耕史さんは、やはり、舞台に立っている時が一番輝いていて美しいです!

かなり近くで観られて脳細胞が破裂しそうになりましたが。(笑)

キャシー役の井手さんも、初舞台だなんて信じられないぐらい堂々としていて、表現力があって、チャーミングでした。なんといっても歌!凄い声量!豊かな表現力!!

初っ端から心を持っていかれちゃいましたよ(T_T)

初演の時に何であんなに大人しく見てたんだろう・・・?

これって、こういう作品だったのね・・・って物語がハッキリしてたので良かったです。

大切な時間の流れの表現がよく分かりました。

初演の時にやったことをなぞって再演ってことはありえないので、詰めて行ったり、改善したり変更したり・・・というところはありました。歌詞・衣装・セットなどなど。

とても・・・上手く表現できませんが、大胆かつ緻密な構成で、繊細でエキサイティングな作品でした。そして、オトナ度がアップしていました~。(^▽^)b アダルト☆アダルトw

そして、観終わった後にボディブローのようにじわじわと効いて来ます。

帰ってきてから、落ち込んでいる自分がいるのですが(笑)

楽日のカテコで耕史さんが「落ち込まないでください。」ってなことを言ってたんですけどね。オタ仲間同士でワイワイ意見交換してるときはそうでもないんですけどね。ひとりで考え出すと・・・(^_^;)

ちょっとヤバイ・・・一時停止。

パンフレットのインタビューを読むと分かりますが、ジェイミーとキャシーの人物像が凄く深く捕らえられていて(観終わってから読んだのですが)そして、それぞれの人物が伝わって来るように演じてくれていました。

楽日ではバック宙やってました。ダンスといい、他でもとても身のこなしの軽やかな30男でした。さすが芸能人。シュムール・ソングの前の「メリークリスマス」のビートたけしさんのモノマネは、面白かった。(笑)実は、やってくれたら面白いのに・・・って思っていただけに嬉しかったです。(お帽子可愛い。あの形にしてくれるとは・・・。衣装さん分かっていらっしゃる。GJ!)

あと、♪スマ~イルの時の、あの脳天気な笑顔・・・(^▽^) やる度にみんな笑ってました。(我慢できませんよw)

細かいところだけど、ジェイミーの本の裏側にちゃんと顔写真が載ってますね。(初演の時の背中が痒いのか?という謎のポーズの時の顔w)

色々書きたいことはありますが、まだ頭の中がボ~ッとしています。大阪にも行くので、少しずつ描いていこうかなと思ってます。今は、落ち込んでるしw

それに・・・

阪神vs巨人が気になって仕方がないので・・・見ます!

いま、シーツ選手のタイムリーヒットで勝ち越しました。

しかし、油断は出来ません。終了までしっかり応援したいと思います。

それでは、御免!

2007年8月29日 (水)

チケットが届いた☆

マグさんから『The Last Five Years』のチケットが届きました。

す、すごい!

チケットがファンクラブ仕様になっているではないか!

メッチャ気合が入っている!!

L5y_2 

いよいよだなあ・・・

DVDを観たりCDを聴いたりしようかな・・・とは思うのだけど、いま頭の中は、磐音さまに智雄くんと智美ちゃんで一杯なんです。(^_^;)

そのせいで、切り替えがなかなか上手く行きませんw

しかし、そうも言っていられないので、ちょっとジェイミー呼び起こしてきますわ。(どこへ?)